ケーターハム セブン170

 2021年に製造が中止されたセブン160の後継機がセブン170である。エンジンには同じくスズキのR06Aを搭載している。セブン160とどこが異なっているのか見ていく。

 エンジンルーム。セブン160と大きく異なるのはエンジン本体で、補機類は同じようだ。



 エンジンカバーにはケーターハムのプレートが貼られている。写真下に写っているエアインテークのホースは変な曲がり方をしていない。160から改善されている。



 排気系の写真。同じ縦置きエンジンのジムニーと比べると、触媒の位置が大きく異なっている。



 下回りを見ると、大きな改善があった。オイルパンが大きく飛び出ていないのだ。また排気系の配管も飛び出ておらず、フロア下を打つ心配が大きく低下した。



 こちらはインマニ側を撮影した物。



 ジムニーのエンジンが使えるとはいえ、セブン170の値段は驚きの880万円超え。発売当初のセブン160の2倍の価格である。為替やらいろいろあるにせよ、エンジンが変わるだけでこんなにも価格が変わるのだろうか??


 今回はこれでおしまい。次回は日産EXAについてお送りする。EXAは実に芸の細かい車だった。