MX-03内装、その2
内装の紹介が、スイッチの紹介になっている。それぐらいスイッチの多い車だ。センターコンソールには、オーディオやエアコンのコントロールがある。なおこの車は通電していない。にもかかわらず、FMラジオの周波数表示が点灯している。つまりこれらのギミックはダミーである。
FMの周波数が82.5MHzになっている。何の周波数かというと、広島FM放送の周波数である。この時代のマツダ車のカタログでは、ほとんど82.5MHzになっている。
下に下がっていくと、前後のトルク配分のスイッチがあった。現在はさらに進化して、Gベクタリングコントロールになっている。
シフトレバーの左側には、電子制御サスのスイッチがある。これも量産採用された技術だ。
指紋認証によるイグニッションスイッチ?
後席用のコントロールパネル。
ここまでコンセプトカーを見てきたが、量産採用されたにもかかわらずコンセプトカーに搭載されていない技術があった。それは、世界初の技術、ユーノスコスモが採用したGPSナビである。その片鱗さえ伺うことができなかったのはなぜなんだろう? というわけで最大の疑問が解決できぬまま、コンセプトカーの紹介を終える。