マスターシリンダー対策品 フルードが漏れない理由を検討する、その3


 AZ−1のマスターバックは、ブレーキフルードが漏れ出して塗装が剥げてしまったものが多い。塗装が剥げるだけならいいが、そもそもブレーキフルードが漏れ出しているのは実に気持ちが悪い。ところがフルードの漏れにくくなるマスターシリンダーが存在する。それがマスターシリンダー対策品である。この名称は公式な呼び方でなく、こちらで勝手に命名したものだ。
 そもそもなぜフルードが漏れるのか、対策品は未対策品(工場出荷品)とどこが異なっているのか、さらには対策品と同等になるような改善が未対策品に対してできないかを検討していく。今回で最終回。フルードが漏れないよう対策品と同等の改造を施す。

 【参考】過去のフルード漏れ検討
 新説 ブレーキフルードの漏れ原因、その1
 新説 ブレーキフルードの漏れ原因、その2


シングルカムターボ マスターシリンダーのキャップを改造する、その1
シングルカムターボ マスターシリンダーのキャップを改造する、その2
【おまけ】シングルカムターボ マスターシリンダーにも対策品のような形状をした物があった、その1
【おまけ】シングルカムターボ マスターシリンダーにも対策品のような形状をした物があった、その2