ハザードスイッチのボディー、その1

 ひろすぃーさんの出品物。



 ハザードスイッチのボディーとある。ハザードスイッチが経年劣化して崩れる(崩壊する)ことはよく知られている。が、ダメになるのはボディーの部分で、その中身は生きている場合が多い。つまりボディーを作りなおして中身を入れ替えればなんとかなる。そこで、ひろすぃーさんは、ボディーを3Dプリンタで作り直した。下の写真は、ハザードスイッチの中身を入れたところ。



 中身を入れたあとに、別体の蓋をはめて完成する。次頁では、純正のハザードスイッチと比較する。