東京で文化に触れる旅6日間
2009年3月27日〜2009年4月1日

立教大学・タッカーホール前

はじめに
 今回東京へ行く主な目的は益川先生と小林先生のノーベル賞受賞記念講演会でどんな話が聞かれるのか楽しみにして参加しました。そして東京の下町を巡る旅も楽しみでした。

旅の日程・行程
  月日 発着地名等 行程・行動
01 3/27 広島駅→東京駅 のぞみ
東京都内観光 ホテル(お茶の水)→湯島天神→神田明神
「ルーヴル美術館展」(国立西洋美術館)→Oホテル泊(お茶の水)
02 3/28 東京都内観光 ホテル→東京タワー(大展望台・特別展望台)外階段を歩いて下りる。タワー下で大道芸猿回しを見る。
「ルーヴル美術館展」(国立西洋美術館)→乃木坂→森タワー→表参道ヒルズ→Oホテル泊(お茶の水)
03 3/29 ホテル→池袋 地下鉄・東京メトロ丸ノ内線
立教大学・池袋キャンパス ノーベル賞受賞記念講演会参加(立教大学タッカーホール)〜サイエンスへの限りない好奇心〜
益川敏英氏(2008年度ノーベル物理学賞受賞)「1970年代:混沌から収束へ」
小林誠氏(2008年度ノーベル物理学賞受賞)「対称性とその破れ」
江崎玲於奈氏、小柴昌敏氏(ノーベル賞受賞者)参列。
Oホテル泊(お茶の水)
04 3/30 東京都内観光 ホテル→築地→月島→深川不動堂→佃島→住吉神社→富岡八幡宮→門前仲町→浅草→浅草寺→Oホテル泊(お茶の水)
05 3/31 東京都内観光 国宝阿修羅展(東京国立博物館)上野
ホテル→上野→日暮里→谷中→根津神社→上野公園散策→Oホテル泊(お茶の水)
06 4/1 東京都内観光 ホテル→後楽園・東京ドーム「野球体育博物館」→湯島天神→神田明神→東京駅
東京駅→広島駅 ひかり

旅のブログ  旅のひとこまを綴っていきます。

旅の終わりに
 ノーベル賞受賞の先生方の話は勿論難しかったのですが、結構面白く聞くことが出来たこと、古き良き時代を思わせる東京の下町歩きは苦手な地下鉄を利用して歩き、 その便利さに慣れて又今度行こうかなと思えるようになりました。いい思い出づくりができました。

あしあとに戻る 国内の旅に戻る トップページに戻る