会議室／ログ日記／ＤＩＡＲＹ.２００１

　　　　ログ日記　　  ２００１ 年　

Ｎｅｗ Ｆａｃｅ の紹介

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（２００１．１．１）

Ｎｅｗ Ｆａｃｅ の紹介　＜ブラッキー、ヘリコくん＞

「マチコです。アシスタント軍団に Ｎｅｗ Ｆａｃｅ が仲間入りしました。ア

メリカ帰りの元海兵隊員／ブラッキー軍曹です。ここでのニックネーム

も、“ブラッキー”とします。うーん．．．かなり、ガラが悪そうねえ．．．｣

　　　　　　　　　　ブラッキー　　　　

「ま、そこんとこは、よろしく頼むぜ。機関銃も、ヘリの操縦も、何でもこ

なすぜ｣

「ここでは、機関銃は必要ないわよ｣

「ヘリはどうだい？」

「うん、ヘリは使えるわね。今年は１機導入する予定だから、」

「おう。それじゃあ、ヘリの操縦でもやるか」ブラッキーは、タバコの煙を

吐き、脚を組み直した。

　

　

「ええと、次は、いま言った、ヘリコプターの“ヘリコ”くんです。安全操

縦で、しっかり頑張ってください」

　　　　　　ヘリコ君　　　　　　　

「はい。安全操縦が第一です。みんなに信頼されて、大活躍しようと思

います｣

　清 安 寺・談 話 室 

　《 ホームページ基地局：　鹿村／清安寺 》．．．小説・『 唯心 』の中の鹿村／清安寺です

「“無門の関”を超え、“悟り”の世界に足を一歩踏み入れたとしても、

それで全てが完了ではありません。そこが、究極というわけではない

のです。確かに、“一”に通じれば、“百”に通じるというのは本当です。

しかし、それを体現するには、“時間的な熟成”が必要です。

　 ここに新設した談話室では、“特別道場・草枕”の第２ステージ“まほ

ろば”を舞台に、対話形式で、１段高い安定した悟りの世界を考察して

いきます。どうぞ、ご期待ください」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　    　　　塾長：　高杉　光一

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（２００１．２．１１）

　　　 体調を崩していたので書き込みが遅れてしまいました

「企画室の里中響子です。

　 ええ、１月から２月にかけて、ボスが少々体調を崩していました。そ

れで、書き込みの方も遅れがちになっていました。もう、大丈夫とのこと

ですので、今までの分もばん回したいと思います。ボスは、１日に数本

程度吸っていたタバコを、ピタリと止めたそうです。うーん、ずっと続いて

くれればいいのですが．．．

　 さあ、そんなわけで、とりあえず２月１日に東京都美術館で見てきた

という、支折の“国宝･鑑真和上展”見学 をアップロードします。それ

から、軌道衛星基地“ガイア２００１”と、辛口時評になるでしょう

か．．．

　 どうぞ、ご期待ください！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（２００１．　３．１８）

　　ようやく ＩＳＤＮ を導入しました　　　　　　　

「企画室の響子です。

　 ええ、信じられないかもしれませんが、ボス（＝岡田）もようやくインターネ

ットの回線に、 ＩＳＤＮ を導入しました。実は、これまではデータのアップ

ロードがほとんどで、ろくにインターネットを利用していなかったわけで

す。書き込みが好きで、それに熱中していたようです。

　 うーん、それでも、時代の波というのでしょうか．．．それとも、ただ、

面倒くさかっただけなのでしょうか．．．多分、その両方だと思います

が、ようやく重い腰を上げ、ＮＴＴに手続きをし、回線を切り替えました」

　

《 手順 》　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　

　 まず、ＴＡ（ターミナルアダプタ）を設置し、９ピンのＲＳ２３２Ｃポートで回線を

取ってみました。ＯＫでした。そこで、常時つなぎっ放しの“フレッツ”を申

し込んだので、ＲＳ２３２ＣポートをすぐにＵＳＢポートに切り替えました。

これはつまり、今度はここで、インターネットから物理的に切断すること

になるわけです。

　 常時つなぎっ放しというのは、大きなリスクを伴うということを聞いてい

ますので、このぐらいはしておくべきだと思います。さあ、あとは“フレッ

ツ”の回線が通れば、インターネットは使い放題ということになります。し

かし、この回線は、これまでとは違う別の専用回線になるようで、多少時

間がかかるようです。

　

　 また、この際、インターネット・ツールも幾つか導入する予定にしてい

ます。とりあえず、“インターネット・ニンジャ５”と“ウェブブースター・ニン

ジャ”を買ってきました．．．」

「ええ．．．また、報告します．．．｣　　　　　　　　　　　　　　　　　

 　　　　　　　　　　　                                                                         　（２００１．　４．　７）

　　フレッツ・ＩＳＤＮ がつながりました　　　　　   

「響子です。ようやく、ボスのパソコンも、フレッツＩＳＤＮがつながりまし

た。

　 ええ．．．スンナリいったかというと、予想どうりと言うか、残念ながら

と言うか、多少トラブルがあったようです。

　 接続すると、コード６９２でエラーが出たとのことです。これはハードウ

エアー異常といえことですので、翌日ボスは、ＮＴＴにフレッツ・ラインが

確立しているか確認を取ってみたと言います。すると、ラインは確立して

いました。それから、ＮＴＴの方で、ＩＤが間違っていると指摘してくれた

と言います。ボスはただ、ＡＳＡＨＩ-ｎｅｔ のＩＤを入れていたらしいのです

が、その後に“＠ａｔｏｓｏｎ.ｎｅｔ”入れないとダメだとのことでした。なるほ

ど、私もプロバイダの方の説明をしっかり読んでみると、確かにそうなっ

ていました。

　 ところが、その夜、ボスはさっそくＩＤを書き直してみたのですが、やは

りコード６９２でエラーが出てしまいました．．．さあ、それで、４回も新し

い接続を書き直してみました。しかし、依然として状況が変わりません

でした。パソコンとの接続はＵＳＢですし、他にチェックのしようもありま

せん。あえて言えば、ＩＳＤＮのターミナル･アダプター（ＴＡ）なのですが、

これはすでに通常ラインで正常に作動しています．．．うーん、困りまし

た．．．

　

　 しかし、ボスも、ＭＳ-ＤＯＳの時代からパソコンを使っているベテラン

です。あまり、ハードやソフトをいじくり回す方ではないにしても、すでに

この種の機械にもだいぶなれてきていました．．．

　 そこで、新規フレッツ接続のプロパティーから入り、最深度情報まで

全部洗い直してみました。すると、出てきました．．．

　 “ダイヤル情報”の“新しい場所”の設定から、ヘンなダイヤル番号が

出てきたのです。ボスは、しっかりと、新しくもらったフレッツの電話番号

を書き入れていたのですが、そこには何故か、今までのプロバイダの電

話番号が入っていて、その後に新しいフレッツの番号が連続して入って

いたらしいのです．．．

　 うーん、それにしても、何故こんなことになっていたのでしょうか．．．

これでは、表面だけを見ていても分らないはずです。まさか、こんなこと

になっているとは．．．それで、さっそくボスは、無駄な部分を消去し、無

事開通したようです。

　 うーん、そう言えば、ＡＳＡＨＩ-ｎｅｔ の案内にも、フレッツで接続してい

ることを確認するように言っていました。なるほど．．．このように、古い

番号が先に入っていれば、場合によっては、今までの古い番号の方へ

つながってしまっていることもあるのかも知れません．．．

　 参考までに．．．ええと．．．また、報告します．．．」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　響子  ＞　　　　　　

 人  間  原  理  空  間      岡 田  健 吉  Ｈｏｍｅｐａｇｅ 　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（２００１．８．３）

　　フォームの機能が停止していました　（・・・気が付きませんでした）

　　　　　　　　　　　＜通信衛星・１号＞　　　　　　　　　　　　

「マチコです．．．うーん、暑い日が続いています．．．

　 ええ、現在､通信衛星・１号が機能停止しています。これは、フォームと

言われていた、このホームページへのアクセスの１つです。うーん、何年

も放置していたら､プロバイダー側の機能が､何度もバージョン・アップして

いたようです。それで、機能不全．．．？

　 早急に修理しますので、少々お待ちください。」

　　　フォームがまだ修理されていません　　

　

　 通信衛星のフォームが、まだ修理されていません。忙しいので、手が回らない

状態です。しかし、早急に何とかしたいと思います。

　お詫び　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「里中響子です．．．

　 ええ、下にある、

ナノ・テクノロジーの広野／＜３＞ 生体分子モーターの風景／（２）細胞膜にあるイオンポンプ

において、一部、推敲前のページがアップロードされてしまいました。さっそく、推敲

されたファイルと差し替えました。すでに読まれた方には、お詫びを申し上げます。

　 それにしても、推敲前の文章というのは、なんとも読みにくいものです。我なが

ら、反省しています．．．」

  狂牛病・変異プリオンの考察

参考文献

　　　日経サイエンス　／２００２年1月号

　　　　　　　狂牛病　-　変異プリオンをとらえろ

　　　　　　　　　　 　　　　Ｍ．アイゲン ／（元マックス・プランク生物物理化学研究所／ノーベル化学賞を受賞）

　　　　　　　　　　　　　　＜　準備中／予定／２００１．１２．１＞

　　　　　　　　予定変更．．．１２月３日 （３日／月曜日は、休日なので、多分大丈夫！）

 人  間  原  理  空  間      岡 田  健 吉  Ｈｏｍｅｐａｇｅ