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【会社訪問/セミナー
】 EIZO
Galleria Ginza
/株式会社ナナオ 有楽町駅から、銀座を歩いて Galleria Ginza へ FORIS.HD ( デスクトップ・フルハイビジョン/ 液晶テレビ ) |
トップページ/Hot Spot/Menu/最新のアップロード 担当 : 北原 和也 |
プロローグ | ・・・ 有楽町駅から銀座を歩いて 〜 EIZO Galleria Ginza へ・・・ | 2008.11.14 |
No.1 | 〔1〕 製品展開の概略・・・ / 株式会社ナナオ | 2008.11.14 |
No.2 | 〔2〕 FORIS.HD ・・・フル・ハイビジョンを、もっと気軽に・楽しく! | 2008.11.14 |
No.3 | <FORIS.HD / 製品のコンセプト> | 2008.11.14 |
No.4 | <TV、デスクトップを離れ...新・映像スタイルの創出!> | 2008.11.14 |
No.5 |
〔3〕 FORIS.HDで、 フル・ハイビジョンTVと、万能・PCモニターを獲得! |
2008.11.14 |
No.6 |
<拡張性のある・・・ FORIS.HD> |
2008.11.14 |
有楽町駅から銀座を歩いて・・・ EIZO Galleria Ginza へ
有楽町/マリオンの前の 『有楽町で逢いましょう』の歌碑 北原 和也
北原和也は、JR・有楽町駅で電車を降りた。そして、マチコに頼まれていた、マリオンの前の 『有楽町で逢いましょう』という歌碑を探し、写真に収めた。先日、歌碑の歌い手/フランク永井 が亡くなったためか、歌碑には花束が添えられてあった。歌碑に刻まれた詩には、当時の純粋 無垢な、透けるようなロマンチシズムが香っていた。
“...それにしても...”と、北原は心の中でつぶやいた。“...銀座は、マチコさんの言って いたように、良き江戸時代の面影を残しているのかも知れないなあ...それが、時代の中で洗 練され...今も無形の形で、気品のように息づいているようだ...はは、マチコさんは、あれで なかなか鋭い所があるからな...” 写真を撮っていると、2人の老婦人が足を止め、両手を合わせて通り過ぎた。北原は、携帯電 話で時間を確かめた...まだ、セミナーまでには十分に時間がある。
「ええ...お久しぶりです... 《 My Weekly Journal》/・・・第2編集部/国際・担当の北原和也です。折原マチコさん が、風邪をひいてしまったので、急きょ、私が、“EIZO・セミナー”へ出かけることになりました。よ ろしくお願いします。 マチコさんは、1週間前、“セシール・セミナー”へ出かけた時、風邪をひいたようです。寒い日 で、防寒対策をして行ったようですが、まだ寒気が抜けないんだそうです。そこで、暇そうにして いる私に、白羽の矢が当たったようですねえ... うーむ...世界が騒然としている折、国際・担当の私も、暇ではなかったのです。まだ力不足 とはいえ、私としても担当分野で、問題山積だったのです...が、物は考えようです。ここは、久 しぶりに銀座へ出かけ、“宣伝広告・アフリエイト/プログ”の方に、顔を出してみようと思いま した。 まあ、気分転換です。それに現在、産業界でどのような事態が展開しているのか、体験的な情 報収集です。中に飛び込んでみろというのが、先輩/軍事・担当/大川慶三郎のアドバイスで した...」
北原は、マリオンの横から南東方向に伸びる、晴海通りの雑踏を歩いた。さすがに、“世界に 冠たる銀座”を感じた。ファッション雑誌から抜け出したような、シェイプアップした女性が視界に 入る。洗練された老婦人が、娘と談笑しながら歩いたりしている。北原は、豊かで、洗練された 薫り高い文化の片鱗を感じながら、ノンビリと歩いた。 サラリーマンも、何処かへ足を運ぶザックを担いだ山男も、何故か1枚の絵になる街だった。 北原には縁遠い街だったが、そんな親しみを感じさせるものが、銀座にはあるようだった。それ にしても、どうしてこんなに大勢の人が歩いているのだろう、と北原は思った。 何処へ向かい、そこで何をやっているのだろうか。しかし、そんな中にも活気がある。そして、 どこか気品が漂っている街だった。 “...これは...”と北原は、交差する細い通りに目を投げながら思った。“...サムライの 品格だろうか...それと、庶民のイキのよさが混ざり合ったものだろうか...いずれにしても、 パリもそうだが、こうしたものは、一朝一夕に形成されるものではない...独特の重い歴史と、 薫り高い文化によって、微妙に醸成されて来るものだろうか...”
歩いていると、銀座三越があった。さすがに、この名前は聞いたことがある。北原は、時間が あったので、フラリと入ってみた。が、何も買うものが無かった。それで、デパ地下へ降り、うまそ うなお菓子を買い、すぐに出た。それを、背中のパックパックに入れた。 天気予報では、今日は寒くなると言っていたのだ。しかし、日が差してくると暑くなった。北原 はコートを脱ぎ、それを腕に掛け、晴海通りと交差する昭和通りを目指した。その昭和通りとぶ つかり、左に少し行くと、目的のEIZO Galleria Ginza がある。 “...うーむ、今日の陽気なら...”と、北原は心の中でつぶやいた。“...風邪をひいてい るマチコさんでも、大丈夫だったのではないか...まあ、ここまで来てしまえば、どうでもいいこ とだが...”
〔1〕
製品展開の概略 .../株式会社ナナオ
「ええ...」北原が言った。「マチコさんの方から、会社と製品に関する簡単なレクチャー(講義) を受けました。それから、私の方でも資料を調べてみました。
マチコさんのレクチャーでは言いませんでしたが...株式会社ナナオは、CRTモニターで、 ヨーロッパで好評を得ていた会社のようです...それから特に、医療分野の、医用・画像表示・ 液晶モニター・ソリューションの提供を、会社の基盤として来たようです。 読影用(/CTスキャンやMRIなどの画像)モニターでは、日本のシェアNo.1にあるようです。ハイ・ク オリティー(高品質)を求められる医用・画像表示...特に、読影用モニターでシェア・トップにある ということは、非常に高い技術力を有していることの証明でしょうか。 専門的/先端的領域での、プロフェッショナル・ユーザーの厳しいニーズに、十分に対応して きた製品/会社ということが言えるようです。
そうした高い技術力の背景基盤があって...グラフィックス分野に、汎用PCモニターに、液 晶テレビの分野に...その技術力が拡大波及しているようです。あ...グラフィックス分野が 医用に波及したのか、同時並行的だったのか...詳しい事情というものは、私には分かりませ ん。 ともかく、グラフィックス分野/・・・各種デザイナー/フォトグラファー/CGクリエイターなどに も、“優れた色再現性”で、プロフェッショナルの高い支持を得ているようです。そこから、アミュー ズメント・モニターや、汎用・PCモニターや、液晶テレビに展開して来たようです。 今回のセミナーの、“FORIS.HD”も...“液晶テレビ/・・・小型フルハイビジョンTV・PCモ ニター”ということに、なるわけですね。大型フルハイビジョンTVではなく、小型フルハイビジョン TVが、汎用・PCモニターと一体化するのが特徴のようです。 医用と、一般用/汎用では、市場規模が違いますね。医用で培ってきた高い技術力を、一般 用に展開し、新・生活スタイルを提案して行くということでしょうか...」
「ええと...ちなみに、2006年度のデータですが... 会社の連結売上高のうち...ヨーロッパ/19.9%...北米/2.6%となっています... 特に、ヨーロッパで高い評価を得ているようです。日本国内での売り上げは、75.5%です。国 内でも高い支持があるようです...あとは、EIZO Galleria Ginzaへ行き、製品セミナーに参 加した後で、報告します」
〔2〕 FORIS.HD ・・・フル・ハイビジョンを、もっと気軽に・楽しく!
「ええ...今回のセミナーは、“FORIS.HD ”と、“C@T−one”の2点でした。 “C@T−one”については、前回、マチコさんが詳しく紹介しています。今回、私は...“新・ デジタル家電の環境/新・デジタル生活スタイルの方向性/・・・“意識・情報革命”...というも のについて、少し話してみたいとたいと思います」 <銀座ガレリアで...> 「この、“FORIS.HD ”の製品コンセプトは... “フル・ハイビジョンを、もっと気軽に、楽しく!”ということだそうです。フル・ハイビジョン対 応 TVというのは、これまでは大型機種でしか実現していませんでした。37型以上の大型TVで はフル・ハイビジョンが実現していましたが、それを小型で実現したのが“FORIS.HD ”です。 ええ、27型と24型が用意されています。 現在、フル・ハイビジョン対応/周辺機器というものが、急速に普及して来ています。例えば、 デジタル・ビデオカメラ、デジタル・カメラ、Blu−rey/HD−DVD、それから Windows Vista、 地上デジタル放送などがありますね... “FORIS.HD ”は、こうしたハイ・クオリティ(高品質)に対応した、小型/フル・ハイビジョンTV です。したがって、各種・入力端子も充実しています。
また、一方では...高解像度・PCモニターの方の需要も高まって来ているようです。ユーザ ー側からは、“テレビチューナー搭載=フル・ハイビジョンTVと融合した/PCターミナル” が欲しい、という要望が高まって来ているようです。 そこで、EIZOが提案したのが...“FORIS.HD ”というスタイルです。“FORIS.HD ” は...フル・ハイビジョンTVと、パソコンの融合進化を実現する...映像ターミナル/PCモニ ターだということです。つまり、小型/フル・ハイビジョンTVを、PCモニターとしてデスクトップに 置き、様々な編集作業も可能にするということですね。
まあ、正直な事を言えば...私は、こうした方面のことではボンヤリとしていて、現在どのよう な事情になっているのか、よく承知していませんでした。そしてまた、こうしたことはすでに可能 なのだろうと考えていました。 高性能パソコンを買い、それなりの高いソフトを買えば、いつでも実現可能なぐらいに考えて いました...まあ、写真や映像の方面での、ハイ・クオリティな要求もほとんど無いということも ありますね。 しかし、そうしたものを求める周辺機器やコンテンツが普及し、様々な要望が高まって来てい るようです。まあ確かに、考えてみれば...小型/フルハイビジョンTVが実現していなければ、 万能型・PCモニターを、デスクトップとして置くこともできないわけですね。 しかし、“FORIS.HD ”/フルハイビジョンTV=PCモニターの登場で、それが実現化する というわけです。パソコン・ターミナル(端末装置)/モニターも、とりあえずこの方向で整備する時 代になって来たようです... う−む...仕事に疲れた時は...“C@T−one”でワンタッチで、フルハイビジョンTVを呼 び出すことができるわけですね...そういうシーンが、多くなりそうです...」
<TV、デスクトップ を離れ、新・映像スタイルを創出!>
「ええと...少し、話題が飛躍すると思いますが... “FORIS.HD ”の登場...“C@T−one”のような情報機器の連結融合の方向に...本 格的なデジタル時代/新たなデジタル・スタイルというものが、垣間見えて来るようです。人類が “言語を獲得”し、“火の扱いを獲得”したことに続く...第3の獲得...“地球規模/デジタル 情報ネットワークの獲得”が、本格化しています。 具体的には、インターネット、携帯電話、そして周辺デジタル機器の開発・浸透・統合です。現 在、こうした“情報革命”の基盤的インフラ機器類が、凄まじい勢いで拡大しているようです。こ の状況は、“文明の第3ステージ/意識・情報革命”での、文明基盤/社会基盤になって行くも のと思われます。 人類文明の現状では...“ただ便利で豊かなだけ”の、物質文明の追及ではなく...そこに 大自然と共生する、次世代文明の創出が織り込まれなければなりません。そして、その本質と は、“より人間的な価値観の再認識”から、泉のように湧き出して来るものだと思います。
ええ...《当ホームページ》では...〔人間の巣=未来型都市〕の創出を考察しています。 その〔未来型都市〕における新・映像スタイルというものが、今回のセミナー/製品提案の彼方 に、見えて来た様な気がします。 高度・情報化社会への流れは、“反グローバル化/地球温暖化対策”とは、対立せずに進行 して行くものと思われます。時代は...グローバル化から...離散化/多様性・複雑化の方向 へ、文明のベクトルを修正しているように思われます。 良く整理された情報ハイウェイは...自然界を撹乱することはないと思います。そして、より 複雑になって行くのかも知れませんね。その複雑性・多様性が、生態系・安定化の1つの指標に なっているのは確かでしょう。 したがって...“高度情報化/それ自体”は、“生命潮流のベクトルの方向”にある...とい うのが、現在の高杉・塾長の見解のようですね...地球環境の沈没に際し...“野生への回 帰”も1つの方向ですが、現在の所、人類は“文明維持の可能性”を残しています。 それは、そもそもの“生き方”を変えるというものです。文明を折り返し、人類もまた〔巣〕をもっ て生態系と協調関係を回復するというものです。そうした文明スタイルの中で、“文明の第3ステ ージ/意識・情報革命”が許容されるということですね...
したがって...“情報革命”そのものは、“地球温暖化”には影響しません。食糧やエネルギ ー不足にも影響しません。現段階では、デジタル家電は、こうした時代の潮流/・・・生命潮流の ベクトルの中で、さらに拡大統合が進んで行くものと思われます。 そうしたターミナル(端末装置)の1つが...“FORIS.HD ”ような映像端末になるのでしょう。 コンピューター・ターミナルというものも、ますます視覚化の方向に進んでいます。人間の場合は 五感(眼・聴・味・臭・触)の中では、視覚情報が群を抜いたビット数になっているようです...」
「ええ...難しい話はこれぐらいにして... とりあえず、“FORIS.HD ”は...パーソナル/2台目のフルハイビジョンTVとして、PCモ ニターとして、様々な活躍の場が考えらます。それはやがて、TV、デスクトップという固定観念か ら離れ、未来型・映像スタイルというものが、生活環境の中で創出されて来るものと思います。 しかし、まずは、≪キッチン≫に置いてみましょう...インターネットで料理のレシピを見なが ら、ピクチャー・イン・ピクチャー機能で、地上デジタル放送などの子画面が表示ができますね。 その子画面の位置や、透明度なども、調整が可能です。 また、≪リビング≫に置いておけば...その日に撮影してきたビデオ映像を、家族全員に見 せることができます。HDMI端子が3ヵ所(/背面2、側面1)あるので、ビデオカメラを簡単に接続す ることができます。 ≪寝室≫にも...液晶テレビ/PCターミナル(端末装置)が欲しいところでね。順次、古くなって 行くPCを、“FORIS.HD ”に接続して寝室に置いておけば、クリエイターには大いに役立つこ とになります。ネットワークのターミナルとしてもいいですね... また、逆に≪ワンルーム≫では...この“FORIS.HD”があれば、万能型のハイ・クオリテ ィ/映像ターミナル(端末装置)になり、PCモニターにもなるわけです。 ≪家庭以外≫でも...“FORIS.HD ”は活躍しそうです。お店や会社や会議室などで、必 要不可欠な装備品の1つになって来るかも知れません。
あと...“C@T−one”ですが... “FORIS.HD ”のマウスとしても、TV切り替用のリモコ ンスイッチとしても使えるわけです。もちろん、他の機器のリモコンスイッチとしても使えます。これ は、“前回のセミナー”で、マチコさんが詳細を報告しています。そちらをお読みください。 詳しい商品説明の方は、上にある“C@T−one”のバナー/画像をクリックしてください...」
〔3〕
FORIS.HD で・・・ フル・ハイビジョンTVと、万能・PCモニターを獲得! ![]() ![]() ![]() ![]() 「さて... アナログ放送が、2011年7月24日に完全終了となります。それからは、地上デジタル放送 となるわけですね。そこで、買い替えとなるわけですが、大型のフル・ハイビジョンとは別に、パ ーソナル/2台目のTVやPCモニターは、“FORIS.HD ”というのはどうでしょうか...?
27型と24型(27V型、24V型)があります。色は、ホワイトとフォリスブルーの2色です。フル・ハイ ビジョン、DVI−I/パソコン用デジタル端子を装備し、本格的PCモニターとして機能します。あ、 この端子は...ええと...デジタル/アナログの両方に対応いていますね... その他、地上デジタル放送、BS/CSデジタル・チューナー、HDMI端子×3、D4端子、コン ポジット端子など、充実した入力端子を装備しています。画質については、すでに述べてきたよ うに、医用・画像表示やデザイン用モニター等で、プロフェッショナルの高い評価を得ていますね。 ええ...その他の詳しい機能については、EIZOのホームページでお確かめ下さい。
株式会社ナナオは...自社による、高性能商品/ハイエンド商品の生産が可能ということ です。“100%国内生産/100%自社開発”にこだわっているようです...そのことを、セミナ ーで質問してみたところ...開発・生産を一体化していて、部品納入から製品完成に至るまで、 総合的な品質管理ができているということです。 その上で、100%国内生産/100%自社開発 、にこだわっているということです...素晴ら しいことだと思います...」
(カラー: ホワイト / フォリスブルー の2色 )
ええ...写真で見るように“FORIS.HD ”は、全面/台座と本体との間に、独特の斜めの 切れ込みがあります。これは、新開発のスピーカー・システムと、“ディフューザー(/拡散するための 器具)”により、立体的な音場を構築するためなのだそうです。それにより、高音と低音の反響を 調整し、心地よい音の広がりを実現しているのだそうです。 高画質/・・・画像のきれいなことでは、すでに定評のある所ですが...それに、快適性の機 能が加わっています。@ 自動シャープネス機能 /A 黒レベル自動調整機能 /B 明るさ自動 調整機能、などです。 それから、液晶テレビは、“より薄くを追及”している面がありますが...あまり薄いというの も、質感/重厚感に欠けるものがあります。そこで、あえて肉厚にし、また直線的にデザインし たそうです...詳しい商品情報、販売価格の方は、EIZOのホームページの方をご覧ください」 <拡張性のある・・・ FORIS.HD> 古くなる、使い勝手の良いPCを、 フル・ハイビジョンTVの方に、順次接続して行くのも・・・ 「あ...それから... 似ているような、小型/肉厚のTVで...すでに内部にPCを搭載している製品も出始めてい ます。しかし、“FORIS.HD ”はPC搭載型ではありません。そのかわり、どのようなPCとも接 続できる強みがあります。 PC搭載型=フル・ハイビジョンTVは、その分だけ高価なものになっていますね。私たちとして は、古くなった愛着のあるPC/使い勝手の良い機能満載のPCを、順次、フル・ハイビジョンTV の方に接続して行った方が、何かと便利なことも多そうです。 使い慣れたPC/機能満載のPCが、予備機としてTVの方に残って行くことになります。万一 のために、バックアップPCを確保しておきたいですね。
一方...デスクトップとして置くのなら...それはそれで、やはりタワー型PCと接続したいも のです。PC搭載型TVで、インターネットができればいいというわけではありません。本来のPC モニターとしての、フル活用があるわけです。 まあ、このあたりは...活用シーンと、その人の好みによって、異なってくるのだと思います。 まあ、私は...拡張性の高い、“FORIS.HD ”の方が好みですね。パソコンの方は、カスタマ イズされた、高性能機種を接続します。 それから、そのパソコンを買い換えたとしても...フルハイビジョンTVは、PCモニターとして、 デスクトップに残せるということです。
さて...クリスマスと年末年始が間近です...“FORIS.HD ”は、贈り物としてもいいかも 知れません。マチコさんは、“C@T−one”を“遊び心でプレゼント”と提案していましたが、そ れもいいと思います。 “C@T−one”は、パソコンをしながらテレビも見たいという、“FORIS.HD ”との親和性に 優れています。また、予備のマウス/予備のリモコンスイッチとしても、重宝かも知れません。ヘ ビー・ユーザーが仕事で使うマウスではありませんが、一息つく間奏曲のようなものとして、可愛 い小道具を、そばに置いてはみてはどうでしょうか...」
<銀座ガレリアで...>
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