動物は人間の人体の骨格が頭に入っていたら描くことは十分可能です。ただそれをここで説明するにはとても時間がかかります。「動物画の描き方」はいずれ書籍にして発表する予定でいます。動物をそのまま写真のように正確に描くことはもちろん素晴らしい技術ですが、そんなつまらない説明だけはしたくありません。動物画こそディフォルメする宝庫だと思っています。図書館に置いてあるような本にするつもりはありません、いつもどおりのおきて破りのやりたい放題して、たのしくてわくわくする動物画の描き方を発表しますから楽しみにしてて下さいね。動物画の描き方ってタイトルもなんか堅苦しいので少し変更もくわえましょう。