鬼の角を一本にしたり4本にしたり新しい服を自分でデザインして着せたりして試してみよう。 それについては下の「コスチュームプレイ」を見てね。 これが人物デッサンの醍醐味だよ。 そして描きながら鬼がでてくる日本の昔はなしに思いをはせるのもまたいいね。 鬼が登場するお話ってなあに? 桃太郎や一寸法師、思いついたらたくさんあるなぁ・・・ 実は桃太郎とか三蔵法師等なじみの主人公の描き方も紹介したかったんだけどそれは次回までのお楽しみ。 みんなもオリジナル桃太郎等を描いてみようね。 おもしろいでしょ。