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10/02/28

スクーターがここのところずっと不調で、エアクリーナーエレメントを交換したら、 パワーは少し戻ったけどミスファイアが出るようになったので、プラグも交換することにする。 プラグとプラグレンチを買ってきて外そうとしたら固くて全然外れないので、仕方なくプロに依頼。 工賃800円。ほんの数分の作業なのに。 頭にスパナをかけて回していたので、次に交換する時にまた外れなかったら工具を揃えてみよう。 プラグを交換したスクーターはなかなか快調で、また安心して乗れるようになった。

未読ビデオ消化(2/25-2/26,2/28)

のだめ。 116-118。 のだめの練習を千秋が手伝う。すごい音楽的な回。 面白いというよりは視聴者を突き放すのが目的のような気もする。 原作残り19回分。残り5話なら平均3.8。

キルミンずぅ。 リョウコちゃんが吸血鬼を見たという噂。何気にサブキャラが充実してる。 調査に行ってリムがアキトに一目ぼれ。リムの中でセリフがねつ造されている。 うさぎになってストレスの原因を探っていたらリムのキルミン深度が上がる。何だこの生き物。性能が劣化してるし。 珍しいリムメイン回。

おまもりひまり。 くえすの魔力を抜く丸薬を飲む。リスクがあるのかと思ったら何のことはないエロ展開。 くえすに会いに行く。 殺されそうになって記憶が戻る。それが目的だったのか。 実は自分が原因だった。心境の変化の理由は何だろう。単に子供だったからかな。 くえすは一気にハーレム要員に。もう凛子の出番が皆無だ。

しゅごキャラ。 りっかのしゅごキャラが生まれてこなくて、悩んでいたらバツが付く。あんまり雰囲気が変わらないな。 あむに励まされてほたる(佐藤聡美)が生まれる。やっぱりこういう回は30分で見たいな。

夢色パティシエール。 安藤が学園を出たので実家まで追跡。主に話すのは樫野なのか。 友情のテーマで勝負。扇子ケーキとは斬新な。 チームレモンもテーマ性ゼロってことはないだろうに。 レモンが日本に来た理由の話。なんかえらくいい話になってきた。 チームレモンの残りの3人はザコのまま。

プリキュア。 アバンタイトルで1体倒してる。 えりかにいろいろ負けてるつぼみがいじける。えりかに断られる展開かと思ったけど、そんなキャラじゃなかったか。 コンビを解消された子がターゲットにされる。結局、単なる誤解だったのね。 「言ってくれないと判んないよ」がテーマか。


10/02/27

未読ビデオ消化(2/24)

はなまる幼稚園。 みんなで里帰り。なんて不自然な。 また妹の出番があるのがいい。 実は杏母回だったのか。
Bパートも実家。 さつきが料理したりみんなで花火を見たり。浴衣はどうしたんだ。 EDの渋さは何事。これもさつきの曲かな。地デジの解像度をフル活用されると文字がさっぱり読めない。

ソラノヲト。 カナタが電話番をする。 一人になったり雨が降ったり糸電話で遊んだりコスプレしたり。元々は何の服なんだ。 バケツのアップが変態すぎる。

とある科学の超電磁砲。 能力者が原因で地震が起きている。説明がさっぱり判らん。佐天がバカ代表になってるのが面白い。 春上衿衣(花澤香菜)が転入してきて、みんなで花火大会に行ったところに地震が起きる。 衿衣が原因でペンダントが関係してるんだろうな。 暫く単発の番外編が続いてたけど、新しい話がスタートかな。

デュラララ。 今回は平和島のナレーションで平和島について。 単に火事場の馬鹿力が常時出る人だったのね。瞠目結舌なんて広辞苑にも載ってない。 医者の息子と同級生だったのか。パン屋のシーンの描写がいい。 バーテン服の由来とか。 折原のせいでいろいろ人生が狂ってるけど、何が目的なんだろう。 キャストのトップが折原だし。


10/02/26

朝からライブでフィギュア観戦。順位速報なんか出してみたり。 試合自体は昼過ぎに終わったのに、夜になってもまだ余韻が冷めない。 注目してる選手が何人も出て、それぞれにいい演技をして、すごく贅沢な時間だった。 特に最終グループはもう超人集団で、どの一人でも個別の大会ならぶっちぎりで優勝しそうな勢いだった。 さすがオリンピック。

そもそもフィギュアに興味を持ったのは銀盤カレイドスコープのアニメで、 トリノ直前のシーンの放映時期がリアルでもトリノ直前だったりしていた。 早起きして荒川静香が金メダルを取った試合をリアルタイムで見ていたのを覚えている。 アニメ自体の出来は微妙だったので、ソチ合わせくらいで是非リメイクして欲しい。 フィギュアに関してトリノ以降しか知らないので当初は浅田真央もなんで騒がれてるのか判らなかったし、 鈴木明子もいきなり登場した凄い人だし、 今日のゲストの太田由希奈に至っては初めて見る可愛い人だった。

優勝のキム・ユナの演技は、演技が終わった時点で、というか演技の途中で、これはもう誰も勝てないと確信していた。 今回は得点や順位の予測が怖いくらい当たって、事前に当てる訳ではないけど、 演技が終わって得点が出るまでの数分での暫定何位になりそうかという予想があまり外れない程度の正確さが身についてきた。 トリノの頃は採点競技にありがちな、観客の反応と得点が食い違う現象に普通に巻き込まれていたけど、 今回はブーイングする人を見守る側に立てた。 普段試合を見る時は、審査結果のpdfファイルを画面に表示させておいてGOEやPCSの数字を見ながら録画で観戦しているので、 ジャッジと自分の感覚をすり合わせるトレーニングを続けていることになって、 競技としての良し悪しも判るようになってきたのだと思う。

そんな自分の目から見て、今回のキム・ユナの得点はやっぱり異常だと思う。 演技はこの人はマシーンかと思うほど完璧だったし、全ての要素に加点が付きそうだとは思ったけど、加点の量が異常。 12の要素全てに加点があって、内訳は+2.0x4と+1.8と+1.4x3と+1.0x2と+0.8と+0.6。 PCSも8.6から9.15。 これらの数字がどうおかしいかを示す基準が無いので、普段そんな点数付かないのにとしか言いようが無い。 或いは、こういうミラクルな領域の演技を見た経験が圧倒的に少ないので、その部分に関してのすり合わせが不足しているだけなのかもしれない。

でもまあ、順位に影響は無いのだし、そもそも順位に拘っていないのでどうでもいい話ではある。 上に書いた審査結果のファイルも、滑走順ではなく得点順に並んでいるので、 それを見ながら観戦している時点で順位の動向にわくわくすることを最初から放棄している訳だし。 それに、フィギュアに興味はあってもオリンピックに興味が無いので、メダルに関してもどうでも良かったりする。 好きな選手のいい演技が見られればそれだけでいい。 好きな選手もいろんな国籍の人がいて、特定の国の選手だけを応援するメリットが無い。 日本は選手層が厚いので、結果的に好きな日本人選手は多いけど。 今回のオリンピックで注目していたのはアリョーナ・レオノワと鈴木明子だったので、 浅田真央とキム・ユナの勝負の行方には特に興味は無かった。

キム・ユナという選手に関しては、日本国内では不当に低く評価されているフシがあって、 2ちゃんねるは言うに及ばず、それ以外のネットでもテレビでも、表面上は浅田真央のライバルとして扱いつつ、 実際には倒すべき敵であり隙あらば攻撃しようと虎視眈々と粗探しをしている。 彼女の演技に対してまともに評価をできる場所は日本国内には無いのかもしれない。 バイアス抜きで見ればいい演技をする選手なので、実は応援していたりする。好きにはなれないんだけど。

未読ビデオ消化(2/23)

ヴァンパイアバンド。 由紀が襲われそうになっているところをミナが助ける。 敵の名前はテロメア。 人間界を征服するつもりだと誤解した勢力が暴走したらしい。そういう風にしか思えないしな。ちゃんと説明してあげないと。 アキラが戻ってきてミナと戦う。いろいろあって仲直り。 過去についてもう伏せておく部分は無さそうな感じなのに全然説明されない。すごいもやもやする。 いつものふざけた予告だと思ったら仏壇のCMアニメだった。


10/02/23

未読ビデオ消化(2/21)

クロスゲーム。 あかねの検査の結果は良くない。 「赤石君が訊いたから答えたのよ。これで赤石君のプレーがおかしくなったら、私の責任になっちゃうね」。 常に一点差で勝ってきたチームと当たって不安な流れになるけど、何のことはないコールド勝ち。 この無駄な展開は何かのメタファーなのか、単に試合数が余ってるのか。


10/02/22

未読ビデオ消化(2/21)

プリキュア。 サッカーが好きな脇役っぽい人が目を付けられる。 ブロッサムを見てえりかもプリキュアになることに。 物語的には普通なんだけど、変身シーンを見てるだけで楽しくなってしまう。 名前はキュアマリン。頼まれた後で考えていたというのがいいな。

ジュエルペット。 プロポーズに応えるとジュエルステッキが使えなくなるらしい。 そんな重要な設定が明かされるのがなんで今なのかというと、今思い付いたから。 りんこはアンディとデート。りんこ達の乗ってるのはもしかして江ノ電。 王子には協力者がたくさんいそうだけど誰だろう。 りんこは連れて行かれてしまう。珍しく話とか演出がちゃんとしてる。


10/02/21

未読ビデオ消化(2/18-2/19,2/21)

のだめ。 111を飛ばして112-115。ターニャとユンロンのコンクール。 ピアノの演奏シーンの指がちゃんと動いてる。しかもCGじゃないっぽい。 それとも技術が進歩して手描きと区別できなくなったのかな。 峰関連だけ奇麗に省略されてるので、ラベルのピアノ協奏曲ののだめの演奏に感心する役は黒木くんに。

キルミンずぅ。 アカネ(神田朱未)の弟がシーラカンスを見たくて行方不明に。アカネって誰だっけ。 ポチ姉が匂いを嗅いでいたらキルミン深度が上がる。この犬は何て種類だろう。 リムも音で協力。こっちも深度が上がるかと思った。

おまもりひまり。 くえすが喫茶店に来る。凛子が怒ってるのが珍しい。凛子は常人だけどあやかし側なんだな。 ひまりはくえすと戦う。くえすの魔法でひまりの本性が出る。それは単なる自殺行為なのでは。

しゅごキャラ。 歌唄があむに会いに来る。 こだわりを持つのとやりたくないのとは違うような。 新曲はC/W向きな気がする。

夢色パティシエール。 1年生のチームレモンと当たる。あっという間に試合当日。 いちごはキウイを入れたゼリーを作るけど固まらなくて負け。 酵素の話はそれなりに有名なのでは。パイナップルにも入ってるのに。 さらに安藤が砂糖の分量を間違えて引き分け。 っていうか4人で個人戦をやったらかなりの確率で引き分けるぞ。


10/02/19

未読ビデオ消化(2/17)

とある科学の超電磁砲。 女子寮の祭りがある。初春が異様にはしゃいでるな。髪飾りのことは触れちゃ駄目なのか。 御坂のステージの内容はバイオリン演奏。 オチ的なものを期待してたのに普通だった。写真を撮るのを忘れてる黒子がいい。 黒子の知り合いのメイド(福圓美里)が気になる。新キャラなのに特に何もしなかった。

デュラララ。 今回のナレーションはダラーズのドタチン。 仲間の外国人がさらわれる。過去の話かと思ったらあの後もまだ続けてたのか。 時間が戻って冒頭に繋がる構成は毎回だな。 人間の納品先は製薬会社。 今回はかなりギャグ寄りだった。


10/02/18

未読ビデオ消化(2/17)

はなまる幼稚園。 プールに入る。つっちーは山本先生の変な水着しか目に入らないので杏がひがむ。まあ、勝ち目は無いな。
つっちーの妹(さつき;廣田詩夢)が来る。 いろいろ行動が謎だけど、単純にお兄ちゃん大好きなだけ。 EDのよく動くアニメーションはやっぱりりょーちも。

ソラノヲト。 お盆の様子。 かつて一人生き残ったフィリシアが旧時代の亡霊と話す。このへんが物語の核心かな。 フィリシアを助けた人がリオにとっても共通の大切な人だろうか。 アメージンググレースはやっぱり葬式の曲として使ってるんだろうな。


10/02/17

未読ビデオ消化(2/16)

ヴァンパイアバンド。 アキラは誘拐された孫を見つけて、生徒会に協力することに。 ミナとの過去の何かは誤解なんだろうけど、ぼんやりし過ぎている。 アキラは生徒会にも騙されてる気がする。


10/02/14

未読ビデオ消化(2/14)

しゅごキャラ。 みんなでピクニックに行く。 ひかるが水鉄砲で遊んだりおにぎりもりもり食ったり、自然に楽しそう。 りっか父のお陰という訳でもなくて、これまでの積み重ねの到達点なんだろうな。 一連のひかる話みたいな不快感が無いのは何が違うんだろう。

夢色パティシエール。 小城さんとバレンタインチョコで対決することに。 また金で解決vs気持ちが大事の構図か。 身内主催なんだから出来レースにもできるのにそうしないあたりがフェアではある。 結果は同点。負けたらどうなるという取り決めも別に無いんだけど。 バニラが作ったドレスを着てダンス。なんかキスしてるみたいなカットがあった。 番外編だけど、お菓子アニメで放映日がバレンタイン当日ならやらない訳には。

プリキュア。 キュアブロッサム初バトル。やられそうなところを謎の人が助ける。誰だろう。 実は祖母がキュアフラワー。前作と関連してるんだろうか。 敵と再バトル。蹴ったりしてるけど、最終的には花のパワーで倒す。 設定の説明の回なのでストーリーはあんまり無い。

ジュエルペット。 ディアンは侵略の目的を語る。よく判らん。 りんこを操ってバトンを使わせることはできないんだろうか。 バレンタインなのでケーキを作る。 キングが暴走してラピスのケーキで戻る。魔法も解ける。 いろいろあって、りんこだけ脱出。 メッセージみたいなものはあるんだけど、どうも空回りしてるなあ。

クロスゲーム。 光の球速は160km/hに近づいている。 あかねが試合を見に来ていなくて、実は入院していた。 赤石が心配して不調だけどベスト4進出。 ラストのあかねのシーンがなんか不吉だ。


10/02/13

未読ビデオ消化(2/11-2/12)

のだめ。 107,109-110。 里麻ちゃんが来る。声は牧野由依。この人は自分の中では声優というよりミュージシャンなんだけどな。 パスタのシーン切り替えが面白い。 ウィーンの話は省略。無くても全体に影響のない単発の話はここぞとばかりに飛ばす。

キルミンずぅ。 カノンが怪盗ビューティ・バットになる。目的より手段が先行している。 フリスビーを追いかけちゃうポチ姉が可愛い。 単にカノンの遊びに付き合ってるだけの話だけど、 リコのキルミン深度が上がってサーバルに変身できるようになる。そんな動物初めて知った。

おまもりひまり。 くえすは許婚らしい。幼い記憶の伏線は意外と早く回収された。 静水久がくえすと戦う。火対水だから水の方が強そうだ。 ひまりはキスが気になる。凛子の出番が殆どない。


10/02/11

未読ビデオ消化(2/9-2/10)

ヴァンパイアバンド。 ミナの学校生活。 三枝由紀(斎藤千和)が調理実習でミナと組む。バンパイアって味を感じないんだ。一般的な設定なのかな。 アキラが由紀といるところをバンパイアに襲われて、猫の人が助ける。前にガラスを割った人か。 生徒会長の事とか疑念が湧いているところに総理の孫を誘拐。ミナの知らない勢力がいるんだな。

はなまる幼稚園。 つっちーの素行調査。親が後から尾ける二重尾行に。幼稚園の外に出ても、ちゃんと安心できるようになっている。
転んだ小梅にゆうくんが親切にしたのでお礼を言う。 小梅は可愛いんだけど特徴が薄いな。この二人の関係は続くのかな。 EDは小梅バージョン。やっぱり普通だ。

ソラノヲト。 カナタに初任給が出る。すぐに現金で支払われるのは副業をしているから。 やばい商売と思わせて実は平和な商売だろうと思ったら本当にやばそうだけど実は演技だった。違法だけど。 Bパートで視点を変えてもう一度。構成が面白い。 マフィアを追い払ったのはカナタのアイディアがヒントだったのか。 カナタ達が車を破壊したり、 教会の子が探していた形見の箱がマフィアの荷物から見つかったり、偶然がいろいろ。 脚本がきっちりしている。 ソラノヲトは全話一人で脚本を書いてるんだな。コメットさんのパターンだ。

とある科学の超電磁砲。 黒子達が寮監を尾行すると行先は養護施設。初春達もいる。 お見合いという黒子の読みは意外と外れて無かったんだな。 黒子は態度を豹変させてキューピッドになることに。 黒子は素直に応援してるのに悪意があるようにしか見えないのは何故だろう。 地震が起きてうまく行きそうに見えたけどやっぱり成功しない。オチが見えてるだけに痛々しい。 斎藤桃子の声を久し振りに聞いた。

デュラララ。 園原さんの友人が失踪している話とか紀田の過去と関係ある病室の女の子とか。 今回は紀田のナレーションで、途中で冒頭のシーンにつながって意味が判る仕掛け。 断片的な話ばかりでストーリーらしいものはない。 脚本が村井さだゆきだ。油断できない。


10/02/09

未読ビデオ消化(2/7)

ジュエルペット。 前回で手駒は尽きたと思ったらまだキングがいた。 ジュエルゲームは絵合わせ。 自分の代わりにラピスを戻すように言うのがいい。 魔法は解いたんじゃなくて勝手に解けたのか。それならもうゲームをする必要はないのでは。 展開は面白いんだけど、ゲーム自体に全く興味が湧かない。 結局キングが勝って、りんこは宝石にされて連れて行かれる。この展開は読めなかった。 ぽろぽろ泣いてるルビーにちょっとどきどきした。

クロスゲーム。 前回元監督校を倒したところと対戦。 相手のペースで苦戦するけど、青葉の効果で二年生が活躍して3得点。 そのまま勝つんだけど最後に一本打たれたのがなんか気持ち悪い。


10/02/08

未読ビデオ消化(2/7)

ハートキャッチプリキュア!。 新番組。1作目の途中までしか見てないから、何作目なのかすら判らない。 花咲つぼみ(水樹奈々)が転校して来海えりか(水沢史絵)の隣になる。普通に学校の話だ。 えりかが襲われてつぼみがキュアブロッサムになる。名前は自己申告なんだ。 絵柄がどれみそっくりだけど、下半身のラインが違う。


10/02/07

未読ビデオ消化(2/3-2/5,2/7)

まいん。 フルーツ屋を手伝う。まだ熟れてないと怒られてるけど、そもそも店頭に置くなよ。 実写ではフルーツにチョコを付ける。ハッピハッピハッピストロベリー。 新曲はフルーツシンフォニー。原曲があるのがちょっと異色だ。指揮してるし。

。 パパ帰宅。ポンドの由来がためになる。 ミサンガの存在がバレそうになる。ミサンガは滅多に物語に絡まないしな。 実写ではパウンドケーキを作る。1ポンドじゃない。 ラストで食べるパターンが久し振り。

。 チョコレートの原料とか歴史とか料理とか。 チョコの話は前にもやったような気がしたけど、それはミミカだった。

はなまる幼稚園。 杏がデートをプロデュース。 謎な映像はパロディなんだろうけど、判らないのがいろいろ。 特定園児と仲良くし過ぎだといつ怒られるか気が気でない。
先生が休みで山本先生が担任。杏が手伝いをする。 部屋が散らかってるのを見ても笑顔のままの山本先生が素敵。 EDは杏バージョン。

ソラノヲト。 重い荷物を背負って監視装置のチェック。 遊んでいたら食料を取られる。先輩の仕業じゃなくて本当にイノシシなのか。 世界の果てを見せるのが目的の恒例行事だった。果ての向こうはどうなってるんだろう。

とある科学の超電磁砲。 鉄装先生(鉄装綴里;遠藤綾)のアンチスキルの仕事の様子。変な名前。 小萌先生の出番がある。飲んでるだけだけど。 インデックスの出番まであるとは思わなかった。 本筋と何も関係ない完全な番外編。

デュラララ。 闇医者の視点で首なしライダーについて語る。沢城の声は便宜上のものなのかな。 ライダーはセルティという名前のデュラハンで自分の首を探している。 タイトルのデュラララはデュラハンから来てるのかな。 するとこの物語のメインはセルティなのか。確かに唯一の不思議存在だし。

のだめ。 104.5-106。のだめコンサトの話。2.5話分なのでとても原作に忠実。 でもずっとこのペースだと1クールでは終われない。 どこかを盛大に省略するんだろうな。

キルミンずぅ。 ケンが肉を届けた家でワニを飼っている。 そこは水質汚染している工場の社長の家で、ペット行方不明事件の調査で潜入してみると、レディパンサー一行も来る。 どうも話の焦点がぼんやりしてるな。 カノンが怪盗になることを決意するだけの回かな。

おまもりひまり。 静水久がどうにかして治す。何も見えないな。もう普通にモザイクでいいのでは。何がNGなのかの基準も不明だし。 ひまりは戦うとバーサーカーになるリスクがあるので、平常心を養う訓練をする。ただのハーレムだ。 ラストで5人目(神宮寺くえす;松岡由貴)登場。人間だったとは。

しゅごキャラ。 あむが坂上がりなんか出来なくていいと言ったらバツタマにつっこまれる。 キャラなりを解いて坂上がりに挑戦。珍しいパターンだ。 まあ、オープンハートすると問答無用で浄化してしまうんだけど。

夢色パティシエール。 いちごが階段から落ちてみんなで病院に。 実は樫野の親が院長で、トップを取り続けないと退学する約束になっている。 樫野は姉に誘拐される。この姉は楽しんでやってるな。 ケーキを作って食べてもらう展開に。オペラというお菓子があるのね。 姉は説得できたけど、やっぱり破綻してる。 樫野の話だからちゃんとショコラが活躍してるのがいい。 プリンのCMが新バージョンだ。力入れてるなあ。


10/02/04

未読ビデオ消化(2/1-2/2)

まいん。 子役が足を捻挫してダンスコンテストに出る。 メダルは取れなかったので実写パートで作る。アニメと実写が珍しく連携している。 新曲はチョコレートの歌。成長してるなあ。 バレンタインにひっかけていると思ったらむしろオリンピックだった。

。 みちかが巨大チョコを彫って送っている。 実写ではマシュマロとチョコでお菓子を作る。 なんか今週は話が破綻してるなあ。勢いはあるんだけど。

ヴァンパイアバンド。 ミナが記者会見。 租界を作るのが目的らしい。 何もそんなに挑発しなくても。 ミナの死は種そのものの死らしい。初代とかそういうのかな。あるいはひぐらし的な。



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