未読ビデオ消化(3/30-3/31)
みなみけ。
最終回。
春香が悩んでいると千秋と夏奈が心配するけど実は虫歯。
そのことを逆に春香が心配するけど、お互いににらめっこだという結論に。問題はない。
千秋が夏奈がいなくなる夢を見てひっつく。
一緒に寝ていたら、夏奈が春香がいなくなる夢を見る。
変な姉妹だ。
七夕の短冊に書置きをして夏奈が戻らないので心配する。
前回の話が絡むのは珍しいな。
種明かしが強引だ。
今回は三姉妹仲良しシリーズか。ラストが気持ち悪い。
まいん。 このOPは嫌がらせのように両端で人物が切れてるな。本編はちゃんと配慮した構図になってるけど。 まいんの両親は冒険家と漫画家。特殊な家庭だなあ。 ハワイの火山をヒントにキャベツのパンケーキを作る。 調理部分が実写。なんだこの完成された可愛さは。 あまり調理に時間はかけずに、むしろ歌がメインになってる。
未読ビデオ消化(3/30)
クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!。 新番組。 まいん(福原遥)は歌番組で失敗したのでクッキンアイドルのオーディションに出て、妖精に出会う。 社長(ゆりあ;横山智佐)のキャラはどっかで見たことあるな。矢玉アナかな。 オーディション部分から実写になるけど別世界とかの設定じゃなくて切れ目なく繋がってるんだな。 今回は実写パートが殆どないけど曜日によるのかな。 週替わりで子供の歌が聴けるんだろうか。 まいんがキャラも実写もやたら可愛い。 NHKは公平性の立場から、微妙な人を選ぶというお約束は無くなったのかな。
ソウルイーター。 最終回。 鬼神狩りは効かない。 マカはいきなり武器になって、結構強いけどこれも効かない。 結局、勇気をこめたパンチで倒す。自滅したようにも見えるけど。 母親は最後まで出てこないんだな。 設定も物語も行き当たりばったりで、常に迷走してたけど原作通りらしい。 アニメ化の時に整合性を高めようという努力をしないのが逆に潔い。 合わないのは最初から判ってたから切るつもりだったのに、 マカの声が心地いいから1年も付き合っちゃった。
未読ビデオ消化(3/26,3/28-3/29)
マリみて。 クリスクロス。 細かい部分が多いのであんまり飛ばしてる感じがしない。 それどころか、瞳子関連のシーンがかなり増量してる。 乃梨子が白地図のことを知らないことになってるから、地図散歩はやらないんだろうな。 そうするとOPがただのSF映像になってしまうけど。
よいち。 あやめがわっさんに告白されたと誤解する。 祭りであやめがわっさんと一緒に行動することになっていろいろ酷いこと言ってたのはツンデレの一種だったのか。 敵兄妹が潜入していろいろ工作。こういう矢作紗友里の声って珍しいな。
エリン。 引っ越した先にジョウンのかつての教え子が来る。敵かと思った。 エリンは音楽の才能もあるらしい。奏者だしな。 王獣は神聖だからという理由で保護されているらしい。 トーダ以外にまた謎の生き物が増えたと思ったら、OPを見るとこっちの方がメインっぽい。
しゅごキャラ。 歌唄が来る。しばらく見ないうちに性格が変わってるな。 王子は調子に乗って「好きだよ、あむちゃん」とか言いまくり。 今回のバツキャラ担当のラーメン小学生は話と全然関係ないな。無理に毎回出さなくてもいいのに。
未読ビデオ消化(3/25-3/26)
クラナド。 汐は渚と同じ病気らしい。具体的にはどういう症状なんだろう。 渚や汐は街と繋がっているのではないかという仮説。街というより街の自然かな。 汐が旅行に行きたいとせがむので連れ出すけど、腕の中で動かなくなる。あっけない。 もう長くないと判ってたんだろうな。
ドルアーガ。 最終回。 ニーバは神と戦う。 ヘナロは死んでる。生きてると思ったのに。 みんなでニーバを止めに行く。ラストでジルが妙に強くなってたのはカーヤの魔法なのかな。 お遊びの回が無かった割には物語の分量があんまり無かった。 消化し切れない設定とキャラが多すぎたのかな。
まりほり。 最終回。 プール開きがある。かなこ自身がサービス要員になるとは。 全員が人工呼吸したがると思ったら実は最初から全部夢。見てる側からすれば別に夢でもいいんだが。 神父がお見舞いに来たり、海産物っぽい攻撃があったり、ゴッドの秘密を見たりしたせいでプールの授業に出られず、 最後の日は雨が降る。やっぱり。 水泳大会があるけどスク水嫌いに人格矯正されてしまい、恨みでまりあを襲ったら入れ替わっていた。 見てる側からすれば別に本人でなくてもいいんだが。 ラストの終わり方が凄いな。 脱線ばっかりでメインの話らしきものが何もない作品だった。これまでもそういう傾向だったけど、主従が入れ替わった感じ。
未読ビデオ消化(3/25)
とらドラ。 最終回。 母親を呼び出して、竜児の家庭のことは解決。実家に来たその日の話なのか。 部屋で大河とキスする。それだけで止まったと思えない。 戻ってくると大河の母親はいなくて、大河はそのまま転校してしまう。 このへんから、物語を切断する為にいろいろあやふやになってるな。 最初はベタベタなツンデレアニメかと思ったけど、思ったより複雑だった。 そして思ったよりみのりんが不遇だった。
鉄腕バーディー。 部屋で襲われたナタルは時間を遡って助かる。えらい能力だな。この時に発現したという訳でもないのかな。 二度目に襲われた時に、大学1年だった頃にまで遡って、元の2日後に戻ってくる。 便利だけど自在に使えないし、使うと命が減ってしまう。
宇宙かけ。 ベンケイの元の名はボナパルトらしい。 ベンケイに箱に閉じ込められたのでキャノンを撃つけどそれが罠で、そのエネルギーを使ってネルヴァルが出てくる。 2つのコロニーは地球に落ちるけど、レオパルドだけ脱出してる。だったらレバーはもう意味ないのでは。
未読ビデオ消化(3/23-3/24)
みなみけ。
内田に千秋と口喧嘩させる。なんか今回、絵的にいいな。
夏奈も心なしか増量してると思ったら、Aパートを細田直人が一人で全部書いてる。スケジュールの都合かな。
マキに寝顔を見て欲しいと頼まれる。
すかさず落書きしてるし。
中学の時の写真に同じ落書きを発見。なぜ発覚しない。
春香のスカートを切ってしまう。
結局、バレたのかな。
このパート、作画が微妙だ。
夏奈が千秋の暴力に手を焼いて、
おかずをあげようとしたり一緒にお風呂に入ろうとしたり一緒に寝ようとしたり。
健気だ。
夏目友人帳。 洋館で棺の中の少年を助ける。 少年と仲良くなったところを妖怪に襲われて、にゃんこ先生のお陰で助かる。 実は少年は妖怪で、名取さんが棺に封じていた。 妖怪が邪なのかどうかという流れの中で、邪じゃない代表として登場してるんだな。
WHITE ALBUM。 ルールの説明。どういう計算なのかよく判らないな。そもそも何で競ってるんだろう。 ずっと理奈の付き人をしているので他の人の話はあまり進まない。 篠塚さんに食われかかってるけど。
同。 理奈が由綺からの手紙の内容を伝える。また秘密にしてすれ違うパターンか。 行けることになったけどチケットが手に入らなくて困ってたら、マナと美咲さんとはるかがくれる。 ライバルの元締めはマナの母親だったんだな。最も頼みにくい相手だけど。
未読ビデオ消化(3/21-3/23)
エリン。 エリン達は引越しの準備。移動養蜂なのね。 入るなと言われている部屋に当然入ると中には本がある。 ナツシラセのページの文字が5文字だから音と1文字が対応してて、 ナとラにyみたいな部分が共通してるから、aに相当してて、片みたいなのがn、呂みたいなのがrなんだろうな。 ヨゴ文字の時はひらがなみたいに50音が別々だったけど、今度はハングルみたいにローマ字的だから解読しやすそう。 腐ったお菓子を食べた二人を毒草を使って治そうと思うけど、読めなくて困る。 自力で治療までやっちゃうのかと思った。 そもそも本を読ませたくなかった理由は何だろう。
しゅごキャラ。 またイクトが横で寝てる。そこにさらに唯世も来る。 父親が想像する以上のことが起きている。 これは告白なのかな。今ひとつ反応が薄い。 さらにイクトからも告白。すごい日だな。 あむのギャグ顔がいつもより多め。可愛い表情も多いし作画もいい。
ソウルイーター。 ソウルの部屋の中で箱を開けろと言われる。 ドアを閉めたのが怪しいと思ったら普通にそういう展開だった。 マカは箱の中に入ってソウルを救出。 あっさり成功するのがマカの特殊なところなんだろうけど、なんかあっけない。 自分を受け入れるという話。これで狂気に取り込まれるリスクは無くなったのかな。 外の二人もかなり頑張ったけどやられてしまう。
未読ビデオ消化(3/20)
キャシャーン。 最終回。 リューズ達は花を育てている。このリンゴぱんつは意図的なものを感じる。 時が止まったように穏やかな雰囲気になってるな。 夢を語るリンゴの背後でオージは既に事切れている。 リューズもキャシャーンの腕の中で死ぬ。 キャシャーンはブライキングボスを倒してルナの所に行くけど、結局殺さない。 ルナとか癒しのメカニズム周りの細かいことは結局説明しないのね。 生まれ変わった不死身の体、というフレーズをヒントに、 本当に不死身だとどういう事が起きるか実験してみた感じの作品だった。
ラインバレル。 最終回。 乗ってる人の精神状態でモードが変わる設計になってたのね。 暴れる早瀬に城崎の魂が語りかける。無駄にエロいな。 とても敵わないような敵だったけど冷静になったらあっさり倒せる。 そこに新たな脅威が発生。妙に展開が薄っぺらかったのは、こっちが本番だからか。 ラインバレルは時空の狭間に飲み込まれてしまうし、 全マキナのエネルギーをラインバレルに送るので、ファクターはみんな死ぬ。ちょっとだけ残しておけばいいのに。 結局、ラインバレルは戻ってくるし、ファクターは死なない。理由の説明は無しか。 もっと面白くできたし、もっとサービスの徹することもできたのに。 早瀬が痛々しかった頃は面白かったのになあ。
未読ビデオ消化(3/19)
ドルアーガ。 カイがニーバに協力してギルと戦うけどヘナロが邪魔する。 みんなでギルと戦ってヘナロが裏切るけどやられる。 カーヤが協力しても敵わないところを、隊長が後ろから刺す。意外な展開だな。急に弱った理由は何だろう。 ニーバがロッドを奪って二つの塔が一つになる。 実は塔は兵器だったという急展開。いろんな思惑があちこち向いてるな。
まりほり。 神父がかなこを観察。 鞠也の適当な嘘に騙されて、かなこに抱きついて倒れられたり、寮長にテレビ買わされたり。 台詞がむちゃくちゃ多いな。 部屋に来るけど何も判らない。そらそうだ。なぜ唐突に茉莉花がフルアニメに。
マリみて。 大きな扉小さな鍵、後半。 ドリルにしてない瞳子だ。こっちの方が可愛いような。 選挙に出た理由を部長が説明しちゃうんだな。合ってるのかどうか判らないけど。 いよいよ誤解が解ける瞬間。4期のクライマックスにあたる部分だから、丁寧に描写されてる。 そして乃梨子が可愛い。 次回からまたすごい加速しそう。
よいち。 あやめがよいちにタオルを渡そうとする。残り二人に応援されるポジションなのね。 わっさんがかつて潰した不良グループに狙われて、あやめが人質に取られて抵抗できないところによいちが助太刀。 王道だなあ。わっさんメインの回があるとは思わなかった。 あやめフラグは折っちゃうのね。
未読ビデオ消化(3/18)
とらドラ。 竜児は大河を追いかける。みのりんは走りながら全部ぶっちゃける。 鼻血は泣いたかと思わせる演出だったのか。全然そう思わなかった。 保健室でジャイアントさらば。すんなりまとまったけど、みのりんへ気持ちはどうなったんだろう。 バイトが終わっていよいよ大河の話かと思ったところにそれぞれの母親が。アバンタイトルむちゃくちゃ長いな。 大河に突き落とされて橋の下からプロポーズしたら大河もダイブしてくる。これはドラマチックとは違う。 駆け落ちする話になって、みんなも協力する。18歳になるまで逃げ切るとどうなるんだ。
鉄腕バーディー。 誘拐してきたイクシオラは調整に失敗していて、それをダスクが育てたのがナタルらしい。 ナタルのパワーの理由はそれか。 翔子が病院から逃げたので追いかけてドタバタ。ナタルの前で変身できないのがネックだな。 秘密にする理由は何だっけ。
宇宙かけ。 箱に入った人と箱を被った人は関係あったのか。 つつじさん(沢城みゆき)はベンケイと会う。コロニーは自己投影できるパートナーが必要らしい。 それがレオパルドにとっての秋葉であり、その先代なんだな。 レオパルドに届いたメールのurlは実在していて、アニメと同じ画像が出てくる。手のこんだ冗談だ。 妹のナミはどう話に絡むんだろうと思ったら、敵に協力することに。ナミもパートナーになるのかな。
クラナド。 汐の担任は杏。こういう再登場をするとは。 風子が遊びに来る。七並べはKからAにワープするルールなんだ。 ラストで汐が熱を出す以外と殆ど何も起きないので、挿入歌多めのまったり展開。
未読ビデオ消化(3/16-3/17)
みなみけ。
ヒロコ(千葉紗子)がリコ(高梁碧)に藤岡に告白する練習をさせる。
また知らないキャラが増えたと思ったら、ケイコも知らない人なのか。
リコ達が勉強会に来る。
みんながシャワーにしたので、夏奈だけ唐辛子風呂で酷い目に。沸いてないというパターンかと思った。
リコが97点取るけど夏奈や藤岡より下。
ケイコが被害を受けるのがケイコらしい。
バレンタインにチョコを作る。マコちゃん一緒になって作ってるし。
夏目友人帳。 名取さんに会合に誘われる。 妖怪を襲った妖怪を探すように式をを飛ばすと、実はここにいて封印に成功。いつになく凛々しい。 でもレイコの話をした女性に横取りされる。 冒頭で襲われた妖怪は実はこの人に餌にされていた。 妖怪に対する考え方の違う勢力の登場で、1期の名取さんポジションでもある。
未読ビデオ消化(3/15-3/16)
しゅごキャラ。 しゅごキャラが喧嘩。普通にランが原因のような。 料理好きだけど作るのは苦手な子(森野みもり;藤村歩)をスゥが見つける。たまにスゥと会話してるように見える。 今回はキャラなりに失敗するという珍しいパターン。 誰が一番とか無いと言いながら結局ランを選ぶのかと思ったら順番にキャラなりするのね。 やっぱり不和の根底にはキャラなり頻度の差があると思うな。 67話までの時点でラン31、ミキ13、スゥ10らしい。スゥ……。
ソウルイーター。 タイトルに移るとこが前のシーンと連続しててかっこいい。 結界の中で3人が集合。 ピアノを弾くソウルの周りに黒血が広がっていって鬼に取り込まれる。 この部屋は何度も出ていながら、毎回何事も起きずに終わってたけど、ついにどうにかなった。 許容量みたいなのがあるらしい。 マカはソウルの意識の中へ。マカの黒血に対する特殊性が鍵かな。
未読ビデオ消化(3/13-3/14)
キャシャーン。 レダは捨てられていて、ルナに襲い掛かるけど返り討ちにされる。この人怖い。笑いながらゆっくり刺してるし。 ルナはキャシャーンにここで王になれと言うけど断られる。 「僕は死ねない代わりに、生きることもできない」。 とっくに出ている結論を何度も再確認していて、新しい考え方がなかなか出てこないな。
ラインバレル。 戦闘開始。 加藤の行動は予測されていたので体当たり。 早瀬は城崎をラインバレルに乗せて敵の本体へ。 「抵抗は無意味だ」とか言ってるから明示的にボーグをパクってるんだろうな。 理屈を並べられてもかっこ悪いの一言で片付けるのはいいな。 イケイケの展開だったけど城崎がやられて、ショックで真の姿を現す展開。前にも現してなかったっけ。
エリン。 町へ下りて、琴を弾いている人と話す。 霧の民の追っ手かと思ったら、王族の護衛らしい。 例の二人組みもいる。遠くまで流されたような気がしてたけど、意外と近所なのかな。 卵泥棒について聞こうとしたら妨害する勢力がいる。話が複雑になってきた。
未読ビデオ消化(3/12-3/13)
よいち。 みんなで海。作画が気合入ってる。 順ぐりにエロハプニングの後、かごめが巨乳だと判明。家族にも内緒にできるものなのか。 でも、今後も基本はさらし装着か。 サービス回だけどちはや分が足りない。 刺客との戦闘シーンも結構あるけど、このへんはそんなに面白くない。
ミミカ。 いよいよ最終週。 まが玉が光ってじーたまが出てくる。ここへ来て設定を増やすか。専用BGMもあるし。 タマをまが玉の世界に帰さない為にお菓子を作ることに。
同。 じーたまは巻いた料理が好きなのでロールケーキを作る。 記憶を頼りに作っているので間違っていても助言できない。 ノウハウ部分は本に書いてないのか。
同。 翌朝、スポンジが焼ける。普通に徹夜しとる。 巻いてから切ることに気付いた時には残り30分。時間経過が速い。
同。 完成品の後で作る過程を見せるパターンは初めてかな。 普通に合格してタマは帰らなくていいけど、じーたまが寂しそうなので里帰りを勧める。サブタイトルはそういう意味か。
同。 いきなり1年経ってると思ったら3日なのか。悪戯っぽい演出だな。 ミミカの演技がいつもよりオーバー気味のような。 実写パートでのそれぞれの将来の夢の紹介がエピローグ。 設定とか絵柄とか構成とか揺れ動いた3年間だった。伏線も大量に残っているような。 NHKだから永久に続くような気がしてたのに。おみまゆ分が不足してしまう。
記録によると、サイトを作ってから10周年らしい。 誰かに読ませるというよりは個人的な記録として書いていて、 これを書かないと自分が存在した証が何もなくなるという恐怖が原動力になっている気がする。
未読ビデオ消化(3/12)
ドルアーガ。 叫んでるクーパが千秋みたい。やっと茅原実里で繋がった。 反乱の方は将軍とか援軍が来る。影を倒してどうにかなる展開かと思った。 メルトはクーパと合流。抱きついちゃうクーパが可愛い。 ニーバと対峙した影の詠んでた詩は源平討魔伝っぽいな。
まりほり。
夏服に喜ぶかなこさん。つくづくおっさんだ。
かなこは赤点で追試になる。
人格矯正されて追試をボイコットとかはただの脱線で、オチは寮長。
桐さんがラブレターを受け取る。履歴書とか竹簡とか渡されてるし。
かなこさんはまだ友達じゃないのね。
オチはED後。
マリみて。 大きな扉小さな鍵、前半。 急減速していつもの速度に戻った。 省略部分は殆ど無いので、祥子と柏木さんとの会話もちゃんとあるし、 白薔薇姉妹の仲良し描写も時間かけてある。 いつもなら真っ先に飛ばされそうな部分なのに。 作画もいいし乃梨子は可愛いし、毎回こうならいいのに。 でも残り2.7冊/3話はもうギリギリライン超えてる。
未読ビデオ消化(3/11)
鉄腕バーディー。 テロから2年目の式典でまたテロが起きた時の記憶。 バーディーが地下へ降りるシーンは枚数多いけど作画が個人製作のアニメみたいになってる。りょーちもの絵かな。 バーディーはヴァイオリンが機械っぽかったのがショックだったのね。
宇宙かけ。 箱が亡命してくる。ネルヴァルでは人は箱に入っているらしい。 お泊り会をしているところを襲われる。さっさと箱に会わないから。 襲ってきたのは秋葉の夢の中の人。やっと話が動き出した感じ。
クラナド。 アバンタイトルで既にハッピーエンドのような。 風子は退院してたのか。やっぱり記憶は無いんだな。 父親に挨拶に行って、そこに光が降りてくる。光は何度目だっけ。
未読ビデオ消化(3/9-3/11)
みなみけ。
冬馬の頼み方が気に入らない。
千秋の薀蓄。
冬馬が藤岡と会った頃。
千秋の話でまとめてあるのかな。微妙な話が多い。
冬馬のことでお願い。冬馬いるんだ。
夏目友人帳。 おじさんが子供の頃にレイコに会っていた話を聞く。年齢が合わないような。 その時と似たようなことが起きて、同じ方法で妖怪を追い払う。 もう隠さなくてもかなり理解されてる気もする。
WHITE ALBUM。 美咲さんは冬弥の友人とデート。乗り換え予定かな。 理奈は冬弥を専属にする。 ライブを上映することを発表した時点では、何か勝負になってることは知らなかったのね。 由綺からの手紙が破られているのを理奈が発見。 でもそれは間違いで破ったらしい。いろいろこじれそう。
とらドラ。 竜児の母親が寝込んだので、大河が代わりにバイト。この大河はえらく可愛いな。 お礼のチョコレートを渡す場で、大河を助けたのを北村ということにしたことがみのりんに知れていきなり修羅場。 出入り口を北村と亜美が塞ぐ。北村の気持ちは今どこにあるんだろう。
未読ビデオ消化(3/6-3/9)
ラインバレル。 森次と戦う。実は真のラインバレルを覚醒させるのが目的だった。 加藤は共同戦線を組もうと申し出る。いろいろどんでん返ってる。 加藤のいた世界では人類がマキナ化して集合意識みたいな感じになって拡大していた。ボーグみたいなものね。 父親を殺したのは信認を得るのが目的。 社長は全て理解した上で死んだのか。 桐山はマキナ化するとどうなるかというサンプル役。この人だけ不遇だな。
エリン。 エリンは分蜂に気付いたり臭い消しを見抜いたり、経験がいろいろ応用が利く。 エリンが母親と別れたことを蜂の分蜂とうまく重ねている。ロイヤルゼリーと教育みたいなアナロジーもあるのかな。 エリンはここに留まることに決める。この段階まで名乗ってなかったんだな。
しゅごキャラ。 ルルの祖母が来る。ナナは祖母が苦手みたいだけど、ルルは同調してるんだな。 でも祖母はルルに夢を持って欲しいと思っていて、両親もルルの為に日本に来ていた。 ルルだけ違う方向を向いてて、ナナを含めた周りが見守っている構図。でもナナはルルの一部なんだよな。
ソウルイーター。 死神vs阿修羅。取り込んだだけでは終わらないか。 いろいろ問答をしながら戦うけど、キッド達をかばって死神がやられる。 阿修羅はアラクネを殺して魂を食べる。アラクネの存在が弱点だったのかな。 そういえば魂を集めるとかの話はすっかりどっかへ行ったな。
未読ビデオ消化(3/4-3/6)
クラナド。 汐と旅行中。 普通に旅館に着いてる。早苗達を追いかけてるのかと思った。 菜の花畑の風景に何かを思い出して行ってみると、父親の母親がいる。 この人に会わせるのが早苗さんの目的だったか。なんでそんなこと知ってるんだろう。 父親と境遇が似ていることを知って、汐の側にいることにする。 5歳児にしては台詞がドラマチックな気もする。 ロボットのなくなり方が不自然なのは意味があるのかな。
ドルアーガ。 ヘナロがスパイだと明かす。いきなりモードが違ってる。クーパちゃんもやられてるし。 クーパの為に激怒してるメルトがいい。クーパとカーヤの会話もいい。 泣いているよりも怒っている方が、という台詞が定番に逆らってる。 メスキアの方の王が側近を殺害。側近はジル達の妨害をしていたのだから、王は死にたかったのかな。 物語の構造が見えなくなってきた。
まりほり。
パンダちゃん事件の詳細は、子供の頃の聖母祭で絢璃の服が破れてパンダちゃんのぱんつが見えた。
普通に不可抗力だったんだな。
神輿から落ちた絢璃を鞠也が受け止めて、美しく仲直りするチャンスだったのに、
さらに恥ずかしい目に遭って余計にこじれる。きれいにまとまっている。
Bパートは七不思議。
血に染まるプール。オチがいきなり読める。
他の七不思議もみんな血関連だし。
マリみて。 仮面のアクトレス。 黄薔薇関連を飛ばしているけど、0.7冊分を1話でやるのでペースは速い。 でも、全体を一度咀嚼してアニメ用に脚本を書いた感じになっているので不自然さは無い。 瞳子のクラスを偵察する時の会話に自転車のことを折り込むのがせめてもの足掻き。 予告が省略予定部分でないのは初めてだ。 残り3.2冊/4話。
よいち。 わっさんが道場に来ることに。 練習が厳しいというオチかと思ったら意外と爽やかな展開をしている。 物語はあんまり動かないけど、姉妹の残り3人の描写が均等にある。 作画がいいな。特にいぶきのアップ。 今回の刺客は辿り着けないオチ。この人はこれで終わりかな。
キャシャーン。 レダは癒しを受けるけど滅びが止まってない。 癒しが少なかったから。 でもたくさん癒すと辛いらしい。キャシャーンが回復中に苦しんでるのと同質のものかな。 レダは今度は癒しが多すぎてなんか廃人な感じに。気持ち良さそうにも見える。
未読ビデオ消化(3/3-3/4)
WHITE ALBUM。 美咲さんの作った衣装は却下される。また素直に従ってるし。 由綺が学祭のイベントに呼ばれている。驚かせようと無駄に秘密にしてまたすれ違ってる。 美咲さんと二階席からこっそり見ることに。 美咲さんの気持ちに気付いてない訳じゃなかったんだな。 好意すらあるし。 絡め取られるように浮気している。
とらドラ。 大河が言ったことは夢だということに。 ラーメン屋に行ったらみのりんがバイトしている。何かいろいろ行動がおかしい。 やっとみのりんの話になるのか。
鉄腕バーディー。 精神融合を止める目的でバーディーの記憶の中に。 ロリバーディーは10歳だけど谷間があるな。 イクシオラについての説明。遺伝子工学とは違うのかな。 ナタルと出会った時のこと。 イクシオラじゃないアルタ人は別に強くなくて、テロも差別が原因なんだから、そもそもの差別の理由は何だろう。
宇宙かけ。 いきなり野球してる。もともと変な脚本だったけど、とうとう壊れたか。 追放された4番バッターのいつきは孤児院の為に秋葉と戦うことに。 復讐の為に道場破りをしている秋葉には病気の妹がいる。 いつきは修行し、秋葉の体はあと3球しか投げられない。いろいろ定番がてんこ盛り。 次回は元に戻るみたいだから単発ネタだけど、何がしたいのか全然判らない。
未読ビデオ消化(3/2-3/2)
ソウルイーター。 ブリュー起動。なんかかっこいい。 欲望を具現化する魔道具で、街ごと移動できるようになる。あんまりかっこよくない。 街vs城の総力戦の末、鬼神を奪還。肝心の部分がえらくあっけない。 ブラックスターの話もなんとなく解決。さっぱり判らない。
みなみけ。
千秋と冬馬が喧嘩してるとと誤解して内田とまこちゃんがみなみけへ。
常に女装セットを持ち歩いてるのか。
千秋に手袋をクリスマスプレゼント。普通の話だ。
冬馬のところのクリスマス事情。ここはぐだぐだだな。
保坂のクリスマス妄想。なんか今回は光る話が無かった。
夏目友人帳。 絵を部屋にかけたら妖怪が来て、話し相手だった人間があやかしの描いた絵の中にいて、一緒に旅をしていたと言う。 絵が根を張って力を奪っているので焼く前に桜を描き入れると、二人が会う様子が見えて絵が外れる。 結局、人間は絵の中にいたのかな。
くしゃみが出るのは風邪かと思った。 目の違和感はペペロンチーノを作った時の唐辛子が指に付いたんだと思った。 でも、総合するとどう考えても花粉だ。 なんか4000個/m3以上飛んでるし。
未読ビデオ消化(2/26-3/1)
よいち。 雛形さん(たかはし智秋)にラブレターを渡される。速攻で嫉妬するいぶきが楽しい。 いぶきとデートの予行演習をする。胸を押し付けてるのはわざとだな。 ボーリングとか食事とかカラオケとかして最後にプレゼントも貰うけど、練習だと気付かされる。完全に忘れてたな。 雛形さんと会ってデートは断るけど、実は敵だった。 相変わらずきっちり作ってあって安心して見ていられる。
キャシャーン。 リンゴが倒れて、ルナの診療所へ連れて行こうとしているところでオージと再会。 過去のルナが与えていたのは死だと教えられる。 死があってこその生というのは既に2話あたりで辿り付いてたテーマだけど、 実際に不死が手に入る状況になってもそう言えるかどうかという話。 オージはリンゴを死なせたくない。 「お前は不死身だから奇麗事が言えるんだ。お前には死の苦しみも恐怖も無いじゃないか」。
ラインバレル。 森次玲二も正義の味方を目指していて、友人の桐山英治が理解者だった。 姉が殺され死のうとしていたところを加藤久崇と出会う。 この、いつもフルネームで呼ばれる日本名の3人が混同する。詳しい内容はドラマCD任せなのかな。 山下は森次に呼び出されて戦う。 JUDAの船を攻撃してきた桐山は性能アップしてるけど暴走して自滅。
エリン。 ソヨンが使ったのが奏者の技らしい。やっとタイトルのキーワードが出てきた。 霧の民はエリンを守ってくれるのかと思ったら、 奏者の技を目撃しているから抹殺すべく京田尚子の手の者に追われることに。 エリンは養蜂家に拾われる。暫く反応が薄いのがなんかリアルだ。
しゅごキャラ。 唯世と泊りがけで小学生サミットに参加して海里と再会。 未熟だからあむと会えないと思っていた海里は今の自分を受け入れる。 ルルの出ないイレギュラー回で、ハプニングも迷子が出るくらい。サミットそのものの描写も殆どないし。 男キャラの回なんだな。先生もいるし。正しいサービス回なのかもしれない。