未読ビデオ消化(11/24,11/26)
5の2。
本多陽子が体重を気にする。服を脱いで計測。ブラはこの人だけかな。他の人も来る。えらくあっさり全裸になってるな。
また本多陽子が給食を抜いているところをMAKOが調査。女子率が高い。
下田麻美と身長を比べて、鉄棒で座高を明確に比較される。そこまでせんでも。
阿澄佳奈が牛乳を飲みまくる。予想を裏切って胸が目的だけど、少しずれてる。なんか今回ツボを突いたサービスが多い。
とらドラ。 みんなで旅行。 竜児が亜美にからかわれて大河に泣きつくのが意外。 裸だったりカレーが辛かったり、みんな何かモードがおかしい。旅行だからかな。 大河は北村と二人きりで、竜児はみのりんとアイスを食べる。 恋愛と幽霊の対比が面白い。 みのりんの出番が多いけど奇行が目立つな。
かんなぎ。 ナギが押入れに閉じこもってるとこにつぐみが来る。3品目のおひたし入り玉子焼きがいいな。 ざんげちゃんも来る。音声だけで恥ずかしいことをするサービスの良さがいい。 明らかに節約してる動画は、床面アングル大回しの為かな。 原因はビデオの上書き。女の純情とか関係ないがな。 EDがロリッ子キューティー。結局、どうやって見たんだ。
クラナド。 美佐枝と何となく付き合い始める。 女装して潜入したり伊吹先生がいたり。 家に行くと本人は死んでいることが判明してエンディングへ。 岡崎に見せた夢だったのね。
未読ビデオ消化(11/21,11/23-11/24)
キャシャーン。 歌姫のジャニスが襲われていたので助ける。 声は詩乃優花。どれみ母の人だ。でも歌ってるのはリューズの人なのか。 バーサという場所に行って歌う。キャシャーンは戦う。 いつも難解だけど、今回は特によく判らない。
ラインバレル。 出撃したら巨大なマキナが出てくる。 敵キャラも何番隊隊長とかいってたくさんいるんだな。 だんだんサービスが強引になってきた。
しゅごキャラ。 ラン達は幼稚園へ。全員しゅごキャラが見えている。あみが特別じゃなかったんだ。 一人だけ雰囲気のある子供が今回のターゲット。 でも飽きたので勝手に解決。珍しいパターンだ。悩みを抱える年齢ではなかったか。
ソウルイーター。 ブリューという魔道具を取りに行く。好きに設定が建て増しされてる感じ。 マカチームも磁場の中へ入ると、事故の直前の空間だった。 残りのクラスメートも急に目立ってきた。
未読ビデオ消化(11/20)
ロザバン。 ローアングルだなと思ったらスカートが短いという話か。 猫目先生がコスプレいろいろ。中の人ネタかな。 その他細かいネタがオムニバスでいろいろ。 例の三人が名乗ってる。 CD的に瑠妃の回を作る必要があったけど、他のキャラとの絡みが少ないのでこんなことになってるのかな。
未読ビデオ消化(11/19-11/20)
禁書目録。 2週間分の記憶だけで生きてるらしい。ものすごい不自然さを感じるので、また何か裏付けの理由が後から出てくるのかな。 ハンバーガーを大量に食ってる巫女に会う。 正体は、吸血鬼を殺す能力のある姫神愛沙(能登麻美子)。 新しい話がスタートして、なんか緊迫感が無くなった。こんなのが1話だったら、即切ってる。
のだめ。 マルレオケの常任指揮者に決まる。 大雑把な演奏というのを音で表現するのは難しいな。プロなんだから下手な訳じゃないし。 今回はほぼ原作通り。
未読ビデオ消化(11/19)
喰霊。 新しい保健の先生の同じ言葉に泣き出したり、クラスメートに詰られたり。 まだ立ち直っていないうちに、黄泉父が冥に殺される。 この人は霊獣はいないんだっけ。
ケメコ。 イズミが風邪を引いてケメコがナースになる。BGMがいろいろ細かく専用のが作ってあるな。 各種コスプレさせたり。 予想以上にイズミ祭りだった。
未読ビデオ消化(11/17,11/19)
5の2。
給食のデザートを賭けて阿澄佳奈と勝負いろいろ。サービス展開があるのはブリッジ競争だけか。
水鉄砲で戦ってたら水がかかった女子が報復。一方的では意味がない。
雑誌を買う。分担して買う女子と、6歳向けを各自で買う男子。短いな。
男女ペアの二人三脚で明坂聡美と組んで特訓。手とか体とか縛ってる。
付き合いがいいのは、下田麻美のことがあるからなんだけど、本人はそんなこと考えてないんだろうな。
またEDが特別だ。
とらドラ。 亜美と大河の水泳勝負の為に練習。BGMが炎のランナーだ。 大河の態度も判りやすくなってきたのに、何でこれで気付かないんだ。 そもそも、竜児を別荘に誘うことが賭けの条件になってることをどう思ってるんだろう。 「竜児は私のだー」で少しは気付いたかな。
かんなぎ。 つぐみと服を買ったらうああああなことに。つぐみはいい子だな。 木村貴子(早水リサ)がメイド喫茶に行きたがる。フレームの端にいる秋葉が意図的で面白い。 行ってみると、ウェイトレスがナギとつぐみ。なんでキャラ絵が今時256色くらいなんだ。 明坂聡美が一発で判るようになってきた。 つぐみはこんなに可愛いのに、幼馴染フィルターは強力だ。 その後、夕暮れの川沿いでバイトを辞めると言ったり、つぐみが寂しそうだったり、三角関係要素が濃くなってきた。 仁の心境の変化が唐突に見える。
クラナド。 男子寮の相楽美佐枝(雪野五月)の話スタート。 美佐枝が高校生だった頃、恩返しの人が来る。えらく手荒に扱われてるな。 正体が猫ということは丸判りでいいのかな。
未読ビデオ消化(11/17)
ソウルイーター。 そういえば共鳴連鎖の練習とかしてた。 ブラックスターと合わなくて喧嘩する。妙にマカが刺々しいな。 理解し合うんじゃなくて、認め合うことが大事という話。 気恥ずかしくていい。「あたしを殴って」とかやってるし。
未読ビデオ消化(11/14,11/16)
キャシャーン。 塔を作っている女(リズベル;小山茉美)がいる。 鐘を鳴らすのが目的で、キャシャーンを鐘の材料にしようとする。 キャシャーンも、それもいいかなと思ったので一度は素直に鐘にされようとしてるし。流されやすい人だ。 リンゴ達が来て塔に登って、リズベルは空想の鐘を鳴らす。荒事のない抽象的な回だった。 小山茉美が懐かしい。作監もとみながまりだし。
ラインバレル。 加藤機関の人が来る。そのまんまルルーシュだな。 金塊じゃなくてカステラなのか。しかもカレー味。 加藤機関は平行世界から来たらしい。 ラインバレルはその他のマキナと違って特別で、城崎の父親が加藤機関に対抗する為に作った。 JUDAがマキナを持ってるのは、トップが元加藤機関だから。 やっと全体の構図が見えてきた。 あとは、加藤機関の目的かな。
しゅごキャラ。 アクセサリーを拾って空手の先輩に追いかけられる。 実は可愛いものが好きで、ナゾタマで可愛くなる。 プロットが全て予想通りだ。 なぎひこを女装させたかったのかな。
未読ビデオ消化(11/12-11/13)
禁書目録。 インデックスの頭に触って魔術は解けたけど、羽根が当麻の頭に触れたので記憶が壊れる。 そういう魔術だった訳じゃなくて、単に触れた部位が頭だからか。 ダメージを右手で取り消して記憶が戻る。 なんか因果律がおかしくなりそうだと思ったら実は嘘で、やっぱり記憶は戻らない。 変だなと思わせておいて実は、というパターンが好きだな。 でも、もう話がここで終わってしまいそうだ。物語は新しい章に入ってるみたいだし。
のだめ。 少年千秋の声は沢城みゆきか。 黒木くんがのだめと一緒に劇に出る。 千秋は絵を描いてる人に会う。この人のエピソードは全部飛ばすつもりかと思った。 他にも音楽的な要素をいろいろ飛ばしてる。 別れ話をしてとび蹴られる。アクションに力入ってるな。
ロザバン。 実家に萌香さんが来る。残り3人も来て月音を取り合い。修学旅行と微妙に絡めてあるんだな。 萌香が変身して戦いを止める。自分でロザリオを外してたらもう封印でも何でもないな。 いとこの響子(小島幸子)は今後も話に絡んでくるのかな。
未読ビデオ消化(11/12)
とらドラ。 プール開きなので水着を買いに。学校指定じゃないんだ。 大河は貧乳を気にしている。もうギャグじゃなくて普通に悲しんでて気の毒だ。 解決策としてパットを作る。この関係はもう、恋人とか超えちゃってるな。 「お嫁に行く時は、必ず持って行くわ」。最大級の賛辞だ。 パットが取れたので水中で入れる。すごいプレイだ。
喰霊。 二人の仕事を冥が助ける。ちゃんとした人に見えるな。この人の方がさらに能力があるのね。 冥は目にせっしょう石が入った少年と戦う。これが発端になるのかな。 二人の生徒を襲っていたのは保健の先生で、神楽が倒す。 先生は何も悪くなくて取り付かれただけなのかな。水着が多いのがサービス。
かんなぎ。 ざんげちゃんが食事を作ってきて、3人で料理対決に。 ざんげちゃんは外の人を制御し切れてないのか。 ナギは料理はできるけど味オンチだったのね。結局、誰が勝ったんだ。 ナギ様のファンクラブが出来ている。一緒に体育とかやってたのか。 ファンが増えると神の力が増す仕組み。新しい力は光るだけというすかし方がいい。 いきなり真相を知ってる涼城先生は実はざんげちゃん父で、娘を解放したいという動機でナギを生徒にする。 話の組み立てに隙が無い。
クラナド。 春原の為に玉拾いしたり喧嘩したり。処分とかは無かったのかな。 春原はさなこが沙苗だとは知ってたけど、嫁だとは知らなかったのね。 芽衣の話はもう終わりか。
ケメコ。 家に帰るとケメコと同型のキリコ(三石琴乃)がいる。 中身はミシマの専務のヴァニラ(遠藤綾)。こっちも声が変わるのね。 エムエムに秘密にする理由が今ひとつ判らない。 まだ旅行へは行かない。
未読ビデオ消化(11/10)
5の2。
どこまで起きないか実験。耳に息を吹きかけたりかじったり。微妙なラインだ。
雨の中でドッジ。何も気にしない阿澄佳奈がいい。
うちわジャンケン。辛うじて女子が絡んだ。
お祭り。下田麻美の下着が気になって、甘酸っぱい展開に。ちゃんと通じてるんだな。EDが特別でいい。
EDでも二人で並んで横顔を見てたり。
未読ビデオ消化(11/7,11/9-11/10)
ラインバレル。 JUDAの部屋のドアを開けると裸の城崎がいる。冒頭のストレッチャーはこれか。 キャラ紹介のメカとスペックの背景が実は書割だったり、 管理人さんがめぞんだったり、おふざけいろいろ。 かくし芸の準備。イズナの胸はどうなってるんだ。 浩一が立ち位置を認識してきたので、やっと落ち着いてギャグがやれる。 こんなことをしていられるのも今だけなんだろうけど。
ミチコとハッチン。 父親はヒロシ。でも年が合わない。 警察のアツコと因縁があって追われる。 ハナは神父から命を狙われるのでもうミチコと行くしか。 刺青があるかどうかは確認しないのね。
しゅごキャラ。 なぎひこが戻ってきてジャックになる。前のジャックは転校してたのか。 なぎひこはなでしこと双子ということで押し通す成り行きに。発覚が楽しみ。 りまと敵対する図式になってるのが意外。 宇宙に行きたい少年がナゾタマで飛んでいく。 なぎひこの話のついででやってるから内容は薄め。 エンブリオが来ないパターンもあるんだな。
ソウルイーター。 パシリにされているヒーロがエクスカリバーとペアを組む。下野紘だからヒーロなのか。マカにまでショボいとか言われてるし。 アイキャッチの気が抜けている。 うまく行ってたけど、くしゃみが気に入らないので戻す。 まあ、オチは何でもいいか。
未読ビデオ消化(11/5-11/7)
ケメコ。 ケメコとデート。 服を買って中の人と映画。目の下の白いのは何だろう。 中の人の名前はエムエム(戸松遥)。やっと自己紹介した。 映画はいろいろなネタが入ってるんだろうな。 観客のロボ集団に襲われる。狙いは三平太なのかな。何故ビリーバンドを持ち歩く。 ストーリーはシンプルなんだけど、いろいろ濃密だな。
ロザバン。 修学旅行で消灯後に萌香と会う。二人になりたいのは血が吸いたいからなのでは。 他校と決闘になる。挿入歌がイントロからよく知ってる曲だから変な感じだ。 白い炎がまずあって、スケバン刑事をネタに話を作って、 心愛の曲だから心愛も絡めたらこんな話になったという作り方な気がする。 オチはロザ番さま。妙にうまい。
のだめ。 千秋が帰ってきて、指揮者コンクールの楽団とパリデビュー。 指揮者込みでオケ全体がアニメーションしてるけど、さすがにCGっぽいな。
キャシャーン。 黒いキャシャーン的なキャラが現れて説明。 キャシャーンを殺せば滅びを止めることができるらしい。 この人も具体的にどうするというプランは無さそうだな。 大勢から助けてとお願いされて、死ぬことにする。 まあ、もともと死にたかったからいいけど、壮絶な図式だな。 致命的な攻撃をしないからまた目が光って戦闘になったところにリューズも混ざって勝負は持ち越し。 相手にも復活機能付いてるんじゃないのかな。
未読ビデオ消化(11/5)
クラナド。 さなこさんを芽衣に引き合わせる。みんなでご飯食べてるし。 表情とか動きが細かいな。 何故か芽衣とデートみたいな感じに。これはちょっと可愛すぎる。 また続いた。 もうストーリーとかなくていいから、ひたすら芽衣ちゃんが可愛いだけの作ってくれないかな。
禁書目録。 魔術的には難しいので、科学的に魔道書をどうにかできないかと思っているうちに時間切れ。 もう魔道書を大事な物じゃなくて邪魔な物としてしか扱ってないな。 記憶がパンクしたりすることはないと先生に聞いて、記憶消去の必要性が人為的に作られていることに気付く。 なんか不自然な設定だと思ったら意図的だったのか。面白くなってきた。 1年周期の魔術を打ち消すけど、防衛の魔術が自動で起動する。いろいろ周到だな。
未読ビデオ消化(11/5)
とらドラ。 亜美はストーカーがいるので大河の部屋へ行ったら物真似をやらされる。いきなり仲いいな。 北村に頼まれて一緒に弁当食べたり、4人で町内清掃にも参加したり。 亜美は地を出すことに決めてストーカーを撃退。今ひとつストーカーの不気味さが無いな。 っていうか、ストーカーは素の顔を知らなかったのか。地はそこら中でぽろぽろ出てるような。 たった1話で亜美問題が解決するとは思わなかった。 部屋へ亜美を呼ぶ大河や、当然のように一緒にいるみのりんや、掃除に参加する亜美のそれぞれの心情変化がよく判らない。
喰霊。 黄泉とのりちゃんをくっつける作戦。余計な心配は要らないというよくある話。 それとは別に家督を巡って親戚の冥(田中涼子)が動き出す。 これが黄泉がどうにかなる原因になるのかな。
かんなぎ。 神樹がなくなったので偶像が要るらしい。OPのアイドル路線はネタじゃないのか。 街で偶然ざんげちゃん(花澤香菜)を助ける。妙に体の線の出るシスター服だな。 実はナギの妹で敵対していて、縛って踏んでいるところを仁が目撃。 そんな状況なのに堂々と住み込みに来る。いいキャラだなあ。花澤香菜のS性が活きている。 今回は地口ネタが無かった。
未読ビデオ消化(11/3)
ソウルイーター。 OPが新しくなった。 クロナがメデューサに会う。簡単にスパイを引き受けちゃうな。 マリー先生を使ってシュタイン先生をどうにかする作戦。盗聴器はペンの中身だったのね。
5の2。
MAKOを笑わせる努力。攻め手が女子になって、延々とくすぐり合う。大丈夫なのか、これ。
みんなで流星を見る。布団に引き込まれると何故が眠る。何が起きているんだ。
本多陽子が服のまま水着に着替える。下着は脱いであるのね。男子もやる。あれゴム切れるんだよな。
スキップビート。 ラブミー部の最初の仕事は廊下の掃除。魔の廊下になってるけど。 次は松内瑠璃子(川澄綾子)が太陽に当たると気分が悪くなるので、太陽から守る仕事。 足をくじいて放置されているところを蓮に助けられる。
未読ビデオ消化(10/30-10/31,11/2)
のだめ。 千秋は拉致されてミルヒと一緒に演奏旅行。 中国人の同居人とかルイとかキャラ追加。 のだめはオクレール先生に全然駄目だと言われる。 lesson61から64まで。飛ばしてるなあ。 演奏シーンを描写せずに、単にBGMとして別のシーンと重ねたりしてる。 1期はlesson52までを23話でやったから1話あたり平均2.2回だったのに。 2期は平均4.0回のペースだから、全11話ならlesson96あたりまでか。
夜桜四重奏。 妖怪をあの世に送ることをチューニングと呼ぶ。何で。 鈴は人間の世話になるのを嫌がる。 鈴の妖力が暴走して、操ってる奴をチューニング。 殺すのとは違うらしい。同じだと思うけど。
キャシャーン。 泣いているキャシャーンの前にリューズ(宮原永海)が現れて詰る。 キャシャーンは自分が悪いと思うけど何も覚えていない状況。反省しようがない。 キャシャーンが殺したというルナは命の源らしい。システムか何かかな。 リューズも姉の最後の言葉を誤解しているっぽいな。 キャシャーンは殺されようとするけど、ある程度やられたら目が光って自動で反撃。 場面変わって、 リンゴ達が襲われているところを助けるけど、目が光ると戦闘が止まらない。いろいろ難儀な人だ。
ラインバレル。 浩一はJUDAでいろいろ説明される。 敵は加藤機関。オーバーテクノロジーのマキナとそのコピーのアルマ。 協力を断るけど、双子が苦戦して助けるように依頼される。 「正義の味方になって下さい」。 盛り上がるシーンだけど、胸を触ろうとしたら逃げる。 わざわざ助けてって言わせる性格の悪さは相変わらずだ。
ミチコとハッチン。 新番組。 11月に入っても新番組がまだある。 ハナはヤマダ家でいじめられていて、そこに脱獄した母親が連れに来る。 昨日反撃した後、どうやって戻ったんだろう。 絵が綺麗だし、なんか色彩が独特だな。 でも、ノイタミナ以外のフジテレビの深夜アニメが最後まで放映されると思えない。
しゅごキャラ。 ナゾタマという呼称はイースターでも正式採用なのね。 正しい語尾の表記は「ねゃあ」だったのか。発音不能だ。 歌唄のファンの蜷川ひとみ(加藤英美里)が歌唄に会いたがる。 本人も歌う。上手いのかこれは。 ルルがひとみに目を付けたのは単なる偶然かな。 前回とだいたい同じパターンで進行。 今回キャラなりする相手はミキ。他のが寝てるからという消極的な理由だけど。 新技のバンクが可愛い。
未読ビデオ消化(10/29-10/30)
クラナド。 アバンの謎映像パートはまだあるのね。この話って決着してなかったっけ。 春原の妹を安心させる為に偽の恋人を作る話。 キャラ紹介も兼ねてるんだな。図書館の人はこんなことでもないと登場しないし。 早苗さんに頼むことに。早苗さんメインの回になってるような。まさか続くとは。
禁書目録。 神裂火織(伊藤静)に襲われる。 実はインデックスの同僚で、インデックスは記憶を消さないと死んでしまうらしい。 容量が足りないのは判るけど、一杯になったら単に記憶できなくなるだけのような。 記憶を消すことができるのが1年に1度だけというのもなんか強引な設定だし。 魔道書の中身じゃなくて、記憶が無くなることがメインの話かな。
ケメコ。 一日プールで授業。 イズミ(高橋美佳子)だけサービスが無いと思ったら真打だったのか。 そのうち海もあるのかな。
ロザバン。 調理実習がある。みぞれは前にも当番回あったのに。 カレー好きな先生のせいでみんな黄色になる。インドっぽいBGMは専用なのかな。 最後はカレー洪水オチ。このくらい壊れた話だと作画の悪さが気にならない。 脚本・竹田裕一郎。