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05/07/31

ルパンがなければ、1日で1週間分消化できたかも。

未読ビデオ消化(7/21-7/26)

ビィト。 とうとうグリニデ様のテロップが血塗られた獣に。前回からそうだっけ。 泣いてるし。 「ひどい。あんまりだ。悲劇としか言い様のない。こんなに真面目にこつこつと地位を築き上げて来たのに」。 もうギャグキャラの域に踏み込んでるな。 ビィトはまだ使ったことのない斧の才牙を出す。 そんなのがあったんだな。ちゃんとカウントしてれば判ったんだろうけど。 なんか今ひとつ迫力に欠けるな。 動きがもっさりだし、その割にすごいパワーという感じでもないし。 結局、飛び道具じゃなくて直接叩いてる。

かみちゅ。 OPがある。素材が全て1話で使ったものだから手抜きに感じる。変わっていくのかな。 お祭りをすることになる。相変わらず表情の変化と口のシンクロに力が入ってるな。 縁側でお茶を飲んでる風景もいい。 神社は八島様が3ヶ月前からいなくて、父親が宮司に向いてなくて、家具は差し押さえ。 神社の建て直しが祀が急に接近してきた理由か。 何か書いて胸につけるといろいろ見えるように。遊んでる訳じゃなくて八島様を探すのが目的なのね。 気楽な感じで神と共存してる雰囲気がいい。 ゆりえは神様休息センターに入る。普通に千と千尋だ。 ゆりえ様と呼ばれた時の表情がいいな。 祀と妹の三枝みこ(野中藍)と八島様が三角関係なんだろうな。 祀の目的が見えてきたので光恵は敵意を持つように。こっちも三角関係かな。 背景とかの美術も綺麗だし、相変わらずお金がいっぱいかかってる。 EDはシンプルなんだけど、よく出来てるから見入ってしまうな。

ルパン三世 天使の策略(タクティクス)〜夢のカケラは殺しの香り〜。 UFOの破片を盗む。なんかゲームみたいだ。 不二子はジョー(浅野まゆみ)と取り引きする。 ルパンはソフィ(能登麻美子)に金を借りる。 次元は襲われているリンダ(新井里美)を助ける。 刀を砥ぎに来た五右衛門にカオル(田中敦子)が酌する。 それぞれにゲストキャラが対応するのはいつものパターン。 それぞれに対決する。 紅桜も雪が溶けるんだな。 ソフィは倒すんじゃなくて身内にやられる。実は銭型の部下のエミリー(松井菜桜子)がボス。 ルパンファミリーと銭型の5人で固まって武器を構えてるシーンはいいな。 結局、ジョーはどういう立ち位置だったんだ。雑魚の一人なのに変に生き残っちゃって。 エミリーはルパンに倒される。ルパンが女を撃ち殺したら駄目だろ。 破片は超合金で武器の材料だけど、あんまり脅威でもないような。そもそも大切なのは現物ではなくて作り方だし。 武器を作ろうとしていた巨悪の方は放置だし。 まあ、実名でアメリカって言ってるから、攻撃したらまずいけど。 その他いろいろのキャラに実物のモデルがいるような気がしてならない。 能登麻美子目当てで見てる人が多そうだけど、個人的には新井里美目当て。 リンダにはあんまりドラマが無かったのが残念。 演出・殿勝秀樹。 監督・宮繁之。

らぶげ。 アイドルのにゃんにゃんの三人(山本まりにゃん;山本麻里安、にゃん谷良子;新谷良子、にゃ重野瞳;三重野瞳)と一緒に通販番組。 もう変えようという気が無いな。にゃん谷だけ胸が大きいし。 顔も似てるし、本物が喋ってる錯角に陥る。特に山本麻里安。 番組は劇家。なるほど、激店か。大丈夫か、BS-i視聴者だけをターゲットにして。要求されるヲタクレベルが高い。 にゃんにゃんも悪の組織だったのか。
悪の花の種が届いて、魔法で増やす。 なんかキャラメルポリスがいる。この人もいろいろ写実的だ。これもラジオ限定のネタだし。 今回はラブフェロモンと繋がってないな。 脚本・赤尾でこ。

ふたご姫。 スポーツ大会がある。会場はタネタネの国。 かざぐるまの国のソフィー(佐藤利奈)と会う。天然に無礼な人だな。 パン食ってるリオーネが可愛い。 滴の国のミルロ(すきがら沙智)の紹介は別の回かと思ったら、レインと同じビリコンビとして出番がある。 これでやっと全員紹介終わりかな。 玉入れで騒動になったので新アイテムを起動。人を踊らせることができる機能がある。なんか恐いような。 勝ったのはミルロ。このまま二人はずっと勝てない展開なのかな。

ガンダム。 シンとレイはフェイスになる。いいのか、そんなに権限を分散して。 ジブリールがオーブにいるので攻撃される。 アークエンジェルは出られないけど、カガリの父の遺言の金色のガンダムで出る。 カガリ以外はみんな暁の存在を知ってたような。 カガリが全権を掌握してユウナは拘束。 みんな喜んでるけど、カガリが優れているというよりはユウナが激しく劣っているだけで。 というか、こんなのが権利を握れる体制が国として駄目だ。 シンはオーブと戦いに出る。まだそのモチベーションで動いてたんだな。

エウレカ。 コントロラドにパンチャの実を調達に行って、おじさんの家へ。 騙せたと思ったらスパイだと思われていて通報される。まあ、手配書が貼ってあるしな。 レントンはニルヴァーシュに乗って軍と戦う。戦いを楽しんでるな。 エウレカは、あんなのニルヴァーシュじゃないと拒絶する。 番外編みたいな話かと思ったら結構重い。

雪の女王。 大きな街でクラウスと会う。 クラウスの父親は運河の管理をしていて、みんなで水門を閉じる。掛け声がなんか妙だ。 別れ際にクラウスは自分の夢である汽車を見せる。 何も起きない話だったな。次の話に続いてる訳でもなさそうだし。

おくさま。 だんな様と岩崎先生が喫茶店にいるのを見る。岩崎先生強引だな。 親睦会で岩崎先生は断られてもさらに突っ走る。破滅型の人だな。フリーだったとしても断った方が無難だ。 今回はサービスが少ないし、後半特に作画が悪いし動かないし。 話は暗いしわだかまりは残ったままだし。

ハチクロ。 OPの絵が変わった。やっぱり実写なのか。容易に作中の場面と対応が付くな。 一緒に焼き物を作ってる真山と山田。普通に仲良さそうだ。 みんなで花火大会に行く。 ロマンチックじゃないブラ姿の山田。そういうのアリだったのか。 浴衣姿の山田が素敵。素敵過ぎて涙が出る。 花火の回はストーリーはあんまりないのが定番。実は山田メインの回だったんだな。 EDも変わった。

アクエリオン。 ミクロの敵に食料が消される。 食欲とバストの為に女の子三人で出撃。身も蓋もないな。 アクエリオンも食われてしまうけど、リーナの歌で敵が栄養になる。 アルジュナ入ってきたな。アルジュナの時は「おいしい」じゃなくて「いただきます」だった。

バジリスク。 もう死んだ人達のかつての姿いろいろ。また蛍火が見られるとは。 ロリ朧が天膳登りをしている。最強だな。 今回は総集編をやるのかと思った。たまにこんなのもいいな。

ぱにぽに。 名前とかパラメータが出てるキャラはきっと新規なんだろう。 いきなり4人とか出てこられても、もう多すぎて訳が判らない。 テストがあるのでお泊り会をする。合宿部という概念が好きだ。 このアニメは付いて行こうとしたら駄目なんだな。自販機で生き餌が当たるようなセンスだし。 堀江由衣を繰り返しいじめるパターンが楽しい。 今回は面白かった気がする。作品がいいのか体調の具合なのか判断が難しいけど。 いつになくサービスも多いような。 今後も石毛佐和が出るなら、もう切れない。

タイドライン。 グールドとアオイはかつての仲間らしい。その時から事務総長なんだな。14年前とは思えないほど老けてる。 ドゥーラビィーラというのは海水の中の真水の高速な流れ。ヴィとかビじゃないんだな。 氷上恭子キャラの名前はジョゼ。崩れた面がいろいろありそうな感じ。 出た場所はアラビア海だけど氷の世界で、石油を封印した跡がある。それが災害の原因なのかな。 イスラの子供の名前はキールに。早く誤解を解かないと名前として固定してしまうな。 イスラも、そんなややこしい名前にしなくても。


05/07/30

未読ビデオ消化(7/20)

いちご。 補欠合格して、つかさに第2ボタンを取られる。食いちぎるものだったのか。 淳平に他に好きな人がいるから進学しないと言われる。そのまま舞台が高校に移るんだと思ってた。 つかさもいいキャラなのにな。 鈍さで二又を押し切るのかと思ったけど、ちゃんとハーレム禁止の世界観だったか。 補欠なのはつかさが辞退したから。面白い構図になってる。 綾に思い出欲しいなと言われる。結局、何のことだったんだろう。 幼馴染の南戸唯(水樹奈々)がいきなり現れる。 布団の中にいたり、いきなり風呂で脱ぎ出す人。 また水樹奈々こんなんだ。なんとなく池澤春菜かと思った。 名前は方角で統一してあったのか。 これは確かに人気出るわ。新しさは無いんだけどくすぐり方が上手い。


05/07/29

未読ビデオ消化(7/20)

DCSS。 アイシアは魔法の修行に来ていた。 アイシアは眞子が連れて行くけど、さんざん迷惑をかけてよくわからないまま戻ってくる。 まだキャラ紹介の続きみたいでストーリーはあんまりない。 眞子の出番が多いからいいか。

極上生徒会。 OPで影になってた部分に琴葉の絵が入ってる。タイトルコールの声に増えてた低い声は彼女か。 みなもちゃんが増えた時にも声が増えてたんだろうな。 もう一人の影はきっと歩。髪飾りが四角いし、キャラ紹介で名前が出てないし。 1話の冒頭部分にはりのがいないことに今気付いた。凝ってるな。 りのとみなもで琴葉を手伝う。どちらかというと脅迫して邪魔してる。 極秘任務そのものは本物なのか。 久遠の話も続いてたのね。影で見ていて「んもう」とか言ってる聖奈さんが可愛い。 会長が琴葉と久遠のことは心配してないと聞いてにこにこ顔の聖奈さんも可愛い。 高めに高めた好感度を、いつかばっさり裏切って欲しい気もする。 久遠の事情を知った琴葉と久遠の関係が面白い。 憧れみたいなのもあったけど、今後は久遠を阻止する関係になる。 今回の話はかなりいいな。でも当番回が済んだら琴葉の出番は少なそう。


05/07/28

未読ビデオ消化(7/20)

涼風。 やっと入学。もう3話なのに。 桜井萌果(細野佑美子)が会いに来る。萌果でほのかとは読めないな。この人の喋りも微妙だ。 それを見て涼風は不機嫌になる。この女は。 この三角関係は萌果の敗色が濃厚。素直にそっちにしといた方が楽なのに。 絵は動かないし脚本も演出も声も微妙だけど、何故か切れない。


05/07/26

未読ビデオ消化(7/19)

ぱにぽに。 片桐姫子(折笠富美子)のアホ毛を抜いて無くしてしまう。マホ毛に聞こえる。 そういえば盲腸取っちゃったな。 黒板の裏の人とメソウサとエイリアンの脇道の話も進行する。 なんかキャラがどんどん増えるけど、覚えられなくても構わない気がする。

タイドライン。 イスラを連れて待ち合わせの場所に行くとそこには氷上恭子がいる。 船に飛び乗るところの動きとか、水中での船の挙動がよく出来てる。実は物理モデルで計算してるのかな。 海の中には青く光るユリシーズがあって艦長に会う。 キールが14歳ということは14年前の災害の時に生まれた訳で、イスラの子供と境遇が似ている。 ユリシーズは7年前にティーンを救助して、ティーンは副官になっていて医学の知識もあった。 出来のいい兄弟のパターンか。 イスラはキールが出産を手伝ったと勘違いしてるし、そのせいで氷上恭子の心象も悪い。この誤解はまだ続くのかな。 舞台は架空の世界じゃなくて、思い切り日本なのか。小田原あたりかな。


05/07/24

未読ビデオ消化(7/19)

アクエリオン。 リーナ(佐藤裕美)が吸血鬼かもという疑いを持つ。今までちっとも触れてこなかったキャラだな。 リーナが敵として現れるけど、やっぱり偽物。今回の合体は4人か。 リーナがアポロの血を吸うのを気にしまくってるシルヴィアが可愛い。戦闘中にギャグ顔になってるし。 割とヒネリの無い話だった。 シルヴィアとアポロの距離が接近してるのが楽しい。前回はそんな描写してる余裕が無かったし。 リーナの声の佐藤裕美はなかなかいい感じだけど、本業は歌手なんだな。 っていうか、終わりなきPreludeとかいい曲をいろいろ歌ってる人だ。 EDの絵は何なんだ。

バジリスク。 逆転して伊賀4-5甲賀からスタート。使えない人を除くと、実質2-4。 刑部は父親を殺されていた。顔が似ても似つかないな。 子供の父親を斬って油断したところを朱絹に血を付けられて天膳に刺される。もう少し残るかと思った。


05/07/23

キーボードをテンキーレスに換えてしばらく経つけど、不便を全く感じない。 よっぽど普段からテンキーを使ってなかったんだな。 でも、ファンクションキーみたいに埃が積もる程じゃないからたまには使ってたんだろうけど。 ESCとファンクションキーとPrintScreenあたりも使用頻度は低いからこの段も無くせばもっと小さいキーボードになるけど、大抵は横幅が邪魔になっているだけなので別にあってもいい。

ミニキーボードではなくテンキーレスが良いのは、できるだけ標準に近い環境に体を慣らした方が買い換えた時や環境が変わった時に適応がスムーズに行くという理由だけど、それに反してキーボード周りはかなり標準と違う使い方をしている。

まず入力方法がローマ字変換ではなくカナ入力を使っている。 ローマ字入力が無かった頃からPCを使っていると必然的にカナ入力は覚えるけれど、漢字を入力するようになってからはローマ字変換を使っていたのに、カナ入力でタッチタイプできるようにわざわざ練習した。 カナ入力の方がストローク数が少ないというのがその主な理由だけれど、指の動く範囲が広いのでそんなに速くは打てないしローマ字よりも疲れる。

次に、ダイヤモンドカーソルを使用している。 これは、DOSの頃には数多くのソフトで採用されていたカーソル移動方法で、ctrl-E、S、D、Xがそれぞれ上左右下のカーソルに対応し、カーソルキーに手を移動させる必要が無いので非常に楽なのだけれど、PC98でなくなってからはAの左がCtrlではなくCapsLockになってしまったのと、Ctrl-SやCtrl-Xなどがwindows標準で別の機能に割り当てられたのでダイヤモンドカーソルとの相性が非常に悪く、大人しくカーソルキーを使っていたけれど、やはり効率が悪いのでソフト的に実現した。 具体的には窓使いの憂鬱を使ってキーアサインを変更し、CapsLockキーをShiftやAltやCtrlと同じような、他のキーと組み合わせて押すことで別のキーとして働くモディファイアとして設定し、Caps-Eで上カーソルのキーコードを発生するようにした。 この方法の利点は、カーソルそのもののキーコードが発生するので、アプリケーション側でダイヤモンドカーソルの設定をしなくても全てのソフトでそのままダイヤモンドカーソルが使えることで、そういう意味ではDOSの頃より優れている。 CapsLockをCtrlに置き換えてしまうツールも存在するけれど、どうせwindowsでCtrlを使うことは少ないので、折角のアクセスの良いキーをCtrlにしてしまうのは勿体無い。 さらに、カーソルキーだけではなく、PageUp/Down、Home/End、Ctrl-Home/End、Insert/Delete、BackSpace、Enter、Tabもアサインしてあって常用している。だから最悪、フルキー部だけしか無くても困らない。

CapsLockのモディファイアはカナ入力にも使っている。 カナ入力は右手小指の負担の多さが致命的なので、右手小指が担当するキーのうち、一段以上右へ指を動かす必要のある「ほ」「へ」「ー」「む」と鍵括弧(「」)と「っ」を、CapsLock+右手の指に置き換えてある。 これにより、より楽に正確に打てるようになった。

他の細かい変更としては、IMEのon/offを変換キーと無変換キーで行っている。 つまり、IME onのキーとIME offのキーが個別に用意してあり、現在の状態を把握しておく必要が無く、とりあえず全角で打つ前にはonを押せば間違いがない。 そもそも変換キーでIMEを操作するのも確かDOSの松茸の頃からの習慣で、カナ入力はFEPをon/offする頻度が高いので、押しやすいキーでないと困る。 カタカナ/ひらがなキーは存在理由が判らないし、間違って押すと鬱陶しいので殺してある。

でも一番のwondows標準との違いは、キーボードを使っていることそのものかもしれない。 マウスで出来ることはマウスでやるのが一般的で、ダブルクリックでソフトを起動し、デスクトップにファイルを置き、ドラッグ&ドロップでファイルを処理し、マウスで文字をなぞって選択し、右クリックでコピーして、右クリックで貼り付け、スクロールバーでスクロールさせ、タスクバーでタスクを切り替えるのが普通なんだろうけど、まずやらない。 それにマウスじゃなくてトラックボールだし。

未読ビデオ消化(7/17-7/18)

エウレカ。 OPが変わった。もう変えちゃうんだ。前の良かったのに。 今度のはラップなのでメロディ的に面白くない。映像はいいけど。 独白で背景の説明いろいろ。映像的には総集編だけど。 EDも変わった。ちゃんとアネモネもいる。

雪の女王。 ゲルダは記憶を無くしているけど涙を流す。魔女もいろいろ気を使ってるな。 バラは塔に監禁してある。処分してしまう考えは無いのね。 ゲルダは帽子の刺繍のバラを見て記憶を取り戻す。消し方が甘いな。 結局、なんでゲルダだったんだろう。

シンデレラ。 最終回。 島の施設に潜入する。 体が入れ替わる瞬間はスキャンされてもエラーになるから。そんな薄いメリットに期待してもなあ。 でもアリスの目的はまさにそれなんだけど。 このラスボスの人は前に出てたっけ。敵の怪物が自滅してるのも情けない。 最後だから適当に世界を救ってる感じ。

おくさま。 岩崎先生(柳沢真由美)と男子生徒が教室にいるのを目撃する。何かの勘違いとかの余地が無いな。 喫茶店でフラグが立った雰囲気。岩崎先生は最初からだんな様目当てだと思ったのに。
水ノ咲サクラ(浅野まゆみ)達が引っ越して来る。 上がりこむし。襲い掛かるし。かなり破綻してる人だ。 実は親子。タイトルでバレてるけど。

ハチクロ。 花見の風景。森田はまた留年してる。今回は描写すら無いな。 山田は商店街でもアイドルなんだな。なんでみんな見守るんだ。 はぐは桜の木の下で森田にナチュラルにキスされて、熱を出して一週間寝込む。 やっぱり避けてるとかじゃなくて強すぎる好意だったか。 竹本が森田に負ける話なのかな。もう竹本は何がやりたいんだか。


05/07/22

未読ビデオ消化(7/16)

ガンダム。 ラクス達が発見されたのでキラが宇宙に出る。割とあっさり到着したな。 キラの機体はコーラス付きで紹介してるけど別に新型じゃなくてただのフリーダム。 まあ、非正規の人だから盗んでこない限り新型は手に入らない。 シンに負けた時は別の機体だったんだっけ。

砂ぼうず。 砂ぼうずは裏便に誘われる。 ホモに売られた人もいる。人生ゲームの人が組合長。岩女以外は殆ど繋がってるな。 サービスに徹する純子が不気味だ。 小砂は便利屋として独立して敵を倒す。なんか特別な挿入歌も流れてるし。 砂ぼうずが逃げたという夏子を、彼女に憧れていた小砂が叩くのが印象的。 でも夏子の読みの方が当たってるっぽいけど。 砂ぼうずは敵にやられて大爆発。それでも生きてるんだろうな。 歌詞とシンクロしてるし、盛り上がる回だ。 挿入歌の「砂と死のバラード」を歌ってるのは堀江美都子だったのか。


05/07/21

未読ビデオ消化(7/15-7/16)

らぶげ。 外道側の5人姉妹の紹介。 順に、音子(おとね)、妹香(まいか)、翼(よく)、可菜子(かなし)、詩乃(うたの)。 ことごとく名前が読めないな。それが狙いなんだろうけど。 廣田詩夢のしおんも大概読めない。 家計を圧迫してるのは音子の食欲なのでは。
ラブフェロモンもキャラ紹介。 薫子が家を出たのは弟が可愛いからで、愛美の方は妹。愛美の中身は殆ど男だな。 薫子は音子と同じバイト先。全然気付いて無かった。 前回より二つの話がより融合している。

ふたご姫。 ミルキーとファインはどうやって意思疎通してるんだろう。 エクリプスを疑うのはレインの役回りなのか。 プロミネンスの情報が漏れる。録画すればいいのか。専用の装置も開発済みだし、かなり研究が進んでいる。 遺跡のかけらを渡すと新アイテムが貰える。何に使うんだろう。


05/07/20

未読ビデオ消化(7/13-7/14)

いちご。 なんとなく自覚してくる二又状態。気付かなさがなんか不自然だ。 強引な誤解をずっと引っ張ると、見てる側にストレスがかかる。 もう入学試験。高校がメインの舞台なのかな。 その割には試験に失敗してるけど。

ビィト。 前回のあらすじがやたらと長い。面白いからいいんだけど。 ダンゴールはグリニデの怒りを受けると言う。BGMがオーゼの死だ。縁起でもない。 でも凄まじい有様を見て受けられないと逃げる。 ダンゴールを逃がす為に恐がらせたんだろうな。 この状態でもダンゴールは助ける。深い愛だ。 「そうだ。それでいい。とっとと逃げろ、ダンゴール。この姿になってしまったからには、俺はまた……独りだ」。 泣ける。 ビィト絶体絶命で次回に続く。 ガネール編が嘘のように面白い。


05/07/18

未読ビデオ消化(7/12-7/13)

アクエリオン。 ピエールが合体依存症になる。 最後の合体なのに全員男とは可哀相に。 ピエールが駄目になる話かと思ったら立ち上がる話だったか。

ぱにぽに。 ベホイミも生徒なんだな。ワイプ用キャラかと思った。 生徒の名前が覚えられなくて、地味と言われた桃瀬くるみ(植田佳奈)が落ち込む。それ以外も全然覚えられないけど。 絵が適当で全然動かないと、漫画風ではあるけど、もしかしたら凄い手抜きなのではと思う。 ロボットがクラスにいて、中に芹沢茜(沢城みゆき)が入っている。 爆発したのは、やはり何かのメタファーなのかな。 今日は体調が悪いのか、ギャグがあまり面白くなかった。

TIDE-LINE BLUE タイドライン・ブルー。 新番組。 14年前に大災害があったらしい。 潜水艦が攻撃してきて、イスラ(わくさわりか)が産気づく。 妊婦キャラって珍しい。 この声いいな。なんかボケた感じが。 いきなり出産シーンはインパクトがある。 シリーズ構成・山田由香。 監督・飯田馬之介。おいら宇宙の探鉱夫の人だ。 かなり設定がしっかりしている感じがする。 探鉱夫みたいに不幸なことにならなければいいけど。

DCSS。 アイシア(宮崎羽衣)が転がり込んで、地図の場所を一緒に探す。 まだキャラ紹介の途中みたいな感じ。 アイシアは小さいスニーカーを出せて、主人公をご主人様と呼ぶ。 アイシアが中心の話になるのかな。 前作から増えたキャラがまだほったらかしだ。

涼風。 二人で買い物に行って揉めて、神社でコロッケを食べる。 悪友が現れて、また涼風と揉めたり元通りになったり。 基本的にこの繰り返しなんだな。

極上生徒会。 久遠は会長の力を見極める為に生徒会に入っていた。 久遠を矩継琴葉(植田佳奈)が監視していて、久遠は逃げるけど会長が説得して留まることにする。 えらくあっさりしてるな。 聖奈の背後にも誰か隠密がいるらしい。 琴葉を説得する聖奈さんが可愛い。キャラデザが微妙な極上の中で、かなり整ってる。 歩も何か知ってるっぽいな。意味もなくキャラを配置する筈ないし。りのに生徒会に入ることを薦めたのも歩だし。 今回が琴葉の正式な紹介で、次回が琴葉メインの回かな。シンディが放置されている。 そういえば前回からOPの冒頭部にみなもちゃんが増えてたんだな。


05/07/17

キーボードを新しく買ってくる。 NECのCMQ-5C03L Bという機種で、テンキーレスと呼ばれるタイプ。 小型のキーボードがずっと欲しかったのだけれど、大抵のミニキーボードは強引に小さくしてあって使い難い物ばかりで、標準のキーボードからテンキーの部分だけ切り取ったような物を探していたのだけれど殆ど売られていない。 唯一入手できそうなのはRealforce89という最高級の部類のキーボードで、16000円くらいするのでさすがに買えない。 それに対してCMQ-5C03Lは1980円なので思わず飛びついた。 安物なのでキータッチはかなり悪いのだけれど、手ごろな値段での選択肢はそれしか無い。

早速繋いでみると、特に問題なく使えた。 接続がUSBなので、窓使いの憂鬱(mayu)との相性が気になったけど、ちゃんと動いた。 基本的には標準キーボードなのだけれど、スペースキーのある段の構成はキーボードによって結構違っていて、このキーボードの場合はスペースと変換キーとの分割位置が前のより1/3キー分くらい右にあるので変換キーのつもりでスペースが押されてしまうことが結構頻繁にある。でも前のキーボードの方がイレギュラーでこっちの方が標準に近い。 他にも、前に使っていたのはフルキー部と編集キー部の間がくっついていて、それ自体押し間違いの原因になっていたのだけれど、キーボードを換えてからカーソルキーとかの押し損ないが頻発している。 1cm足らずの差なのにかなり大きな違いに感じる。 これも空間が空いている方が標準なのでこっちで慣れよう。

もっと辛いのは右Altキーで、すぐ右にNumLockキーがあり、これはフルキーの一部をノートパソコンみたいにテンキー化するキーで、知らずに押されていると影響が大きい割に押しやすい場所にあり、どうせ使わないので早速mayuで殺した。 同じ段には他にwindowsキーが左に一つとコンテキストメニューが出るキー(アプリケーションキー)が一つ配置されていて、どちらも要らない。 それらを全部無くして、
Ctrl (空間) Alt 無変換 スペース 変換 ひらがな Alt (空間) Ctrl
という配置がベストで、Realforceはまさにそうなっている。Realforceの丸パクリ商品をどこか安く出さないかな。 できれば、メカニカルキーボードで。

未読ビデオ消化(7/9-7/12)

砂ぼうず。 夏子が行方不明になったと聞いて遺跡の地下の地下都市へ。 オアシスの政府は地下都市にあって、ここと繋がっている。 そういえば政府とかの説明って殆ど無かったな。 実は夏子は反政府運動家で、砂ぼうずは計画的に仲間に引き入れられた。 普通ならここで賛同して協力するんだけど、関わりたくなくて逃げるのが砂ぼうずらしい。

エウレカ。 レントン達のところにドミニクが来て、一緒に病院を探す。 街の惨状はコーラリアンのせいなのか。 ドミニクは意外と抜けてるキャラだったんだな。 丁寧に紹介してるし、重要なキャラなんだろうな。

雪の女王。 ゲルダは川に靴を流せと言われ、ボートに乗って綺麗な所へ。 魔法使いがゲルダを引きとめていた。そもそも何で目を付けられたんだろう。 場面転換が激しいし、ゲルダの行動も怪しいし、ずっと夢の中みたいな感じ。 今回は続いた。 ちょい役に島本須美とか潘恵子とか使ってるな。

萌えよ剣。 上海に帰るのを引き止める為に惚れ薬を使って騒動になる。 サービスが少しある以外はあんまり面白くないな。 荒は無いんだけど刺激も無い。

シンデレラボーイ。 ドクターの動機は食料問題だったのか。 事務所ごとヘリで連れ去られて、人力飛行機で脱出。 今回は割とアクション中心。

おくさま。 学園祭で喫茶店をやっているところを父親が見て破壊活動。 どうしてもこいつ中心で話が進むな。動画レベルはやっぱり落ちた。
夫が忙しいのでテニスをする。ぱんつを見せる為としか思えない。 あとは猫を探すだけ。話が何もないな。

ハチクロ。 先生が帰ってくる。馬頭琴が弾ける森田は何者なんだ。 森田がはぐと買い物に行く。なんかデートみたいだし。 でもはぐは、あんなのやだと泣く。嫌ってるんじゃなくて強く意識するからなんだろうけど。 今回はちょっと意味がよく判らない。

バジリスク。 天膳が朧を襲う。かなり直接的にやってるな。水樹奈々ってどこまでokなんだろう。 小四郎が行ってみると、刑部が天膳を殺していたけど、二人とも見えない。 そのままそういう誤解で話が進むかと思ったけど、そうでもないのか。 ナメクジの人はやっぱり海に溶けてしまった。これでキモい人は全員いなくなった。 天膳は実は生きている。この人の特技って結局死んだフリなのかな。 なんか今回キャラの絵がおかしいような。


05/07/16

未読ビデオ消化(7/9)

ガンダム。 OPが変わった。なんか絵とちっとも合ってないな。音が少ないからかな。 三つ巴になってきてよく判らないけど、基本的にはロゴスは地球連合の大部分なのかな。 ルナマリアはシンの味方。騙されてる側に入ってしまったか。 ロゴスは攻撃開始。なんかやられまくってるな。 電磁波っぽい強力な兵器も登場。毎回これだ。 シンは活躍してるけど正義の戦いな気がしないのはBGMが禿山の一夜だからかな。 EDも変わった。こっちはなかなかいい曲。


05/07/15

未読ビデオ消化(7/7-7/9)

かみちゅ!。 新番組。 「光恵ちゃん、あたし神様になっちゃった」。冒頭のセリフがこれだもんな。 神様になった一橋ゆりえ(MAKO)が友人の四条光恵(峯香織)と話していると、そこに三枝祀(森永理科)が来る。 表情の描写が凝ってるな。口の動きも合ってるし。プレスコで作ってるのかな。 走るなといわれて暫く歩いてまた走ったり、描写がいろいろ細かい。 屋上から落ちそうになった時ってわざと手を離してないか。なんか自力で上がる気が無いし。 自分の後ろを通って二宮が階段を降りていく時の表情もいいな。 瀬戸内海っぽい風景だと思ったけど、尾道か。 いろんな所にいっぱいお金がかかってて見ていてアニメーションとして楽しい。台風絡みもスペクタクルだし。 スタッフはR.O.Dとかなり重複してる。提供もANIPLEXだし。さすがに二度とフジとは組まないだろうけど。 脚本・倉田英之。 監督・舛成孝二。 舛成孝二はいい作品が多いのに、金を払わないと見られないのばかりで、関西で地上波なのはこれが最初かも。

らぶげ。 アニメ魂の新番組で前半は絶対正義ラブフェロモン。 良澄愛美(清水愛)と佐嶋薫子(笹島かほる)のコンビが正義の無茶をする。 最近やっと清水愛の声が判るようになってきた。 清水愛が壊れてて楽しい。
後半はそれゆけ!外道乙女隊。一応世界は繋がってるんだな。 五人姉妹で暮らしている悪の組織の戦闘員の家族(北華音子;榎本温子、妹香;門脇舞、翼;音宮つばさ、可菜子;近藤佳奈子;、詩乃;廣田詩夢)が悪を目指している。 壺をあけるとアクマコ(松岡由貴)が出てきて、外道乙女隊に変身して救助活動をする。 後半が始まった瞬間に構図と展開は見えていた。 松岡由貴は一人だけまともなことが多かったのでギャグキャラは珍しい。 別に関西弁である理由は無くて、単に松岡由貴だからなんだろうな。 純粋に馬鹿なアニメだ。 シリーズ構成・あかほりさとる。 監督・まついひとゆき。 シノブ伝とかドッコイダーの人か。

ふたご姫。 母なる月という言葉に違和感があるな。 二人の夢はやっぱり色気と食い気なのか。まともな朝の風景は初めてのような。 月に雲がかかっていて光がゴーレムに届かない。今回はお日様のせいじゃなくて原因は身内なのか。 しきりにプロミネンスを見たがるけど、見たからといってどうなるものでもないような。 本人が「うわー」「今回のはなんだか凄いわー」とか言ってるし。 ミルキーの兄のシェイドがエクリプスらしい。珍しくまともな話だった。


05/07/14

未読ビデオ消化(7/7)

ビィト。 「お腹はやめて下さい」とお願いするダンゴールはマスコットの座を狙ってるな。 グリニデ様は、まだ角は完全勃起だけど目は白に戻ってる。どうやって話を付けたんだ。 グリニデはモンスターを作っていて、ヴァンデルには知性が欠落しているのでその為にキッスが欲しかった。 モンスターを買っていたのも黒の地平もその為で、シャギーが仕切っているのはその技術を独占しているから。 きっちりした設定があったんだな。 キッスが断って怒っているところにビィトにおまえ呼ばわりされて、脱皮して怒る。ダンゴールは逃げたら駄目だろ。 「今まであれでも精神が安定していたの」。キッスの言動は相変わらず面白い。 そもそもグリニデ様は、最初のあの状態からどうやってクールになれたんだろう。 EDが変わった。今度のは曲も絵も結構いいな。


05/07/12

未読ビデオ消化(7/4)

おくさまは女子高生。 新番組。なんか難しいOPだな。 先生と秘密で結婚している小野原麻美(川澄綾子)が誕生日の料理を失敗する。別に下手という訳じゃないのか。 アングルが常にエロいな。原作はほとんどエロ漫画だけど。 父親が突然来たり、ラブレターを先生に見られたり、展開が強引だ。 話はどうでもよくて絵が命のアニメ。


05/07/10

未読ビデオ消化(7/5-7/6)

アクエリオン。 シルヴィアはアポロになった夢を見る。 過去の記憶は思い出したのではなく羽根から読み取っただけかもしれない。 アクエリオンで合体すると記憶を共有したりするのかもしれない。 そういう可能性を示唆するのは、物語が逆に作りにくくなる気がする。 前世の記憶が蘇ったと思ったら実は思い込みだった、という人はリアルでいるし。 多分、アポロはアポロニアスじゃないんだろうな。 アポロが見えなくなって、シルヴィアが自分の気持ちに気付いて、そのままEDへ。 いつになくシルヴィアがアポロを嫌がってると思ったらそういう恥ずかしい展開だったのか。

ぱにぽにだっしゅ!。 新番組。 幻想的な雰囲気で始まるけどどんな絵柄かくらいは知ってるので笑える。 なんかぬるいギャグが満載だな。カバンが持てないギャグが好き。 なかなか付いて行くのが疲れるな。いろんなものの二番煎じを凝縮したようなアニメ。 シリーズ構成・金巻兼一。 シリーズディレクター・大沼心。 監督・新房昭之。 月詠のスタッフか。確かに教室はまた舞台セットだし。

D.C.S.S. ダ・カーポ セカンドシーズン。 新番組。 続きの話の筈なのに知らないキャラだらけだ。 眞子の出番が意外と多いのが嬉しい。 音夢はいないらしい。 猫はいるんだ。こいつって怪奇現象の象徴じゃなかったっけ。 ことりが今回のヒロインなのかな。前よりエロゲーっぽい気がする。 シリーズ構成・長谷川勝己。 監督・名和宗則。

涼風。 新番組。 銭湯のある男子禁制のマンションに引っ越してくる。そんな舞台設定の割に、萌え展開ではない。 いきなり気になっている高飛びの女の子(朝比奈涼風;三橋加奈子)が隣の部屋で、いろいろ騒動があるけど、 サウナで倒れているところを助けて少し接近。 絵とか声とか演出は今一つなんだけど涼風のキャラが少し気になる。 シリーズ構成・ときたひろこ。 監督・福冨博。

極上生徒会。 寮が工事中なので学校に泊まっている。合宿みたいで楽しそうだ。理科室で料理してるし。 みなもの心臓が悪いことが発覚。みんな盗み聞きしてるし。ベタだけどいいな、こういうの。 盛り上がったけど舞台はつまらないので儲からない。まあ、そうだろうな。 聖奈さんはみなもの姉というだけのキャラなのかな。いろいろ知ってそうな感じなのに。 会長と幼馴染というのは、単に会長がみなものことを知ってるというだけ意味だったのかな。 いつも笑ってるキャラは絶対押し殺した何かが内面にあるものなのに。 EDが変わった。執行部だけ出てたら不公平だしな。

いちご100%。 新番組。名前だけはよく見る作品だ。1クール前にテレビ朝日で放映していた。 屋上で女の子が降ってきてノートを落とす。 ノートの持ち主は東城綾(能登麻美子)。 いきなり西野つかさ(豊口めぐみ)に告白することになって、すんなり成功する。そもそも好きだったんだろうか。 東城綾のフラグ立ってるのに。 西野つかさに一緒の高校を受験してと言われる。っていうか、中学生だったのか。まあ、いちごぱんつだしな。 やたら作画がいいけど、このクオリティは維持するのかな。 Bパートは殆ど韓国で作ってるんだな。パートごとにスタッフをごっそり替えるのって珍しい気がする。 集英社だけ製作委員会と別になってるのもあんまりないし。 シリーズ構成・浦畑達彦。 監督・関田修。


05/07/09

未読ビデオ消化(7/3-7/5)

雪の女王。 鏡のかけらで作った眼鏡をかけて王が変貌する。 ゲルダは王の恋人だったオリーネ(鶴ひろみ)を助けに絵を持って城に潜入。 絵そのものは別に重要なアイテムじゃなかったんだな。 蜂の活躍で眼鏡が壊れて元通り。いきなり終わり。前後編になるのかと思った。

機動新選組 萌えよ剣TV。 新番組。2002年に発売されたゲームが原作。明治の京都が舞台で妖怪と人間が一緒に暮らしているらしい。 坂本竜之介が猫丸と一緒に日本に戻ってきて、妖怪を助ける。 キャラがいっぱいいるけど、メインっぽいのは髪が赤で剣を使う近藤勇子(折笠愛)、髪が紫で貧乳で式神使いの沖田薫(池澤春菜)、髪が銀色で拳銃を使う土方歳絵(松井菜桜子)。松井菜桜子の名前は久しぶり。 話は判りやすいけど、オリジナルの新選組の内容を知らないからなあ。 キャラクター原案・高橋留美子。 シリーズ構成・武上純希。 監督・所俊克。

ハチクロ。 年末にみんなで船に乗る。 竹本に真山がアドバイス。山田については森田が絡む。この人達どうなるんだろ。 公園には誰もいない。前もこんなのあったな。 今回は全部恋の話だった。

プレイボール。 新番組。 指を怪我して野球が出来なくなった谷口がサッカーをする。 子供向けじゃなくてノスタルジー需要なんだろうな。連載は1973年だし、30代通り越してターゲットは40代かも。 しっかり作ってある。声が微妙だけど。面白いけど、アニメというよりはテレビまんが。 監督・四分一節子。 総監督・出崎哲。

バジリスク。 夜叉丸の姿の左衛門が左衛門だけ生きていると蛍火を炊き付けられる。 指の包帯もわざとだし、義理を通すというか、敵討ちのチャンスを与えている。 でも弱いから簡単にやられちゃうんだけど。なんで十人に選ばれたんだろう。 蛍火の退場のパターンがお胡夷の時と同じなのも演出なんだろうな。


05/07/07

未読ビデオ消化(7/2-7/3)

砂ぼうず。 前回の続き。 小砂が温めてくれていた。なんかBGMが雰囲気出してるけど、そういう展開は無いんだろうな。 会社の人が追いかけてきたので政府軍の装甲車で倒す。 会社ごと潰すらしい。 後味が悪いと思っていたら、純子は連れて行かれるし砂ぼうずはたこ殴りにされてもっと悪い展開に。 政府がラスボスかな。

エウレカ。 脳みそ溶けちゃえ攻撃の続き。 レントンとエウレカがいない間に、船のその他のキャラの人達を一気に紹介。 DEFCONとか発令するし、ミサイルとか撃つし、月光号が軍用なことをいろいろアピール。 レントンは教室の箱庭とかトイレとかの変な世界に。小清水亜美のいろんな声が聴けて楽しい。 コーラリアンがもともとそういうものなのか、アネモネのせいなのか不明。


05/07/06

未読ビデオ消化(7/2)

ガンダム。 新しい機体は実はレイ用だったのか。 メイリンを撃墜する許可が出てて、シンは逃避するように種が割れる。 この主人公は誰か共感してるのかな。騙されやすい人が詐欺にあってる最中を見てるような痛々しさがある。 今回はラクスが両方出ている。髪飾りで識別する感覚は妙な既視感があると思ったらミンキーモモだ。


05/07/04

未読ビデオ消化(6/30,7/2)

ビィト。 グリニデ城に着くと既に全滅していた。 キッスだけグリニデの部屋へ連れて行かれる。 グリニデの顔が見えないのが余計に恐いな。 で、表情を見るとむちゃくちゃ怒ってる。 恐怖の中でも「全然クールじゃない」とツッコミを入れるのがさすがだ。 俄然面白くなってきたな。

シュガシュガルーン。 新番組。 冒頭からいきなりおもちゃの宣伝。 ショコラ=メイユール(松本まりか)とバニラ=ミュー(井端珠理)が人間界に来る。赤と青のコンビはふたご姫と被ってるな。 ハートを奪いに来たらしい。奪われると恋に落ちるんじゃなくて冷めるのか。変なの。 制作がぴえろなのにOPやEDを庵野秀明が作ってるのが妙な感じ。 シリーズ構成・吉田玲子。 監督・ユキヒロマツシタ。

ふたご姫。 ファインとレインがチェンバロを弾いてる。そんなプリンセスっぽい芸があったんだな。 二人が喧嘩してプーモが修行する。プーモがメインの話だったのか。 喧嘩エピソードは面白い話を作るチャンスなのに。まあ、喧嘩自体も大して深刻じゃないしな。 ティオはまた一瞬だけ出る。どういう位置付けのキャラなんだろう。 任せての踊りはなんか複雑だ。


05/07/03

未読ビデオ消化(6/29)

極上生徒会 珍しく前回の続き。 奈々穂の意外な一面を紹介しながら、寮の惨状の原因をりのが説明。 まあちは必要な時でも「えへ」しか言えないのか。 自爆装置のスイッチを押したのはやっぱりりの。 みなもは聖奈の妹だけど、人格にかなり問題があるな。 っていうか、このまま終わられるとフラストレーションが溜まる。

双恋 最終回。 泣いてる沙羅の描写が凄いな。 巨大なイカをキックで倒す。必殺兵器とかじゃないんだな。 るるとららは騒動が終わってから絡む。結局、何者なんだろう。 かなり時間をかけてエピローグ。まとめるべき物語もそんなに無いんだけど。 結局、瞬間の連続が面白いタイプのアニメだったな。 日常話にもっと比重をかけても良かったのに。



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