ビィト。 ビィト達は黒の地平に。 廃墟の街でジーク達と再会する。 地下の生き残りの人たちはやっぱり逃げるべきじゃないか。 ミルファ(宍戸留美)が登場してモンスターを倒す。 正義のスーパーヒロインを名乗ってるし。個性の強いキャラだな。 これでもう、この番組切れなくなってしまった。
ケロロ。
赤鬼と青鬼の話を応用する作戦。
もし村人に手紙が見られていたらという視点。
ややこしい作戦だな。しかもギロロに秘密というのが間違ってる。
成功させようという気がないな。
夏美を鬼の格好にして豆をぶつける。
単に夏美を恥ずかしい格好にして斎藤千和の悲鳴が聞きたいだけの話。
もっとやって。
ガンダム。 総集編。 勢力分布図で説明してある。 オーブはソロモン諸島の辺りだけど、そこだけ地図が作り変えてあるな。
スターシップ。 探知できない潜水艦みたいな敵が来るので、天文観測マニアの秋里ミユリ(浅野真澄)に頼る。 ミユリが活躍する回かと思ったら、星雲の蝕で探すのも魚雷を照明にするのもシノンのアイディアだな。 別に人間が頑張らなくても自動でやれそうな気もする。 敵艦は撃破したけど、補給に行こうと思っていた星には行けなくなる。 銀河ネットの人が届けてくれればいいのに。
プラネテス。 最終回。 リハビリしてるタナベ。ハチマキのグリップを使ってるのがいいな。 ハチマキは訓練中。よくタナベを置いていけるなと思ったけど、繋がってると思えるからか。 ドルフはテクノーラの常務の椅子を蹴る。ちょっと爽快。 ノノちゃんがハキムと遭遇してちょっとピンチだったけど、天然で追い払う。 EDにいろんなエピソードのその後が詰め込んであって面白い。いかにも最終回という感じ。
スクラン。
体育館にキリンがいる。声はかないみか。こういうの得意だな。
播磨が天満に告白しようとしたらキリンが播磨を連れていく。
シュールな絵だなあ。
家出少年を発見。
実は八雲に会いに来ていた。前に登場してたっけ。
キリンが出てこないけど、part1はOP前で既に終わってたのか。
夏休みが終わるので動物を神社に隠す。無理があるなあ。
家出少年は実は播磨の弟。また人間関係がややこしくなった。
結局、動物は動物園に。もともとどこから来たんだろう。
今回は八雲の出番が多いな。
EDの後いきなり始まるポリゴンアニメ。晶の夏休みだったのか。いろいろ工夫してるな。
ファンタジックチルドレン。 オエセルの研究はもともとエネルギーの為だったのか。 王室に爆弾が仕掛けられてティナが死んでしまい、ゾーンを開いて蘇生する。 さらに狂った王の命令で体内に装置を埋め込まれる。 ティナの母親は王の弟のゲオルカといて、爆弾は王の暗殺が目的。 ゲオルカは普通に権力が目的だろうけど、母親の動機がよく判らないな。
舞-HiME。 既に平和な雰囲気で、舞衣も登校してくる。生死不明なのは一瞬だけか。 碧が姫戦隊を結成して親睦会でカラオケに。 ルーレットが作ってあるし。衣装もあるし。舞衣もちゃんと歌えるのね。 今後は互いのチャイルドを倒さないといけないらしい。それは嫌な展開だな。 戦いの前の祭りの回はもうやったのにと思ったら、殺し合いの前の仲良しの回か。
まほらば。 じっと見つめる魚子の顔は記号化しすぎ。 本を読まされたり膝に乗ってきたり。体は6才じゃないからなあ。 こんな強引な可愛さも珍しい。 やっと住人の自己紹介。 段ボールが崩れてきてポニーテールにして早紀ちゃんに。 4番目の人格が出るのかと思った。 EDのお姫様が3人になってる。前回は2人で最初は1人だった。
グレネーダー。 装甲が自己修復するので弾丸を6つ直列に当てて壊す。またそんな無茶なことを。 説得はあんまり意味なかったな。 今回は琉朱菜のお風呂が無かった。
月詠。 あれ、OPがまたネコミミモードに戻った。絵も微妙に変わってるし。 急に葉月に避けられている。前回、恩があるからと言ったのが原因か。 さらに何とも思ってないと言っているところを立ち聞きされる。古典的なこじれ方をしてるな。 今回は作画とか演出がいい。 背景も綺麗だし、エルフリーデさんも可愛いし。何かのサービス回かな。 ピンクの髪の変な人はレギュラーになるんだろうか。 絵コンテ・演出・大沼心。
スターシップ・オペレーターズ。 画面真っ白な入浴シーンは、DVDでは直ってるパターンかな。 船外作業をしていたら太陽フレアが発生して、間に合わないので女の子だけ助ける。 えらくあっさりした自己犠牲だな。助かるんだけど。 何故か船内にカミオカンデがある。変なの。 戦死者が出て船を降りたくなってきたところに、若菜サンリ(能登麻美子)の親から降りる提案がされる。 でもサンリが生放送で告白して降りないことを宣言したので、他のクルーも降りないことに。 信念というよりはノリなんだな。 七瀬ユキノが新井里美なので妙に気になる。髪の毛にメッシュ入れてるキャラ。
プラネテス。 ハチマキはクルーに選抜されるけど様子がおかしい。 舞台はいきなり半年後で、タナベとハチマキの緊迫した状況がどうなったかの説明は後回し。 ハチマキはタナベの何も書いてない遺言状を見て、タナベの所に行く途中にバイクで事故り、 海の中で宇宙を見る。 タナベはベリーショートになっていて、酸素不足で神経をやられていた。 「この世界は全て繋がってるって。そして、それを繋げているのが…」。 自明な答えは台詞にしない。 デブリの回収の話から宇宙開発の話とか遠回りしたけど、最初からここを目指してたんだな。
ビィト。 ベルトーゼを倒したけどファントムだったので経験値が低い。 でも強かったんだからそれなりに金が貰えても良さそうなものなのに。 話が一段落ついて、ちょっとRPG的な展開。 仲間を増やす必要があるのでトロワナに行くことにして、武器を買って、川を渡る。 なんか今回のポアラは壊れてるな。
ケロロ。
突然サッカーをする。オチは自殺点。
展開が強引な割に何がしたいのか判らない。
タママがサッカーの練習をしている少年に付き合う。
引っ越していたのでこっそりボールを返す。
今更姿を見せられない理由は別に無いような。
ガンダム。 アスランがオーブに行ってみたら攻撃される。なんでこの人はこんなに情報が遅いんだ。 カガリはアークエンジェルで吊るし上げに。この人の安息の場所はどこにもない。 アスランは偉くなってミネルバに来る。仕方なく敬礼するシン。ますます主人公の立場を追われている。 ミネルバは紛争地域に行かされる。これも日本のことっぽいなあ。
ガンダム。 OPとEDが変わった。 全4クールでまだ1クールしか経ってなくて、話も序盤なのに。 カガリからキラに手紙が届いてアスランからの指輪が同封されている。 カガリは素直に結婚するつもりなんだな。言いなりっぷりが日本を象徴してたりするんだろうか。 キラ達はアークエンジェルで出港する。 ラミアスが艦長なのはいいとして、ラクスがオペーレーターなのは違和感あるな。どこで訓練したんだ。 何をするのかと思ったら、いきなりフリーダムで出撃して結婚式の花嫁をさらっていく。 惨めなユウナに大笑い。なんて作戦だ。
グレネーダー。 琉朱菜が賞金首と間違えて襲われる。やっぱり金髪は珍しいんだな。 琉朱菜は賞金首の本物と出くわす。中身は子供の国王。子供のまま育たないというのがあからさまに怪しい。 入浴シーンも毎回あるのかな。全裸で戦ってるのにちっとも見えない。 あ、続いた。今回も作画クオリティは高い。
月詠。 OPが月詠モードだ。 葉月はルナになっていて、昼間から表に出ている。怖くない時のルナは可愛いな。 ルナは後から植え付けられた人格らしい。葉月の方が素だったのか。 手を切ったルナの血を吸って、エルフリーデもデイウォーカーになる。 じゃあ、着ぐるみを着たりしてたのは意味無かったんだな。 クレープを買ってこいと言う時は葉月で、またルナに戻る。揺れ動く危うい感じがいいな。 久しぶりに戦いとかなくて面白い。
スクラン。 天満達は茶道部の合宿でキャンプ。いつもの4人プラス八雲の5人で男が3人。 播磨は八雲に天満の話を聞いて誤解が広がる。それを見て怒っている天満。 天満が好きという視点で播磨に感情移入するので、胸が痛い。 播磨と天満は廃校で雨宿り。 「女の子っていうのは、自分にだけ優しくして欲しいものなの。お願いね、播磨くん」。 そんなもん誤解しない方がおかしい。 さらに愛理と八雲が覗いている。面白い図式だ。
ファンタジックチルドレン。 ハンカチに例の絵の刺繍をしているクリスティーナの為に花を取りに行って生徒が死ぬ。 その話はそれで終わりで、ギリシアでのティナの記憶。 トーマに似た少年と幼いティナが出会う。名前はソランでセスの親友。 ティナはセスの婚約者なのに、ソランに恋する。 今回は謎とかなくて、普通の物語。 トーマがソランの生まれ変わりなのは多分確定なので、 パルザが誰になってるのか判らなくなってしまった。 男の科学者っていなかった筈だし。 そもそも、ソランの魂はいつ地球に来たんだろう。 セラフィーヌを守ってた船乗りも多分ソランだな。
舞-HiME。 姫のうち5人が出動して、雪乃が情報収集。シスターは何もしない。何の為にいるんだ、この人。 衛星が予定より早く来て、舞衣が向かっていって撃たれるけど生きていた。無敵だな。 さらに衛星のところまで行って破壊して、これで事実上アリッサを倒したも同然。 EDはアリッサの歌。 舞衣は死んだのかな。予告では生きてるけど。 橋を壊すほどのビーム撃たれて平気なんだから、衛星に特攻しても平気そうな気がする。
まほらば。 OPによるとまだまだキャラはいっぱいいるみたい。 荒っぽい人は早紀ちゃん(赤坂早紀)。やっぱり梢の方がいいな。 畑いじりを手伝って、その様子を見て住むことにする。 梢はスカートがめくれて目が金色になってアンテナが生えて金沢魚子(ななこ)6才に。 あとまだ緑と紫がいるんだろうな。 キャラと声が合ってない感じはまだ残るけど、新井里美の声が聞いててとても気持ちいいので、 声を変えるんじゃなくてキャラの方で変わって欲しいとさえ思う。
カナン。 銀色の髪の転校生(小嶋絵美;宮崎羽衣)に呼ばれて学校に行くと、 教頭が変身して小嶋絵美が捕まっていたので変身して倒す。 小嶋の意図は不明だし、宝石店はほったらかしだし、 ちはやが協力する理由がよく判らないし。なんか話が適当。
ケロロ。
すごろくをする。中に入って自分がコマになるタイプ。
自分のやりたいことが実現するのかと思ったら夏美だけ戦ったりスポーツしたり。
特にストーリーは無い。
556に影響されてドロロが熱血する。こんなキャラだったかな。
みんなで特訓する。基本的にはみんな何かのパロディなんだけど。
「スペードのケロロ」って言った瞬間にドロロのマークが無いのが判るな。
ラビーが一瞬しか出ないのは勿体無い。
プラネテス。 フォンブラウン号は墜落寸前。 フィーはフォンブラウンを押し上げようと考えて、チェンシンも同じことをする。 ハキムの犠牲はたった12万人という判断がユニークだな。 結局、取り引きが成立してギリギリでエンジンが始動する。 フィー達の活躍で助かる展開じゃないんだな。 まあ、そうまでして守る議長案がそもそも疑問視されているし。 ハチマキはハキムに銃を向けている。 タナベはクレアを担いで月面を歩くうちに酸素が無くなって、 テロリストであるクレアの酸素を外そうとしている所で次回に続く。 タナベの目がやばいな。 どうなるのか予告からは判らない。
ネギま。 明日菜に魔法使いであることがバレる。バレると免許が没収されるらしい。 記憶を消すつもりがぱんつが消える。結局、バレた事実はそのままなのでは。 歓迎会の出し物としてキャラ紹介の続き。基本的に別のメディアでキャラについては予習しておくシステムなのかな。
ビィト。 盾でどうやって攻撃するのかと思ったら、相手にぶつける。なるほど。防御する時も盾として使ってないし。 互角に戦えていたと思ったらいきなりピンチに。 挑発して強い技を出させて盾で反射して倒す。無駄にギガデイン使ったらマホカンタされたような感じ。 もうベルトーゼを倒しちゃったと思ったら実は偽物。予告でビィトが偽物だと知ってるのは何故だ。
舞-HiME。 学校に戦車が来る。 橋を破壊した犯人が学園にいるという理由で姫を探す。 女子は採血検査。Disposableの文字は何だろう。 碧、奈緒、雪之が姫だとバレる。写真ではシスター、なつき、命、舞衣の4人しか掴んでなかったのかな。 地下の神殿に真白と7人の姫が集まる。 あと晶が姫で、あかねも姫だけどリタイヤ中。 アリッサと真白も入れて11人。最後の一人は誰だろう、という局面なのかな。普通に考えると詩帆だけど。
まほらば Heartful days。 新番組。 蒼葉梢(新井里美)は引っ越し先のアパートの大家さん。 妙にアルトで落ち着いていてなんかとぼけていて常に笑ってるような面白い声だ。 絵のイメージと合ってない気もしたけど急速に慣れていく。 3号室の桃乃恵(浅野真澄)が部屋に入り込んで酒を飲んでいる。めぞん一刻の朱美ポジションかな。 他には緑の髪の黒崎朝美(天神有海)とか茶色のロングの茶ノ畑珠実(堀江由衣)とかの住人がいる。 大家さんにショックを与えると目が赤くなって荒っぽい人になる。もっとエロいことが起きると思ったのに。 このぺったりした目に慣れないな。エロゲー原作かと思った。 原作・小島あきら。 シリーズ構成・山田靖智。 監督・木村真一郎。
スターシップ・オペレーターズ。 どう略そう。スタオペとか。 前総理が乗ってきて船は亡命国家になった。沈黙の艦隊みたい。 実は最初から計画があったらしい。なんかテンションが下がるな。 近くの惑星に逃げる途中で交戦して補給の人が戦死。このへんの扱いもなんか軽い。
月詠。 キンケルは透明になれるので太陽の下でも行動できるらしい。そんなもんかな。 陰陽道で倒したと思ったらそれは身代わりで、葉月が太陽の下に出て倒す。 なんで葉月は無事なんだろう。 結局、陰陽道はちっとも役に立たなかったな。 今回が13話で、ここでも終われそうな構成になってる。
スクラン。 美琴が愛理を追いかけて服が破れて帰ってきたところに播磨が服を届けに来る。どうしても誤解される人だ。 美琴の家庭教師が帰ってくる。なんで顔を映さないんだろ。 でも彼女がいて、ショックで解けていく美琴の描写が面白い。 愛理が花火を見に来ると美琴がいる。これで仲直りということなのかな。天満の出番が少ないなあ。 脚本・金春智子。
ファンタジックチルドレン。 小さい頃のゲルタ(坂本真綾)がルーゲンの詩を読んで泣く。ゲルタがメルの生まれ変わりなんだろうな。 メルの声も坂本真綾だったし。 1901年にメルがデュマに捕まって、1960年にゲルタとして誕生するまで、何をしていたんだろう。 デュマは老人達に怒られている。彼らもティナ(ヘルガ)を探している。 そもそものギリシアの災害と何か関係があるんだろうな。 ヘルガ達はセラフィーヌのいた施設に来る。 トーマが見た血まみれで倒れた男のイメージは何だろう。 ヘルガはセラフィーヌだった時の記憶を思い出す。 セラフィーヌが倒れた時に側にいた画商は、1話で息を引き取る時にもいた。よくできてる。 ハンカチを見つけた19世紀の初めが18回目の生まれ変わりなら、 最初が1489年なんだから1サイクルは17年くらいなのかな。 死後100年で生まれ変わるのはティナだけか。 1589年に生まれて1621年に死んだクリスティーヌのもう一代前の誰かがいそう。
ギャラリーフェイク。 新番組。 汚職を見破って美術館を追い出された過去のある因縁の絵を落札する。 何でオークションに助手が参加するのかとか、落札されたら相手がどうなるのかとか、よく判らない。 そもそも、限度額1000万に対して2000万も余分に払えるなら依頼人を探す必要も無かったような。 原作・細野不二彦。 シリーズ構成・十川誠志。 監督・西森章。
グレネーダー ほほえみの閃士。 新番組。 DVDのCMをしていたのでOVAなんだと思っていたら10月からWOWOWでやっていたらしい。 OPの雰囲気と違ってなんか和風だ。 いきなり入浴中の天道琉朱菜(高橋美佳子)に会う。 キャラが世界とマッチしてないな。金髪だし。異世界の人じゃないのかな。 銃を撃つモーションがいい。 リボルバーに胸の谷間から弾をこめる。しかも何回もできる。 途中からもうリロード省略して連射してるし。 基本的に琉朱菜のアクションだけが売りなんだろうな。クオリティの維持が大変そうだ。 原作・海瀬壮祐。 シリーズ構成・脚本・桶谷顕。 監督・神志那弘志。
ピーチガール。 新番組。 遊んでそうな外見の安達もも(千葉紗子)と、何故か悪意のある友達の柏木さえ(那須めぐみ)。 頭悪い策士っぽい感じの那須めぐみの声がよく合ってる。 人間関係がドロドロしてるな。 でも1話でいきなり気持ちを確認できたし、普通にうまく行きそうだけど。 シリーズ構成・ときたひろこ。 監督・石踊宏。
ケロロ。
正月ネタ。
モアが怪しげな雑煮を食べておかしくなる。
無理矢理雑煮を食わせるモアが壊れてていい。
「えへっ、おじさま捕まえた」の喋り方とか。
宿題を忘れていて逃避する。
結局間に合ってないし。子供番組の体裁にしたのかな。
EDが変わった。前のEDはなんでアフロなのか結局意味不明だった。
ガンダム。 コーディネーターがラクスを暗殺しに来る。 ラミアスもちゃんと話に絡むんだな。 キラがガンダムで応戦。 鍵を開けるというのは降参するのかと思った。
ビィト。 ビィトはゼノン達の夢を見る。夢じゃなくて本当に魂みたいなものが入ってる可能性もあるな。 盾でポアラの毒を追い出す。そんな機能があったのか。なんかエロい。 EDが変わった。曲も絵もなんか微妙。
らいむいろ流奇譚X〜恋、教ヘテクダサイ。〜。 新番組。タイトル長い。Xが付かないノーマル流奇譚を知らないし。 服を脱がされる妄想をしている島つむぎ(門脇舞)。この人が主役かな。 教室でキスをする妄想をしている井伊錦(柏木弘美)。 からくりに引っかかる忍者キャラの服部かすり(水野愛日)。 惚れ薬を作っている鍋島綾(吉住梢)。笑い声が変だ。 何か演技してる直江シュロ(今井麻美)。 らいむ隊は入れ替えでも九鬼様達はそのままなんだな。桃糸(廣田詩夢)が追加になってる。 今回は何かを操縦して戦うんじゃなくて、男が変身するのか。女の子はそのエネルギー源。 キャラ紹介だけというのもあるけど、呆れるほど面白くない。 シリーズ構成・あかほりさとる。 監督・冨永恒雄。
まじかるカナン。 新番組。 柊ちはや(広橋涼)が更衣室で謎の生物を見つける。 CCさくらみたいで小学生にしか見えない。今ひとつ声が合ってないような。 怪物に追い詰められて、エロい変身シーンで変身する。 何が変身の鍵だったんだろう。 ここで巨乳化する為に元が貧乳なのか。 いろいろ教えている男がさっきの生物のナツキ。 お風呂のことは問題にしないんだな。 ここまでの所、新しさが何もない。 脚本・山田光洋。 監督・阿部雅司。
スクラン。 今鳥の頭に一条かれん(南里侑香)がドアをぶつける。 レスリングの人。また新キャラが増えたと思ったら、一応OPやEDにも出てるんだな。 あれ、南里侑香というキャラもいる。 宿題してる天満と愛理。プロレスの話はどこから出てきたんだろう。 播磨が美琴を好きだと聞いて美琴の悪口を言う愛理。やっぱり気になってるんだ。面白い人間関係だ。 播磨はクーラー修理のバイト。八雲と面識は無いんだっけ。いろんな誤解が深まっていく。
ファンタジックチルドレン。 これまでの総集編。このアニメの場合、もう一度全部見返した方がいいかもしれない。
Starship Operators スターシップ・オペレーターズ。 新番組。 学生が宇宙船で実習をしていたら、惑星に帰る途中に戦争が起きる。 いきなり反乱する雰囲気になってるな。帰りたい人もいただろうに。 展開と設定にかなり無理があるような。 テレビ局がスポンサーについて、弾丸を作る敵に近づいて撃破。この艦長は言いなりだな。 孤立してる訳じゃなくて補給とか人の行き来は自由だから、なんか緊迫感が無い。 原作・水野良。 シリーズ構成・富沢義彦。 監督・渡部高志。
プラネテス。 フィーが静かの海が狙われることを警戒してたのに、いきなりドルフが撃たれる。 クレアが反乱。この人どんどん落ちていくな。 フォンブラウン号はエンジン始動しようとするけど、非常停止システムが効いてしまう。 ちょっと慌ててる博士が面白い。
魔法先生ネギま!。 新番組。 ネギ先生が赴任してくる。 見た目が子供なのかと思ったら本当に10才。特徴はくしゃみで服が破れる。 魔法が使えることを隠しているけど、階段から落ちた生徒を魔法で助けたところを見られる。 っていうか、ここは魔法の学校じゃなかったのか。 シリーズ構成・大河内一楼。 監督・宮崎なぎさ。 シスプリRepureのキャラクターズの人だ。あの時はいい仕事をしてたのに。
スクラン。
播磨は天満で告白の練習をする。これはこれで嬉しい状況だな。いいなあ、ラブコメ。
高校生なのに大部屋で一緒に寝てるって凄い。やっぱり播磨は沢近と誤解が進むのか。
旅行シリーズは終わって美琴と花井の話。
ギャグとシリアスのバランスがいいな。
花井の性格はどこであんなに変わったんだ。
ED後のおまけ部分はクーラーが壊れた日の八雲の様子。
おまけとは言えない程の長さがある。
いい雰囲気だけど季節感がおかしいのが残念。
ファンタジックチルドレン。 惑星ギリシアについて説明。アギが紳士的だ。 ヘルガはギリシアの王の娘のティナで、事故があって、ティナの魂を地球に送ったのが発端。 カプセルのティナ可愛いな。 最初から7人なので、ラドクリフが調べた1489年の7人が最初なんだろうな。 ヘルガをゾーンに帰すことがヘルガを殺すということだと気付く。 ギリシアでも死ぬことは普通に死ぬことなんじゃないのかな。
舞-HiME。 姫は全部で12人で8人見つかってるらしい。多すぎて把握できない。 舞衣はデートに誘われてお祭りに。詩帆も頑張ってる。 最後の楽しい思い出みたいな回かな。
プラネテス。 以前のテロにもハキムが絡んでいたらしい。それなら納得が行くけど伏線みたいなのは無かったな。 ギガルトはあだ名が浮かばなかったとつぶやく。そういえばそうだ。 ギガルトに会いにきたハチマキは既に死んでいることを知る。 このBGMいいな。 タナベがギガルトのことを黙っていたことが今効いてくるのか。
双恋。 最終回。 塚の前でうなだれているのを見た瞬間に全てを理解してる母親が普通じゃない。 祟りを否定する流れなんだ。珍しくまともな事を言っている。 桜月姉妹の乗る車を自転車で追いかけて説得。辛いのは本当は自分だパターンがまた出た。 最後の試練でまとめるのが上手いな。 結局気持ちは決めないままか。 そもそも、二人いっぺんで構わないなら二組いっぺんでもいいような。
To Heart。 最終回。 新年になってまだ1時間半という特番時空の真っ最中によくやるな。 マルチは眠ることを決める。別に死んだ訳じゃないのに悲しそうだ。 前半と後半で作画の質が違うような。 ラストであかりに告白。最初からあかりシナリオの後じゃなかったのかな。