手順は、紙コップに水を入れ電子レンジで1分30秒加熱する。 その間にコーヒー豆をグラインドして、フィルターの中に入れ、適当に折りたたむ。 加熱の終わった紙コップの中にフィルターを入れ、お湯を染み込ませた後、 再び電子レンジに入れ、フィルターと粉ごとさらに1分加熱。 加熱が終わったら、割り箸を使って紙コップの中でフィルターを開き、よくお湯を染み込ませる。 そして、フィルターを巾着のようにつまんで水面から持ち上げ、抽出液をドリップする。 滴るスピードが遅くなったら再びコーヒーの中に漬け、フィルターを開き、同じ工程を繰り返す。 全ての瞬間で、粉を圧迫しないように気をつける。 4回ほど繰り返したところで、大体いい感じの濃さになるので、そこで終了する。 ドリップ工程そのものの所要時間は2分弱で、ロスタイムを含めて5分でコーヒーにありつくことができる。
基本的にコーヒーの味はどの抽出方法でも、抽出時間で決まってくる。 お湯の温度や粉の量やグラインドの細かさも関係するけど、それは一定だとする。 ペーパーフィルターやネル等のドリップ式の場合、お湯はコーヒーを通過してサーバーに落ちるので、 抽出時間は抽出速度で決まる。 そして、誰がやっても抽出速度が一定になるようにする為の工夫がドリッパーに他ならない。 ネルを使うと抽出速度はお湯の注ぎ方で変わってくるので、技術が必要になる分、味に変化が付けられる。 フィルターをお湯に漬けてしまう方法は、お湯の量による制限が無いので、ドリップ法よりはサイフォンに近い。 そして、粉の上部に溜まる泡を落としてしまうことなく抽出が終了できる点はドリップ法に近い。 つまり、ネルドリップを越える自由度を持っていてかつ味に対するデメリットも無いので、 腕次第では普通にドリップするより美味しいコーヒーが淹れられるかもしれない。 その分、慣れないうちは大失敗コーヒーを作ってしまう危険もある。 あと、一回に一人分しか作れないので来客には出せない。
ケロロ。
クリスマス作戦。動機はガンプラ。そのパターンしか無いのか。
ラヴィ達がサンタのバイトをしてる。いきなり登場するから驚いた。
ゲストキャラなのに予告にいないし。
ちゃんとサンタ実在説で作られてるんだな。
ケロロの指揮で大掃除。掃除豆知識紹介番組になってる。
ケロロは普段掃除させられてるから詳しいのか。
ガンダム。 各地のその後の状況。 オーブが連邦と同盟しそうなのでミネルバは出港する。 カガリを操ろうとするユウナの何とも言えない気持ち悪さの源は何だろう。もみあげかな。
同。 オーブを出たミネルバはいきなりピンチ。久しぶりのモビルスーツ戦だ。 連邦は変なモビルアーマーを出してくるけど、シンの種が割れてモビルアーマーとか空母とか倒す。 何が勝因だったのかよく判らない。とにかく頑張ったとしか。そういえば主人公だった。 カガリが助ける展開かと思ったけど自力で切り抜けた。カガリにそんな行動力は無いか。
月詠。 爺さんを人質にされて、キンケルの待つ城に乗り込む。 途中までは作画枚数が少ない割に動くところは普通に動くし動かない所は全く動かないので、 そんなにアラも出さずに器用に作るなと思っていたけど、 やはりアクションになると静止画でやるのは難しいらしい。 作画そのものは崩れてないけど、耕平が刀で襲われてるシーンで物凄い絵があったな。 感想以前に、作ってる人が可哀相で正視できない。 いつも動画をやっているSHAFTがいなくてハヤシだけでやってるあたりに秘密がありそう。 制作進行・石橋健太。ゆるせないの、こいつだけは。
なのは。 最終回。 フェイトとアルフは監禁されている。 ユーノはすぐには戻れないのでなのはの家に。 なのはの髪につかまってるユーノが面白い。丁度いい所に持ち手があるしな。 裁判の前にフェイトに会って、なのはの名前を呼んで友達になる。 風に髪やスカートがなびいてるシーンがいい。 それを見ながら泣いてるアルフと、顔に前足を乗せるユーノ。 お互いにリボンを渡すシーンもいいな。 事件は前回で終わってるのでエンディングにじっくり時間がかけられる。 全13話は途中の話をCDに追い出すほどタイトなのに贅沢な話だ。 フェイトの裁判の結果が不明なのが気になる。
To Heart。 マルチが脱走する。 耳を外しているので衛星からも探せない。あれは飾りじゃなくてアンテナだったのか。 あかりとの三角関係で悩んで壊れていくマルチ。 あかりが怒ってたのはあかりシナリオに見えて実はマルチシナリオだったんだな。 第1話の頃に繋がってる。 みんなで協力してマルチを探す。理緒が一瞬だけ役に立ってるけど、多分出番はこれだけ。 最終回かと思った。
双恋。 桜月姉妹はバレンタインに抜け出す計画を立てる。二人の違いが少し見えるな。 菫子はバレンタインに告白するつもりだけど、薫子も実は好きらしい。 前にそんな気は無いって言ってた時は自然だったのに、あれは演技だったのか。 薫子ちゃん達という呼び方は鋭いな。ちゃんと拘って作ってあったんだ。 目のハイライト増量して言い争いして、薫子も本命をチョコを作ることに。 別の人に告白されてる件はどうなってるんだろう。 桜月姉妹がチョコを渡そうとしている前で菫子と薫子が告白。 桜月姉妹もハイライト増量でチョコを突きつける。うやむやのうちに受け取ってるし。 複数同時攻略と双子という時点で修羅場は避けられない宿命だけど。 次回最終回。
ビィト。 ビィト達を逃がしてスレッドが時間稼ぎ。一人で挑むなといいつつ一人で挑んでるな。 スレッドの才牙は透明な薄い刃物。 でも見破られて今度はスレッドがピンチ。もう助ける人がいないような。 アバンタイトルの館長を攻撃してるシーンは本編には無いのか。
未読ビデオ消化(12/21-12/22)
舞-HiME。 シスターを遙が尋問する。 事情を知ってる組と知らない組に分かれてきてるな。 自覚がないだけで、遙を含めて全員姫なんじゃないないのかなという気がするけど。 その為に作った学校なんだし。でも、吸血鬼に襲われた人は姫じゃなかったか。 玖我が教会の地下で捕まって、雪之(能登麻美子)が位置を突き止める。 この人は戦闘じゃなくて情報収集の姫なのね。
プラネテス。 コリンが監査官として再登場。 月でタンデムミラーエンジンの破片を回収すると、事故が人為的なものだと判る。 過去2回の成果のあるスタッフに見つけさせて、コリンの手柄を作る計画だったのね。 実際にはそれは偽装で、発見させる為にそこに置いてあって、痕跡も後で付けられたもので、 本当の原因は無理な実験なんだろうな。 ハキムがエンジンの破壊活動をしているのをハチマキが見つける。 ハキムの目的が見えないとは思っていたけど、そんな大胆な計画だったとは。 予告では全く判らないようにしてあるし。すごい話だなあ。
未読ビデオ消化(12/18,12/21)
月詠。 薫達が帰れなくなったので泊まる。薫が仕組んだのかな。 久しぶりにコミカルな雰囲気。 薫は大人しい系のキャラなんだけど、「それに魔物」とかぼそっと言うし、いい性格している。 入浴シーンで急に湯気が増えるのはDVDでは消えてるパターンなのかな。 葉月が着ぐるみで二人を病院に案内する。意外と根性あるな。物語そのものは全く進展しない。
なのは。 なのは達は本拠地に乗り込む。 長い独白の後に復活したフェイトがなのはのピンチに現れる。なんか別人みたいだ。 アルフはできれば人間形態で驚いて欲しかった。 フェイトはなのはと協力して戦う。にこ目になって喜んでるなのはが可愛い。 フェイトは母親に会うけど拒絶されて、母親はアリシアと落ちていく。 事件そのものはこれで解決かな。意外とあっけない。 フェイトがなのはの名前を呼ばないなと思ったら、 最終回で呼ぶらしいことがサブタイトルで判ってしまった。
スクラン。 OPかと思ったらいきなりショートアニメ三本立て。変則な構成が好きだな。 予定通り男女8人で海に来る。最近普通に話が続いてるから3部に分ける意味があんまりない。 全裸の播磨を沢近が目撃してすかさず羽交い絞めに。 誤解は解けたけどやっぱり怒ってる。 最近なんか、沢近が天満の次に好きなキャラになってきた。双恋は関係ないですよ。 美琴達は遭難。今鳥はどういうキャラなんだ。あんまりレギュラーにならなくていい気がする。 水着シーン満載でしかも大胆な絵がいっぱいだった。
ファンタジックチルドレン。 キルヒナーはオエセルを放電して大暴れ。 そこにアギが来てキルヒナーは既に死んでいると言う。 魂はオエセルで、ゾーンはオエセルの絶対安定の世界らしい。死後の世界ということなんだろうな。 そこまでは何となく判るけど、不安定のままゾーンに行くと宇宙の崩壊に繋がるというのがよく判らない。 とにかく、それを防ぐ為に黒い影の閻魔がキルヒナーの魂を消滅させに来る。 アギはキルヒナーを助けたいと言っていたけど、具体的には何をすれば良かったんだろう。 死ぬことはなんでもなくて魂が消滅すると終わりという死生観なんだな。それ自体は全然新しくない。 子供達はヘルガと再会。長かったなあ。見てる方も長いけど、本人は何世代も前からだし。 2億光年彼方がふるさとらしい。いきなりスケールが大きくなってきた。
ケロロ。
夏美メイン。冒頭から脱ごうとするし。
夏美スーツでギロロを騙す企画。ギロロの気持ちはみんな知ってるんだな。
スク水でギロロを誘惑する。
本物の夏美も変身して混ざる。
絵もよく動くし月詠で鍛えた斎藤千和の萌えも発揮されてるし。
っていうか永久保存?
変身メカはそのまま。
バーサーカーになった夏美を元に戻す為に、恥ずかしいパスワードをギロロに言わせる。
展開が強引だけど、恥ずかしいシーンをやりたかったんだな。
脚本の駿河幸雄って誰なんだろ。
ガンダム。 いきなり最終兵器という状態は、登場人物にとってもショックだったらしい。 ここまで来てしまってから戦争を回避する努力をする話なのかな。 民衆にラクス(ミーア・キャンベル)が演説。 あんなに怒ってたのに簡単に収まってるようでは、扇動家が一人いたらどうなるか判らないな。 挿入歌かと思ったらライブで歌ってるのか。 声が似てるっていうか、中の人は同じだし。顔はどうやって似せてるんだろう。 アスランは新型ガンダムのセイバーを貰う。すっかり議長に丸め込まれている。 この話の主人公は実は議長なのかな。
モンキーターン。 最終回。賞金王優勝戦。リアルでも明日(12/23)は賞金王優勝戦。 神棚を拝んだり、榎木にいいレースをしようと言われたり、 待機場の様子とか凄い歓声とかレース前の描写が丁寧。 洞口は榎木に乗り上げられたりダンプされたりして3位に後退。 前にもフライングさせられてたし、明確に嫌われてるな。 最終ターンで波多野がVモンキーで榎木に並ぶ。熱いシーンだな。 勝てないんだけど。
プラネテス。 アバンタイトルのハチマキの動きが凄いな。 デブリ課にクレアが配属されてくる。どんどん落ちてるな。 でもまあ、ドルフの元同僚のいる課なんだし。 同情するタナベの心理も、同情するなと怒るクレアの心理も、なんか複雑だ。 ハチマキ達は4人で共同のテスト。 難なくクリアすると思ったら残り5時間で仕組まれたトラブル発生。 酸素が足りないけど3人なら足りるという面白い状況。 いかにもロックスミスらしいな。 想定された模範解答はあるんだろうか。
双恋。 いきなり正月で桜月姉妹と初詣。 クリスマスであの後何があったのかとか、パーティに来なかったことの説明の描写とかは無しか。 ただで済んだとは思えないけど。 態度がはっきりしないので桜月姉妹は学校を休んで、さらに転校させられることに。 薫子と菫子のどっちがいいのか本人もよく判ってないけど、決断を迫られる。 なかなか辛い状況だ。ゲームだったらもっと都合よく話が進むだろうに。
ビィト。 ベルトーゼとの戦い続き。 防御にも値しなかったとか言われて才牙も壊れる。 ゼノンをべた褒めしてるのがなんか変。 ビィトはまだ起きたばかりなのに寝る兆候が出る。 才牙を使うと起きていられる時間が減るシステムらしい。 ポアラも毒が効いてきてもう全滅寸前。 CM明けに1分20秒も巻き戻るのは時間が勿体無い。
To Heart。 マルチの感情プログラムには欠陥があって、悩みを持つと無限ループしてしまうらしい。AI物っぽいな。 雅史と志保が世話を焼いて、浩之とあかりはなんとか元通り。結局あかりは何もしないんだな。 このまま志保シナリオだけ無さそうだ。 マルチは耳を外して研究所を抜け出す。外れるって知らない人は驚くだろうな。
月詠。 あれ、OPが戻った。不定期に変わるんだな。 葉月は張り倒されて詰られる。本人は自覚無いのになあ。 葉月以外で延命の術をするけどうまく行かなくて、葉月が吸血して死相が消える。 ハイジがファインプレーだな。成功したと知って喜んでる様子が可愛い。 今回は少し総集編気味。
なのは。 戦ってるなのはとフェイト。全力だけど殺したい訳じゃないから加減が難しいな。 なのはが勝ったけどそこにプレシアが来る。 フェイトは実の娘のアリシアのコピーと判明。 事故でアリシアを亡くした時点から狂ってるんだろうな。 アルハザードにはアリシアを復活させる方法があって、そこへ行くのにジェエルシードが要る、というところか。 どう転んでもフェイトは不幸だ。
スクラン。
プールに来てる天満達。自然体で可愛い天満がいっぱい。
奈良とぶつかってナンパされる。烏丸とは喧嘩状態だったんだ。
水泳で負けたので遊びに行くことに。
天気の予定表はガンダムネタかな。
烏丸に河童セットを借りる。これで仲直りということかな。
播磨も復活。沢近との不仲は続いてるのか。
旅行のメンバーが減ったけど播磨のアプローチを全員で無視してる。なんて可哀相な。
でも叫んでるのを天満に聞かれる。このシーンいいな。伝わってないけど。
沢近との誤解が広がりそう。
ファンタジックチルドレン。 トーマはヘルガを追う。やっと物語に関わった感じかな。 博士達の船ではキルヒナーをおびき出す作戦をしていて、偶然ヘルガたちを救助する。 トーマ達も船を見つける。うまい具合に全員集合してるな。 クックス達はどうなったんだろう。
舞-HiME。 清音(仙台エリ)が襲われる。この人は姫じゃなくて、紋章を探してる活動の被害者。 体のどこかに、という設定が活きてきた。 懺悔に耐えられないシスターが面白い。 シスターも姫。まだ気付いたばかりなのかな。
モンキーターン。 洞口はスタートに失敗する。自覚できないプレッシャーに負けたらしい。納得行かないだろうなあ。 波多野はスタート展示でえらく前に出る。スタート展示の描写って初めてじゃなかったっけ。 波多野はスタートを成功して、さらに雪でモーターの調子が良くて1着で優出。小池さん泣いてるし。 次回最終回。
シノブ伝。 最終回。やっぱりなー、とか、作画クオリティとか、有り得ない発言してるし。 忍の秘密の伏線を再提示。作品中で伏線って言っていいのか。 アニメ内アニメが始まってるし。忍の変身シーンがやりたいだけだな。 忍の卒業試験があって、このへんが本題。 OPみたいな戦闘シーンは結局無かったな。
タンバリンが出来たので、次はスーパーリングを作ろうと思い立つ。 情報を総合すると、のべ11種類のアイテムを5回錬金して作るらしい。 総費用が13550Gで、4人分作ろうと思うと54200Gと20回の錬金が必要になる。 もうクリアして裏の攻略をしてるのにまだお金は30000Gくらいしかない。 いつまで金欠状態が続くんだ。とりあえず錬金釜をなんとかしないと。
未読ビデオ消化(12/9-12/11)
ビィト。 グリニデはあっさり引き下がるけど、人のいないところで大激怒してダンゴールに当たる。 ツノも完全勃起している。 「いつもすまんな」って、毎回これをやってるのか。 ダンゴールもなんか喜んでるし。いいカップルだな。 ベルトーゼはグリニデと戦いに来たのであって、ビィトのことは覚えてない。まあ、ただの子供だったしな。
レジェンズ。 応援歌を作る。これもまたどこかで話に絡むのかな。 ランシーンがそれぞれの家を攻撃する。 JJ達はおもちゃを作ってる。めっきり出番減っちゃったな。リストラされた炎のサーガの人もいる。 CEOも再登場して、実はハルカの父親だった。知らなかったというのも凄いな。
To Heart。 もう旅行からは戻っていて、あかりと疎遠になってる。 レミィがパーティを企画して、レミィが告白する。あかりと浩之をなんとかしようという意図じゃなかったのか。 一応レミィの回だけど、仲直りのきっかけになっただけ。
ケロロ。
ドロロの忍者教室で儲ける計画。
木に変身させて手裏剣を刺したらそれは変わり身じゃないな。
折角ラビィが来てるのに出番が少ししか無い。
恐竜で金を儲ける計画。今回のナッチーは妙に弱いな。
ガンダム。 ごねる地球連合と警戒するザフトはあっという間に交戦状態。 お互いに戦争したいと思ってるからなあ。 いきなり核ミサイルを大量に撃ってきて、強力な兵器で応戦して全滅。 戦争回避に努力する話じゃなかったんだな。
未読ビデオ消化(12/7-12/8)
スクラン。 播磨は神様の格好をしてたりリアル動物占いをしてたり。 まだあの生活を続けてたのか。 天満は烏丸に自分とカレーとどちらが好きと聞いて迷ったので泣いて走り去る。その後どうなったんだろう。 播磨は沢近に告白してしまい、さらにお姉さんがフルアニメで後ろから抱きつく。どんどんこじれていくな。 告白する決意をするけど下駄箱に退学届を入れてしまう。まーちーがーえーたー、は1話以来かな。 さらに先生にラブレターが届くし。お姉さんは忘れてるし。不幸すぎる。
ファンタジックチルドレン。 メルの話が出てくる。1話以来ずっと放置されていたような。 ゲルタ博士は記号を解読して次元を開く装置を作った。デュマを恐れているのは何でだろう。 死後の世界が絡んでいるらしい。まあ、死んだ子供がまた生まれてくるんだから当然か。 クックス達はゲド機関を捜索して、巨大な装置を見つける。ちゃんと無事でいるかな。 子供達が島に向かっているのと同時にヘルガは出て行く。すれ違ってるなあ。絵を描いていた時点でそのつもりだったんだな。 終わりが近そうな雰囲気もあるけど、全26話らしいのでまだまだ続く。
舞-HiME。 補習のイベントでケーキを作る。 今回は遊びの回かな。 二三さんが何か凄いという点と晶も姫だった点が新事実。
プラネテス。 フォンブラウン号がもうすぐ旅立つらしい。エンジンは完成したのかな。 機雷の件が報道されてデブリ課は存続。秘密にできなかったんだ。 ハチマキは会社を辞めて受験。ハキムも受けている。この人の動機は何だろう。 試験中に水中でトラブルにあった人を無視したハチマキだけ合格。 こういう展開になる話って珍しいな。エゴイスト結構。この人好きだ。
双恋。 桜月姉妹にマスコット作られまくり。でも一条姉妹といる方が自然だと言われる。 基本的にはこの二組のどちらかで悩むという話なんだな。 先生と子供は問題外だし、動物病院は登場しないし残りは引っ越したし。 薫子は全然そんな気は無いのに菫子は気があるのか。二人一緒にという双恋の原則と違うな。 小清水スキーとしては好ましい展開ではある。 桜月姉妹に誘われたクリスマスパーティは3人だけで、残りの人は別会場。 そんなこと企んで穏便に済むと思えない。
未読ビデオ消化(12/3-12/4)
To Heart。 藍原の墓にフィールのCPUを納めに行ったら長瀬の親戚の祐介に会う。 場所は降山であかりと志保も旅行に来ている。 あの後どうなったのかと思ったらあかりは学校を休んでたのか。 祐介とフィールと藍原があかりとマルチと浩之の図式なんだな。 前回の少し無理のある話はこれがやりたかったのか。 あかりと鶴来屋の風呂で話す。なんか別れ話みたいになってる。 痕のキャラがいないかついモブを探してしまうな。
ケロロ。 寒さの特訓をする。動機はガンプラ。このパターンが多いな。 西澤さんのスキー場に行く。まだ特訓を続きをしてるのか。 吹雪になって桃華と冬樹は避難。上着を脱いだ冬樹は暖める気になってたのかな。
ガンダム。 カガリ達はオーブに入る。 艦長はモルゲンレーテのマリア・ベルネスと会う。EDにはマリュー・ラミアスと書いてあるけど。 アスランはプラントに行くことにする。プラントという存在の位置付けがよく判らない。 国家なのかな。
モンキーターン。 波多野と洞口はそれぞれに賞金王の難しさを説かれている。 1戦目、波多野は1コースを死守して5着、洞口は2着。 運気の流れとか麻雀みたいな話になってるな。 リアルでの賞金王は12/18からなので、次の次の回あたりでも賞金王の話をやってたらぴったり。
シノブ伝。
忍がサスケの妹になってる。
雅は王女キャラだし。エーデルワイス入ってるな。楓のキャラは何だかよく判らない。
変な敵と意味不明な戦いをする。
正月に楓の家に押しかけてくる。
劇の話になって鶴の恩返し空間に。ミカンで笑った目が面白すぎる。なんて卑怯なギャグだ。
今回は前半後半ともストーリー無しの意味不明ギャグの連続だったけど、
これが本来の味なんだろうな。
エンドカードの絵もいい。
月詠。 あれ、OPが変わった。人気あったのにあっさり変えちゃうんだな。今後はルナが前面に出てくるんだろうか。 耕平の血を吸うとマスターの呪縛から開放される。それが一番大事な点だったんだな。 エルフリーデはマスターを空間に閉じ込めたつもりだったけど罠だった。まだ戦いは続きそうだ。 ルナは耕平の血を吸って葉月に戻る。そういう効果もあるのね。
なのは。 なのはとユーノは怒られる。フェイトはまたしばかれてる。 フェイト母はマッドサイエンティストの魔法版みたいな人かな。 母親が変貌したのは何が原因なんだろう。そこを解決するのもありだと思うけど。 傷ついたアルフを檻に入れて味方にする。この人が一番難儀だと思ってた。
プラネテス。 タンデムミラーエンジンの事故のこともあってドルフは別会社に出向。 新しい事業部長は実験モジュールの時の人。ちゃんと話がいろいろ繋がってるんだな。 デブリ課は解散で、最後のミッションで救難信号を受信して機雷を見つける。 回収するなと言われるけど、ハチマキが出て、課長はパスワードを忘れたふりをして、エーデルが蹴りを入れて、 ラヴィがアームを操作する。 面白いけど、そんなことになって話が続くんだろうか。
双恋。 白鐘姉妹が学園祭に来る。沙羅がいろいろ暴れてる。心配性とかとは違う問題を抱えているような。 双樹が倒れて、みんなでパステルを探す。沙羅向けのイベントだったのか。 でももう引越し。そんなに直近の話だったのね。このまま退場かな。
ビィト。 ポアラがグリニデにさらわれる。緊縛されて吊るされてるし。 グリニデはビィトとポアラの関係を知ってるんだな。 ビィトは毒を撃たれるけど、刺さってなかった。本人も強いのにとりあえず飛び道具なんだな。 凶暴と言われて激怒してるところにベルトーゼが再登場。この人は7つ星なんだ。 なんか複雑な話になってきた。 グリニデは利害が対立してるだけで、あんまり悪い奴という感じがしないな。
レジェンズ。 ガリオンがレジェンズの歴史を説明。シュウとシロンはなんか似てるな。 レジェンズウォーは文明を滅ぼすのが目的だと教える。 アニメの話をしたり、変なコンピュータが出てきたりするけど、基本は重い話。
スクラン。 烏丸と戦ってる播磨。 何かと思ったら播磨が書いてる漫画だった。アバンタイトルと思えない長さだ。構成がフレキシブルだな。 播磨は漫画を持ち込むけど、憧れている先生が実は烏丸だった。 強引な設定がどんどん増えるな。 番外編的な扱いなのか、このまま話が進むのか掴みかねる。 播磨はどこかのお姉さんに連れられて部屋に居着く。高校生と思えない生活をしてるな。 今回は3部構成にする意味は無かったような。作画が崩れてるのか崩してあるのかよく判らない。
ファンタジックチルドレン。 目の不自由なシレールを引き取った家でキルヒナーが放電する。 青い光はオエセルで、キルヒナーはゾーンを開いたらしい。 エンマに取り付かれるとか、また謎が増加中。 ヘルガは絵を描いたりアメデオが懐いたり。珍しく笑ってる。
舞-HiME。 いきなり場面が海。必然的にサービス大目。夜でも水着だし。 舞衣はなつきと一緒に施設に潜入する。なつきが戦う動機は復讐らしい。 ヒッチハイクしてるなつきは別人みたいだ。
ケロロ。 夏美の誕生日があるので喜ばせる計画。 ほとんどトラブルも無く普通に成功してるな。ベタでもいいからこじれるとかあった方が面白いのに。 「こんなに喜ばせてどうするつもりよー」ってのが可愛い。
ガンダム。 破片が地上に落下して、かなり被害甚大。死者数が多いアニメだ。 アスランは実は英雄らしい。えらい邪険にされてたけど。
モンキーターン。 澄達がTV中継を見てる。この店には艇のマグネットがあるんだな。 波多野は犬飼に対してVモンキーで勝って優出。前にも使ったのは犬飼だったような。 優勝戦は蒲生が1号艇の波多野に対して6号艇なのに前付けして1コースに。 フライングのプレッシャーはまだあるんだな。 波多野は蒲生にVモンキーにダンプされて3位。 ちゃんとVモンキーが使える状況でも破られてしまった。 声援を浴びて驚く蒲生がいいな。今回はどっちかというと蒲生の回だ。
シノブ伝。
12/24が保存食を食べる日なので楓がクリスマスを教えに行く。忍に好きな人を聞く楓はいつになく鈍いな。
隠し通路がある。5秒後に迷うのが面白い。
忍が呪いの箱を開けてしまう。ここから違う話になってるような。
いろいろ呪いにかかる。小ネタの集積で一話できてるな。
月詠。 エルフリーデはマスターに葉月のことを隠す。葉月を大事にしてるというよりは耕平が目当てなんだろうけど。 マスターというのはお館様とはまた別なんだな。 展覧会に乗り込んでビゴーを倒す。今回はギャグ無しだな。葉月の出番も少なめ。
なのは。 なのはは学校を休んでジュエルシード集め。 休みの間のノートとプリントを張り切るアリサがいい。そのくらいしかやれる事が無いんだな。 フェイトが自滅しそうになって、ユーノがなのはを行かせてくれる。 魔力を半分あげて一緒に封印。強引仲良しだな。ジュエルシードを3個だけ取るクロノも判ってる。 今回、表情に力が入ってるな。話も熱いし。
手拍子と言えば、学生の頃に近所の大学の合唱団を集めて演奏会をして、 その打ち上げで大広間で飲み会をしたことがある。 その席で出し物にカラオケを歌った人がいて、みんなでそれに合わせて手拍子をした。 普段からリズムに合わせて手を叩いてる音楽関係者ばかり100人以上集めて手拍子をするとどうなるか。 恐ろしい精度で全員の手拍子のタイミングが合って、よくあるバラバラという感じが一切なく、 バッ! バッ!という大音響の連続になる。逆に手拍子の音に聞こえない。 Bメロになってパン、パパンのパターンに変わるのも乱れが無いし、 あんなに揃った手拍子を聞いたのはあれが最初で最後だった。
未読ビデオ消化(11/24-11/26)
プラネテス。 ロックスミスがハチマキのところに来る。どう見ても悪人だけど偉い博士なんだな。 ハチマキの父親は有名な機関士だけど飽きたと言っていて、それがハチマキのテンションと合わない。 この人の存在がハチマキのモチベーションの一部でもあるのかな。 2号エンジンの臨界試験で事故が起きる。働いてるリュシーって始めて見た。 実験をしてたのは忍者の人たちだったのか。かわいそうに。 事故を契機に父親は乗る気になる。 テーマはわがままかな。わがままの為にタナベを置いて行ってもいいと多分ハチマキは思ったんだろう。 もうデブリは関係ない話になってきた。 宇宙開発に限らず、科学技術の先端部分って人間性を喪失したイメージは確かにあるな。
双恋。 桜月姉妹が積極的になってる。でも一条姉妹が気になってる。 そんな時に絵を描いている女の子(白鐘双樹;門脇舞)を見つけて声をかける。節操がないな。 スケッチブックには自分が描いてあって、最初からフラグが立ってる状態。 沙羅(水橋かおり)に怒られる。ここだけ姉妹の性格が大きく違うんだな。 少し年下のキャラはこれだけかな。
ビィト。 頭脳派でクールなグリニデがモンスターを買う。敵なのに味がある奴だ。 ビィト達はビィト戦士団として契約する。ポアラ戦士団を主張しないんだな。 食堂のリズ(広橋涼)が無駄に可愛い。話には関係しないけど。 知り合いのスレッドと再会する。 ビィトはポアラを未来のお嫁さんだと言いふらしてるらしい。そういう興味もあったのか。ちょっと意外。
レジェンズ。 力を奪われてよく判らなくなっているランシーン。CEOが重要なキャラなのかな。ただのヘタレだと思っていたのに。 マックはグリードーといろんな所へ行く。こいつがメインの回は特にエコロジーだな。 マックの父は完全相似だ。 スローモーションでビーチバレーしてるし。 ハンバーガーのガーリックが脳下垂体に刺激を与えるシーンが突然CGだし。いきなり何するか判らんアニメだな。
To Heart。 来栖大学の説明会に行く。 フィール(田上由希子)というHMX-11がマルチと話すけど、実は開発者の霊の力で動いていた。 科学とオカルトが混在するのがTo Heartではあるけど、リアリティが希薄になっちゃうな。 霊が成仏したのでフィールは動かなくなってしまう。死んだということになるのかな。 今まで何話も我慢していたあかりが遂に怒る。いろいろあって面白いな。
全体としては、割とよくまとまっていると思う。 物語が一本道で、自分が何を目的にしてるのか判らなくなるような脇道があんまり無いので、 どんな話なのか判りやすい。 何より製作に費やされている労力が膨大だと思う。 3Dのマップや建物のモデリングは大変だろうし、マッピングされている絵やモンスターのアニメーションも作らないといけないし、 ゲームとしてやっている内容はドラクエ3あたりとさほど変わらないのに、コストは2桁以上違う筈。 戦闘シーンの背景なんかも定型の使いまわしじゃなくて、「あ、この背景は今いるこの部屋だ」という感じで、 かけられる手間は全部かけてる感じ。 行き詰まったり単調さを感じたりしないようにいろいろ配慮もされている。 逆に言うとそれだけ必死に引き止めないとすぐに他のタイトルに浮気して遊んで貰えなくなるような激戦なのだろう。 健全な産業ではある。 300万本とか売れてるらしいし。 アニメなんか只で見れるのに、4700万世帯に対して視聴率2%で100万人くらい。 アニメも激戦なんだけど、なんか気迫が感じられない。
ドラクエをプレイしながら、アニメーションのシーンとかが来るとそこだけHDDレコーダに録画している。 1分程度の細かいファイルが無数に溜まってしまったので、DVDRAMに移すことにした。 最初からDVDRAMに録画すれば良かったのだけれど、気付いた時には遅かった。 ひとつひとつファイルを選択してコピーする作業がとても時間がかかるし、 漏れや重複を防ぐ機能は無いので、数字を声に出して確認しながらやらないと間違う。 その後、コピー元のファイルを消していくのが、1ファイルあたり15秒くらいかかるので100ファイルなら30分くらいかかる。 HS2のUIにかなり問題あり。 さらに、DVDRAMの方が何故か99ファイルしか保存できず、容量は空いているのにそれ以上コピーできなくなる。 仕方ないので、ファイルを結合してファイル数を減らそうと思うと、そんな機能は無かった。初めて知った。 DVDRAMをPCに繋いであるドライブに移し、DVD Movie Albumで編集するが、 これも操作性が悪いし不安定だし、Panasonicのソフト開発能力の低さに呆れる。