おじゃる丸。 おじゃ雪姫。童話仕立ては初めてかな。前にやった桃太郎は本を読んでたし。 貧ちゃんと手を繋いだ瞬間の電ボの顔が笑える。
同。 石になる。なんてシュールな。
同。 愛ちゃん変になる。これは演技でなく本当に変だ。なんか変な話が続くな。吉田玲子壊れたか。
トライゼノン。 家族ごと巻き込まれてるのね。林原キャラが楽しいというのも珍しい。 今更マトリクスネタをやるか。
テレビはさらに破壊が進み、なんか常に明るさが変化してピカチュウ状態になっている。危険だ。
未読ビデオ消化(10/24)
おじゃる丸。珍しくおじゃるが頭脳プレーをしている。部屋の模様替えしたいけど不可能だ。
同。
…はっ、寝てた。駄目だ、幻覚見そうなくらい眠い。
エクセルサーガ。13話。総集編物(?)。 不穏な発言をすると人形になってしまう。 なかなか気合いの入った総集編だ。 というかこれは、実写の総集編を模してあるから、アニメでやるとスタジオ部分をみんな新作で作らないといけないのに。
14話。新キャラ物(??)。 公園で遊ぶこおろぎさとみ幼女。をウォッチする博士。が製作したロボが新キャラ。 何故か爆弾解体物になってる。
15話。新キャラ物続き。こおろぎさとみ幼女も引き続き登場。役名は美幼女。 また爆弾解体してる。
16話。まだ続く六本松ネタ。 素体だ。インプリンティングしてるし。
17話。ジャパニメーション物。定義がよくわからないけど、変なイントネーションで喋ることかな。 どっちかというとアメリカ版の方が力入ってるけど。やはり出たかセーラームーンモドキ。
18話。戦隊物(同人誌原作)。その同人誌を見てみたいな。アクロス無いし、市街は壊滅するし。 本編とはパラレルなのかな。
19話。再び動物物、でもないけど。メンチは車の運転できたのね。長島老人は再登場するし。すっかり悪役だ。 ペドロの話はえらい展開になってきてるな。
フリクリ。3話。ニナモリさんは今後も猫なのかな。カバレフスキーの「道化師のギャロップ」がこんなにアニメに合うとは思わなかった。相変わらず話は判らない。というか一度見ただけでは判らないように作ってあるんだけど。
4話。やっと背後の説明が少し入った。ちゃんと設定があったのかと安心する。まだ全然わかんないけど。
布団屋来る。布団を乾燥する2時間くらいの間、雑談をする。 気付いたらまた布団が増えている。あああ。
事故の相手との示談成立。全損した原付はあっち持ち、医療費はこっち持ちということで。 骨折り損の原付儲け(意味不明)。
久しぶりにビデオをレンタルしてくる。
エクセルサーガ。 9話。スポーツ物。 あ、エクセルガールズだ。 アイキャッチが終らないぞ。 特訓とか、リング(ボウリング場)へ向かう逆光の通路とかお約束を押さえてる。 戦闘シーンの無茶苦茶さがエスカレートしてくのが楽しい。
10話。動物物。 何故か石持って追いかけられるメンチ。不条理だ。 動物が喋るモードになってもメンチは鳴くだけなのね。 どこかで見たような嘘っぽい犬だらけだ。 捜索シーンのBGMがEDのアレンジになってる。
11話。青春物。 私立犬鍋高校、通称犬高。楽しいネーミングだな。 盛り上げといて負けちゃうし。
12話。刑事物。 アバンタイトルが一番楽しい。 ナベシンにルパンの物真似をさせるのは傷をえぐるような。自分でやってるのか。
未読ビデオ消化(10/24-10/27)
VOYAGER。 なんでわざわざ星雲とか突っ切るコースにしてるんだ。 7of9は孤独じゃなくて星雲の影響で幻覚を見てただけなのね。 幻覚だらけの中でよく任務を遂行できるな。
電童。 いきなり舞台は宇宙へ。もう終盤みたいだ。 三石のマスクはコナン君のネクタイと同じか。 file saveするのにいちいち叫ぶんじゃない。 データウェポンって実はただの設定ファイルだったりして。
ワンピース。 手配書が配られる。懐かしいのがいろいろ出てくる。 ストーリーは無いけど転機となる話だな。
ハンターハンター。 あれ、既にヒソカ勝ってる。一話抜けたかな。 「ヒソカ選手、圧倒的な倍率です」普通人気あると倍率下がるんじゃ。
メダロット。 結果論では、駐車場で再び飛び立った時に放っておけば洋上で自爆してたんだよな。 デスメダロットの自爆にほとんど責任が無いので使命感がちょっと薄い。 コクリュウは危機とVTOLを提供する為のみに登場。このへんの使い方がうまい。 ラストで転送して救出するのは意外だった。 機能停止してた筈なのにとか、なんで転送が遅れたんだろうとか、細かい不満もあるけど、 サスペンス物の緊張が持続していて面白かった。 脚本は稲荷昭彦。ファンシーロールの回を書いた人だ。
ハム太郎。 ちび丸ちゃんが犯人として、あの足音はどう説明するのだろう。 ロコちゃんは先に帰宅してしかもハム太郎のケージの掃除までしてるのに、 何故ハム太郎がいないことに気がつかん。 カナちゃんの笛をとったのは変態クラスメートか或いは妖怪笛なめの仕業に違いない。
以前、詐欺同然に布団を売りつけた業者から再び電話が掛かる。しかも同じ人から。 布団の乾燥サービスをしているので明日来るという。無料だということなので呼ぶ。 本当に乾燥だけで済むのか。次は何を買わされるのか。
12年使っているテレビにそろそろガタが来たようだ。 なんか明るい場面に切り替わると暫くの間明るさが振動する。 そろそろ買い替えて14インチから21インチくらいにしようかな。
次のゲームは「With You」。もう2年も前のゲームだ。 F&Cのゲームは初めてだが、第一印象は「おたくくさい」。すぐに慣れたけど。 そういえば声が付いてるゲームって殆どやってないな。ノベル系ばっかりやってるからか。 BGMをMIDIにしてCDの容量をみんな音声データに回してるから500M以上ある。11025Hz 8bitモノラルで入ってるから13時間以上か。恐ろしい量だ。
やってみるとこれが結構まともな話で、普通の学園物してる。 いくつかの章に区切れていて、次回予告なんかもあったり、ゲームシステムもこなれてる。
未読ビデオ消化(10/23-10/24)
おじゃる丸。おじゃるをけなす。絶妙の間だな。
グルグル。 原作79-80話。 入浴シーンはサービスが足りない。原作ではちょっと見えてるのに。 おー、遂に悪魔化。 運命の女神さんは可愛いのに声がちょっとアルトかな。 「実はわしが魔王ギリだったのです。そしてわしはお前の父なのですぞ」とかキタキタ遺伝子とか、 好き放題やってるな。 本当だったらどうするんだ。
「まじアン」続き。スフィーLv3を狙う。が、どうしてもLv4になってしまう。 うまくLv3になったと思ったら何事もなく帰ってしまうし。もういいや、どうせ数枚のCGが見れるだけでストーリーに変化は無いんだし。
総評。スフィー可愛い。 グラフィックは綺麗。絵柄も癖がなくていい。Hシーンはノーマル。 音楽は、BGMは普通だがオープニングとエンディング曲は、エロゲーの曲と思えない程いい。バッド?の時のピアノ曲もいい。 シナリオは、結花はまあまあ。スフィーとリアンはストーリーが特に無い。なつみシナリオはHシーンだけ面白い。みどりさんは見てないから知らない。 キャラクターは、スフィーが面白くて可愛い。結花とリアンはステレオタイプ。猫リアンは可愛いんだけど。なつみは謎。 ゲームシステムは、経営シミュレーションとして見ると出来る事がほとんど一つしか無いので単調。 乱数に依る部分が大きいので、ロードを繰り返すことになりゲーム性を大きく損なう。
結局、スフィーのキャラクターで持ってるゲームだ。精神が身体に引っ張られてるだけだと言いつつ、戻っても子供っぽいままだし。 小さい時はまさに子供で、おいしいホットケーキに瞳をきらきらさせてるし、だからって動けなくなるまで食べるし、遊んだ犬と別れる時に大泣きするし、見たいテレビはがんとして譲らないし、体思い切り揺らしてレースゲームするし、寝相は悪いし。ああもう可愛い。Lv1でクリアした後ずっとLv1のまま二人で店を続けよう。 大学も休学と言わず退学するし、親にはずっと旅行しててもらうし。年間数千万の利益があるんだから十分裕福に暮らしていける。スフィーには「神の腕」の技もマスターしてもらえば源さん亡き後も安泰だ。 あの人も人間じゃないから長命かな。
「終末の過ごし方」をインストール。 初回、香織シナリオ。2回目、緑シナリオ。3回目、いろはシナリオ。4回目、歌奈シナリオ。 女の子は他に千絵子と留希がいるが、これは人のもんなのでHシーンはあるが攻略はできない。 あっという間に終わった。数枚CGが残っているようだけど。
総評。やはりテキスト量が少ない分掘り下げが不十分な気がする。「あと一週間で世界が滅びる」というシチュエーションを乾いた側面から描写しようとしているのは面白いんだけど。 三人称で語られていくのが珍しい。視点の移動も多いし。 グラフィックは水彩調。Hシーンはあっさり。ゲームシステムは、メッセージのスキップや早送りが無いので、マウスを連続クリックする必要があり不満。 キャラクターは、描写が少ないので立っておらず、特に魅力を感じない。 発売されたのはノストラダムス以前なので、その時にプレイしていれば少しは感じ方も変わったかも。 携帯電話でペースメーカーが誤作動する少女が登場するのがちょっと珍しい。 ペースメーカー止まってて、セックス禁止なのにやっちゃうのが終末ならではというか。
未読ビデオ消化(10/21-10/23)
TNG。 12話。最初のホロデッキ物。いきなり出られないし撃たれれば怪我するし。虚構内存在に自覚させるのはこの頃の特色かな。
サイファイハリー。 1話を見逃してしまったがスプーン曲げアニメかな。今更超能力という気もするけど。 製作のA.P.P.Pは昔プロジェクトA子とか作ってた。最近では鉄コミュニケイション。堀江由衣繋がりか。 KBS京都が新作アニメの枠を持つというのが珍しい。
どれみ。 久しぶりにハナちゃん絡み。 Lの人はハナちゃんはどうでもよくて、かまって君だ。 オヤジーデはまた濡れ衣着せられてるし。パターンが同じだ。
デジモン。 ジョグレス進化に興味津々。主に誰と誰を掛け合わせるかに。
はなまる。 「あの虹に向かって紙飛行機を飛ばそう」違う、こんなのははなまると違う。 丘ダイバーという概念は面白いのだが。 妻がドミノ倒ししてたのか。それは災難だ。
学校の怪談。 新番組。 CGが気合い入ってるな。 間宮くるみは怖がる専門。 6年生のお姉さんは登場の仕方が怪しいけど、一般人なのかな。
モンコレナイト。 温泉卵食って焼きいも食って踊ってる。 六奈ちゃんに胸があるなと思ったら作画監督はやっぱり波風立流。 この人の絵とよっぽど相性いいんだな。可愛いし。
犬夜叉。 あ、玉割れちゃった。あれ一つずつ回収するの? えらい数あるけど。 最初から首に下げたりしないで、ヒミツの隠し場所に隠しとけばよかったのに。
コナン。 犯人は勝生真沙子でトリックは水車、動機は茶碗。普通に見るとそうなるけど意外な展開をするかな。
エンディング曲は結構いいな。商売ゲームとして見ると半年はちょっと短い。 マリーのアトリエは長過ぎたけど。
VOYAGER。 エネルギー切れる。なんでそんなになるまで放っておくんだ。 あああ、またキャラクターが分岐してしまった。 結局、エネルギーはどうしたんだろう。
電童。 いきなり6つもいるデータウェポン。 それを敵と味方で探して見つけるというモンモンアイテムのような構図。 いちいち建物を壊さないと出てこないのね。
メダロット。 ギンカイが寝返る話。実は親友のメダロットがいてロボトルも上手かった。 いままで散々ただの馬鹿として描写してたくせに。
ハム太郎。 寝不足ロコちゃん。ハムスターって夜行性だしな。 トラハム兄妹は見分け付かない。 雨樋から逆行してる。可能なのだろうか。 ロコちゃんの部屋の物陰に知らないハムスターがうぞうぞと。こ、怖い。
おじゃる丸。 「進め(ハ)進め(ヨ)我ら月光町 ちっちゃい者クラブ」。BGMとぴったり合ってるな。
同。 歌もの。シナリオはシンプルだけど一々メロディ付けなきゃいけないから大変そうだな。
同。 あの天眼鏡は水晶玉の機能を持っていたのか。
同。 川上さんへの表彰状はキミちゃんのだったのかな。なんか変。
コレクターユイ。 最終回だと思ってどんどんキャラクターが退場していくぞ。 ファイナルエレメントスーツハイパーミラクルダウンロードってほとんどギャグだな。 変身時の気持ちよさはいつも以上らしい。 同時にいくつもダウンロードしたら重くて動きが遅くなるって設定なかったっけ。 確かにあのシステムだとバーチャルインしたまま本体が死んでも判らないな。
デビチル。 あの二人はなんで砂の影響を受けないんだろう。
トライゼノン。 なんかノリノリでバカなアニメやってるな。 戦闘シーンもえらく力が入ってる。面白いな。
サイエンスアイ。 白川英樹を呼ぶ。なんか退官後行き先無かったらしいけど。 基本的には1977年の論文に対する評価なのね。一次元的なキャリアというのは確かに面白い。 触媒による重合もヨウ素による電子の脱離も表面反応だな。
BOYS BE。 舞台は同じなのか。キャラクターもストーリーもしょぼくてサービスシーンも無かったら、 何を目当てにすればいいのだろう。
戯れに歩いて帰ってみる。45分かかった。運動には手頃な距離だな。
未読ビデオ消化(10/14,10/16-10/17)
TNG。 あっさりワープ10を越えて10億光年彼方まで行っちゃうし。 サイエンティフィックなのはここまでで、その後は妄想の世界へ。 ピカードがやるとボケ老人だが。次は12話。3,6,12と来てるな。
おじゃる丸。 そもそも秘密があるのだろうか。
グルグル。 原作77-78章。 道に迷った女の子は一瞬可愛かった。誰かに似てる、誰だろう。
「T2U」続き。まず郁乃シナリオ。そもそもなんであんな奴とつき合ってたんだ。 続いて杏菜シナリオ。ほえほえ看護婦さん立ち直りストーリーと思いきや、もしかしてこれがメインだったかな。 誰かのところでこの展開も出てくると思ってたけどちょっと意外。 次に誠美シナリオ。未亡人と、というのは今までやったゲームの中では珍しいな。 ラスト愛シナリオ。一番ひねりの無いストーリー。 たける君よりほたるちゃん希望。 看護婦さんを彼女にすると医療プレイとかできそうだな。
総評。どのシナリオも良く出来てる。状況としては主人公の伊之助が周りの老若男女にモテまくる話だが、 ゲーム的な御都合主義というよりは主人公の格好よさとして納得できる。 よくある無個性な主人公と違ってやたらと熱い。 伊之助がコンビニの店長を目標にするようにプレイヤーも伊之助に憧れてしまう。 退屈な病院に彗星の様に現われたヒーローだったんだな。 グラフィックは目がちょっと癖があるかな。Hシーンはあっさり。生でやって大丈夫かと思うが、 最後までの描写は無い。 難易度はかなり低い。なにせフローチャートとか書こうにも分岐がほとんど無い。 フラグの立つ選択肢やシナリオの分岐点も判りやすいし。 BGMは、んー、普通。歌がキーになってるんだけど普段この手の曲を聴かないからいいのか悪いのかよく判らない。特に男性ボーカルは。 キャラクターは、一番はル子ちゃ〜ん。でもこの子は攻略対象外なので除外すると、杏菜が好きかな。 ナースらしいとことか。甘えてみたい。
いっこ前の「ツグナヒ」と比べると、トータルの完成度はT2Uの方が上でしょう。 ただ、瞬間完成度というか、奈々シナリオ+もうひとつのツグナヒを熟成させてさらにSSなんか読んだりしてどこまでが本編だったか判らなくなってる状態と比較すると、奈々のが上かな。がんばれル子。 さて、アンケート葉書を出そう。ここのソフトだけだな、葉書出してるのって。あ、字が書けない。
これも買ったままインストールしてなかった「Treating2U」をやる。3月には買ってたのに寝かせ過ぎ。 初回プレイ、ル子エンディング。 これは制作者の思惑通りなのだろうか。それにしてもル子の描写が少ない。 もうちょっといろいろ見たいな。しゃあないか、パッケージの表にいない人だし。建はいるのにな。 きっとこれは完全制覇CDROMの方で補完されてるに違いない。
続いて二回目。霞夜シナリオ。一転して重いな。一番ヘビーなの引いちゃったかな。 まあ、闘病ネタは「加奈」というもっとヘビーなのがあったのでそれと比べたら甘甘だけど。
それにしても登場人物の名前が読めないな。上のル子は本当は蛍子で「ほたるこ」と読む。 霞夜は「かよ」、愛が「まな」、誠美が「まさみ」。男名前に行って、建が「たつる」、 三千年が「みちとし」。 読めないって。
主人公が健康なのに検査の為に入院してて毎日暇にしてるという状況が妙にシンクロしてたり。 ダンスの上手い小さな女の子がお花持ってお見舞いに来てくれたりはしないけど。 来たらキーボード弾いてあげるのに。 しかし、ル子いくつなんだろ。10年経って18くらいだから、8歳かな。 そのくせしっかり嫉妬したりするんだけど。 8歳というと、どれみ達が最初8歳だったかな。 元気な8歳はプリティーサミーだっけ。
名古屋方面未読ビデオ消化
HAND MAID メイ。 2話目になってサービスシーンも半減。コネクタの根元が気になる。
ストレンジドーン。 あれ、2話くらい飛んでる。そのうちレンタルして見よう。
だぁ!だぁ!だぁ!。 再放送終わり。みんなで海へ。伝説の樹を引っこ抜いたらあかんがな。 ももかちゃんのぱんつが見える程のローアングルはやはり恣意的だ。 アイキャッチ変わった。ピチカートの部分の妙な歩き方が好き。
同。 セリフが多重にかぶる演出が好きだな。あ、遠藤勝代。 インド行きチケット屋も本物みたいだし、クリスちゃんはますます常人でなくなってるし。 インドは宇宙人だらけらしい。
同。 お祭り。 しっかり見られてるし。一緒に飛んでるし変身して見せてるし。 「大丈夫ですよ、もう全部ばれちゃってるんですから」全然大丈夫じゃない。
未読ビデオ消化(10/14-10/16)
BOYS BE…。新番組。 絵も演出も悪くないけど、ストーリーが無いな。原作がそうだから仕方ないけど。
どれみ♯。 ぽっぷちゃんメイン。ファファのダミーぽっぷも初登場。知性の無さそうな「ふぁふぁ?」って声がいいな。 このバトルレンジャー達はやはり術者であるぽっぷの演出なのだろうか。 別に雨降らさなくてもぽっぷの魔法だけで良かったのに。 組体操のシーンの挿入曲は知らないな。きっとタイトルは「ほっぷ・すてっぷ・ぽっぷ」とかそんなの。 脚本、影山由美。
デジモン。 えらく肉っぽい基地内部。 jogress=joint+progressだったのね。
はなまる。 秋のざんげ週間。 ミズゴジがみーにゃに襲われている。
モンコレナイト。 アダルトタッチなビギナーちゃん。 一頃面白かったのにまた低調に戻っちゃったな。
犬夜叉。 さすがに気合いが入ってるな。 雪乃五月の主役級って初めてかな。 サンライズなのがちょっと意外。CGとかで盛り上がれないな。
コナン。 コナンとその他の少年探偵団との確執は深いな。 そもそもあの暗号は何の為の物だったのだろう。
「青空」続き。始業式まで戻って明日菜&文乃分岐へ。明日菜は最初バッドになってしまったがクリア。 恐らく「春」の選択肢の違いだろう。最後に文乃シナリオクリア。選択肢間違えまくってた気がするがそのままエンディング。バッドって無いのかな。もう少し意外な展開をするかと思った。 明日菜は自分のだけでなく藍や文乃シナリオにも出てきて脱いでるな。 その後おまけシナリオも見てトータル37時間。長いわ。一日3時間くらいずつやってたら2週間近くかかるな。
時間はかかるけれど、難易度は低いのでそのうち解ける。 ゲームシステムは、未読の文章の所で止まる機能は是非欲しかった。 縦書きが可能なのは面白い。読みにくかったので使わなかったけど。 グラフィックは割とあっさりしてる。彩度の低い色を使ってるのでアニメ調にならない。 シナリオは、各シナリオを読むとそれぞれの角度から真相が見えてくるという構成が面白い。 なんか繋がらない部分も残ってるけど。一度読んだだけでは判らないかな。 Hシーンは結構濃厚で変態入ってる。ストーリーと不可分なのが良い。
未読ビデオ消化(10/14)
デビチル。 ケルベロスは犬だよな。 デビゲノムとか良いデビルとかなんで魔界も暑いのとか、つっこみ所が有り過ぎて。 全裸幼女触手凌辱シーンだ。 座標のSとNって縦軸と横軸みたいだけど、なんでSとN? この先生も井上喜久子だったのか。なんかハイテンション。
トライゼノン。新番組。 OPがかっこいい。 絵はいいんだけど、キャラクターデザインが嫌。 やっぱり林原はいるのね。リナそのままだな。 あかほりはいないのか。いや、そんな筈は。
未読ビデオ消化(10/11-10/13)
おじゃる丸。 笏を渡してる。このオチはひねりようが無いな。
同。 またスクープか。犬なら別にスクープされても構わないが、スクープにスクープされるのはなんか嫌。
同。 「テストに堪えられるかの?」なんか変なテレビ見ただろ。 うわ、通ってる。本当に通ってる。
「AIR」続き。三つめのシナリオ「AIR」クリア。選択肢は一応あるがどう選んでもクリアできるものがほとんどなので、難なくクリア。エンディングも少し違うし、新しいシナリオも増えないのでこれで終わりなのだろう。 うーん、なんか終わった気がしないぞ。 CGはほぼ埋まっていて、美凪に1枚、佳乃に1枚ずつ残っている。美凪のは位置から判断してサービス的なシーンと予想されるが、佳乃のはまだ見てない細かい分岐が残ってるのかな。 いずれにしてもほぼクリアしたのだろう。
雑感。なんか消化不良。二つめのシナリオ「SUMMER」は面白かった。選択肢無いからゲームじゃないけど。 このシナリオだけ作者が違う気がする。読みやすいし構成もしっかりしてる。 「SUMMER」の内容については、マニュアルにもミニミニガイドブックにも一切触れられていないので、 もしかしたら急遽追加したものなのかもしれない。 相変わらずエッチシーンの描写は軽い。そういうシーンになると画面が真っ暗になって文字だけになったりして、おいおい仮にもお前はエロゲーだろうがと突っ込みたくなる。 キャラクターは、観鈴がメイン、美凪と佳乃がサブでこの3人にそれぞれパートナーがいる。「SUMMER」にも同様に神奈とパートナーがいて計8人が主な登場人物。一人としてまともな奴はいないが。 神奈あたりがベストかな。攻略できないけど。 Kanonと比べると、シナリオ的にもキャラクター的にも弱いので、あんまり人気は出ない気がする。 音楽は割といいんだけど。最後の最後にかかるボーカル付きの曲なんて特に。
未読ビデオ消化(10/9-10/13)
グルグル。 原作75-76章。 長島声の魔法使いデリダは必要以上に変な人だな。 ああ、バーサーカーのまま続いてしまった。このまま一週間ウニョラー。
おじゃる丸。 スイッチ切っとけよ。ゼンマイ式だからスイッチは無いのか。 小鬼ロボは何してたのかな。
同。 ビバ小石。カズマの気持ちはなんとなく判るぞ。小石の良さはさっぱり判らんが。 なんか深いものがあるな。脚本、山田隆司。
VOYAGER。 700年後の別の星。すげえ、現クルーが一切登場しない。ラストの仕掛けがよく出来てる。
電童。 地下の巨大秘密基地という設定はありふれててもやはりいいな。 いきなり崩れる三石ベガ。 発進シーケンスの英語アナウンスはしつこいかも。 せめて覚えられる長さにして。バイファムくらいの。
ワンピース。 お、ナミのつぶれ胸。 部屋をでるナミとか、風車とか、いい感じ。
コレクターユイ。 三組に別れてもバグルスの中心を探す人が一人しかいないな。 アイ組はアンティが中心を探してて、ユイ組はユイが自力で見つける。 あれって、中心を見誤ったけど外れたおかげで結果オーライという事かな。 あ、ハルナのインストールシーンだ。でもえらくあっさり。 クロックを遅くして侵入を防ぐのはエヴァでもやってたな。 バグルス探知能力に逆らってるとフリーズはああなるのね。さらに拘束しとくと発狂しそう。 電子の妖精はルリルリさんが予約済みです。 なんかラス前になって伏線に無い人が登場してるような。 次回最終回。
メダロット。 録画ミス。
ハム太郎。 録画ミス。
「AIR」続き。美凪シナリオ終わり。どっちかというとみちるシナリオだったが。 やっぱり1枚開かないCGがあるな。 これでやっと、「SUMMER」というシナリオが選択できるようになる。 SUMMERというタイトルの割には純和風のシナリオで、先の「DREAM」の3人分のシナリオの突拍子もない設定の種明かし的な内容になっている。 選択肢もなくひたすら読み続けるが、なかなかいい感じ。
未読ビデオ消化(10/6-10/9)
おじゃる丸。 キスケ=5キャベツ; アカネ=カボチャ+3キャベツ+2ニンジン; アオベエ=3カボチャ+2キャベツ; アオベエ=おじゃる+2ダイコン; アカネ=おじゃる+カボチャ; キスケ=おじゃる+電ボ; 式が6つで変数が9だから全然足りんわ。野菜類を定数と見ると、変数が5だから過剰だな。 こんな脚本アリなのか。平見瞠。
コレクターユイ。 新型のエレメントスーツは16倍の能力を持つだけあって、変身シーンのエッチ度もアップ。 期待を裏切らないなあ。あの脚はあかんやろ。あと2話。
スタートレックTNG。 KBS京都という珍しい枠で始まった。これから7シーズン分(3年半)やるんだろうかと思ったら傑作選で、 最初の回は元のNo.3"The Naked Now"。 そうか、No.1,2は傑作ではなかったのか。それでも説明の為に入れといて欲しかった。 なんで接触感染するんだとか、アルコールに酔ったらみんなあんななるんかとか、 なんで恒星が崩壊して岩石が飛んでくるんだとかは、突っ込んだらいけないのだろう。 次回は第6話。
どれみ♯。 おんぷ問題は喉にささった骨だな。 今シリーズのおんぷちゃんは脳改造されていて前シリーズとは別人という設定なので、 過去の悪行にはあまり突っ込まない方が。 魔女の格好のままタコ焼き焼いてるな。
デジモン02。 枝毛は不可ですか。 おお、遂に出たジョグレス進化。かっこいいなあ。 そこで続くか。 あ、EDが変わった。ケンちゃんも一緒だ。EDのヒカリちゃんは可愛いのになあ。
はなまる。カンブリア期の化石でなくて良かった。 お兄さんの台風が瀕死だったりはしないのね。
モンコレナイト。 何かの打ち明け話を聞いて後悔したりするが、元の話の説明が無いからさっぱり判らん。 ギャグだけやってればいいのに。 脅える六奈ちゃんが珍しい。 波を纏う天使は川澄綾子。 なんとなく最終回っぽいがまだ続く。
コナン。 目の前で堂々と催眠銃を発射するわ、隠れるでもなく後ろを向くだけでしゃべってるわ、やりたい放題だな。 実はとっくに全員にばれてたりして。 犯人はお姉ちゃん。 手首が残ってなくてブローチが壊れなかったら完全犯罪だったのに。 焼け残った手首は天女像の手とのアナロジーなんだろうけど、得意げな説明が無い分奥ゆかしい。
引き続き「AIR」プレイ中。 佳乃ちゃんゲット。何の困難も無かった。なんか1枚だけ開かないCGがあるな。気になる。
どこかへ行ってしまう主人公、アレなヒロイン、絡む民間伝承、起きる奇跡。 君んとこの引き出しはそれだけか。
続いて観鈴ちゃん攻略中。 途中までは違う娘を攻略してたのでエンディングが見れなかった。 あ、読んでないとこで止まる機能がちゃんとあったんだ。
長い…。延々と人物紹介が続いてると思ったらいきなり終わってしまった。 選択肢を誤ったか。今ひとつシナリオが何をさせようとしているのか掴めない。 それにしても、この町は、変な奴しかいないな。一人くらいまともな奴を置いといて欲しかった。 他のゲームの類型のキャラクターが出てくるのはいつものことだけど。
新居昭乃のCDつづき。
「空の森」。1997年のCD。いろんな所に発表した曲を集めてる。 星の雨。鼓動のようなベースは本当に鼓動のつもりなのね。ロードス島戦記の曲。 遥かなロンド。水の循環と命の循環。作曲は菅野よう子。ぼくの地球を守って。 Moon Light Anthem。「月光」が混じってるな。ぼくの地球を守って。 三日月の寝台。跳躍する旋律が面白い。谷山浩子っぽい。ぼくの地球を守ってCDシネマ。 凍る砂。一人でかけあったりコーラスしたりしてて面白い。歌詞はさっぱり判らない。風の大陸CDシネマ。 風と鳥と空。割とシンプルな構成。ロードス島戦記。 炎と永遠。伴奏がリュートとハープだけだ。ロードス島戦記。 VOICES。マクロスプラスの。この曲はとても好き。作曲は菅野よう子。 金色の時 流れて。イメージ詞なので言語的意味はない。歌詞はそんなもんでいいと思う。ぼくの地球を守って。 Licao do Vento。民族音楽的。風の大陸。 歌わないうた。スケール感が希薄だ。ぼくの地球を守って。 月からの祈りと共に。歌詞は無くてスキャットのみ。すごく綺麗。ぼくの地球を守って。 佇む人。静かな曲。アクマ君魔法。 三日月と私。なんか気だるい。 WANNA BE AN ANGEL。これもマクロスプラス。イントロで驚く。
前のアルバムから時間が経ってる分だけアレンジが豪華になってる。 菅野よう子がたくさん絡んでるな。 ぼく球の曲が多い。
未読ビデオ消化(10/2-10/7)
おじゃる丸。 わざわざぬいぐるみの普及活動してる。 ちなみにそれは、着ぐるみだ。
同。 笏が役に立たなくては小鬼のミッションが無意味になってしまう。
同。 ハワイアンランドの説明に終始してるような。祇園か?
同。どう見てもツノ無しの方が顔でかいだろ。声こもってるし。
メダロット。 カガミヤマとギンカイって顔似てない? あたしは区別つかんのですが。 「大人になったら大抵の人がメダロットを手放してしまうわ」。 結婚するまで持ってたなら十分長いな。 もうロボトルすることもなく、単に友達として存在していたであろうファンシーロール。 それだけ感情移入したメダロットに対して、彼女なりの整理をつけてさよならをした。 しかし何かの手違いで記憶は消去されずに廃棄され、年月を経てファンシーロールは狂った。 「わたしの記憶を、全て消して。永遠に眠らせて」。 飽くまでマスターの想い出を大切にする為の自己犠牲。 メダロットにそれだけの感情を装備するなら、寿命も設定しておくべきじゃなかろうか。 デスメダロットならあっさり別れられるんだろうけど。 珍しく悪役不在の回だった。ちょっと救いが無いけど。 駄作揃いの中になんでいきなりこんな深い話が混じるかな。 脚本、稲荷昭彦。 ファンシーロールの声は斉藤レイ。
稲荷昭彦について前に書いたような気がするが見つからない。 エスカフローネ、アイアンリーガー、ダイガード、カウボーイ・ビバップなんかに書いてる。 結構好きなアニメばっかりだ。ラブひなにも書いてるけど。
ハム太郎。 トラハムちゃん「なんだろう? この感覚?」。お前はニュータイプか。 トラハムくんの行方は人間側でいきなり判明。探すプロセスが何もないな。 このトラハムくんの飼い主といい、ロコちゃんのクラスメートといい、男キャラに不自然な奴が多いな。 歌の続きを知ってるという演出がいい。 トラハムくんは今後ノッポくんとトラハムちゃんを巡ってインセストな戦いになるのだろうか。
デビチル。 新番組。 なんだ?良いデビルって。 デジモンを見た時はポケモンのバクリかと思ったが、これはさらにデジモンのパクリだな。 何をすれば悪のパワーが減るんだろう。いじめればいいのか。 野上ゆかなは久しぶり。また24時間ヒステリックな役をやってるな。 クールの井上喜久子は全然判らない。
サイエンスアイ。 ニホンザルの交雑種だから駆除するというのはえらく乱暴な話に聞こえる。タイワンザル=ユダヤ人のような構図が。 一度サルの人の意見を聞いてみろって。きっと嫌だって言うから。 放っておいたらいいような気がするが。 悪いことが起こるならそういう因子を持つ個体は淘汰されるだろうし。 種(遺伝子)の拡散はエントロピー増大だよな。 第一義に、種は保存しないといけないものか?
逮捕しちゃうぞ。 あれ、もう最終回だ。ただの埋め草だったのね。 確かに内容もどうでもいい話ばっかりだったし。
時間のある時にじっくり聴こうと思っているうちに忘れてしまった新居昭乃のCDを聴く。
「懐かしい未来」。1986年のCDだなあ。 Ring Ring。サビが印象的。 月よ凍れ。歌詞が難解。 金色の目。フランス語の歌詞が判らない。後半の日本語は訳になってるのかな。 地図をゆく雲。何かのEDみたい。 美しい星。絶滅ソングだ。資料によるとウィンダリアの挿入歌らしい。 1999。もう過去ですが。だから懐かしい未来か。 約束。ウィンダリアのテーマ曲。いい曲だなあ。あ、でもこれだけ新居昭乃作曲じゃないんだ。 ロゼ・ルージュ。イントロがなんか坂本龍一っぽい。 Sky Lounge。終曲らしい。
全体に、何かのファンタジー系アニメのテーマに使えそうな感じの曲が多いな。
なんか原付は全損コースらしい。うーん、見た感じ大丈夫そうだったんだが。
うわー、地震だ。音もなくゆっさゆっさと揺れてるな。なんか気持ち悪い揺れ方。 即座に服着て脱出する必要が生じても困難があるんですが。
病院の帰りに「MAHO堂CDコレクション ソロ」のどれみとはづきを買ってくる。
どれみ編。 Track1。狂った歌詞だと思ったら作詞は千葉千恵巳だった。なるほど。 Track2。お、しとやかに歌ってる。こういうモードはどれみにはあまり無いような。 Track3。これ単体だとなんかどたばたしてるだけのような。一つの話を四人の視点に分けて、しかも4枚のCDに分けるのは贅沢なアイディアだな。ちゃんと面白い話になるんだろうか。
はづき編。 Track1。なんか難しそうな曲だ。歌詞も判りにくい。 Track3。なんかあいこがいい感じ。はづきのCDなのに。残りの2話もさっさと聞きたいんですが。
どれみ♯のサントラでは「ルピナスの子守唄」は四人で歌ってて、ソロが聴きたいと思わせといて出してくる。しかも、一度に出さずに肝心のおんぷバージョンはまだ待たせるという。CD中で他のCDも宣伝もしてるし。 このへんがバンダイミュージックとの違いか。
ついでに、買ったままで聴いてなかった「すくりーんテーマ&しーくれっと・すと〜り〜」も聴く。
Track1。バトルレンジャーのネタがこんなところで。 Track3。あいこの話なので栗山緑。CDで鉄棒の練習するのは難しいな。 Track4。はづきの話。ピアノの初心者にいきなりスケールは難しいのでは。 Track5。おんぷの話はひみつなのね。なんてくすぐったい話だ。脚本は大和屋暁。 Track8。料理番組。ああ、もう、むちゃくちゃだ。笑えるなあ。反則に近いけど。これも大和屋暁。 Track13。バイオリンの曲は結構印象が強い。でもほかには使いにくそう。 Track17。このテーマは覚えてる。何か元の曲があったっけ?
映画を見てから時間が経ってるので、サントラ部分にはちっとも覚えが無い。あんまりいい曲ないし。 ドラマ編部分はよくできてる。ぽっぷも出まくってるし。
名古屋方面未読ビデオ消化
NieA_7。 ニアどっかいった。そこにあるのが当たり前の母船と荏の花湯。
同。 屋根なおす。アンダー7って戸籍にないのか。ばりばりに差別されとるな。 しかし本人の登録の問題なのか? 資格じゃなくて。ぐ、グリーンピース寿司。 無数の蛍火となって昇っていく母船。
だぁ!だぁ!だぁ!。 連れ去られるルゥ。 どうやって宇宙船とカプセルを開けたんだ。 謎の少年は帰れなくなるのかと思った。
同。 変身してしまうワンニャー。なんでその状態で外へ出ていくかな。 シンプルにドタバタしてて面白い。
同。 漫画家ネタ。 なんかテンポが悪いような。 漫画家の人はずっとお笑いキャラでも良かったんだけど。 担当者はいいとこなしだな。
ストレンジドーン。 いきなりバイオレンスだ。 この、全然違うタッチのキャラクターデザインを同居させると、デフォルメなのか判らないな。 なんか知らない声優ばっかりだ。あ、やっぱり溝脇しほみ。 BGMは結構いいな。 総監督、佐藤順一。 脚本、横手美智子。
同。 酸素とかいう以前に日本語が。って本人も言及してるか。 いきなりトイレネタですか。 小人側にも似たようなペアがいるな。
同。 足フェチな種族らしい。 強くつ脱がしシーンだ。あんまり嬉しくないが。 堂々と外でしてるなあ。
同。 げ、むし食っちゃうし。わかんない娘だな。 替えの無いぱんつが干してあるということは。
ハンドメイド・メイ。 うーん、純粋なおたくアニメ。 山本麻里安はこんなんばっかりだな。 見ていることをあまり人に知られたくないアニメだ。 というかこっそり見たい。
左手で箸を使う練習をする。フルートが普通に吹けることを発見する。トラックボールを左手で使えるように設定する。会社では「両手マウス」という技を編み出す。 右手単体だとマニュピレータ程度にしか使えん。 自分で閉めたはずのペットボトルのフタが軒並み開かないし。
名古屋方面未読ビデオ消化
ファーブル先生。 ジェシカおばさんなら自分で事件を解決せな。 光でモールス信号を送るのがそんなに珍しいか?
同。 ウェディングドレスの回。今回のトリックは「変装」。・・・もう探偵物であることを放棄してるな。 話というか雰囲気は割といいんだけど。
同。 サモトラケ島の像の話。 堂々と大がかりなおとり捜査しとるな。 発掘品に石膏なんか塗って大丈夫なのか。
NieA_7。
コンパとは何でしょう。
(コンパニーの略) 学生などが、費用を出しあって催す懇親会。
なるほど。酒飲んで乱れるまゆ子も見たかったかも。
でも予備校生って未成年じゃ。
同。 「これが隠しメニューのケシの実カレー。食べれば妙に元気もりもり。多分無害です」。このインド人は全く反省してないな。 元気のないまゆ子がケシの実カレーを食べる話かと思った。 ニアとの関係はさらにこじれる。
同。 予備校はお休み。 ニアに何があったのだろう。 唯一のギャグはスッポン。
同。 元のペースに戻ったまゆ子の日常。絶叫するのも久しぶり。 盆栽の切り捨てた枝にオーバーラップする荏の花湯の煙突。 重畳するSAYONARA。
だぁ!だぁ!だぁ!。 また突然に親が来る。 「脳裏の裏まで焼きつけてって」・・・なんか変な日本語だな。 うわ、みかんの人が普通だ。
同。 謎の少年登場。 このおもちゃ、可愛くないどころか、怖い。 ラブレターだ。友達の前で声に出して読んじゃうのね。 おお、少年の正体はでじこだったのか。こないだはぷちこも出てたし。
未読ビデオ消化(10/3-10/4)
VOYAGER。 記憶に残らないという都合のいい種族登場。 記憶を消去するビームとか、都合が良過ぎるので何かウラがあると思って見ていても、 結局オチも何もなく終る。 ロマンチックではあるけど。
電童。 OPのノリがいいな。三重野瞳と影山ヒロノブか。おたくデュエットができる。 なんかどこかで見たような設定ばかりだ。 大型ロボットと少年の出会いはいつも突然に。 なんて不合理な操縦システムだ。
時刻: 2000年10月4日 午前8:00頃
場所: 右京区西院西溝崎町
事故の状況: 原付で走行中、路上で作業中のフォークリフトのフォークに衝突して転倒
傷病の内容: 右手首骨折、左脛部裂傷(2針)、擦過傷・打撲傷多数、全治3週間
骨折したのも救急車に乗ったのも初体験だなあ。 しくしく、キーボードが打てない。
未読ビデオ消化(9/29-10/3)
サイエンスアイ。 光ネタ。 また海外からの借り物かなと思ったら自前だった。 レーザー核融合みたいに壮大に意味のないことをしてるかもしれないプロジェクトは楽しそうだな。
コレクターユイ。 1話とつながってたのか。 アイの心の中のユイは自分が心の中にいることを自覚してるのね。 イメージの中のユイは少し知能が低そうだし。 変身すると外から来た方はアイのバージョンになるのは上手いな。 時間経過とともに可愛くなくなっていく愛がよくわかる。 このクマは三石だったのか。 まだメールソフトとの因果関係がよくわからないな。あと3話。
どれみ。 島倉かおりメイン。前のシリーズではメインの回は無かったからな。 バナナはおやつに入るかとか寝過ごしとかゲロとか写りたがりとか弁当とか野グソとか(してません)定番の遠足ネタがてんこもりだ。 アイキャッチ前の「スクープ!」は心臓に悪いな。シリーズがまた終るだろうが。 以前にもそれやって記憶を消されたのを忘れたのか(忘れてます)。 大泣きしてる島倉パルモンがなんかそそる。 なんでハナちゃんが絡むとこういう普通に面白い話が作れないかな。脚本は成田良美。
デジモン。 デジモンカイザーはデジモンワールドがゲームだと思っていたが生き物だと気付いて後悔した。 ケンの殺したデジモンがダークタワーの変化したデジモンだと知って安心する面々。 何故だ。どっちも仮想の生き物だってば。 ケンちゃんのリハビリは続く。
はなまる。 浦沢づくし。 つまみ食いを我慢するのではなく、無意識に食っちゃうという点が斬新。 こぷー版わらしべ長者、にはならない。こぷーの人格についての言及は? デラックスになってもOPは一緒か。この婆ちゃんはラストでザ・ジズゼゾくんを怒鳴る為にいるのか? あ、EDが変わった。タケカワユキヒデだ。
モンコレナイト。 あれ、前口上がノーマルだ。 出撃シーンもあるし、つまらなさそうな予感が。 なんか偉そうな人が出てきて、アイテムを渡す相手を吟味するように見せて実はモンスターバトルで勝てばどちらでもいいらしい。 友情なんて無いんだあと呼びもしないのに現われる魔の人。 この人の話は唯一シリーズを貫いてるストーリーだけど、真剣につまらない。 前座の運動会はどういう意味があったんだろう。
グルグル。 原作73-74章。 このへんは話も面白いし、ククリちゃんも可愛いし。加瀬政広が作監だとやはり可愛い。 原作だとただの書き文字の「がおー」も可愛い感じになってるし。 キタキタ踊りにギリのモンスターが飛び入りするのは脚色かな。 パンフォス遺跡についての伏線が弱いんだよな。 EDが変わった。
いつもの様に、解説に楽譜も載っている。CDのサイズに縮小しているので、これを見ながら演奏、というのは不可能だが。 で、これがピアノアレンジとかではなくて、強いて言うとPSGアレンジ。 単音のパートが3つとか、単音と2音とかで、絶対に同時に鳴る音は3音を越えないようになっている。 ファミコンの頃は確かにそういう制約はあったが、スーファミで既に音数は増えてるのに今だに3音縛りをやってるのね。 ドラクエIIIの頃の曲は、どうやっても3音で鳴らしてるようには思えない、そういう意味でも芸術作品だった。
未読ビデオ消化(9/29-9/30)
ハンターハンター。 カストロというキャラがいきなり増えた。割と正統派に強そう。
メダロット。 珍しくナエさんとハニーがいっぱい出てる。 芝姫の声で「なにするの、やめて、ここからだして」とか言われると来るものがあるな。 コクリュウやキクヒメが出てこなくてギンカイが無害ならある程度は見れる。
ハム太郎。 ハム側メイン。 トラハムちゃんは妹キャラだったのか。 芝居はやらせてもらえんのね。 人間側もハム側も、オス・メスと言わないな。
モンスターファーム。 最終回。 主人公グループがアイテムを揃えたのでお父さんは復活したがラスボスも復活する。 思いついてから30秒であっさり火の鳥に変身。 敵だけど庇ってあげたらこいつらも1分で自発的に改心する。お手軽だなあ。 最終回に詰め込み過ぎ。最後の2話以外はガイアのためにトーナメントを戦ってただけだし。 メインの内容はすかすかだな。本筋と関係無い話ばかり面白かったし。 後番組はデビチル。
プリンタの修理の人にくっついて、あらきあきら氏の家に遊びに行く。特撮に造詣の深い普通の人だった。
未読ビデオが追いついてきたので、あちこちのサイトのアニメの感想とかを見て回る。 だいたいコミケ前あたりから。うちも含めて似たような感想が多いな。 こんなに本数見てる人はさすがに少ないけど。
昨夜、GHBを飲もうとしたらポカリスエットが切れていた。仕方なく牛乳で溶いて飲んでみると、 毒のような味を期待していたが普通に飲めてしまった。不思議だ。でも効きが悪かったような。
コンビニのBGMとして掛かっているのを聞いて以来気になっていた、Whiteberryの「夏祭り」をレンタルしてくる。 以前にJitterin' Jinnが出していた曲のカバーで、部分的にコードが違うのが気になっていたので、オリジナルの方も借りてくる。
サビの部分の、「君がいた夏は遠い夢の中」がオリジナルではDm G C Am Dm G C C7なのが、カバーではDm G C Am Dm G C Gmになっている(キーはAb)。 コンビニで聞いた時はこのGmの部分に違和感を感じたが、オリジナルと比べてみるとC7というのも変だ。 どっちかというとGmの方がかっこいい。自分でコード付けてたらBbとかにしてたかな。
未読ビデオ消化(9/27)
ワンピース。 スペシャル。魚人はほんとに死んだんかいな。 体力的に優れているからといって種として優れているとはいえんだろう。 どう見ても頭悪そうだし。海図を作って貰ってるのが知能の低い証拠。 これでキャラクター紹介終わり。 ナミ編が一番面白かったかな。痛かったけど。
ラブひな。 最終回。 一転していきなり据膳問題になる。 どういう誤解があったのかよく判らないが、乙姫さんは変な人だ。 本心が見えないが、ちっとも丸く収まってない気がする。