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ふうの週末日記 title

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平成19年01月30日(火) 00:12:14

 よもやこんな時期にこんな疲れる業務に就くとは・・・・ 平成19年01月30日(火) 21:40:52

 その2。なんでも世の中には”沈没船を引き上げて一攫千金を目指す”詐欺があったらしく(笑)。
マスコミに登場する被害者は「親が病気でお金が必要になり、投資、、、その後もより配当の大きな投資話に誘われ続け、結局3千万円もの投資をしてしまった」とか。
 あまりにもどっちもどっちの馬鹿さ加減を、真剣に報道するのもどうかと思うけど・・・。

 そういえば、今日はシャワーを浴びてる最中に、突然冷水になった。何事かと思ったけど、そういや前払い制の温水だったのを思い出す。案の定料金切れていた・・・。いやはや、よっぽど頭が回ってないと思われ。


平成19年01月25日(木) 00:25:38

 某イヤイヤ行ってるプロジェクト。今日関係者全体会議があったのだが、集まった顔を見て若干ビックリ。とあるチームもとあるチームも知った顔だった・・・。知った顔っていうか、1人は元部下だった(笑)。
 あー、くっそーこの業界ダメだな。と思ってしまった。ま、呼び集めた人よりも呼ばれて集まった人々の方が顔見知りという心強い状況ではあるが。


平成19年01月22日(月) 22:20:01

 放送法第3条の2
 放送事業者は、国内放送の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
1.公安及び善良な風俗を害しないこと。
2.政治的に公平であること。
3.報道は事実をまげないですること。

 ケラケラ。

 某サン○イ新聞だけはこの記事を”関西放送が”と伝えるが、それ以外のマスコミは当然ながら”フジテレビ系の番組”で伝える。
 世の中そんなもんなんだね。


平成19年01月21日(日) 18:42:51

 某あるある大辞典ですっかり品薄となった納豆(本当にスーパーに売ってない(笑))が、結局のところ某番組制作会社の、フジサンケイグループの表現だと”効果を誇張”、その他マスコミの表現だと”捏造”だったらしい。
 なんというか、捏造は論外でやっちゃ意味無いことだけど、やっぱりなんというか日本の消費者は人の情報を鵜呑みにしすぎていて、信用しすぎていて・・・。だいたい古来から食されて、今でも十分日常生活で消費している納豆を多少積極的に摂取したぐらいだけでやせるわけ無いじゃん。
 納豆は大好き。だけど、それをたかだか情報番組で放映された一過性のブームで、品薄になるとさらに拍車を掛けて買いに走る光景は、オイルショックさながら。もう少し賢くならんと。ま、でもそんな消費者がいるからこそ、普段の売れ行きが有るわけで、結局は持ちつ持たれつな関係か。
 消費期限問題も類似事象は各社とも小出しに、しかも今なら”直ぐに公表こそ正”で許されるし。コンビニですら「添付の醤油に消費期限切れがあったので回収します」との張り紙もしてあるが、既に話題にすらならない。あいや、これからもう少し出てきて、問題が色々と広がったあたりでようやく業界全体の問題として収束していくのかな。

 と、来週から始まりそうな短期業務のおかげで今日は400ページの資料読み。まったく成功する気がしない、久々に嫌な予感なのである。。。


平成19年01月15日(月) 20:21:04

 さて、ご多分に漏れずこの問題に触れないわけには行かない。
某F社の某消費期限切れ問題。自分の会社よりなじみの深い社がバッシングされるのはいかんともしがたいものだが、多分売れない現場は落ち着いたもんじゃないだろうか・・・と思い、某筋への連絡もしてなかったけど、さすがに影響範囲が広がってきたので、不心得者と思われるのもなんなので、一応連絡する。
 なんというか落ち着いたもんで、ここまで問題が表面化すると、売れないからむしろ楽らしい。周りの気遣いはあるものの、御大が無事割り切っていて安心なり。

 会社なんて一発で吹き飛ぶご時世である。ましてやブランドイメージのみが唯一の武器な業績では、武器がなければいかんともしがたい。ブランドにキズをつけてしまっては、風評が落ち着くまでは打つ手もなく、一族経営ではなおの事どうしようもない。ましてや原因の報告で一パートの作業の問題を、取り繕うことなく報告しちゃう認識の甘さには、社員も辟易しちゃうだろうな。
 不気味なぐらい株価が下がらないので、大きな神の手が動いてM&Aの流れに行くのかもしれないけど、あとは市場の流れに任せるしかないかも。まぁ、この問題はここまで。

 時に1年の休止期間を経て、サイドビジネスを復活させたが、立ち回りは先日の日記どおり。知らないイベントが始まっていて、このイベントの真偽を確かめつつ、先週末も試しうちとイベント台を打って見切りを付けてる最中。運勝ちの駆け出しダッシュの種銭があるので、非常に気持ちは楽だが、明らかに打つ台が無い状況。こうなれば全ての島を試し打ちするのみ。今月は様子見でプラスで終わったらいいかなぐらいかな。よって打つ台全てが初めて見る釘や演出で、どれも新台なので楽しく感じられるが、1年分の録画だけしていたTV番組をガンガン見て、演出などを理解してる最中。
 雑誌も買い始めたが、数ヶ月も前の台のスペックを載せてるわけも無く、スペックをネットで調べつつ打つ台の根拠情報を作り直すのにとっても時間が掛かるのである。そんなに時間をかけなくても、鍛えた目は「どれも打たないほうが良い」という答を出してくれるのだが、いやはや。打つ台が無い。


平成19年01月08日(月) 19:25:16

 1年以上の休止期間を経て、順調に副業再開。1年以上ぶりに行くホームグラウンドだったが、あら常連さんは相変わらずだ。
ただ、釘は悲惨。ブランクで目が衰えたのでは断じてない。明らかに閉めてる。あ、正月だからかな?
 とはいえ、心地よいホームグラウンドが一番よく行くだろうから、ここで勝たないと成り立たないのである。よくいる勝ち組と一味違う、ぐうたらサラリーマンなのである。だからこそ、ひと月も同じ店から離れると、ほぼ全ての台の釘が分からなくなり、あたって砕けろ的な勝負になりがち。そう、極端な話居つくとほぼ全ての釘の状態を把握できるようになる。
 そんな事は言ってもショウガナイので、少しでも回りそうな台を探し、試し打ちを繰り返す。状態は最悪で、本気で閉めてるなという感じ。自分で打たない両隣も、投資額と回転数をチェックしつつ最大限にアンテナを張って、状態を推測する。

 まーそんな努力はしつつ、爆裂機で運勝ちしてしまったので、様子見代はとりあえず出来て一安心。ツイてるな。


平成19年01月04日(木) 19:30:21

 今年も無事に帰省して、無事に平常に戻る。
家の側の道路で箱根駅伝をやってるのを忘れ、丁度その時間に外出したもんだから30分も道路渡れず、買物の荷物を持ったまま不服そうな表情で駅伝を見ていた。全く興味ないから・・・。

 昨年は得意とする副業も封印し、1年間の禁止期間を設けたわけで、さっそく近所の副業場所を偵察する。運良く副収入を得るものの、まじめにデータ取らないお試しなので、悲惨な数値のはず。今年復帰に若干の不安を見せつつも、まぁ何とかなるか。

 ということで、今年も一つよろしく。


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