最近ご無沙汰な時事ネタ。
秋篠宮さまが皇太子さま会見に「残念」発言。どっちも興味ないけど、秋篠宮さまが急激にふけたのが気になった人も多いのでは・・。秋篠宮さまがあえて皇太子さまに感想を述べるのもどうかと。余計混乱すると思うけど。皇太子さまの方が若々しく見えてしまうのは何故・・・？ついでに紀子さまも微妙に皇室な雰囲気をかもし出していて、微妙な雰囲気。なんかこの雰囲気がなじめないんじゃないかと思ったりして。兄弟ならまず身内で話し合えって気もするが。秋篠宮さまの方が、何となく国民的な気がしたが、なんだか久しぶりに見る様子が違和感が有った。
清原。来年も巨人で頑張るって。もう清原の顔にクリーンなイメージが一切無いので、頑張らなくてもいい。巨人との日本シリーズで涙したファーストでのあの姿は無い。やくざっぽい。
橋本元首相。どっかから1億円貰ったけどよう知らんという回答を国会でした。なんだーブラックだなぁ。
元官房長官もエライ迷惑だ。でもそういう役回りだしなぁ。
血液内科の検査結果が出る。血液は疑わしい点無し。ウィルス性リンパ節炎らしい。ただし、血液検査が陰性でも必ずしも安心できないらしく、1ヶ月の経過観察となった。後は首の腫れが戻るような場合、関節が痛くなるような場合は要注意として、安静にして腫れが引けるのを待つ。手足の痛みは恐らく何らかの毒素が体内に回ってしまって、各所のリンパが反応してしまったのだろう・・・との事。
どうやら大事にならなくて、ほっと一安心。後は関節が直れば万々歳。
整形外科の検査結果が出る。リュウマチやら膠原病やらは陰性。恐らくリンパに入り込んだ悪いものが体中に回って関節が痛いんじゃないか・・・だって。整形外科的にはOKだから、後は血液内科でしっかり調べてもらうようにとの事。
大事にならなくて良かった〜。って、2週間以上全身間接が痛いのは、我ながら大事なんだが(笑)。
細胞検査の結果が出る。組織検査は外部機関が行ってるらしく、チラッと見ると「反応性リンパ節炎」と書いてあったが、がり勉ドクターは首をかしげる。「炎症だと消炎剤で小さくなるはずなんですよね・・・全然変わらないですね」という事で、悪性腫瘍一発ツモでは無いようなので、ひとまず安心。がり勉ドクターは「うーん、これは血液疾患や膠原病の可能性もあるので、専門医に見てもらいましょう」との事で、転院することに。あれ、内科なんだ。って、そんなデカイCTとMRIの画像持っていくんですか・・・。なんかデジタルにして送るとか・・どうよ。あ、紹介状には「リンパ節腫張」になってる。炎症か腫瘍か分からんという事と思われ。
体が痛いこともあって、とっとと紹介受けた病院に行くが、とっとと行き過ぎてどうやら今日は専門の先生の日では無いらしい。神経内科の先生が一旦見てくれて、採血する事に。採血結果が出て、専門医が居る最短の日を次回受診日にして、本日は終了。
結局夕方になったなぁ。殆ど待ち時間なんだよね。どうにかならないのかな。紹介受けた病院はそこそこ大きい所なので、受診状況はもっと酷い。平気で次回受診が半月後とからしい。紹介状が無い初診の患者は、朝一で来たとしても受診できるのは夕方みたいだし。余裕で紹介状を持っていたが、周りを見ると紹介状出してる人ばっかり(笑)。2時間待ち・・・。日本の医療は間違ってるね。
大体待たせすぎ。何が問題かって、何時呼ばれるかわかんないから時間もつぶせない。10分前ぐらいになったら携帯ワン切りしてくれるとか新手のサービスしないかな。タバコも吸えない・・・。飯も食えない。 あ、後どうでもいいが、照会先の先生が持参した画像見ながらボソッと言っていた。「○○病院はCT荒いけど、MRIは綺麗だなぁ」って、こういうの性能差が有るんですか。
今週の始まりも体のだるさが・・・・って、だめだ、手足が痛くてこりゃ敵わん。ということで、会社行くのはちょっくら午後からにして、整形外科に行ってみることに。もちろん同じ総合病院内なんだが。
どうもこう、総合病院といっても横の連携が何となく悪い。どこもこんなのなのか、ここだけなのか・・・。特に不快に感じたというよりも、外科でも内科でも耳鼻科でも同じことを話してるけど、聞いてる立場が違うだけ。患者がちゃんと選ぶ総合個人病院の集まりって感じだ。まー、至急で割り込み診断とかを他の科にしてくれたりするから、楽だけどね。先生もしっかりとはしてそうだし。
整形外科では主に手足の関節を調べる。整形外科医も「今外科で診断している箇所はそれとして、整形外科的にこの原因をしっかりと検査したい」と俳優っぽい先生が言ってたし。首とひざの関節のレントゲンを念入りに撮り、これは問題なしだった。忘れていた子供の頃の間接疾患なんかも言い当てたりしたので、腕は確かそう。んで、先日内科でも採血検査したんだが、整形外科的には疑わしい症状を判断する検査項目が足りないとかで、本日も採血。この時点でレバーが食べたくなる・・。
結果は来週。やっぱこの症状はリュウマチ系か膠原病を疑ってもおかしくないとかで、俳優先生は「全てを調べて全否定しましょう」との事。ということで、本日もまだ原因不明なり。
もう半月以上改善しない＆むしろ徐々に腫れてるような・・・気がしないでも無いので、ここはしっかり調べましょう。
だるー。手足相変わらず。薬飲んでも余り変わらないから、週末は飲まないでだるさ加減を体感しておこうと思う。
先の状況が不透明ながら、早々に小部長に状況を報告＆相談。小部長も体調を崩していて話は治療話に。まー状況が状況だけに、早々にプロジェクトの体制見直しとエライ人相談しておいてくれるとの事。こちらの迷惑掛け具合は最小限でいけそう。
エライ人とエライ人のエライ人にも早々に話が伝わって、その後3回ぐらい同じ話をする。最後に夜遅くなって大部長が「あれ？そういえばどうだった？」と・・・。あ、誰も伝えてないんじゃん・・・。
会社の方は何とかなりそうなので少々安心。まー良性って期待も持ってるんだけど。
手足間接の微妙な痛みは相変わらず。患部は昨日針刺してるから今日はあまりぐりぐり触らずそっとしておく。やっぱりこの手足の痛みが全く改善されないところを見ると、普通じゃないのかな。
うーん、結果出るまで考えないようにしなければ。
明日というか今日、再検査。さすがに精密検査が必要と言えば、仕事の方も都合付けてくれる。(まぁ、風邪でも早めに病院行って治してというけど)
手の痛みは変わらず。筋肉が堅く、間接を曲げにくい。どちらかというと左手の方がだるい。肘も若干だるい。足も足首より先は少々疲れが溜まってるような感じで鈍痛。そういえばひざも鈍い痛みがあるのは通勤疲れかと思っていたが、関係あるのかも。
そんなこと考えてれば何となく腰も痛く感じるが、さすがにこれはいつもどおりだろう(笑)。
と、1週間以上経ってもなんら改善しない疲れというのも変なので、恐らくこれは何かの症状なんだろうね。ゆっくり風呂につかろうが、マッサージしようがなんら変わらんし。
首のしこりも相変わらず。微妙な大きさは分からない。堅さも変わらず。脂肪の塊が出来て、次第に大きくなって首の側を通る腕の神経を圧迫したから若干手が痛い、んで今に至る・・・ってところが濃厚か。んー次第に大きくなった記憶は無いんだけど。ま、考えてもしょうがないから明日の精密検査待ちってことで。
平成16年11月10日(水) 17:21:10
初MRI。閉所恐怖症にはちょっと辛いかも。後全身固定するので、寝相の悪い人も辛い。こっちは両手がだる痛いので手を固定されて面倒だった。1時間以上待ってようやく結果が分かる。ううむ、3箇所のリンパ腫らしい。がり勉先生に「脂肪の塊じゃないんですか？」と皮肉に聞いてみるが、「脂肪じゃないです。丁度リンパに沿って3つ腫瘍があります。」って感じ。
その後は初エコーしながら針刺して組織採取。本当に白黒ハッキリするのはこの結果らしい。その後は必要に応じて専門医を紹介するとの事。がーん。
どうでもよい(いや、良くない)んだが、訳有って夏にがん保険に加入したばかりで、責任開始日なる保障開始対象日が12/7からなんだよね。その日までに確定するかしないかで、万一・・・既に1/2ぐらいだが、がんだったら保険対象じゃないかどうかが決まっちゃう。慎重に日取りを決めねば。検診受けなおせばいいのか？
ま、良性だろうケドね。
で、それと関係あるかどうかまだ分からないので、手を初めとする間接痛のお薬を貰う。
ああ、血液検査の結果はリューマチは関係ないらしい。そりゃそうだろ。
さて、そういえば今朝国籍不明の潜水艦がのそのそと沖縄の海を航海していたらしい。自衛隊久々の海上警備行動発令。場所からして例の油田開発やら尖閣やらの問題で、ちょくちょく中華料理の国がやってきてたので、こりゃ堂々と中華料理の国がお通り遊ばしてたんだろう。日本国もP3Cが普通に飛んでる訳無いから、事前に何かあったんでしょ。さすがにああまで堂々と通られたのであれば、政府も怒れよ。
出社途中で具合悪いから会社行くのやめ。一旦帰って病院へ。風邪の諸症状と、具合悪い所の諸症状を全部診断してもらう。最初に受診した内科は御大先生で、諸症状を一式相談する。「間接神経の痛みは血液検査しましょう。全部風邪の影響ならいいんだけど、その症状だとリューマチも否定できない。」・・・リューマチって、この歳でですか？と聞いてみたが、歳はあんまり関係ないだって。へぇ。
後は「首のしこりはねぇ、様々な原因が考えられるから直ぐに外科で見てもらいます。全部調べて全否定できれば安心ですからね」てな感じ。
まー内科の方は「安静にして熱が下がれば大丈夫」とのこと。その後は外科へ。外科の先生はがり勉系なまじめさんで開口一番「あー、脂肪の塊だね？念のためCT撮りましょう」と軽い感じ。そんな簡単なら内科の御大先生でも分かるだろうと思いつつ、言われるがまま初CTを撮られる。エイリアンに出てくるようなマシーンだ。撮影終わって帰ってくると、CT写真とにらめっこしていたがり勉先生が、「気になる点があるから急ぎ耳鼻咽喉科の専門医に見てもらいましょう。」・・・へい。脂肪の塊ではないの？と聞くも「うーん、画像だけでは分から無いのです」だって。お前さん触診する前に脂肪の塊って言ったじゃない(笑)。
耳鼻科の先生はなんだか熱血教師系な感じで、CTの結果とにらめっこ。耳・鼻・喉・舌辺りを素早い手つきで検診後、ファイバースコープで喉の検査。外科で気になる点については「異常なーし」。喉が腫れたりしていないので、風邪起因によるしこりではない事が分かった。ただ熱い先生で、触診してるときに「お！こっちにもあるのか？」としこりが2箇所？あるような事を大声でぼやいてる。この人は先生にあまり向かないかも。説明はあんまり無く気にしないけど。んで、外科の先生に電話して、この後どうするか相談していた。外科で引き取るか、耳鼻科で引き取るか的な、患者にはどっちでもいいような話だ。まぁ、熱いなりにてきぱきしていたので、こっちの先生の方がなんか良さそうだったけど、とりあえずは外科が主管となるらしい。熱血耳鼻科的には「うーん、僕はリンパだと思うよ」だと。後は主管の外科で今後の治療の相談をせよとのこと。
またまた外科。今度は検診は無く、耳鼻科の検査結果お手紙(どうでもいいがお医者さんは申し送り事項のことを「お手紙」と言うらしい。検査機器の即時予約とかは全てシステム化されてるのに、カルテが手書きな理由もよく分からん。)を見つつ、本日撮った初CTの画像だけでは判断つかないから、早々に初MRIと初エコーを撮りましょうとの事。今後は場合によっては針を刺して組織検査をするかもだって。メンドクサイ事になってきた・・
で、肝心の手足の関節の痺れと痛みについては「んー、血液検査の結果待ちだけど、整形外科かも」だと。
半日と1万近くも診察費がかかったよ・・・・・。おまけに半日も総合病院にいたからインフルエンザにでもかかりそうな感じだった。疲れた。
小部長、昨日もダウン。「だめだー熱下がらねー」と電話。んでもって課長も3人休んでしまって、あららららな状態。ま、こうなりゃ居るメンバで何とかしちゃうんですが。
今日は無事お休み。なにやら来週と再来週は休めそうに無いから、しっかり休んでおきましょうとエライ人の弁。今日は気合を入れて朝から掃除＆洗濯。当然ながら1月以上まともに綺麗にしていなかったので、だいぶスッキリした。
そろそろ食事もまともに取り始めたので、この忙しさで減った体重も戻ったかと思ったが、減ったまま。抜群のダイエットだ。
慢性的にセキも出てるので、何となく風邪な気がする。首のしこりも何となく風邪が影響してる気がするし、手足の関節痛もきっとどこかで熱が出ていたんだろう。そうそう、手足の関節痛が今は一番痛い。何ていうか力が入らない。
まぁその程度の問題はありつつも、とりあえず元気なので、今日は旨いものでも食べようか。
残念ながら明日は出社。あまり緊迫した状態ではないので精神的にキツクは無いけど。
昨日あたりから何故だか両手と両足より先の全ての間接が痛む。熱が出て関節が痛い感じ。なんだか熱っぽかったので、その影響か？
小部長、昨日と今日ダウン。9月中頃から休み無しだったので、疲労が溜まった以外の何ものでもないと思う。
エライ人とエライ人のエライ人も毎日来るようなプロジェクトなので、本日は小部長ダウンの件で危機感を持ったらしいコメントあり。「こういう時に見事にカバーされてる様子は安心しました。でも皆さんも体に気をつけて！」って感じ。
管理職8人が常駐しているのも異常なんだけど、皆軒並み凄い勤務時間になってるので、誰かが何時壊れてもおかしく無い状況。まーその時はその時だ。
とはいえ土日は普段より少々遅めの出社がOKだから、やっぱりのんびりできてから楽。前日のビールも1本増えるってもんだ(笑)。日曜こそは出ない予定だけど・・・。
野球は案の定楽天ってことで。大いなる裏を感じつつどうでも良いです。
そんなことより自宅最寄にアレができた。オリジン弁当。ここは弁当が旨いというよりも、夜遅くでもバイキングのおかずが豊富においてある。コンビニ食べ物に慣れた身としては、野菜も普通に取れるし体には良さそうな食べ物である。
ところが・・・オリジン弁当が自宅最寄に出来たのは、今は去ること数年前の前の住居の話。つまみが豊富だと考える事は昔も今も同じで、ビールが進むのである。今のこの夜毎日ビア生活になったきっかけは、何を隠そう前の住居の側に出来たオリジン弁当のせいだ。
ってことで、当面はその生活から離れていたが、先月末に引越し後の自宅最寄に出来ちゃったものだから、また自炊とは離れたビア＆つまみ生活に戻ってしまった。
さて、明日はあんまりやること無いけどとりあえず会社に行くので、とっとと寝るとしよう。
やったー。普通に終電前で帰ってこれた〜。まぁ調子もあんまり宜しくないので、23時帰りでも嬉しいもんだ。電車も空いてるし。今日は自分だけ汗かいて、具合悪いのかと思ったら湿度と温度が高く単に不快指数が高かっただけの模様。暑かった。
ところで訳の分からないバックパッカーの人質が、誰しもマズイと不安に感じたとおりに殺害されてしまった。
なんでも日本各地で平和団体が「自衛隊がいなければ日本の青年は殺されていなかった」的な追悼運動を行ってるらしい。まぁ某朝日の記事ですが。
昔っからこういう主張が嫌いなふうとしてはどうでもいい話題ですが、なんでこうもこの手の集団は便乗するのかね。彼らは無償の愛を問うているのか？宗教的な観点は一切無く、単に一国家の政策を非難しているのか？ブッシュを強く支持しているキリスト原理主義とアラブ諸国との宗教的蟠りは一切関係なく、人類平和を問おうとしているのか？？
やっぱり1億人も人が居ると、たまにへんてこな考えを推奨して実行しちゃう人が居て、たまたま「今はイラクだ」的に行っちゃって、あら相当マズイ状況だったのねーで案の定捕まって、後の祭りってだけだと思うけどな。例え自分の友人知人にこんな奴が居たら、「あいつはバカだなぁ、でもやりかねないね。本望じゃない？」と冷たく言うかも。
中東問題に日本も首を突っ込んじゃったんだから、世界人類愛を問うのはあそこにはもう無理。もう2000年以上も戦争してるんだし。というか、世界史の戦の中枢は今も昔もあそこなので。
あ、誤解なきよう。犯行声明だと、イスラエルからヨルダンに渡ってイラクへ入国したとか。もーそりゃ、普通にスパイで処刑されるよ。