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会社の昇格試験最終日。どうやらここまでは居残っていたらしい(笑)。
そういえば、副社長(経理&総務のドン)を前にして、社内事務処理の不満を言ってしまった。これには数名のエライ人からフォローっぽい(呆れた?)ようなコメントが出たが、副社長がその大元ということにまるで気が付かなかったふうは、言ってしまったから”これはまずい”と気づく(かなり遅い)。もう〜気づいてからは如何に自分の発言を正当化してかつ円満に収めるかに終始することとなる。最も副社長は特になんとも思っていないらしく、そういう意見が聞きたくて今日出席したとの事。あー、そう。 実は前回試験では「尊敬語・謙譲語・丁寧語」の試験がなぜかいろいろ出ていて、尊敬語が全く答えられなかった。笑えるぐらい答えられなかったので、これを突っ込まれたら「最近人をあまり尊敬していないので」と答えを用意していたが、さすがに副社長相手にこれは言えなかった(笑)。やや弱い自分を、面接中に感じてしまったよ。
そんなこんなで、もうどうでもいい感じになってきた面接であるが、終わりごろには既に「今日、何処で打とう」とこの後のパチ屋のことを考えていたりして、全くダメダメ状態で終わりを迎えた。
終電に乗り遅れて経路の違う終電で帰る。
本日は珍しく終電近くの時間で帰れたが、別に順調な訳ではなくいつもより予定の処理が数時間遅れて、でも特段目立った故障が無かったから終電を言い訳に帰ってきたまで。
本日から次々期バージョンの試験担当へ異動。ま、席は変わらないけどやることが変わる。
さて、次々期バージョンに配備されるところを見ると、俺様機能を熟知して試験できる人がいないことと容易に想像がつくが、案の定順調と思われた次々期も順調ではない。誰も問題に気がついていないところが問題。ようやく本日で現行バージョンが一通り落ち着いたのに・・・・。
この週末はちょっと変わった経験。北の友人I氏、都内オープン前ホテルの「無料試泊」が当たったとの事。まーどういうツテかは知らないが、オープン前ホテルの無料試泊ってのは滅多に無い。運良く金曜日はAM3時にて業務終了(それ運悪いかも)。土日は休日確定となったので、都内宿泊旅行(笑)が成立した。 感謝>I氏 ところでショートステイ終了後、帰路についていると実家から連絡があり。旭川から札幌に転勤となる模様。もともと札幌に家はあるのだが、旭川に転勤になってから別荘状態にしていた。旭川は相当住み心地が良いと思われ、母親は少々転勤が残念な心情も持ってるみたいだが、年に1〜2度帰る身とすると、旭川と札幌は段違いで札幌が良い。 まだ詳しくは聞いていないが、とりあえず、次回帰省(果たして今のプロジェクトで可能かどうか不明だが)時は、どっちに帰るのだろう。旭川もなかなか良いところだが、如何せん知り合いがちっともいないの退屈すぎる。
明日(というか今日)、初物が一通り一巡する締切日である。明日乗り切れば、一つの区切りがまた終わる。 そういえば、某試験、来週土曜に最終試験とのこと。ホント、メンドクサイ。試験と健康診断と試験で土曜を3回も潰さないで欲しいもんだ。しかも金曜は毎週ほぼ徹夜だしなぁ。 蕁麻疹は相変わらず治らず。本日投薬を始める。塗り薬による局所麻酔は若干時間しか回避できない。投薬は「気の持ちよう」に大きく影響するが、なんとなく痒く無くなるのがとても重要である。
本日は終電にてメデタク帰宅。こんな忙しいのに”痛みのある支援”を要請され、次々期バージョンの試験メンバに組み込まれた。ホント、属人性が強すぎてかつ人を増やさないポリシーか。うんざりも通り越す。 さて終電で帰ってきたら地元周辺がやかましい。消防車複数台と救急車が数分置きに各地からやってきている模様。こんな夜中に珍しく、消防署と思しきところから警戒サイレンも鳴らしている模様。数年来初めて。雰囲気としては、半径5km以内でなにか墜落したか大火事か化学工場爆発か自衛隊基地で事故?と想像が駆け巡るが、んまー大き目の火事かな? そういえば数日来、別に頼まれた訳ではないバグの原因判明。バグというより仕様でそんなことまで決めてないから発生する事象と確信をもつ。あんまり苦情がきていないみたいだから、とりあえず様子見となった。って、別に俺様関連機能じゃないのに、何報告してるんだろう・・・って思いつつ、対応してみたりして。
やっぱり月曜早々こんな時間に帰宅する仕事はどうかと思う。まだ月曜なので体力があるが、水曜ぐらいからくたばりそうな予感である。 そういえば全身蕁麻疹が始まる。寝不足かストレス以外原因はなし。まーどっちでも良いけどね。痒いの何の・・・。
どうしても原因がわからないバグ、思いついた原因とは違ったみたい。謎深まる。 金曜日はAM2時近くまで仕事して、そのまま晩飯へ。翌朝朝一で健康診断・・・・だけど大丈夫かな・・・と心配しつつ、グビグビとビールも頂いてみたりして。 健康な状態で診断するより、毎度不健康な状態で診断してもらうほうが自然で良い(笑)。
どうしても原因がわからないバグがあり、担当者総集合で「知恵貸して〜」状態である。 なんと言っても終電でパチンコ雑誌読みながらそんな原因を思いついてしまう自分に嫌になる。再現確認するまで落ち着いて眠れないぢゃん。
かくいう明日は最もシステム利用頻度の高い金曜日。サービスが始まってから3回目ということもあり、ボチボチ故障改修も進み安定してきて入るものの、サービス開始直後の”裏”でのドタバタを思い出す限り安心は出来ない。 最もその2ヵ月後には次期バージョンのリリースが控えていて、今その試験真っ最中なんだけどね。ついでに次々期バージョンの試験担当にも割り当てられそうな噂蔓延で、さらに嫌になる毎日である。いい加減、人増やせよ。
久々の終電以外の電車での帰宅!既に時は翌日になっているが、何て早いのだ!こんなに時間が有るともてあましてしまう!・・・・と、とりあえず早く帰ってきたのでビールでも飲んで普段は見れないニュースでも見る。
システムの運用も始まって、水曜日と金曜日は当面何かが起こる日だけど、それ以外は次期バージョンの試験と現行システムの故障対応。そりゃ忙しいわな(笑)。
いい加減上司より”早く帰ろう”指示が出た。んが、上司殿(中リーダー)、「まぁ、みんな、作業効率を少し上げて、水曜日と給料日は定時で上がりましょう」とのこと。さては中リーダー殿、より大きな上司より指摘されたなっ。 んが、1年もそんな状態が続くと、めんどくさくて今更文句も言えない。今となっては「あー、この内容わかるのこのグループだけだよなぁ」と思いながら対応してみたりして。 さて、今週水曜日は”定時”に上がることができるかどうか。中リーダー殿(でもエライ人)、ホントに定時で上がらせてくれるのか、ちょっと期待したりして。
水曜日は最悪の日。本にはならない部分の機能がどうしても性能が出ず、実は利用制限が掛けられている。対処を居れて試験するもどうしても再現せず。各分野のエキスパートが揃っても対応できず、木曜早朝でタイムアップ。暫定的な対応は入れたものの、このまま動くかどうかは不明な状態で翌営業日を迎える。 それでも時間の限られた中で1度は動作確認しようと、大リーダー含め5名の最強(でもくたくたな)設計メンバで顧客のところへ赴き(赴いたといっても徹夜続きのくたびれた私服で行ったので、およそサラリーマンには見えないが)、早朝にとりあえずの動作確認を行い営業日を迎える。
まー、今日はそんなこんなでほとんどの人が2〜3徹夜だったので職場は静かなもの。エライ人も居ないし、本日は25時に帰宅。
長かったのか?
本が出た。今のこのドハマリプロジェクトの最初の成果物である。世の中ミズホやらUFJやら、色々トラブルは続いているが、何とかこの1年携わったシステムの成果物が、さっきコンビニに並んだ。
まぁ、このけじめの日を1日遅らすかどうかに1年掛けていたわけなので、それは感無量なメンバーが多いのは痛いほど分かった。んが、この場での私は「設計者の一人」。
■北のI氏…なんか棚ボタなお誘いだけど、楽しみにしてます。当日仕事濃厚ですのでなおさら(笑)。だって会社から10分かかんないんだもん
普段はこんな感じの時間に帰ってくる。我ながら元気だよな。これで普通に出勤だもん。元気元気といっていても、さすがに体に症状が出てくる。今回は発疹。なんだか両ひじの皮膚にデキモノが出来ている。こんなのは初めて。皮膚がやわらかい部分なので、特に痒くて仕方が無いわけではないけど、いかにも両腕の一番端っこにある部分に「無理したのでここに印つけて起きます」って感じのデキモノが。 今週乗り切れば・・・・といわれつづけて今日(営業日にして月曜)に既に今週の「臨戦体制」の命令が。うげぇ。
北のI氏から面白い誘いが。「トウキョウのホテル○×△のオープン前宿泊券が当たった。シングル2つ取れるけど、来る?」とのこと。土曜日って辺りが微妙で出勤かも知れないところが危ないが、よく見ると、とてもとても会社の側のホテルのグランドオープンらしいので、返事はOK。まー、直前で都合がつかなくなったらスマンということだが、最悪土曜でも夜中からは合流できるだろう・・・お互い。 あ〜ぁ、なんでこんな時間に珍しく日記書いているのだろう(笑)
いやはや。忙しかった・・・というより、体が限界。特に金曜日朝からシステムレスポンス低下が発生し、現場は一気に緊急体制。携帯鳴りっ放し、メール飛び交い、えらい人走り回る。直接自分の関係する機能ではなかったので、やや人事だ。一時的なサーバ超負荷が発生し、どうもまともに動けない状態か? 実は土曜日に会社の試験があり、金曜日は22:00に仕事を終えるよう指示を受けていたが、どうも自分の担当機能が最後まで動くのを見届けないと安心できないので・・・と中途半端な理由で手伝っていたら24:00を回ったところでようやく出番発生(泣)。が、これは30分程で解決。その後一段落ついた後、次の処理が始まると・・・これが途中でエラー。その時点から朝まで緊急状態が続き、今度は先輩が死にそうになって原因究明。
そんなこんなで朝一回家に帰って、午後になってから試験、その後また緊急状態の様子を見に行くと、案の定そこから今朝まで対応、もう先輩殿はうつろな目線で「家庭崩壊だよ・・・」とぼつりぼつり。
死なない程度に頑張ります。
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