画質モード | SQ | HQ | SHQ | ||
画素数 | 640×480 | 1024×768 | 1600×1200 | ||
保存形式 | JPEG | JPEG | JPEG (低圧縮) | TIFF (非圧縮) | |
2MB | 30枚以上 | 9枚以上 | 3枚以上 | 1枚 | 0枚 |
4MB | 60枚以上 | 19枚以上 | 7枚以上 | 3枚 | 0枚 |
8MB | 122枚以上 | 38枚以上 | 15枚以上 | 7枚 | 1枚 |
16MB | 244枚以上 | 78枚以上 | 32枚以上 | 16枚 | 2枚 |
32MB | 489枚以上 | 156枚以上 | 64枚以上 | 32枚 | 5枚 |
お勧めスマートメディア容量は、なんと言っても32MBです。
32MBのスマートメディアは、販売価格が12000円弱(99年7月現在)程度ですし、1枚で可能な限り多くの枚数を撮影が可能なため、使い勝手も良いです。
また、画質モードによっては32MBの場合「489枚〜5枚」撮影が可能ですが、通常の写真撮影にはHQモードがお勧めです。ここぞと言うときはJPEG(低圧縮)、またたくさん撮りたい時はSQ(1024×768)辺りでしょうか。TIFFは、圧縮による劣化がありませんが、ん〜。モニターで見る分には差が見分けられないです。。
どうしてもじゃんじゃん撮影する必要がある時には、SQ(640×480)が利用できますがこの場合画像として保存した場合、やや迫力に欠けるため紙へ出力する等の場合にはさけられた方が無難です。
・・・もっともホームページ用の画像撮影でしたら、後ほどさらに画像を小さく加工する(でしょ普通)ので、SQ(640×480)でも十分すぎるほどの大きさです。この場合、電池の方が先になくなります。ははは。