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鳥獣保護法が「改正」されようとしています。私たち“鳥獣保護法「改正」を考えるネットワーク”では、“今なぜ鳥獣保護法「改正」か”と題し、シンポジウムを開催しました。 日本の野生鳥獣の現状と法制度の実態、野生生物の置かれている現状や問題点について、また、北海道のエゾシカに対して、何が起こっているかを報告して頂きました。
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◎お申し込みはハガキか振替、または、電子メールで
鳥獣保護法「改正」を考えるネットワーク
〒169-0073 東京都新宿区百人町2-5-5-205 ツキノワの会−人と野生動物との共存を考える−内
tel:03-3365-0416
郵便振替:鳥獣法ネット 00170-8-44688
電子メール:zb4h-kskr@asahi-net.or.jp
※メールやハガキに「第1回シンポジウム報告書希望」と郵便番号、住所、電話番号、氏名をご記入下さい。
□鳥獣保護法は野生動物を守れない | 羽山伸一(日本獣医畜産大学野生動物学教室) |
□保護と管理その現状と問題 −北海道洞爺カルデラにおける例から− | 黒萩 尚(洞爺カルデラの自然を守る会事務局長) |
□シカの生活と被害の関係 | 北原理作(北海道大学地球環境科学研究科) |
その他 参加者、支援団体からのメッセージや鳥獣保護法関連記事等資料 |