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だれでもできるボランティアの 授業
(ジュニアボランティア教育の実践)

TOSS茨城NEVER  沼田 里美

ジュニアボランティア教育とは、日本の子どもたちに「人に役立つ学習」を広める運動です。TOSS代表の向山洋一氏が提案されました。ボランティアに関する学習を年間3時間はしようというものです。  
向山氏が言うように、「授業を準備するというのは、教材を準備することである」と思います。
ありがたいことに、ジュニアボランティア教育をする上でもっとも大切な教材教具も,次々と開発されています。それには、「学習点字ペン」「点字の秘密」「点字カルタ」などがあります。これらの教材を使った実践は、子どもたちにも保護者にも大きな反響を生んでいます。その実践の内容は、「ジュニアボランティア教育誌」などに多く掲載されています。
このページは、それらの実践を参考にして授業したものの記録です。
学習点字ペンを使った授業(4年生)2時間
TOSSランド2152004
身近なものを使って疑似老人体験(4年生)3時間

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