★田中クンが飼育している昆虫たちを紹介します★


2004年12月16日

 アゲハのさなぎが変色していたので、よく見たら、寄生蜂が出た穴があいていました(;_;)

2004年12月4日

 前回カブトムシのさなぎが出てきた土を少し掘ったら、小さい幼虫がまた1匹出てきました。土が少なくなって、成長が遅れたのでしょう。これも保護しました。

2004年11月26日

 アゲハのさなぎが落ちかけていたので、ボンドでくっつけて保護しました。

2004年8月16日

 午後2時半頃、ツマグロヒョウモンのメスが羽化しました。落ちてしまった蛹からの羽化です。ビデオのインターバル録画を見る限りでは正常に羽化しているのですが、翌朝羽が変な角度に開いて、よたよた歩いてました。昼に見ると、まともに羽を閉じていて、やがて飛び立って行きました。

2004年8月14日

 ツマグロヒョウモンのメスが羽化しました。ビデオ撮影は、またしても失敗です。羽化は明日だろうと思っていたためです。蛹化からの日数を数えれば、ちゃんと分かった筈なのですが・・・

2004年8月12日

 ツマグロヒョウモンのオスが羽化しました。朝6時からビデオカメラを回していたのですが、うっかりテープ巻き戻しを忘れた9時過ぎに羽化してしまい、再生してみたら、蛹から顔を出したところでテープが切れていました(-"-メ)(写真左)

2004年8月10日

 行方不明になっていた子が、蛹になって飼育箱の下に転がっていました。落ちてしまったのでしょう。ボンドでくっつけようとしたら、非常に抵抗するので一度諦めたのですが、ドクターがボール紙にくっつけてくれました。

2004年8月8日

 徘徊中の幼虫が、行方不明になりました。逃げられる筈はないのに、何とも不思議です。以前にもアオスジアゲハで、そういう事がありました。

2004年8月6日

 ヒョウモンチョウがまた一匹、蛹になりました。背中が光っています。最後の一匹も徘徊を始めました。

2004年8月5日

 ヒョウモンチョウの幼虫が一匹、徘徊を始めました。

2004年8月4日

 ヒョウモンチョウが朝には前蛹になっていて、昼には蛹化していました。

2004年7月31日

 朝6時半頃、ルリタテハが羽化しました。

2004年7月30日

 ヒョウモンチョウが下痢便をしたようなので、飼育箱に鉢ごと移動しました。下痢便をした幼虫は行方不明のような気もしますが、花壇であらたに1匹採集したこともあり、全部で何匹いるか、分からなくなってしまいました。アオスジアゲハも孵化が始まりましたが、幼虫が1匹、クモの餌食になっていました。

2004年7月27日

 鉢植えのスミレの葉に、見慣れない幼虫を2匹発見しました。ヒョウモンチョウの幼虫でしょうか?(写真は7/28)。また、ニッキの木には、アオスジアゲハが産卵していました。

2004年7月23日

 朝、ルリタテハが前蛹になっていました。夕方みると、すでに蛹化していました。今回は下利便が確認できました。

2004年7月11日

 9日にヤマユリの葉をとってきました。どうやら気に入ったらしく、どんどん食べて大きくなりました。3齢くらいでしょうか?普通蝶の幼虫は、葉の外側(へり)から食べるのに、この子は葉の中央から穴をあけていきます。

2004年7月8日

 大事なカサブランカに、大事な大事なルリタテハの幼虫を見つけました(^^;)以前も同じ事があり、ヤマユリを探しても見つからず、そのうちに台風が来て、幼虫がいなくなってしまいました(;_;)今度は早く、ヤマユリをあてがって、飼育箱にうつしたいと思います。

2004年4月18日

 3頭目のナガサキアゲハが羽化しました。前日から何度も見ていたのですが、昼間羽化したらしく、夕方見た時には、すでに飛び立ったあとでした。

2004年4月11日

 ナガサキアゲハの2頭目が羽化しました。今回は羽が伸びたので、ほっとしました(^^)ビデオ撮影にも成功しましたo(^^o)(o^^)o

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2004年4月4日

 ナガサキアゲハの羽はやっぱり伸びず、寒さの中、じっととまっています(;_;)

2004年4月3日

 ナガサキアゲハが突然羽化しました。屋内に入れておいたので、早くなったのかも知れません。昼過ぎに覗いてみたら羽化していましたが、なかなか羽が伸びません。ちゃんと羽が広がるか、心配です(;_;)




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