UO再立ち上げ。Login。ドアは正常になった。
MoonglowへRecall。秘薬の買出し。銀行で「UOやめるのでスモールハウスお譲りします」と言う人がいた。おお、思わず飛び付きたくなるが、信じていいものか。
Serpent's HoldへRecall。パックラマを取り出し、羊毛を置く。戦利品と裁縫した靴を売り、その金で秘薬を買う。
MoonglowへRecall。銀行前でMariaと待ち合わせである。すぐ見つかった。イベントは鍛冶屋の西、いつも宴会をやっている芝生広場でやっているらしい。行くと、青い壁の建物があった。屋上には赤い星Vega(不死身)、これは星の名前だ(実際に赤いんだっけ?)。
あやしい見世物小屋に入って行く。机に本が置いてある。「たなばたとは・・・」に始まり、順に説明が書いてある。いまさら言われても、という内容である。海外サーバに置くべきでは?というのがMariaの意見。少数派の外国人のためのものってことか。本4冊で1周。質素な博物館という感じ。最後にムーンゲート。どっかに連れてってくれるのかな?ちょっと期待して入った。そのまま外に出た。「ははははは」期待した自分がおかしかった。(場違いな商売してる人もいるし)MGは一方通行にするための仕掛けだった。
屋上を観察することにした。黒い宇宙に星が散りばめられている。新世界にもこんな場所があるらしい。星をクリックすると天の川と出る。見慣れない植物に気付いた。クリックすると、「ささ」と出た。jakoとMariaが同時に「ささ」と言った。笑った。Maria:「違う。絶対に」
赤い星の反対側に白い星があり、アルタイル:Altair (不死身)と表示される。2つの星が天の川をはさんで離れているという図であった。MariaはこれがWispだということに気付いた。なるほど。場所は固定されているが、もぞもぞ動いている。北側に一部、地面の花が屋上に飛び出ている場所があった。
Maria:「ご本人」横にVEGAさんとALTAIRさんがいた。服を色違いでそろえている。profileもばっちり。このイベントのために作ったキャラなのだろう。お見事。「今日の主役ね」「おしあわせに」Mariaと意見が一致する。「いいもの見たなー」「収穫あり」
もうすでに試した人はいるだろうと思いつつ、屋上にTeleportできないかと思ってやってみた。やはり不可。
「ささ」に入っている人がいた。真似してみた。
PCの会話:「中は全景撮れるけどね」「イヴェントなんてありません」「飾りがあるだけ」「ウィスプが写ってればいいんじゃないか?」
しばらくそこで雑談していると、BardのTakumiさんがやって来た。椅子に座った。
jako: 歌が始まるかな?
Takumi: *Tuning*
jako: (^^)
Takumi: *Singing*
Takumi: ♪昏きしじまに瞬くは
....
16節からなる詩を読み上げた。だんだん人が多くなるのが面白かった。*pachi
pachi*
イベント会場から離れる。最近としてはかなり人が多い。銀行でMairaと別れる。
宿へ向かう。宿のNPCに七夕を知っているかとたずねた。「Vega」,「Altair」,,,答えは「Huh?」。
街に行ってみたいと思い、Moongateまで歩く。やはりPCの家は無い。
Skara Braeに着いた。Skaraの銀行にドアがある!街を歩いているとき、初めて日本語を見た。
裁縫屋で裁縫道具を買い、羊毛から布を作って裁縫してみた。スキルは無いのにtunicが作れた。失敗はあるが、少しかせいだ。自分が作ったtunicを着ることにした。染料を買い、初期装備の青を真似ようとしたら紫になった。まあよかろう。feather
hatも買った。
Minocへ行きたいというNPCがいたのでエスコートする。まだ荷物整理用のカバンがないので金庫もこんな状態である。
MinocのMoongateに出た。歩き始めると、NPCが立ち止まって「見捨てられた」とかなんとか言っている。どうもMoongateのすぐ北に境界線があるようで、そこから先に進めない。やがてNPCは消えた。
きこりすることにした。丸太をshaftにして鳥の羽を合わせて矢を作る。動物の肉を焚き火で焼いてみたが、失敗した。
MoongateでBritainに移動。街へ行く途中の森でも木を切る。1stBank前は人はしれなりにいる。日本語が見える。みんなnewbieに近い。いやな名前の人がいた。ちなみに誰もprofileを書いていない。早くもOrc
maskを持っている人がいる。
しばらくうろうろし、Wayfarer's InnでLogout。
Yew AbbeyへRecall。牧場で4匹の羊から羊毛が取れてウハウハ。
PCベンダーの店に入った。なぜかズボンが床に固定されている。絵画が飾られているが、まともに見られない置き方である。
Abbeyの寝室に雄鹿がいたので馴らす。28回目で成功、スキル上がらず。そばにいたガードろ同じParkerと名付けた。
面白いprofile。最後はわけわからずで終わる。
運良く、すぐにSkara Braeに到着。270ほどget。銀行にいると、裸のPCがplzと話しかけてきた。珍しく英語で、Markしてくれと言っている。自分にはできないことを告げた。
Serpent's HoldへRecall。たまった羊毛をパックラマに置く。
雑貨屋でアイテムを売って宿でLogout。
jako Login。
Yew Nonbei's Houseの近くへRecall。ハウスに行く前に黒熊を馴らす。もう1頭黒がいた。
Abbeyのホールに見慣れた黒い服の人。久しぶりにSonに会った。実はこれは新しいSonだった。すでに称号は悪寄り。
ギルドハウスに個人用の箱を設置してくれたとのことで、目印になるものを置きたい。とりあえず緑に染めたWizardHatにしよう。動物屋へ行き、パックラマから帽子を持ち出した。
銀行にいる馬を観察してみた。非常に不幸なやつもいる。しかし野生化するのを待つ時間はない。
Nonbei's Houseに置いてあったものを一部ギルドの方へ移動する。ギルドハウスは見事に空間利用されている。空き瓶はギルドの共有箱へ。けっこうたまっている。
さっきの熊とは別の黒熊が現れた。馴らして、スキル0.1up。
名前がa grizzly bearのままで馴らされた灰色熊がいた。灰色2頭を連れて、さらにもう1頭を馴らそうとする人がいた。自分は手近にいた黒熊を馴らした。とにかく熊が多い。
迷子の羊を馴らして牧場へ連れて行った。Abbeyのすぐ前の道にMandrake
Rootが落ちていた。ここは人がよく通る場所だと思うのだが。みんな拾わないのか?秘薬が発生しすぎなのか。SiegeP.サーバに行きたくなった。
BBSにSiegePerilousサーバに行ったと書いていたので、その話を聞かせてもらった。PCはみんな貧乏なので、PC間取引はさほど盛んではないとのこと。泥棒がNPCから盗むとNPCが襲い掛かって来るらしい。
睡魔のせいでタイプミスしたり発言が遅くなったりしてきた。そろそろ退場しよう。寝室の一つが熊部屋になっていた。さっきの灰色コレクターさんの??
1999.7/26 Mon
Asuka beta Login。
銀行に行くと、サソリが馴らされて放置してあった。服屋に行くと、中国人らしい人がいた。いすに座って裁縫していると、馬に乗った人が来て、一気に3行発言した。自分が隠された。
銀行に行くと、触れ役が「皇帝の野望を止めろ」と言っている。ここしばらく在日サーバで凶悪NPC登場イベントが続いている。「城に行くためのヒントはJhelomのZiegが知っている」海に城やタワーができて、これが一連のイベントに関連すると言われていたが、中に入る方法は無かった。いよいよ入れるのか?仕事を放り出して宿へ。
jako Login。
Aila: bank
そして
Aila: Kal Ort Por
ルーンを用意しているときに見たprofile。ぶりっこPKK?
JhelomにRecall。さっそくPCのグループが走っているのを見た。街の中心から北西の銀行へ向かって歩く。Ziegはどこだ?
Serpent's HoldへRecall。運良く動物屋に空きがあって預けることができた。
JhelomへRecall、待たせておいた馬に乗る。宿でLogoutしよう。部屋の壁に岩が埋まっていた。
Yew AbbeyへRecall。牧場で羊毛を刈る。南西の牧場も行ってみた。こちらには6匹ぐらい、ころころ太った羊がいた。難易度が落ちてる?羊毛で重くなって動けなくなった。少し荷物を減らした。捨てた荷物を確認しようとしたらクライアントが落ちた。ひさびさ。
アクセスポイントを変えてLogin。Skara Braeに着いていた。ラッキーだった。報酬は490ほどだった。あきらめなくてよかった。
Serpent's HoldへRecall。ここにも馬が放置されている。しばらくしてMoongateが出て、PCが現れ、馬とともに消えた。
Skara BraeにRecall。港に行った。小さな船があった。対岸に行くMoongateはなくなっていた。この船に乗って「渡りたい」と言えば行けるらしい。ちょっとEQっぽい?
Yew AbbeyへRecall。畑でぼーっとしていると、ヘビにかまれ、毒をくらった。
Yew Abbeyにいた人の発言(おそらくマクロ)。
Aila: ン(半角)
Aila: ン
Aila: ン
Aila: ASAHI GINKOU
Aila: ^^/
Aila: \^^ (¥は半角の\)
銀行の近くの触れ役の言葉を再確認(ジャーナルによりと、英語で言うときはA
person named "Zonta" at Jhelomだった)
「俺たちって遅れてる?」という声が聞こえた。探しに来た人らしい。
Jhelomといえば闘技場だろう。初めて地下の闘技場へ入った。いない。犬がいたので馴らしてZiegと命名。
TrackingとAll nameで探し回る。宿の管理人に聞いてみた。「Ziegはどこ?」「おっしゃる意味が分かりません」すべてこの調子だ。
ときどきPCとすれ違う。「店の中?」などと話している人もいる。
島全体を歩いた。港の砦の柱はこのような構造になっていた。
銀行に戻ると、やけに人が多い。酒場に行ってみた。壁で仕切られた部屋があり、Moongateがあった。それはBuccaneer's
Denへ行くものらしい。看板があることに気付き、クリックしてみた。自動マクロをした人が送られる監獄であることが分かった。
テレポーターで南の島に行った。NPCがたくさんいるが、Ziegという名前は見ない。
北の島に行った。港に漁のための網があった。初めて見た。馬のいななきが聞こえた。Trackingして、建物の中にいることが分かった。野生化していた。馴らしに成功し、連れて返ることに。同時に、イベントのことはあきらめた。結局、Jhelom観光だった。
建物の陰に馬を隠し、新しい馬に乗り換えた。
雑貨屋で拾い物を売った。店員は奥の部屋で会議中だった。
1999.7/27 Tue
Asuka jako Login。
宿にwankoという名前の犬がいたので名前をGOLMORに変えておいた。海岸にLapwingという鳥がいた。(辞書によると「たげり」・・・聞いたことない)鳴き声が聞きたいので馴らしてみた。声は普通だった。なついた後は壁にへばりついていた。
復活。羊毛は9個ある。Skara Braeに行きたいというNPC mageがいたのでエスコートする。歩いていると、動けなくなった。自主Logout。
復帰。いつもと違うアクセスポイントを使っているせいだろうか。パケロスが多い。Moongateを目指して歩く。ヘビが近づいて来た。剣を持とうとしたら反応がなくなった。剣がカバンにもないし自分の手にもない。動けない。ヘビも止まっている。また自主Logout。
再Login。ヘビは死んでいた。剣は手に持っていた。
Moongateの近くに、家がないのに立っているギルド石があった。Moongateに入ったら、そのまま止まった。自主Logout。
街のあちこちに馬が放置されている。馬小屋が一杯なのか、戦争があったのか。
パックラマを取り出し、羊毛を入れる。
こんなところにも馬がいた。やはり戦争?武器屋に行き、拾った武器類を売りに出す。
前にbetaが拾った地図を地図職人に売ってみた。買い取りは拒否された。寄付しようとしても、興味がないといってはねられる。あんたの商売道具だろうが。外を見ると、NPCが輪になって歓談中。
エスコートで来たときに見た馬が、野生化まであと一歩になっている。ひまをつぶしつつ、観察を続ける。
建物の陰に隠れ、野生化するのを待つ。意外と時間がかかった。無事、馴らしに成功。白馬get。
動物屋に預けることもできた。預けるとき、クライアントが落ちた。
別の馬ももうすぐいけそうだ。少し待って、こちらもget。動物屋の別のNPCに空きがあったので預けた。
1999.7/29 Thu
Asuka jako Login。
Skara Brae銀行で見たProfile。(ジャーナルによると、数分後にこの人は病死したらしい)
別の人。音楽が聞こえてくる・・・
歩いていると、またヘビが来た。さらにもう1匹。何かの陰謀か?
クーガーを馴らした。これはすぐ解放した。別のクーガーを馴らし、連れて歩く。ラマとMongbatが戦っていた。Mongbatは少し強いやつだ。クーガーに攻撃させた。MongbatをターゲットにParalyzeの練習をした。
普通のOrcと出くわした。ペットのクーガーを狙って来た。Healで補助し、最後は剣で倒した。
bullがいた。まだ馴らすことができない。魔法でしかけ、クーガーに攻撃を命ずる。やけに自分のダメージが大きいと思ったら、瞑想するためにPlatemailを外したままだった。
Nonbei's HouseでLogout。