ULTIMA ONLINE LOG back number
1999.4



1999.4/1 Thu
Asuka jako Login。
Nonbei's Houseの近くにRecall。小さ目の木の箱を持ち出す。それにMagic Trapをかけ、動作確認。
外に出て鹿を探す。今日は4月馬鹿パーティなので、お遊び用の動物がほしい。できれば雄鹿がいい。
画面の外からNPCの叫びが聞こえた。オークロードが近付いて来る。かなり劣勢になった。時間がないので逃げることに。次は大蜘蛛に出くわした。なんでこんな日に限って・・・
北へ向かってあてもなく歩き、Tracking。ドアをYew treeでふさがれた家があった。ドアは開くのか?
雄鹿を発見、馴らし始める。何度も失敗し、鹿を追い続ける。(ジャーナルによると)57回目で成功した。自己最高記録か・・・
YewのMoongateまで連れて行った。入るとき、少し横にそれたせいで、鹿が先に入ってしまった。追いかけたが、自分が出ると鹿が次の場所へ移動してしまう。ついに見失った。一体何だったんだ。

AbbeyへRecall、再スタート。とある所で、家の屋根の線の上に影が見えた。誰かが隠れているのだと思って近づくと、なんとtrollだった。家の中の動物にターゲットしているようで、こちらには気付かない(?)。
Trackingしながら鹿を探していると、変な木を見付けた。葉の無いYew treeだ。その隣にも葉の無い木が並んでいた。Bajaの隕石を思い出すが、関係無いか?
灰色熊を見付けた。これも遊べるので馴らした。しばらくして、雄鹿発見。今度は10回で成功した。Moongateへ向かって歩き始めると、鹿が消えた。熊と重なるように歩いていたときだ。これは一体・・・
タイミング良く、別の雄鹿がうろうろしている。これを馴らし始めたら、2頭巨人が来た。ペットは狙われやすい。熊は守らなければ。follow命令を連発して逃げる。これ以上の探索はあきらめた。
先日見付けた黒熊がSkaraBraeにいるので、これで熊が2頭になる。

MoongateでSkaraBraeへ。黒熊を取り出し、Moonglowへ行くタイミングを待つ。(Gateスクロ−ルを使うべきでした)

10分ぐらい(?)遅れてMoonglow芝生広場に到着。すでに始まっている。メンバーはHiroyu、Maria、AKO Scout Type、そしてSean(Son改)。遅れた罰としてMariaから腕立て百回を命じられる。「10回にして」「上官に逆らうな」Mariaが民族マスクをしていたので同じ物をかぶった。「兄弟よ」
分かってはいるけど一応「hello Sean」と言っておく。
どこかの街で拾った譜面台を置いた。Son:「それでは指揮者の指示に従って・・・」「何歌う?」
AKO:「夜のまち〜に♪がおぉ〜」 jako:「大きなYewの木の下でー」
Hiroyu: In Sanct Ylem(Wall of Stone)Maria: 「壁さん壁さん・・・ぶつぶつ」Son:「Mariaが壊れた。」Hiroyu: * Hiroyu looks extremely ill. *「毒毒ー」・・・早くも各自独立状態。
緑ポーションを持参していたので、緑色の酒のボトルと並べて置いた。Hiroyu:「お、珍しい酒が」
見物人が立ち止まっているのでWar modeで歓迎に行く。「Happy April!!」(April Foolはフランスの旧正月みたいなものと聞いて、この言い方に多少自信を持った)
Mariaがtorchを人に近づける。「じゅー」 AKO:「10?」いつの間にかSonとAKOでバーチャル麻雀が始まっている。
他人のことは気にせず花火を装備して打ち上げる自分。「Happy April!!」別の見物人から*pati pati*拍手をもらう。「Thanx Thanx」ほとんどspam状態。
Mariaが服を脱いだ。「しゃちょさん、おかねあるか?」「サービス サービス」 AKO:「イッツショォ〜タ〜イム!!」 jako:「お金あるある。GOOD!」「踊ろ踊ろ
Sonがそばに寄って、「お客様、サービス料込みで50,000gpです」 jako:「んー、高い!」Sonが支払えないのか、と詰め寄る。なんとかごまかそうと思い、熊をfollowさせてみる。Son:「お客様がgpの替わりに熊を・・・」 Maria:「どは!クマ鍋・・・じゅる。食わせろ」 Son:「やめてー」
女性NPCが来たので取り囲む。酒を拒否されるといういつものパターン。AKO:「*チッチッチ* あいすきぃ〜♪ ゆうすきぃ〜♪・・・」
AKO:「EQのスペルが1000個追加されましたぁ〜」Hiroyu:「ほんと?」 AKO:「初心者にはもれなく3個プレゼント〜」 jako:「Happy April!!」 Hiroyu:「うはは」AKO:「湯川常務がセガを辞めました」・・・
SonがMariaのそばで 「*pero--n*」。 AKO:「エプロンめくり」 Maria:「まだ青いな」 Son:「隊長、一言だけよろしいですか。尻が見えてます」 Maria:「前も出さなきゃね。どお?」 AKO:「逆セクハラだ〜(笑)」 Maria:「ホレホレ。元気出たか?」 jako:「大和新聞じゃ」 Hiroyu:「カウンセラー呼びますね」
AKO:「露出は世界を制する(爆)」 Maria:「ぬくときはぬく。しめるときはしめる。それが」 Maria:「WAY!」 AKO:「露出の基本」 Son:「*hore bore*」 Maria:「っつーわけで、今日は、ぬき。うきー!」 jako:「YEAAAAHHHH!」と、なぜか戦闘訓練が始まる。Son:「ケケケ、ここまでのようだな、Maria」 Maria:「オラオラオラオラオラオラオラ」 AKO:「*カ〜ン*」しばしの格闘の後、Maria:「あの人グレーです」
夜になったのでtorchを買ってきた。1本火を着けて手に持った。もう1本を分離してカバンの中に置いたら、消えた。その近くにあった箱は開かず、残りのtorchはつかめない。それをMariaに説明していたとき、AKO:「♪この〜木なんの木気になる木〜♪」と歌い出す。
jako:「このtorch外せない^^;;」 Maria:「あーうー。システムの・・・以下略」 jako:「LOL」
結局torchのスタックはwar modeにして解除したら直った。そのときは朝だった。
AKO:「我を崇めよ!!うはははは、目指すは世界制服!!オークマスクを世界の制服に!!」これは名文だと思う。
jako:「ORC MASK!」  Son:「hail orc」
馬と熊にBA、KAと名前を付けてfollowさせ、広場を周回し始める。その間、AKOとSonは秘密会議。AKO:「改造人間を用意するのじゃ!!」 Son:「改造人間、馬男でございます、AKO様」 AKO:「うむ、任せるぞ」 Son:「馬男の弱点は、こちらの言うことを聞かないことで」 AKO:「むむ・・それはいか〜ん!!」 Son:「では、熊男などはどうでございましょう」「これ、熊男をこちらへ...」ちょうどjakoが熊を連れて行くところだった。AKO:「おおおう。逃げた(笑)」 jako:「Happy April!!」(何も知らない)
Mariaはどこだ?という話になった(私用でHideしているのだが)。「きっとカウンセラーに呼び出されて・・・」「牢獄に・・・」
とりあえず熊にSonをfriend指定した。Sonは熊に話しかけている。なかなかいい、と思ってSonをfollowするように命じた。(ジャーナルによると、Sonはそのとき偶然にも「こっちおいで」と言っていた!)
通りすがりのKさんが立ち止まっていた。すり寄って"drink!"酒を渡す。「こんばんはー」 *hic*が始まったKさん、「衣装替えしてきます」と言って銀行方面へ。なんと頼もしい!MariaとSonとでキャラクタの性格について語り合っているとき、Kさんが戻って来た。OrcMask付きで。そして椅子に着席、「着替えました。」素晴らしい!Hiroyuが壁魔法を使った。Kさんも合わせて壁を出す。「迷路だ」壁に向かってその場駆け足をする。
たくさん並んだ食料を見てAKO:「EQに持って行きたい・・・これだけあれば何日食えるだろうか?」
Gさんが立ち止まった。Sonがお酒を渡したようだ。Gさんのprofileを見てダーツボードやベッドの話を聞いた。GさんはMoonglowのベンダーでベッドを売っているとのこと。ベッドと言えばMaria(Aisha)が欲しがっているのでMariaに紹介しようと思った。(ジャーナルによると、1番最初にGさんのprofileに反応したのはMaria本人だった)MariaとGさんは値段について話し始めた。
AKOさんの知り合いのYumekageさんが来た。AKo:「かけつけ3杯。飲めー、んで、はけ〜」
見物人が増えた。「宴会?」「花見?」 Hiroyu:「四月馬鹿宴会」 「そんなんあるんだ(笑)」 あるというか何というか、やってるだけなのだが。
MariaとGさんは交渉成立の模様。Son:「*しりが見えてます*」
日本語を話さなかったCさんにも酒を配る。"happy april"と返してくれた。「Thanx Thanx」
Kさんは宴会の真中で「あいむオークメーン!!ヌ」と言いながら壁魔法を続ける。だんだん見学者が去って行った。
みんなでウェーブすることになった。そこへまたも壁!オークメンのKさんもさようなら
jako:「Hiroyu page 4000 hit おめでとー」 Hiroyu:「しかし全裸で言われても」 画面に向かって「おめでとー」と、カメラを意識してみる。
みんながEQ話に盛り上がっているときもjakoは通行人に酒を手渡した。Son:「まとめると、大阪のアキバでT-Zoneが1万円切ってると」
Sonが元に戻っているのに気付いて、「おひさー」「これはこれは」
宴会終了。Britainに発生したらしい桜を見に行く人を募る。Hiroyuは明日、AKOさんたちの宴会で行くというのでそれに付いていくことにする。
Sonに変装セットを見せてもらった(Sonはまた変装していた)。一般人は使えないというのが惜しい。死んだとき死体に残るか、という実験をした。結果は「死体に残る」。そのときSonが切りかかったNPCはKalaだった。死体は偽名で、すぐパーツに分解された。Hiroyuはそれも拾った。Sonが帰ってきて、Hiroyu:「なきがらも拾っておいた」 Son:「やったー!とっとこー」
2頭の熊のうち1頭はMoonglowの森で解放した。

灰色熊を連れてMoongateでYewへ移動。Yewにはマツモトキヨシがあることに気付いた。
散歩していると、Orc captainが向かって来た。すぐ熊に攻撃命令を出した。自分は距離をおいて魔法で対応。熊がOrcを引き寄せてくれた。動きながらよく見ると、同じ灰色熊がもう1頭加わっている。野生の熊がOrcを攻撃していたのだ。結局自分は直接攻撃せず、orc captainは死んだ。その死体の上に乗っている熊は、野生のやつだった。自分のペットの熊はHPが危なくなって逃げていた・・・
加勢してくれた熊を馴らそうとするが、失敗が続いた。気難しそうだ。Nonbei's HouseでLogout。
本日の花火消費26発。

1999.4/2 Fri
Asuka jako Login。
Nonbei's Houseで目覚めると、PCが部屋に入っていた。HideしてLogoutしておいたので、馬に乗り直してとりあえず隠れた。そのPCは近所にショップがあるギルドの人だった。
オオカミなどを狩りながら北東方面へうろつく。家のそばで、白熊と戦っている人がいた。あちらからHiと言った。HPが減っている。トレーニング中とのこと。自分でHealをかけて回復したので、何もせず離れた。
ICQでHiroyuと連絡し、今日のAKOさんの花見へ行くための待ち合わせ場所をAbbeyにした。

AbbeyへRecall。Hiroyuが床に置いたruneでさらにRecall。

Bom Shopの前に着いた。時間的にはちょうどいい頃だ。AKOさん、HigehageさんとYumekageさんがいた。Higehageさんはすでに*hic*状態。「ゆめさんぎりぎりまでEQやってたでしょ?」「うん」「MeToo」「Hiroyuさんも?」「うん」
TamayuraさんがGateから出て来たが、誰かと一緒に来るはずが、もう一人が来れなかったらしく、戻るという。「誰連れてくるの?」「彼」「●●;;;」「あう^^;」
Z-Ako: 彼・・・・
Higehage: 彼女ほしいな、、、、、
Higehage: *hic*
jako: ●
Z-Ako: TT
jako: ぶ(DiabloのMana Shiledを思い出した)
Hiroyu: ●
jako: ●●
Z-Ako: か、彼・・・・
Higehage: それかAV100本
Hiroyu: ●●●
Z-Ako: か、彼・・・・
Z-Ako: *が〜〜〜ん*
Hiroyu: 団子
Higehage: *hic*
Hiroyu: ●●●
jako: LOL
tyoiさん、Jeff-reyさん、SASIMIさんが来た。AKOさんが154stoneの箱を持ってきた。中は見事に並んだ酒!AKO:「1000gp使いこんだ」 Higehage:「つまみが無いとこがオヤジなりね(爆」誰ともなく食べ物が加えられた。
Tamayuraさんがkyousirouという人を連れてきた。kyousirou:「ここどこ?」 Higehage:「たま彼だ(爆」
AKO:「今日はたまちゃんの結婚前祝いも兼ねて飲むぞ〜〜〜〜」「ぎゃはは」
Hiroyu: -●〇◎-
桜のあるところへ移動開始。AKO:「桜を探せ!!」 tyoi:「え?さがすの?」歩いて行くのだと知って、ようやく現在地が分かってきた。
Tamayura:「(▼▼)」 Hiroyu:「△△)」 「∴」
Britain南の南北にのびる道沿いに、桜が並んでいた。いや、やっぱり色がおかしい。ちゃんと図鑑で調べたか?薄いピンクは出せないのか?
普通の木は、下に潜ると葉が消えるが、桜は色が秋の色に変わる
AKOさんたちがセッティングを始める。手際良く机と椅子が並び、桜の下に布が敷かれる。
通りすがりの人のprofile、泣ける。やはり花見に来ていたのだろうか。
お誕生席は椅子の位置がおかしいらしく、体が埋まる。余興としてPolymorph、灰色熊が走るところも見られる。野生熊では見られない。tameする「ふり」をした。スペル間違えまくり。次回までにマクロに入れよう。
道行く人が「花見ですか?」と、声をかけてくれる。いい雰囲気。
jako: @@
Hiroyu: ●
jako: **
jako: ●◎●
Hiroyu: ♂
まだ酒は飲んでないのに遊びまくり。モンスターに身構えるjako。Higehage:「煽動しちゃだめー」
Hiroyuは毒を浴びている。SASIMIさんとHigehageさんのスパー、流血。Hiroyu:「マジカモ」
SASIMI: @@;
jako: @@
Jeff-rey: @@;
Hiroyu: †
jako:「なにそれ?^^」 Hiroyu:「分からん」
jako: α
AKO Scout Type: Θ
jako: ビデオはβ
AKO Scout Type: ΘΘ;;;
Hiroyu: ∀
jako:「ぬーーーー」
KO Scout Type: γγ
Hiroyu: 仝
Higehage: ビデオアンクル
Higehage: 日本語名電影オヤジ
ここで一応正式な乾杯が行なわれる。Higehage:「皆ぬげー。裸おどりじゃー」
魔法のバグで体を白くする人。Higehage:「美しい人」「わが最愛のきみよ!」Jeff-rey:「*げろげろ*」Higehage:「キスの嵐をうけとってくれ!」これ以上は書けん。
ここでrodemさん到着。あちこちにgoldがまかれる。風景が変わる。SASIMIさんが空を飛ぶ。しかも毒を浴びている。通りすがりの人:「世の中へいわだな」 jako:「PEACE!!!PEACE!!!PEACE!!!」
AKO:「昨日のアップグレード版だ」 AKOさんもオークマスクで仮装。Hiroyuは赤の民族マスク。そうこうするうち、ついに死者発生。しかもPolymorph中だった。Higehage:「An Corp」「幽霊どこじゃー」
You launch a firework! AKO:「たまや〜」 AKOさんはよく反応してくれるのでうれしい。モンスターに変身している人が一瞬skeltonになる現象が目撃された。「ありがち」「うん」
通行人が立ち止まれば、いつもと同じ、war modeで近づいて「Happy April!!」
AKO:「もみもみ。お客さん肩こってるね〜」 Hiroyu:「残業が多くてー」 jako:「by Hiroyu@仕事中(--)」
AKO:「おお〜きな♪のっぽのぷろれすら〜ジャイアント馬場〜♪・・・」
Jeff-rey:「Hiroyuさん、ハイエルフでしたよね@@」 Higehage:「おいらもー」 Hiroyu:「ハーフエルフです」 Jeff-rey:「あハーフ^^」 Higehage:「水虫の神を信仰するぱらでぃんなりー」と、EQ話が盛り上がったとき、お客さん登場。Yoroshiku Kamen:「よろしく!」 AKO:「おごりじゃ〜飲め飲め〜」  Yoroshiku Kamen: 「わるいねー」 AKO:「がんがん飲め〜」Yoroshiku Kamen:「いえーい」ロールプレイだとしたら相当すごい。
Yoroshiku KamenがHigehageを攻撃している。Yoroshiku Kamen:「がーど!」
その後Yoroshiku Kamenは(ジャーナルによると)我々ほぼ全員をW-clickし、さらに「がーど!」と言った。通りすがりの人にも攻撃した。そしてYoroshiku Kamenは死体になっていた。AKO:「殺人事件発生。七曲署緊急出動!!」
jako:「Happy April!!」 通りすがりの人が「Happy 4月!」と言ってくれたので「Thanx」(spam)
lazafordという人が来てHigehageと一緒に怪しいことをしている。Higehage:「さ、ねんごろになろー」
Yoroshiku Kamenは生き返ってからもそこらじゅうの人をW-clickしている。jakoの馬のBoxsterまでも攻撃対象になった。夜になったのでtorchを適当に配置した。お客さんが誕生席に座ったので花火で歓迎、酒を持って行く。
Yoroshiku Kamenはそのお客さん2人とjakoに攻撃しかけ、また死んだ。お客さんは「酔っ払い多くて」と言って去って行った。
HigehageのSPAM。Yoroshiku Kamen、生き返って第一声は「*hic*」Higehage2度目ののSPAM。rodem:「逮捕だ逮捕だ」
Higehage:「うげー。もんじゃあたっく。うげー。」 jako:「洗面器は?」誰かがgoldの上に鶏肉を置いた。jako:「金と鳥。つまり」 Higehage:「ウーロン茶なりー」 jako:「金鳥」「緊張!!」
地面のgoldが少なくなっている。NPCっぽい格好のANNAというPCがうろうろしている。地面に置いたものを拾っている。こいつは*hic*以外には何も言わなかった。
最後に記念撮影を。くっちゃべってるバージョン。少し静かなバージョン。赤マントはYoroshiku Kamenではないか?
片付けて撤収。一部メンバーが別れるとき、Yoroshiku Kamenは「またにょーー」と言った。
馬を観察していたら、Fukukitaruという馬がとても不幸だと分かった。「えさあげてくださーい」と言ったところ、Yumekageさんの馬だと分かった。ニンジン1本あげた。Loreが役に立つのもうれしい。
(ジャーナルに残っているYoroshiku Kamenの最後の言葉は「よろしくぅ」だ)
桜並木を歩いてから帰ろうということになり、少し先行したら、大きなシート(9X9)を敷いた団体がいた。料理のレベルも高い。シートの角には重りもあるので風で飛ばされない。途中、動物に気を取られている間にみんなとはぐれてしまった。
春の風景の中になぜか秋っぽい木が混ざっている。かなりいいかげん。
雄鹿を馴らしてスキル0.1up。
Bom shopに戻ると、宴会のメンバーがいた。Hiroyuから、その場所のルーンをもらった。

Yew AbbeyへRecall、Logout。

1999.4/3 Sat
Asuka jako Login。
Yewを散歩する。クーガーを馴らしてスキル0.1アップ。coolerと命名。
ラマなどを倒して靴を作る。南東にある牧場へ行くと、雄鹿がいた。食料を補給し、気合を入れ、馴らしにかかる。37回で成功、0.1アップ。スキル上げの道は険しい。

Skara BraeへRecall。靴を売った。

MoonglowへRecall。宿の前に、馴らされた熊がいた。確かこの前の4/1パーティのときもいたと思う。

宿にいた人、profileに宝捜しの成果が記録してある。
MeditationをNPC mageから習おうと思った。魔法屋に行ってteachと言ったが、Mediは教えてくれない。

Serpent's HoldへRecall。(2回失敗した。ジャーナルによると、自分のそばで同じようにRecallを失敗している人がいた)
パックラマを取り出し、羊毛を置く。魔法屋へ行ってteachと言ったが、やはりMeditationは教えてくれない。
地図が落ちていた。開くと、立派なブリタニア大陸の図だった。気に入った。デスクトップの背景に使おう。

1999.4/4 Sun
Napa jako Login。
念のため、桜並木がNapaにあるかどうか確認したい。

まずはMoonglowへRecall。雑貨屋でNPCがスタックしている。店員4兄弟と命名。手前から3人目が雑貨屋なのだが、名前で呼びかけても2番目が反応してしまう。ようやく聞いてくれた。革ブラを売るのは久しぶりだ。
東の魔法屋へ行った。屋上にskull with candleがあった。さらにフラスコや天秤など、何か新しいことを研究してるという伏線が見られる。
日本語的な名前はほとんど見ない。2バイトコードも無い。ここでもprofileチェック。これはシンプル
銀行前でkryssを拾った。Moongateへ行く途中、kryssで山羊をつついてみた。けっこう行ける。

MoongateでBritainへ移動。平原に赤い看板があった。建築不可地域。
海外サーバのみのイベントに関連した石碑の建設現場。PCの家で「ツルギヤ」というのを見た。
畑が柵で囲まれているところにFINISH LINEという看板。これは競馬場か何かか?
Asukaで花見をした場所に行ってみた。桜のような色の木はなかった。あの桜は既存の木の色を変えたのではなく、空きスペースに新たに植えたものと思われる。

OreOreHouseへRecall。玄関にPC Shopらしい場所へのルーンが置いてあった。ダイレクトメールみたいなものか(あるいは捨て看板)。

Asuka jako Login。
TrinsicへRecall(3回失敗)。
動物屋で馬を取りだし、また預けた。

1999.4/07 Wed
Asuka jako Login。
Serpent's HoldへRecall。ペットを預け直すのが主な活動になっている。
動物屋に行くと、パックラマがいて、野生状態だった。名前は「Kawaigatte」。馴らしてkewと命名。
まず馬のTipoを取り出し、パックラマを預けた。
自分が乗っていた馬を物陰に隠し、Tipoに乗ってTrinsicへRecall。

銀行前に整列する一団を見た。動物屋に行ったが、いっぱいで預けられないという。
しかたなくSerpent's HoldへRecall。

空きのある動物屋NPCに預けることができた。早く売ってしまいたい。

1999.4/10 Sat
Asuka beta Login。
パックラマを取りだし、羊毛をカバンにしまう。
銀行にカバンが落ちていて、裁縫道具などが入っていた。これは使える。
銀行にいたGM beggarのprofile(名前もしゃれになってる)。延々とスキルの説明。

1999.4/11 Sun
Asuka jako Login。
Sonが鹿マスクをくれるというのでYew Abbeyで待ち合わせる。すでにSonはいた。実は2代目Sonだったので気が付かずに通りすぎてしまった。なかなか親切なprofileだと思う。泥棒スキルが60にならないと泥棒ギルドに入れないため、そこまでスキルを上げるのが大変だという話。会話しているときに、PCが出したゲートにNPCが入ってしまったように見えた。
さっそくもらった鹿マスクをかぶる。アニマル・ブラザーズ。SonはOrcマスクも持っていた。
BBSによく質問を書く初心者のkochaさんに、この時間にAbbeyにいますよとメッセージを書いておいたので、一応待つことにする。ただしキャラクタ名を聞いていないし、あちらからの確認もなかった。
Evil patchの話になり、Evilは悪役として華々しく死ぬのがいいという話題になる。「捨て台詞は忘れずに。おのれこしゃくなーとか」
悪の集団を演じるのもおもしろいかもしれない。Sonはhideして、「KI--」と言いながら姿を現わす。
突然接続が切れた。プロバイダのトラブルの模様。
復活すると、DecoがいてOrcマスクをかぶっていた。Sonとjakoは戦闘員の練習。「KI--」
そこに白ドラゴンを連れたKI-KIさんという人が来た。なんか妙な偶然だなと思っていると、Sonと面識がある人だった。KI-KIさんは久しぶりにYewに帰ってきたところだった。tamerの苦労話になった。KI-KIさんはWindに行ってスキルを上げたらしい。
Kinsuさんという人が来て、ドラゴンを見て「すごーい」と言った。この人もDragon tamerを目指していると言った。
KI-KIさんによると、白ドラゴンと一緒に狩りをすると、倒した敵から「さくっと」Lootするので、自分は儲からないとのこと。「少しは分けてよー。」スキル95でもドラゴンを馴らすのに1時間かかるとのこと。「がんばるぞ」「ヤルバンゾ」ということで、手近にいたブタを馴らした。
話の途中、別の人のprofile check。特技は「物乞い」ではないところがポイント。
KI-KIさんもYewが拠点ということで、WAYに入って欲しいとSonが言ったが、KI-KIさんはすでにGMsのギルドマスターをやっているのだった(GameMakers)。
KI-KIさんの別れの言葉が見事だった。

      ^ ^
      O
V---------------V

去って行くドラゴンを見て、Son:「あんなものがドアをくぐるとは」jako:「ドアを通るときだけ小さくなる。圧縮!」Son:「そーだったのか!くぐり終わったら解凍?」Deco:「お湯をかけて」Son:「ヘロヘロになりそう」

2人と別れて散歩に。カブ畑にginsengがあった。秘薬のなる畑はないものか・・・
乗れるラマを見つけた。馴らしてHondaと名付けて解放した。もう1頭見つけた。今度はKawasakiと名付けた。
誰かの家の横にカバンがあり、布が30枚入っていた。これは使える。
Nonbei's Houseのそばに「なぞ研究所」という家が建っていた。
Houseを出て歩いていると、Orcish mageが近づいて来た。ParalyzeやPoisonをかけてくる。反撃する余裕がない。さらにTrollまで寄って来た。逃げるしかなかった。悔しい・・・
雄鹿を見付け、馴らしたがスキル変化無し。
Abbeyへ帰り、Logout。

1999.4/12 Mon
Asuka jako Login。
ピークを過ぎた時間で、Abbeyは誰もいない。
牧場で雄鹿を馴らす。skill 0.1up。

TrinsicへRecall。ホールの前で瞑想していると、カウンセラーEggさんが通って行った。
動物屋で預けている馬を取り出し、また預ける。
雑貨屋でモノを売っているとき、とあるPCも取引していて、Recallで消えた。銀行へ行くと、そのPCがいて別の人と会話していた。同じ街の中でRecallするのか・・・

1999.4/15 Thu
Asuka jako Login。
Serpent's HoldへRecall。パックラマを取り出し、羊毛と拾った布を入れた。別のNPCに預けた馬とパックラマも預け直した。
Pochiという名前の犬がいたので、あんまりだと思い、BritannianDogと命名。

1999.4/18 Sun
Asuka jako Login。
銀行の前でキャンバスを見付けた。箱に入れると、はみ出してしまう

MoonglowへRecall。東の魔法屋で秘薬補給。街へ戻り、resist spellをNPCから習った。それでもまだ28である。
北の魔法屋で買い物。長いProfileを見付けた。
MoonglowのNPC鍛冶屋は行動範囲が広いらしい。

Yew Nonbei's Houseの近くへRecall。いきなりOrc Lordが近づいてくる!以前拾ったClumsyのwandを使ったが、なぜか失敗する。
少しは分かるOrc語の例:
An Orcish Lord: Bad aim!
An Orcish Lord: Me fight better!
Lightningが決まってもダメージはわずかだ。接近戦だけではこちらが負ける。G-Healは失敗が多い。逃げながら間合いをとり、時間がかかったが、どうにか倒した。疲れた。斧とchainmail程度では消費した秘薬の補充には足りないだろう。

1999.4/20 Tue
Asuka jako Login。
Yewのフィールドでラマなどを倒しながら歩く。

TrinsicへRecall。銀行にカラフルな人がいた。
馬を売ることにした。動物屋から取り出し、1st bankへ行く。徒歩の戦士風の人がいたので「Horse for sale」と言ってみた。すぐに商談成立、300gpで売った。ゆずった後、じっとしたまま乗ろうともしなかったので心配したが、名前をaに変えており、comeで近くに引き寄せていた。

1999.4/23 Fri
Asuka jako Login。
Serpent's HoldへRecall。パックラマと馬を取り出して預け直す。claimと言うべきときにstableと言ってしまい、思わず自分をクリックしてNPCにHA HA HA!と笑われた。
雑貨屋でモノを売り、東の動物屋へ行った。武器が捨ててあった。バーディック、crossbow、wandなど、ほとんどmagicモノだ。
とりあえずそこに預けてあるパックラマを預け直した。アイテムをすべて拾い、武器屋へ。バーディックとwandは残し、あとは売ることにした。NPCもバーディックを持っていたので、なんとなく並んでみる。wandは、harm魔法のものなのでフィールドで使うかもしれない。
普段使わないバーディックを持ってダミーをたたいた。
銀行にいた人のprofile。ちょっと意外性がある。

Great Nonbei's Houseの近くへRecall。内部点検、異常無し。外を歩いていると、馬が野生化してじっとしていた。馴らしてcoladと命名。
Yew treeにブタが埋まっているのを目撃。野原に木の箱がたくさん捨ててあった。怪しい不法投棄?

MoongateでSkaraBraeに到着。動物屋で馬を預けた。
森にNPCが立っていたので声をかけた。Moonglowへのエスコートが始まる。別の場所にいたNPCはYewと言っているのでこれも連れて行く。NPCがつっかえたとき、動かすために2人分のせりふが出るため画面が見苦しい。

Moongateを使い、まずはMoonglowへ。次にYewへ移動。どちらも300ほどくれた。

1999.4/30 Fri
Asuka beta Login。
パックラマから羊毛と布を取り出す。動物屋に人の出入りが多い。馬を取り出したり預けたりしている。自分がパックラマを預けた直後に預けようとした人は締め切られたらしく、「なにーーー」と言っていた。
この人のprofileは現実世界の話題が多い。
銀行は様子が変だ。やたら人が多い。殺気立っている。一般人として紛れ込んでみた。Armというギルド名の人だけで17人ほどいる。
触れ役NPCがVesperの5月人形のことを日英両方でアナウンスしていてうるさい。銀行の奥の机にsextantとspyglassがあって、持ち主がいないようだったのでカバンにしまった。
外に出ようとしたら銀行の出入り口が馬で封鎖されていた。このうち左の馬は、なぜか何回クリックしても名前が出なかった。スタミナ回復を待って馬を押しのけた(ジャーナルによると、その馬はArmのGMの馬だ)。これはやりすぎだと思い、HELPボタンを押して状況を書き込んだ。
宿へ戻ってLogout。

jako Login。
Yew AbbeyにMonという人がいたので思わず声をかけそうになったが、別人のようだ。
森で革15枚を見付け、裁縫した。オオカミや山羊を倒しては裁縫。Nonbei's Houseの手前でへびに追われる。逃げた先にオオカミがいたので急いで馴らし、攻撃させた。毒はなかったようだ。
Nonbei's House確認。異常無し。

Serpent's HoldへRecall。今度はピンクと赤でいっぱいだった。戦いの後の風景のようだ。飼い主を失った馬がたくさんいる。その中にさっきbetaが押しのけた馬もいた。
雑貨屋へ靴を売りに行った。東の動物屋でパックラマを預け直した。
港に犬がいて、海の方を向いていた。妙に絵になると思い、DogOfTheBayと名付けた。
それまで乗っていた馬を建物の陰に隠し、西の動物屋で馬を取り出し、乗り換えた。これを売りたい。

Skara BraeへRecall。売り文句を言いながら銀行の回りを歩いたが、反応なし。
そのまま動物屋へ預けた。

Serpent's HoldへRecallし、待たせておいた馬を回収。


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