AbbeyへRecall、再スタート。とある所で、家の屋根の線の上に影が見えた。誰かが隠れているのだと思って近づくと、なんとtrollだった。家の中の動物にターゲットしているようで、こちらには気付かない(?)。
Trackingしながら鹿を探していると、変な木を見付けた。葉の無いYew
treeだ。その隣にも葉の無い木が並んでいた。Bajaの隕石を思い出すが、関係無いか?
灰色熊を見付けた。これも遊べるので馴らした。しばらくして、雄鹿発見。今度は10回で成功した。Moongateへ向かって歩き始めると、鹿が消えた。熊と重なるように歩いていたときだ。これは一体・・・
タイミング良く、別の雄鹿がうろうろしている。これを馴らし始めたら、2頭巨人が来た。ペットは狙われやすい。熊は守らなければ。follow命令を連発して逃げる。これ以上の探索はあきらめた。
先日見付けた黒熊がSkaraBraeにいるので、これで熊が2頭になる。
MoongateでSkaraBraeへ。黒熊を取り出し、Moonglowへ行くタイミングを待つ。(Gateスクロ−ルを使うべきでした)
10分ぐらい(?)遅れてMoonglow芝生広場に到着。すでに始まっている。メンバーはHiroyu、Maria、AKO
Scout Type、そしてSean(Son改)。遅れた罰としてMariaから腕立て百回を命じられる。「10回にして」「上官に逆らうな」Mariaが民族マスクをしていたので同じ物をかぶった。「兄弟よ」
分かってはいるけど一応「hello Sean」と言っておく。
どこかの街で拾った譜面台を置いた。Son:「それでは指揮者の指示に従って・・・」「何歌う?」
AKO:「夜のまち〜に♪がおぉ〜」 jako:「大きなYewの木の下でー」
Hiroyu: In Sanct Ylem(Wall of Stone)Maria: 「壁さん壁さん・・・ぶつぶつ」Son:「Mariaが壊れた。」Hiroyu:
* Hiroyu looks extremely ill. *「毒毒ー」・・・早くも各自独立状態。
緑ポーションを持参していたので、緑色の酒のボトルと並べて置いた。Hiroyu:「お、珍しい酒が」
見物人が立ち止まっているのでWar modeで歓迎に行く。「Happy April!!」(April
Foolはフランスの旧正月みたいなものと聞いて、この言い方に多少自信を持った)
Mariaがtorchを人に近づける。「じゅー」
AKO:「10?」いつの間にかSonとAKOでバーチャル麻雀が始まっている。
他人のことは気にせず花火を装備して打ち上げる自分。「Happy April!!」別の見物人から*pati
pati*拍手をもらう。「Thanx Thanx」ほとんどspam状態。
Mariaが服を脱いだ。「しゃちょさん、おかねあるか?」「サービス
サービス」 AKO:「イッツショォ〜タ〜イム!!」 jako:「お金あるある。GOOD!」「踊ろ踊ろ」
Sonがそばに寄って、「お客様、サービス料込みで50,000gpです」 jako:「んー、高い!」Sonが支払えないのか、と詰め寄る。なんとかごまかそうと思い、熊をfollowさせてみる。Son:「お客様がgpの替わりに熊を・・・」
Maria:「どは!クマ鍋・・・じゅる。食わせろ」 Son:「やめてー」
女性NPCが来たので取り囲む。酒を拒否されるといういつものパターン。AKO:「*チッチッチ*
あいすきぃ〜♪ ゆうすきぃ〜♪・・・」
AKO:「EQのスペルが1000個追加されましたぁ〜」Hiroyu:「ほんと?」
AKO:「初心者にはもれなく3個プレゼント〜」 jako:「Happy April!!」 Hiroyu:「うはは」AKO:「湯川常務がセガを辞めました」・・・
SonがMariaのそばで 「*pero--n*」。 AKO:「エプロンめくり」 Maria:「まだ青いな」
Son:「隊長、一言だけよろしいですか。尻が見えてます」 Maria:「前も出さなきゃね。どお?」
AKO:「逆セクハラだ〜(笑)」 Maria:「ホレホレ。元気出たか?」 jako:「大和新聞じゃ」
Hiroyu:「カウンセラー呼びますね」
AKO:「露出は世界を制する(爆)」 Maria:「ぬくときはぬく。しめるときはしめる。それが」
Maria:「WAY!」 AKO:「露出の基本」 Son:「*hore bore*」 Maria:「っつーわけで、今日は、ぬき。うきー!」
jako:「YEAAAAHHHH!」と、なぜか戦闘訓練が始まる。Son:「ケケケ、ここまでのようだな、Maria」
Maria:「オラオラオラオラオラオラオラ」 AKO:「*カ〜ン*」しばしの格闘の後、Maria:「あの人グレーです」
夜になったのでtorchを買ってきた。1本火を着けて手に持った。もう1本を分離してカバンの中に置いたら、消えた。その近くにあった箱は開かず、残りのtorchはつかめない。それをMariaに説明していたとき、AKO:「♪この〜木なんの木気になる木〜♪」と歌い出す。
jako:「このtorch外せない^^;;」 Maria:「あーうー。システムの・・・以下略」
jako:「LOL」
結局torchのスタックはwar modeにして解除したら直った。そのときは朝だった。
AKO:「我を崇めよ!!うはははは、目指すは世界制服!!オークマスクを世界の制服に!!」これは名文だと思う。
jako:「ORC MASK!」 Son:「hail orc」
馬と熊にBA、KAと名前を付けてfollowさせ、広場を周回し始める。その間、AKOとSonは秘密会議。AKO:「改造人間を用意するのじゃ!!」
Son:「改造人間、馬男でございます、AKO様」 AKO:「うむ、任せるぞ」 Son:「馬男の弱点は、こちらの言うことを聞かないことで」
AKO:「むむ・・それはいか〜ん!!」 Son:「では、熊男などはどうでございましょう」「これ、熊男をこちらへ...」ちょうどjakoが熊を連れて行くところだった。AKO:「おおおう。逃げた(笑)」
jako:「Happy April!!」(何も知らない)
Mariaはどこだ?という話になった(私用でHideしているのだが)。「きっとカウンセラーに呼び出されて・・・」「牢獄に・・・」
とりあえず熊にSonをfriend指定した。Sonは熊に話しかけている。なかなかいい、と思ってSonをfollowするように命じた。(ジャーナルによると、Sonはそのとき偶然にも「こっちおいで」と言っていた!)
通りすがりのKさんが立ち止まっていた。すり寄って"drink!"酒を渡す。「こんばんはー」
*hic*が始まったKさん、「衣装替えしてきます」と言って銀行方面へ。なんと頼もしい!MariaとSonとでキャラクタの性格について語り合っているとき、Kさんが戻って来た。OrcMask付きで。そして椅子に着席、「着替えました。」素晴らしい!Hiroyuが壁魔法を使った。Kさんも合わせて壁を出す。「迷路だ」壁に向かってその場駆け足をする。
たくさん並んだ食料を見てAKO:「EQに持って行きたい・・・これだけあれば何日食えるだろうか?」
Gさんが立ち止まった。Sonがお酒を渡したようだ。Gさんのprofileを見てダーツボードやベッドの話を聞いた。GさんはMoonglowのベンダーでベッドを売っているとのこと。ベッドと言えばMaria(Aisha)が欲しがっているのでMariaに紹介しようと思った。(ジャーナルによると、1番最初にGさんのprofileに反応したのはMaria本人だった)MariaとGさんは値段について話し始めた。
AKOさんの知り合いのYumekageさんが来た。AKo:「かけつけ3杯。飲めー、んで、はけ〜」
見物人が増えた。「宴会?」「花見?」 Hiroyu:「四月馬鹿宴会」 「そんなんあるんだ(笑)」
あるというか何というか、やってるだけなのだが。
MariaとGさんは交渉成立の模様。Son:「*しりが見えてます*」
日本語を話さなかったCさんにも酒を配る。"happy april"と返してくれた。「Thanx Thanx」
Kさんは宴会の真中で「あいむオークメーン!!ヌ」と言いながら壁魔法を続ける。だんだん見学者が去って行った。
みんなでウェーブすることになった。そこへまたも壁!オークメンのKさんもさようなら。
jako:「Hiroyu page 4000 hit おめでとー」 Hiroyu:「しかし全裸で言われても」
画面に向かって「おめでとー」と、カメラを意識してみる。
みんながEQ話に盛り上がっているときもjakoは通行人に酒を手渡した。Son:「まとめると、大阪のアキバでT-Zoneが1万円切ってると」
Sonが元に戻っているのに気付いて、「おひさー」「これはこれは」
宴会終了。Britainに発生したらしい桜を見に行く人を募る。Hiroyuは明日、AKOさんたちの宴会で行くというのでそれに付いていくことにする。
Sonに変装セットを見せてもらった(Sonはまた変装していた)。一般人は使えないというのが惜しい。死んだとき死体に残るか、という実験をした。結果は「死体に残る」。そのときSonが切りかかったNPCはKalaだった。死体は偽名で、すぐパーツに分解された。Hiroyuはそれも拾った。Sonが帰ってきて、Hiroyu:「なきがらも拾っておいた」
Son:「やったー!とっとこー」
2頭の熊のうち1頭はMoonglowの森で解放した。
灰色熊を連れてMoongateでYewへ移動。Yewにはマツモトキヨシがあることに気付いた。
散歩していると、Orc captainが向かって来た。すぐ熊に攻撃命令を出した。自分は距離をおいて魔法で対応。熊がOrcを引き寄せてくれた。動きながらよく見ると、同じ灰色熊がもう1頭加わっている。野生の熊がOrcを攻撃していたのだ。結局自分は直接攻撃せず、orc
captainは死んだ。その死体の上に乗っている熊は、野生のやつだった。自分のペットの熊はHPが危なくなって逃げていた・・・
加勢してくれた熊を馴らそうとするが、失敗が続いた。気難しそうだ。Nonbei's
HouseでLogout。
本日の花火消費26発。
AbbeyへRecall。Hiroyuが床に置いたruneでさらにRecall。
Bom Shopの前に着いた。時間的にはちょうどいい頃だ。AKOさん、HigehageさんとYumekageさんがいた。Higehageさんはすでに*hic*状態。「ゆめさんぎりぎりまでEQやってたでしょ?」「うん」「MeToo」「Hiroyuさんも?」「うん」
TamayuraさんがGateから出て来たが、誰かと一緒に来るはずが、もう一人が来れなかったらしく、戻るという。「誰連れてくるの?」「彼」「●●;;;」「あう^^;」
Z-Ako: 彼・・・・
Higehage: 彼女ほしいな、、、、、
Higehage: *hic*
jako: ●
Z-Ako: TT
jako: ぶ(DiabloのMana Shiledを思い出した)
Hiroyu: ●
jako: ●●
Z-Ako: か、彼・・・・
Higehage: それかAV100本
Hiroyu: ●●●
Z-Ako: か、彼・・・・
Z-Ako: *が〜〜〜ん*
Hiroyu: 団子
Higehage: *hic*
Hiroyu: ●●●
jako: LOL
tyoiさん、Jeff-reyさん、SASIMIさんが来た。AKOさんが154stoneの箱を持ってきた。中は見事に並んだ酒!AKO:「1000gp使いこんだ」
Higehage:「つまみが無いとこがオヤジなりね(爆」誰ともなく食べ物が加えられた。
Tamayuraさんがkyousirouという人を連れてきた。kyousirou:「ここどこ?」
Higehage:「たま彼だ(爆」
AKO:「今日はたまちゃんの結婚前祝いも兼ねて飲むぞ〜〜〜〜」「ぎゃはは」
Hiroyu: -●〇◎-
桜のあるところへ移動開始。AKO:「桜を探せ!!」 tyoi:「え?さがすの?」歩いて行くのだと知って、ようやく現在地が分かってきた。
Tamayura:「(▼▼)」 Hiroyu:「△△)」 「∴」
Britain南の南北にのびる道沿いに、桜が並んでいた。いや、やっぱり色がおかしい。ちゃんと図鑑で調べたか?薄いピンクは出せないのか?
普通の木は、下に潜ると葉が消えるが、桜は色が秋の色に変わる。
AKOさんたちがセッティングを始める。手際良く机と椅子が並び、桜の下に布が敷かれる。
通りすがりの人のprofile、泣ける。やはり花見に来ていたのだろうか。
お誕生席は椅子の位置がおかしいらしく、体が埋まる。余興としてPolymorph、灰色熊が走るところも見られる。野生熊では見られない。tameする「ふり」をした。スペル間違えまくり。次回までにマクロに入れよう。
道行く人が「花見ですか?」と、声をかけてくれる。いい雰囲気。
jako: @@
Hiroyu: ●
jako: **
jako: ●◎●
Hiroyu: ♂
まだ酒は飲んでないのに遊びまくり。モンスターに身構えるjako。Higehage:「煽動しちゃだめー」
Hiroyuは毒を浴びている。SASIMIさんとHigehageさんのスパー、流血。Hiroyu:「マジカモ」
SASIMI: @@;
jako: @@
Jeff-rey: @@;
Hiroyu: †
jako:「なにそれ?^^」 Hiroyu:「分からん」
jako: α
AKO Scout Type: Θ
jako: ビデオはβ
AKO Scout Type: ΘΘ;;;
Hiroyu: ∀
jako:「ぬーーーー」
KO Scout Type: γγ
Hiroyu: 仝
Higehage: ビデオアンクル
Higehage: 日本語名電影オヤジ
ここで一応正式な乾杯が行なわれる。Higehage:「皆ぬげー。裸おどりじゃー」
魔法のバグで体を白くする人。Higehage:「美しい人」「わが最愛のきみよ!」Jeff-rey:「*げろげろ*」Higehage:「キスの嵐をうけとってくれ!」これ以上は書けん。
ここでrodemさん到着。あちこちにgoldがまかれる。風景が変わる。SASIMIさんが空を飛ぶ。しかも毒を浴びている。通りすがりの人:「世の中へいわだな」
jako:「PEACE!!!PEACE!!!PEACE!!!」
AKO:「昨日のアップグレード版だ」 AKOさんもオークマスクで仮装。Hiroyuは赤の民族マスク。そうこうするうち、ついに死者発生。しかもPolymorph中だった。Higehage:「An
Corp」「幽霊どこじゃー」
You launch a firework! AKO:「たまや〜」 AKOさんはよく反応してくれるのでうれしい。モンスターに変身している人が一瞬skeltonになる現象が目撃された。「ありがち」「うん」
通行人が立ち止まれば、いつもと同じ、war modeで近づいて「Happy April!!」
AKO:「もみもみ。お客さん肩こってるね〜」 Hiroyu:「残業が多くてー」
jako:「by Hiroyu@仕事中(--)」
AKO:「おお〜きな♪のっぽのぷろれすら〜ジャイアント馬場〜♪・・・」
Jeff-rey:「Hiroyuさん、ハイエルフでしたよね@@」 Higehage:「おいらもー」
Hiroyu:「ハーフエルフです」 Jeff-rey:「あハーフ^^」 Higehage:「水虫の神を信仰するぱらでぃんなりー」と、EQ話が盛り上がったとき、お客さん登場。Yoroshiku
Kamen:「よろしく!」 AKO:「おごりじゃ〜飲め飲め〜」 Yoroshiku Kamen:
「わるいねー」 AKO:「がんがん飲め〜」Yoroshiku Kamen:「いえーい」ロールプレイだとしたら相当すごい。
Yoroshiku KamenがHigehageを攻撃している。Yoroshiku Kamen:「がーど!」
その後Yoroshiku Kamenは(ジャーナルによると)我々ほぼ全員をW-clickし、さらに「がーど!」と言った。通りすがりの人にも攻撃した。そしてYoroshiku
Kamenは死体になっていた。AKO:「殺人事件発生。七曲署緊急出動!!」
jako:「Happy April!!」 通りすがりの人が「Happy 4月!」と言ってくれたので「Thanx」(spam)
lazafordという人が来てHigehageと一緒に怪しいことをしている。Higehage:「さ、ねんごろになろー」
Yoroshiku Kamenは生き返ってからもそこらじゅうの人をW-clickしている。jakoの馬のBoxsterまでも攻撃対象になった。夜になったのでtorchを適当に配置した。お客さんが誕生席に座ったので花火で歓迎、酒を持って行く。
Yoroshiku Kamenはそのお客さん2人とjakoに攻撃しかけ、また死んだ。お客さんは「酔っ払い多くて」と言って去って行った。
HigehageのSPAM。Yoroshiku Kamen、生き返って第一声は「*hic*」Higehage2度目ののSPAM。rodem:「逮捕だ逮捕だ」
Higehage:「うげー。もんじゃあたっく。うげー。」 jako:「洗面器は?」誰かがgoldの上に鶏肉を置いた。jako:「金と鳥。つまり」
Higehage:「ウーロン茶なりー」 jako:「金鳥」「緊張!!」
地面のgoldが少なくなっている。NPCっぽい格好のANNAというPCがうろうろしている。地面に置いたものを拾っている。こいつは*hic*以外には何も言わなかった。
最後に記念撮影を。くっちゃべってるバージョン。少し静かなバージョン。赤マントはYoroshiku
Kamenではないか?
片付けて撤収。一部メンバーが別れるとき、Yoroshiku Kamenは「またにょーー」と言った。
馬を観察していたら、Fukukitaruという馬がとても不幸だと分かった。「えさあげてくださーい」と言ったところ、Yumekageさんの馬だと分かった。ニンジン1本あげた。Loreが役に立つのもうれしい。
(ジャーナルに残っているYoroshiku Kamenの最後の言葉は「よろしくぅ」だ)
桜並木を歩いてから帰ろうということになり、少し先行したら、大きなシート(9X9)を敷いた団体がいた。料理のレベルも高い。シートの角には重りもあるので風で飛ばされない。途中、動物に気を取られている間にみんなとはぐれてしまった。
春の風景の中になぜか秋っぽい木が混ざっている。かなりいいかげん。
雄鹿を馴らしてスキル0.1up。
Bom shopに戻ると、宴会のメンバーがいた。Hiroyuから、その場所のルーンをもらった。
Yew AbbeyへRecall、Logout。
Skara BraeへRecall。靴を売った。
MoonglowへRecall。宿の前に、馴らされた熊がいた。確かこの前の4/1パーティのときもいたと思う。
宿にいた人、profileに宝捜しの成果が記録してある。
MeditationをNPC mageから習おうと思った。魔法屋に行ってteachと言ったが、Mediは教えてくれない。
Serpent's HoldへRecall。(2回失敗した。ジャーナルによると、自分のそばで同じようにRecallを失敗している人がいた)
パックラマを取り出し、羊毛を置く。魔法屋へ行ってteachと言ったが、やはりMeditationは教えてくれない。
地図が落ちていた。開くと、立派なブリタニア大陸の図だった。気に入った。デスクトップの背景に使おう。
まずはMoonglowへRecall。雑貨屋でNPCがスタックしている。店員4兄弟と命名。手前から3人目が雑貨屋なのだが、名前で呼びかけても2番目が反応してしまう。ようやく聞いてくれた。革ブラを売るのは久しぶりだ。
東の魔法屋へ行った。屋上にskull with candleがあった。さらにフラスコや天秤など、何か新しいことを研究してるという伏線が見られる。
日本語的な名前はほとんど見ない。2バイトコードも無い。ここでもprofileチェック。これはシンプル。
銀行前でkryssを拾った。Moongateへ行く途中、kryssで山羊をつついてみた。けっこう行ける。
MoongateでBritainへ移動。平原に赤い看板があった。建築不可地域。
海外サーバのみのイベントに関連した石碑の建設現場。PCの家で「ツルギヤ」というのを見た。
畑が柵で囲まれているところにFINISH LINEという看板。これは競馬場か何かか?
Asukaで花見をした場所に行ってみた。桜のような色の木はなかった。あの桜は既存の木の色を変えたのではなく、空きスペースに新たに植えたものと思われる。
OreOreHouseへRecall。玄関にPC Shopらしい場所へのルーンが置いてあった。ダイレクトメールみたいなものか(あるいは捨て看板)。
Asuka jako Login。
TrinsicへRecall(3回失敗)。
動物屋で馬を取りだし、また預けた。
銀行前に整列する一団を見た。動物屋に行ったが、いっぱいで預けられないという。
しかたなくSerpent's HoldへRecall。
空きのある動物屋NPCに預けることができた。早く売ってしまいたい。
^ ^
O
V---------------V
去って行くドラゴンを見て、Son:「あんなものがドアをくぐるとは」jako:「ドアを通るときだけ小さくなる。圧縮!」Son:「そーだったのか!くぐり終わったら解凍?」Deco:「お湯をかけて」Son:「ヘロヘロになりそう」
2人と別れて散歩に。カブ畑にginsengがあった。秘薬のなる畑はないものか・・・
乗れるラマを見つけた。馴らしてHondaと名付けて解放した。もう1頭見つけた。今度はKawasakiと名付けた。
誰かの家の横にカバンがあり、布が30枚入っていた。これは使える。
Nonbei's Houseのそばに「なぞ研究所」という家が建っていた。
Houseを出て歩いていると、Orcish mageが近づいて来た。ParalyzeやPoisonをかけてくる。反撃する余裕がない。さらにTrollまで寄って来た。逃げるしかなかった。悔しい・・・
雄鹿を見付け、馴らしたがスキル変化無し。
Abbeyへ帰り、Logout。
TrinsicへRecall。ホールの前で瞑想していると、カウンセラーEggさんが通って行った。
動物屋で預けている馬を取り出し、また預ける。
雑貨屋でモノを売っているとき、とあるPCも取引していて、Recallで消えた。銀行へ行くと、そのPCがいて別の人と会話していた。同じ街の中でRecallするのか・・・
MoonglowへRecall。東の魔法屋で秘薬補給。街へ戻り、resist spellをNPCから習った。それでもまだ28である。
北の魔法屋で買い物。長いProfileを見付けた。
MoonglowのNPC鍛冶屋は行動範囲が広いらしい。
Yew Nonbei's Houseの近くへRecall。いきなりOrc Lordが近づいてくる!以前拾ったClumsyのwandを使ったが、なぜか失敗する。
少しは分かるOrc語の例:
An Orcish Lord: Bad aim!
An Orcish Lord: Me fight better!
Lightningが決まってもダメージはわずかだ。接近戦だけではこちらが負ける。G-Healは失敗が多い。逃げながら間合いをとり、時間がかかったが、どうにか倒した。疲れた。斧とchainmail程度では消費した秘薬の補充には足りないだろう。
TrinsicへRecall。銀行にカラフルな人がいた。
馬を売ることにした。動物屋から取り出し、1st bankへ行く。徒歩の戦士風の人がいたので「Horse
for sale」と言ってみた。すぐに商談成立、300gpで売った。ゆずった後、じっとしたまま乗ろうともしなかったので心配したが、名前をaに変えており、comeで近くに引き寄せていた。
Great Nonbei's Houseの近くへRecall。内部点検、異常無し。外を歩いていると、馬が野生化してじっとしていた。馴らしてcoladと命名。
Yew treeにブタが埋まっているのを目撃。野原に木の箱がたくさん捨ててあった。怪しい不法投棄?
MoongateでSkaraBraeに到着。動物屋で馬を預けた。
森にNPCが立っていたので声をかけた。Moonglowへのエスコートが始まる。別の場所にいたNPCはYewと言っているのでこれも連れて行く。NPCがつっかえたとき、動かすために2人分のせりふが出るため画面が見苦しい。
Moongateを使い、まずはMoonglowへ。次にYewへ移動。どちらも300ほどくれた。
jako Login。
Serpent's HoldへRecall。今度はピンクと赤でいっぱいだった。戦いの後の風景のようだ。飼い主を失った馬がたくさんいる。その中にさっきbetaが押しのけた馬もいた。
Skara BraeへRecall。売り文句を言いながら銀行の回りを歩いたが、反応なし。
Serpent's HoldへRecallし、待たせておいた馬を回収。
Yew AbbeyにMonという人がいたので思わず声をかけそうになったが、別人のようだ。
森で革15枚を見付け、裁縫した。オオカミや山羊を倒しては裁縫。Nonbei's
Houseの手前でへびに追われる。逃げた先にオオカミがいたので急いで馴らし、攻撃させた。毒はなかったようだ。
Nonbei's House確認。異常無し。
雑貨屋へ靴を売りに行った。東の動物屋でパックラマを預け直した。
港に犬がいて、海の方を向いていた。妙に絵になると思い、DogOfTheBayと名付けた。
それまで乗っていた馬を建物の陰に隠し、西の動物屋で馬を取り出し、乗り換えた。これを売りたい。
そのまま動物屋へ預けた。