ULTIMA ONLINE LOG back number
1999.1



1999.1/3 Sun
Asuka beta Login。
服屋で裁縫する。今日はファンシーシャツを買い取ってくれる。
銀行から羊毛を取り出し、糸を作る。持っている羊毛はすべて布にした。
ファンシーシャツが売れなくなったのでそこまでにする。
Tracingで馬が見えた。探してみると、馴らされた馬が集められていた
宿の近くの壁の上には猫の行列。動物が多いせいか、動きが重い。
雑貨屋で価格調査。小さい船の売り値が12,500gpだ。家は売っていない。

Prancer Login。
入手したアイテムをjakoに引き継ぐ準備をする。寝袋を買い、街に生えている木を削ってたきつけを作った。
銀行のそばにいた人のprofile、シンプルで良いです。
アイテムを確認し、宿でLogout。

jako Login。
Britainの宿Sweet Dreams付近をうろつく。新大陸への入り口も行ってみた。「隔離エリア:この先ペットは入れない」という看板があり、階段を降りると別マップになる。いきなりNPCの物乞いがいたりする。中は異様な雰囲気でカエル(bullfrog)やネズミがいる。初心者の訓練にはいい場所かもしれない。カエルから革が取れたので裁縫した。
街に戻ると、Lupinという人がHELLO!!と叫んでおり、BlackPearlをくださいと言ってきた。この名前は警戒せざるをえない。

TrinsicへRecall。防具屋へ行くと、maceが積み上げられていた
魔法屋でなにげなくsellと言うと、クリスマスプレゼントの花火も買い取り対象になっている。安すぎる!
アイテムを受け取る場所へ行き、寝袋を広げた。やり方がまずくて安全なLogoutができなかった。広げた寝袋をW-clickするのだった。

Prancerが同じ場所でアイテムを置き、寝袋を広げてLogout。(役目を終える)

jako Login、花火と楽器をget。

1999.1/4 Mon
Asuka jako Login。(CPUを換えた)
Trinsicの街でドラゴン5匹を連れている人を見た。すごい。白と灰色がいるようだ。
革ブラが売れない。

MoongateでSkara Braeへ。荷物を軽くするために生肉をパクホースへ移す。
雑貨屋に行ったが、ここでも革ブラが売れない。思わず「不況」とつぶやく。

able Login。
パックホースから生肉を取り出し、前に焼いた肉を置く。


1999.1/6 Wed
Asuka jako Login。

パックホースから焼肉を取り出す。
Serpent's HoldへRecall。
パックホースのdrakeを預けて1週間になるので確認。無事取り出せた。
動物屋に箱が置いてあった。とりあえず無視。
銀行の通路にローブが落ちていた。これと同じ色のローブがSkara Braeにも落ちていた。関連ありか?

beta Login。 さっきの動物屋の箱を拾う。危ないやつかもしれないので、Healerのところで開けてみよう。
開くと、中にまた箱が。それも開いたが、空だった。箱を2個get。


1999.1/9 Sat
Asuka jako Login。
Serpent's HoldからTrinsicへRecall。Royal Bankに空の瓶が落ちていたので拾う。
服屋でものを売ろうとしたが、反応がない。良く見たらそのNPCはギルドマスターだった。別の人がそのギルドマスターに話しかけていたので、それはギルドマスターだと言って店を去った(スペルを間違えた)。
銀行でRecallの準備をしているとき、さっき服屋にいた人が来て「!」と言った。こちらのRecallが失敗したとき、あちらがThank youと言った。okとだけ答えて、2回目のRecallは成功した。相手がお辞儀しているのが見えた。

Moonglowへ移動。防具屋などを回る。港に魚が落ちていて、その上に馬がいた。隠しているつもりだろうか。隠れて魚を拾った
街でクライアントが落ちた。復活してすぐ宿へ。
入り直すと、宿にtricorne hatが落ちていたので拾った。いわゆる船長さんの帽子。

MoongateでSkara Braeへ移動。動物屋にウサギがいて、「ことしのえと」と名付けられていた。荷物馬に魚を置く。
雑貨屋で革ブラがひさびさに売れてすっきりした。
銀行の横に雌鹿の死体があり、まだ切られてなかったので革を取った。近くにGM Rogueな人がいた。悪人ではないようだが。

beta Login。
今日はファンシーシャツが売れる。
船にforgeが載っているのを見た。これは便利すぎだろう。
銀行にGM Healerな人がいた。
宿のそばは猫の溜まり場である。壁の中にもいるようだ。

able Login。
荷物馬から魚を取り出す。腕力をつけるために、ネズミを見付けたらmaceでたたくことにした。しかし攻撃回数が少なく、こちらが危なくなる!しかたなく素手でしとめる。ネズミとの戦いが長引くと、画面の中で立ち止まる人が多くなる。ネズミをしとめて肉を取った後、近付いて来た人がいた。もう一度死体を見ると、よく街に落ちているボウルなどが入っていた。ゴミ箱として利用してくれたのだ。

jako Login。
MoonglowへRecall。北の魔法屋へ買い物に行く。

YewへRecall。散歩していると、エスコート待ちのmageがいた。Vesperまで連れて行く。ときどきラグで止まる。
MoongateでVesperへ。報酬が200gp以下でムカムカ。

またYewを散歩する。羊から毛を刈り取る。牧場の外にいるやつは牧場に連れて行く。
山羊をしとめ、8枚の革を裁縫して2回連続成功してきっちり革ブラ2つ作り、爽快な気分。なんとなくウサギを馴らし、「えんぎもの」と名付けて解放した。
クーガーを馴らした。LargeSmithに盗みの練習人形が置いてあった。
Abbeyへ戻る方向へ歩いていると、「ガード、殺人だ」という声が聞こえた。NPCが赤くなって攻撃して来た。これは盗賊か。うわさには聞いている。口々に「殺人だ」とか言いながらwar modeで人に向かって来る。逃げ回っていると、NPC3人にtrollまで加わった。ちょっと気を抜くとダメージが大きい。逃げ回り、NPCを分散させた。trollはPCの家に入ってしまった。攻撃をしかけても動かなくなった。この後、知らずに入った人は驚くだろう。
体勢を整え、ならず者NPCに接近した。話にならん!あいつら普段着なのになぜダメージ受けないんだ?しかも強い。
しかたなくAbbeyの方へ逃げる。ガード圏内に来ると、NPCは瞬殺され、死体も消えた。
森で箱を拾った。中はたくさんの椅子だった。家具屋で売れるだけ売り、2個残った。
Abbeyの通路に木箱が置いてあった。ヒーラーの所で開けると、これは毒トラップが仕掛けられていた。すぐCureをかけてダメージを止めた。Abbeyへ行くと、また同じ場所に箱があった。これを3回繰り返した。最後の箱には、なぜか黒いズボンが入っていた。
エスコートNPCがいたので声をかけた。Trinsicへ連れて行く。

Moongateのタイミングが悪くて時間がかかった。
Trinsicに着いたが、報酬がまた安い。


1999.1/10 Sun
Asuka jako Login。
yuckyから連絡があり、家の鍵を受け取ることに。YewへRecall。

Abbeyのホールにyuckyがいた。用を済まし、yuckyと別れる。鶏がBankと言ったので驚いたが、変身している人だった(なぜかグレイ)。
さっそくyuckyの家にRecall。まだ「準備中」の家に入ると、オーブンが壁から離れて設置されている。話には聞いていた。うまく設置できないバグらしい。さらに鍵がかかっていなかったらしく、白熊がuhuhuhuhuhuという名前に変わっていた。さっそく馴らし、polaと変名。
年末にプレゼントされたツリーの証書を使おうとしたが、家のfriendではだめらしい。所有者のみ使えるものだった。
Yewで見付けたベンダーハウス、ベンダーが整列している。床のルーンは固定されていて、ダンジョンや街へ行けるようになっている。

MoonglowへRecall。白熊を連れていたこの人、いったい何をするのだろう?
銀行の横にいると、「スパイガラスを40.000>?>plzのために販売して私は悪いそれをか.必要とする!」という声が聞こえる。翻訳機能が働いてしまっているのか?しかも、以前beggarのバグだった発言者名なしの発言で残っている。
物を売りに歩く。雑貨屋に焚き木が落ちていたので、オブジェクト削減のため、その場で燃やす。まるで放火魔に見える。
銀行の近くで見かけたユニークな髪型の人、色を染めたから新鮮に見えるだけか?

1999.1/11 Mon
Asuka jako Login。
betaがチケット交換したとき、手元に1枚残った。それを探している人と連絡がついた。Yewにいるということなので、Recallした。
Abbeyにはチケットが捨てられていた。まだ探している人もいるのに。
しばらく待ち、相手が現われ、チケットをあげた。

Abbeyにいると、知らない人から声をかけられた。実はHiroyuと同じ人のキャラだという。名前はSeleneで、仲間内で盛り上がっている釣りギルドのためと、荷物持ちのために作ったらしい。
Abbeyの前に染め桶で遊んでいるように見える人たちがいた。
牧場で雄鹿を馴らす。16回目でようやく成功。でもスキル上がらず。
畑でカブを拾った。こちらと同じように農作物を探しているように見える人がいた。ここで競争相手を見付けるのは珍しい。
森でスキル上げの成果物の残骸を見付けた。積み上げれば邪魔にならない、という問題ではない。
山羊や牛を倒して革を裁縫。Trackingでorcを見付け、魔法をかけて戦闘開始。そのときtrollまでやってきた。逃げ回った末、orcは動きを止めた。trollと1対1になる。魔法をかけ、最後はwar maceでしとめた。orcはじっとしている。近付いてgreetingsと言っても無反応。ふと思い付き、近くにいたオオカミを馴らし、orcの前を歩く。思った通り、orcはオオカミに襲いかかった。もう秘薬も少ないので、必死にたたき、orcを倒した。

Serpent's HoldへRecall。パックラマを取り出し、羊毛などを置く。預けている動物の幸福度はあまり変わらないようだ。ずっと「極めて幸せ」のままだ。

MoonglowへRecall、宿でLogout。(ジャーナルにGun-Boyという人の発言が残っている!)

1999.1/15 Fri
Asuka jako Login。
Moonglowにエスコート待ちNPCがいてMaginciaに連れて行ってほしいと言うのでエスコート開始。

Moongateをくぐる。Jhelomではdestination!と連呼しながら駆け回る人がいた。エスコートのポイント(やり方)を教えてあげた方がいいような気がする。

Maginciaに到着、460gpという久々のヒットだった。
街に雄鹿がいた。Aishaのホームページにキャラクタ紹介を載せるのだが、スナップに使う小道具として雄鹿が欲しいと考えていた。
秘薬を買いに行った。鹿を探すと、すでに死体だった。そばにいた人に確認し、革を取って裁縫開始。その人たちは水エレを出して戦闘の練習を始めた。クライアントが落ちた。
裁縫を終わり、Trackingで鹿がもう一頭いることに気付き、それを馴らして連れて行く。ある建物の前にカバンがあり、中にプレゼントチケットが3枚入っていた。
Maginciaの森には内職連盟というギルドがあるようだ。

MoongateでYewに移動。Abbeyまで歩いているとき、orgeが追いかけて来た。鹿がつかまったら助からないと思い、急ぎ足で逃げる。
Abbeyの2階の白いタイルの上で撮影しよう。構図を考えているとき、SASUKEというPCが「Bank! Guards!」を連呼しながら回りをぐるぐる回り始めた。(ジャーナルには40回残っている)
願望を込めてこれを送ろう。
そのまま散歩に。牛などを倒して裁縫。サーバが重くなっている。鹿を解放した後、攻撃可能になるまでにやたら時間がかかった。
ICQでyuckyから連絡。Houseの白熊を移動するということで、手伝いに行く。
Houseは「Great Nonbei's House」という名前になっていた。居酒屋をやるということだ。
白熊を馴らし、yuckyをFriendにした。Skara Braeまで連れて行くということなので、ついでにSkaraのルーン作成をお願いする。
yuckyはGateを出す前にしきりにハムを作って食べていた。

Skara Braeに移動。ルーンを受け取るとき、お金はいらないと言われたが、代わりに焼肉を少しあげた。食料なら専用キャラが作るので豊富にある。

TrinsicへRecall、使い道のない馬を取り出し、また預けた。

1999.1/16 Sat
Asuka able Login。
今日は釣りギルド"Wild Anglers in Yew"(予定)の最初の集会である。Tima(Aisha)が発案し、みんな賛同して集まることになった。当然釣りスキル重視で作ったableで参加することにした。
MoongateでYewまで行くのに苦労した。

Abbeyの前で展示即売会(?)をやっていた。Timaが来た。Deco、Link(Mon)、Selene(Hiroyu)も集まって来た。
Timaの命名:「三つ編軍団」。グループで釣るときの共通アイテムとしてfloppy hatをかぶることになった。自分は持っていなかったのでもらった。染め道具まで貸してもらった。(帽子は初期になくしたのを思い出した)
Linkは身替わりが速い。Decoは釣りスキルの値を聞かれて「ま、いいじゃん」と答え、うけを取った。
三々五々歩き、適当に釣り場を決める。並んで釣る

Link:へい、おやじ。今日のお薦めは?
Deco:んー、くじら。

方向を変えるために場所を移動した。移動したばかりなのにTimaの足元にはすでに魚があった。「やらせオッケー。」釣り再開
少し離れた所にnadiaさんという人が来て釣り始めた。声をかけて一緒に釣ることになった。テイラー志願だそうだ。
また少し移動した。別のゲストがやって来た。「ちわー^^」
手応えがあったときには「good blow!」と言うらしい。この人は魚を置いて去ってしまった。
雑談しながら、黙々と釣る。
Link:「あの船の下が怪しい」
Decoは酒をあおり始めた。Timaの竿がカーボン製だという話から、PCは竿を作れないことに気付いた。「名前入りの竿を作りたい」
Seleneはnadiaさんにギルドに入ることを勧めていた。

Link:だんな、なんかおねーさんが増えまくってますぜ
Deco:うへへ。そちも悪よのー。
(プレーヤーは全部男だと思う)
Selene: 料理得意な人いるー?
ableは料理がメインなので、この中では一番スキルが高い(釣りと料理しか無いのだから)。
魚を切るときの注意点をLinkが指摘してくれた。魚が2匹重なった状態で切ると、1匹分の切り身しかできない。昔からあるバグだ。「その程度のバグは無視されてる?」
TimaがDecoに釣りスキル値を聞いた(さっきはTimaはいなかった)。今度は「10.9」と答えた。
Seleneが草の上で火をおこした。「まさに釣り仲間状態」
LinkとDecoの釣った分も含め、さばいて火にかける。かなりの数になる。
Timaが出したFireFieldで焼いた

Deco:そうそう、JhelomでZelda見たよ。
Link:うそ!
Deco:NPC
Link:キャーン

座って黙々と魚を切っていた。Selene:「able」able:「ん?」Selene:「落ちた?」Tima:「みたいです」
座っていると、せりふが高いところに出るから気付かなかったのだろう。「今切ってる」と言いながら椅子から離れた。Tima:「動いたです^^」

able:今切り身が160枚!
焚き木を作って火をおこし、火が消えるまで焼く。
able:「たき火、暖かい」Tima:「たき火してるとLynaが来るかも」Link:「派手な人?」
Deco:「ちょっとトイレー」と言ってAbbeyの方へ。それはかなりリアルな行動。
Link:「その隙に、魚を、、、」と言ってDecoの魚を拾い集める。Tima:「それはSonさんですー」
LinkはDecoの魚を切り身にし、ableに渡した。「しかも焼いてもらっちゃう」able:「もうごちゃ混ぜ」
Decoが戻って来た。Link:「鳥が来て魚持って行っちゃった」Deco:「あ、ない!」Link:「鳥だよ鳥」
夜になった。Timaが出したFFが、LinkとDecoを燃やしている。Seleneはyuckyに交替し、みんなを店に招待してくれることになった。
たき火の残りかすの所でお辞儀して「後始末」と言ってみた。
Abbeyへの移動が重い。yuckyは買い物に。Link:「重いカモー」Tima:「ここにいた方がいいかな?」Link:「うい。カモー。こするカモー」
この人は何か活動している様子。こちらがゲートの話をしていると、「ゲート出せるカモ」と声をかけてくれた。
yuckyが出て来た。その後からorc helmの2人が出て来た。勝手ながらOrc Bros.と命名。ラグが発生、「うごかないよ〜」(変換されたジャーナルには"〜"が出ない)
OrcBrosがTrinsicへのゲートを出してほしいと言って来た。
yucky: 「いいけど高いよ(W」able: 「hehe」Kashim: 「いくら?」yucky:「 うそ
yucky:「Tima、ちょっとmandrake貸して」Tima:「何個です?」rems: 「なんかすいません」
Trinsicへのゲートが出た。彼の発言がここで途切れたとき、思わず笑ってしまった。ありがとう言い終わる前にゲート消えたらどうしようかと思った。
さてyuckyの店に行こうというとき、動きが止まった。徐々に動けるようになった。こんな悲惨なときにキャラクタ生成したらしい人がいた。

ゲートをくぐり、yuckyの店、Great Nonbei's Houseに入る。テーブルに置いてある酒を飲む。ableはオーブンで残りの魚を焼く。(やり残しの宿題をやっている気分、、、)
クライアントが落ち、復活すると家の外だった。入ると、friendにしてくれた。
yuckyがランタンを着けたとき、朝になった。yuckyが通信クリスタルの実演をしてくれた。ableは「聞こえるーー」と2バイト文字で言ったが、ジャーナルには残っていない。
able: 「本日の結果発表ーー。焼き魚150枚できましたー。」「おーー」「*pachi pachi*」TimaとSeleneは自分で焼くということで、LinkとDecoに50枚ずつ渡した。Link:「絶対釣ってないー」yucky:「Seleneは修行中だから甘やかしちゃいかん」
ベンダーのカバンのレイアウトも凝っている。
外を知らない人が走って行った。「連れ込め!って、あぶねー」Link:「いきなりドア開いていらっしゃーいとか言って」密かにその人のprofileを見た。
Tima:「お姉さんも来たがるだろうなあ」Link:「うん。ほいでSonとか入りびたってるよ、きっと」
TimaはAishaに交替するために出て行った。ちょうどbullが通りかかった。「bullに変身した?」
yuckyとLinkはbullを追いかけて行った。Aishaが来た。と思ったらRatmanも一緒だ。戦っている。Decoも手伝いに行った。
一人で待っていると、Ayakaという人が店に入って来た。able:「いらっしゃいませー」Ayaka:「あれ?」DecoとAishaが戻って来た。Aisha:「はじめまして。いい店だねー^^」
通信クリスタルから、yuckyとLinkの会話が聞こえた。2人が戻って来た。yucky:「こんにちは」Ayaka:「こんばんは」yucky: 「店長です(W」
Ayakaさんはこの近所のようだ。別れ際、Linkのあいさつに対して「Adios!?」と反応した。Link: 「Adios amigo」Deco:「Adios」able:「farewell」yucky:「Ciao!」
Aisha:「Timaがギルドマスターだって?だらしなかったら、ひっぱたいてね」Link:「天然のGM」「おいらの言ったことは内密にね」Aisha:「どしよっかなー」Link:「まじでまじで」able: 「壁に耳あり」Link:「怒られちゃうよ。「そんなこと言っちゃだめですー」とか」
造酒スキルがあったらいいのにという話になった。Link:「絶対やる。意味無くても、作ってるね」yucky:「GMになったら名前付くの」able: 「Deadly Drunken Wine(解釈自信無し)」
yuckyがEarthEle.を出した。Linkが戦おうとしたが、やめた。EleはLinkの方へ行き、あばれているような動きをした。次にDecoの所に行った。yuckyがfriendしようとしたら、消えた。Link:「Decoにとりついたの?」Deco:「ガオー」
yuckyがAbbeyへのゲートを出し、みんな解散。

1999.1/17 Sun
Asuka jako Login。
Trinsic東の漁業ギルドの側でAll nameしたら、Ashという名前が見えた。Nobleだと分かったので探したが、見付からない。ようやく見付けた。壁の間にいた。これじゃdestinationと言っても聞こえないな。
壁に隠れたところにMessengerがじっとしている。Skara Braeに行きたいらしい。後でまた見に来よう。
雑貨屋に売り込み。ProvisionerのVitoと商談中、「Excuse me, jako, but IKARIYA CYO-SUKE is calling me.」と言われた。誰?
さっきのMessengerを連れ、Moongateへ。

JhelomのMoongateにいつもいるNPCのWillに時間を聞こうとしているとき、SkinnerというPCがdestinationとI will take theeを繰り返し、2人のNPCをつかまえていた。(合計60行)

SkaraのMoongateに着いたとき、下着だけの女性キャラが入れ違いに入って行った。その名は「BURA PAN」。
報酬は120ぐらいでがっかり。
銀行前に、今流行の地図が捨ててある。
雑貨屋で船の値段を調べた。ここでは小さい船が10800、Serpent's Holdより安い。
突然だが、馬の名前はBoxterでなくBoxsterが正しかったので、そう直した。
防具屋で革ブラが売れた。牧場の近くにエスコート待ちNPCがいた。Yewまで連れて行く。

MoongateでYewへ。報酬は280gp。
秘薬を買いにMoonglowへ行きたいが、BlackPearlが残り少ない。Reacllに失敗し、ついに薬が切れた。Moongateへ歩く。

相変わらず、Jhelomはエスコート天国だ。

Moonglowに到着。北の魔法屋のテレポートプレート前に骨装備が落ちていたので拾ってARを比較、不要品をまとめておく。小動物の遺体に捨てたいが、こんなときに手近に動物がいない。
東の魔法屋ではBlack Pearlが6gpだったので大量購入。なぜかGinsengが手に入りにくい。街の雑貨屋で補充した。
銀行に戻ると、魔法の練習をしている人がいた。クライアントが落ちた。3回連続で落ちた。この魔法が原因か?

Serpent's HoldへRecall。パックラマを取り出し、この前入れた羊毛をまだ取り出していなかったことに気付いた。betaがさぼっている、、、
宿の方へ向かうと、ただならぬ光景に出くわした。びっしり並んで16人(+1:重なっている)。これが全部beggarというのもすごい。GMのjokeか?反対側の壁に猫が大量に住み着いているので、それのパロディとも思われる。少し離れ、壁に向かって走った。一斉に物乞いされた。(BBSで、これはPCがやったことだと分かった)

1999.1/22 Fri
4番目の在日サーバ "Hokuto" ができた。それはさておき、AsukaへLogin。
TrinsicへRecall、期限が切れそうなので動物屋で馬を取り出し、また預けた。

1999.1/23 Sat
Asuka beta Login。
パックラマから素材を取り出す。
Tailoringの仕様が変わった。革製品は難しくなった。今のスキルでは革ブラは作れない。とりあえずglovesを作った。
銀行から布を取り出し、服屋で裁縫。今までは裁縫道具をW-clickした後に布を選んでいたが、これからは作るものを決め、最後に布を選ぶ。その後、布はカバンの中でランダムに位置が変わる。常に手動操作しているので問題無い。ピエロハットも作ってみた。
前よりもメッセージがたくさん出るようになった。
ファンシーシャツを作ったが、失敗することがなくなった。順調に作り、売ることができた。

1999.1/26 Tue
beta Login。
ファンシーシャツを作った。メッセージをよく見ると、平均以上の品質のものもできるらしい。買い取りの値段も少しずつ違う。
謎のトレーニングのprofile
今日はBBSのアイコンの素材を撮影する目的もある。宿の壁に向かって「自閉症」。

jako Login。
ガードの撮影はTrinsicで。これはハルバードがよく見える角度。
YewへRecall。Abbey前にいた人のprofile、ちゃんとリズムがある。ホールに行くと、Maria(Aisha)がいた。Aishaがペットを欲しがっているとのことで、馴らしを手伝うことにした。
Aishaが来た。Timber Wolfと黒熊が欲しいという。Nonbei's HouseへRecallし、再合流。
すぐにオオカミが見付かり、馴らしてAishaの家へ連れて行く。Trnsferすると、さっき倒したというTrollの肉をあげたらしい。
Aishaと別れ、散歩に。森で見かけた人が釣竿と剣を同時に持っていた。これは知らなかった。
森にいるWandering Healerを撮影したいのだが、こんなときには見付からない。やがてMariaに会った。「おう、どしたい?」「散歩です」bullが通りかかったので二人で協力して倒した。Mariaは革製品は靴しか作れないという。
一人になり、羊を2匹馴らし、牧場へ連れて行った。Wandering Healerを見付けた。名前はNaomi!しかし夜だったので撮影はできない。
山羊を倒した。jakoも革の裁縫で靴しか作れなかった。
Healerのいる場所を覚えておき、朝が来るまであたりをうろつくことにした。またMariaに会った。Trollがいるらしい。2人で近付いた。Mariaがターゲットされている。War maceでたたいた。ときどきMariaにHealをかけた。やっと倒すことができた。近くにいた人が透明状態になっていた(見えるけど存在しない)。
さっきのHealerの場所に戻ったが、まだ朝にならない。夜が長すぎる。少し離れたところにもHealerがいた。ちょうど朝になったので、こちらを撮影することに。

Abbeyに戻ると、見慣れた服装の人。「あ」「ちっす」Sonだった。宝捜しの話をした。地図と石掘りのスキルをきたえているという。

1999.1/30 Sat
Asuka beta Login。
服屋でファンシーシャツを買い取ってくれるので、銀行の布を持ち出して裁縫した。金が入ったら、バックパックの1つ下の階層に移していたのだが、最後に入った金額は少なかったので、そのまま外に出た。銀行の近くで立ち止まると、そばにいた魔術書を持った人が走り出した。Hydeという人が62gpを盗んだというメッセージが出た。Guards!のキーを連打した。テレポートの煙が立ち、ハルバードを構えるガード登場、泥棒は死体になった。お金はすぐに戻った。不用意に人に近付きすぎた。

Napa jako Login。
Ore Ore HouseのそばにHarpyがいる。こちらにターゲットしているらしい。宴会の後で、戦闘装備を持っていない。ドアを開けて家をrefreshし、Harpyから逃げてRecall、どうにか成功。
Yew AbbeyへRecall。銀行家のNanがいる。Napaは重く感じる。

Asuka jako Login。
NPCガードが妙にしゃべるようになった。PCが"bank guard!"と言っただけで「警備範囲内で安全を確保する」とか反応する。

TrinsicへRecall。動物屋に預けている馬をableに渡したい。預けていたpiazzaに乗り換え、Boxsterを預けた。

YewへRecall。Abbeyに入るところでDecoとすれ違った。今日は釣りギルドWAYの集会だ。まだ時間があるのでDecoはお外へ。
ICQでHiroyuに連絡を付け、friendリレーをしてもらうことに。Seleneがやって来た。friend指定し、寝室へ。

able Login。 馬をfriendしてもらった。TimaとLinkが来ていた。
Decoが戻ってきたが、重いと言っている。Link、後ろに回って*kick*。
nadiaさんも合流、Timaがゲートを出す。
Tima: Vas Rel Por
Selene: Vas Rel Puuuu-

Trinsicへ移動。その場でprofile check(病気)。蘇生できることの影響か、GM Healerはけっこう見るようになった。
銀行から移動中、Decoが追い付けない。ときどき大きく前進すると、Link:「ただいまの記録、4歩」
公園の池で釣り始める。(白ローブの人は関係ない人)
釣れたときに魚がカバンの中に入るようになった。味気ないという意見が多数。カバンの重さ制限を超えたものは消えるというしかけであろう。nadiaさんはあえて魚を地面に置いた。賛成!
カバンの中の魚は種類別に重なるようになっている。見ただけでは2匹なのか100匹なのか区別できない。魚は4種類あるようだ。
ここはすごい高低差がある絶壁。右側も急な坂で、簡単に登り降りできる。Link:「僕、空を飛べたよ」UOでは数少ない、貴重な水遊びスポット。
Timaは魔法が得意なので池を超えてTeleportできる。
Tima: Rel Por
Tima: びょん
Selene: Rel Pon!!
Link:「ジャンプスキル?」able:「ジャンプスキルが足りないと船に乗れないってギャグがありました」
釣り談義が続く。Selene: 「マグロ釣たい」Tima: 「マグロ好き!」Tima: 「オートロー!」「チュートロー」「チートヤロー」(ジャーナル読んで気付きました。なにげに言葉遊びしてます)
Linkは人が釣っている後ろに回って*ひざかっくん*をやる。これはうけた。
Decoが消えた。「落ちたかな?」Link:「谷に落ちて流された模様です」・・・ギャグ飛ばしすぎ?でもナイス。
Selene: 「おーーい」Tima: 「ナムナム・・・」Selene: 「釣ってみるか」Link:「サ ヨ ナ ラ Deco」Tima: 「あの机が形見になったです」
Link:「花も無いけど、、、、」able:「Nightshadeなんてどう?」Link:「いた場所に置いてあったらいいかも」able:「Loginしたら足元に花」
NPC BeggarのRamseyがこちらに近付いてきた。Timaにまとわり着いた。ableも追われたので、馬に乗っておびき寄せ、遠ざけようとした。が、一回りして戻ったら、まだいた。
Decoが復活した。Beggarは谷を降りて行き、Linkにたかり始めた。
場所を移動するとき、Linkが無反応なことに気付いた。すぐに復活したが、その第一声:「恐いよー」「落ちたよー、流されるとこだった」さすが。
Trinsic Meeting Hallの中にも池(?)があるので、みんなを連れて行った。ここは釣りはできなかった。
移動中もBeggarが付いて来た。Selene:「あなたもギルド入るか?」それ、なんかいいな。そのへんにいるNPCに「ギルド入るか?」と聞きまくっている。

Paladinギルドのそばの入り江で釣る。HilaryというNPC Jailorに声をかけた。「Hilaryさん!クリントン元気?」Tima: 「不適切ー」
Linkが竿を振るときの掛け声が面白いので引用する。「torya--」「doerya--」「zuorya--」「zudodo erya-」
かと思うとTimaに「ひざかっくん」。Timaはなぜかここで「Are you Menbo?」Seleneとableも混ざってレジェンドごっこが始まる。Timaは馬のpiazzaに向かって「ジョン!」(ableが場違いなことを言っているのは、スナップショットのボタンとマクロを間違えたからです)
nadiaさんがここでお別れ。残ったメンバーはPaladinギルドの不思議な池へ。Seleneによると「まさに釣堀だ」
ここで記念撮影、魚を地面に置き、TimaとSeleneが「私が釣りました」と言ってVサイン合戦。意味も無くwar mode
東の宿の横を通って橋まで来た。橋からも釣った。途中、10人ぐらいの団体が橋を渡って島の方へ行った。greetingsと言うと、^^と反応してくれた。LEDというギルドの人だった。Selene: 「Lets Enjoy Doraemon?」
近くにいたラマが野性化したことに気付いた。Linkは動物馴らしをしていると聞いていたので、勧めてみた。新大陸に行けば乗れるやつだと教えてあげた。馴らしに成功した。

橋を渡ってすぐの岸で釣る。すぐそばに小さな池もある。Seleneが眠くなったと言いながら池で釣っている。Linkが*ひざかっくん*した。Seleneが前のめりになった(お辞儀)。
「ノンベイ寄ってく?」「いいねえ」「持ち合わせないや」「じゃ、Bank寄ってく?」「いいねえ」「ララララ」
Timaがゲートを出すとき、自分が重量オーバーだと気付いた。Seleneが持ってくれた。ゲートが出たので急いで入った。何度か素通りした。動きが止まったとき、「馬はいいの?」という言葉が聞こえた。

Great Nonbei's House前に到着。しまった、馬を忘れた。そしてLinkとDecoが来れなかった。と思ったらorcが近付いてきた。追いかけて来る。ableは無防備だ。Seleneが「家でLogout」と教えてくれた。Houseに入り、襲われながらLogoutした。

jako Login。 TrinsicへRecall。釣り場まで走った。LinkとDecoがいた。ICQでorcは退治したと連絡が入った。Timaたちも来た。Timaがゲートを出すということなので、jakoはここで別れる。(また馬のことを忘れている。ボケボケ)

able Login。 Houseで一人っきり。料理を始めた。お隣はベンダーが立ったが、名前はまだ「物置」のまま。
Timaが馬を届けてくれた。Link、Deco、yuckyが来た。yuckyはベンダーの仕事の後、すぐRecall、Seleneが戻ってきた。飲み物を用意し始めた。「Linkは何がいい?」「ぽんしゅ」そのときラグ発生、LOLと言ったのだが表示されないのでシーンと静まったように見える。笑い声が一斉に聞こえた。
さっきのorcが持っていたというソーセージもテーブルに乗った。「人の肉かも?」
Timaのところに電話がかかってきて、戻ってきた。「明日、鉄拳大会」Link:「鉄拳、なつかしー」Tima:「現役ですー!まだまだ!」
TimaがAishaに交替。たくさん魚をもらったので料理スキルも上がる。今日は65ぐらいから始めて、69になった。
焼き終わったので、テーブルの上に焼いた魚をのせた。下に酒の入れ物と焼き魚、焼き肉があり、ハンバーガーのようだ。Link、Decoと3人で分けた。その後、まだ生魚があることに気付いた。
宴会のしめをDecoにやってもらうことに。「またwildに釣りましょう」解散後、残った魚を処理する。スキルは70になった。

jako Login。
Trinsicの動物屋で馬を取り出す。

1999.1/31 Sun
Asuka jako Login。
Serpent's HoldへRecall。銀行にこんなprofileの人がいた。料理でなく鍛冶が得意らしい。
動物屋に行くと、馬が3頭、野生状態で放置してある。とりあえず自分のパックラマを取り出し、用を済ませる。馬を馴らそうとするが、なぜか失敗、、、ようやく成功したが、最近は馬は売れるのだろうか。とりあえず街から離れた場所に待たせる。
宿の前にかわいそうなNPCがいた。

YewのNonbei's HouseへRecall。スクロールの在庫を見た。Recallスクロールが無い、、、


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