Asuka jako Login。
Yew Abbeyで誰かがbankを開いたとき、クライアントが落ちた。
南の牧場付近でぼーっと立っているNPCに声をかけ、Skara Braeまでエスコート開始。Abbeyの方へ戻るとき、またエスコート待ちNPCがいた。ラッキーなことに、こちらもSkara
Braeだったので、2人を連れて歩く。2人のうち1人が、何度もひっかかって立ち止まるので、「destination」で動くように催促した。
SkaraのMoongateから街まで行く途中でも立ち止まったので、それを後回しにして一人ずつ街へ導いた。合計700gpほど入った。SkaraBraeには、一度に5人をエスコートする人がいた。
銀行の横で、誰かが魔法を唱えたときクライアントが落ちた。
宿に入り、Logout。
beta Login。
まとまった現金ができたのでパックホースを使ってjakoに送ろう。jakoが欲しがっているチュニックも一緒にカバンに入れた。前にYewで採った野菜を馬のために置いた。
在庫のファンシーシャツは、今日も売れない。スカルキャップを作っては売った。
Skara Braeの服屋の店員やギルドマスターは、入り口のところで立ち止まっていることが多くて困る。
jako Login。
パックホースを取り出す。このwoodyを見るときは、たいてい素晴らしくhappyなので餌をあげたことがない。銀行に貯めた生肉をカバンに入れた。さっそくチュニックを緑に染め、bone
armorの上から着た。
able Login。
MinocのMoongateから北へ向かう。森の中で市長に会った。これはエスコート対象にはならなかった。
MoongateでJhelomに出たとき、それらしいNPCがいたので声をかけた。Trinsicに行きたいと言ったので連れて行くことにした。
Trinsic到着、街の高い通路の陰にぼーっとたたずむNPCがいたので声をかけると、Skara
Braeまで行きたいらしい。ちょうどいい、またまたエスコート開始。
途中、MoongateでJhelomを経由したが、まだエスコート待ちのNPCがいた。ちょっと多すぎないか?
Skara Braeに戻った。このときの報酬はわずか110gpほどだった。ableは基本的にお金を使わないし、稼がない。馬を預けるお金が準備できてよかった。
動物屋へ行く途中でエスコートNPCを見付け、Minocへ行くことに。白いドレスは目立つと思い、初期装備の服に着替えた。
銀行にいると、横に人が現われ、「食料が必要だー」と言った。隣りに隠れていたようだ。ableのprofileには、食料を売ることができると書いてあったのだ。実際には貯えはない。今は少ししかないことを説明すると、相手は残念がったが、まあいいよと言ってくれた。ひさしぶりに英語で話した。食料がないときはこのprofileは消しておこう。
銀行を離れようとすると、クライアントが落ちた。
銀行の西側から動物屋へ向かうとき、異変に気付いた。矢がたくさん落ちていて、馬に乗った人が大勢いる。死んでいる人もいる。戦っている。(おそらく)ギルド間戦争が、この街で、目の前で行われているのだ。見ている分には実害が無いのがありがたい。
そこへ大量エスコートのNPCのせりふの文字が近付いてきた(ジャーナルによると、さっきjakoが見たのと同じ人がエスコートしており、今回は7人)。混乱が倍増。逃げ込むように動物屋へ入り、ドアを閉めた。
混乱の中でもエスコートする人。
パックホースを銀行まで連れて行き、大量の生肉を金庫にしまう。
銀行の前には小麦粉の袋が落ちていた。これでパンも作れる。Skaraにはパン屋がないから、これはいい拾い物だった。
jako Login。
コネクションロストで落ちた後、アカウントが存在しないというとんでもないメッセージが出た。(何がOKだ!!)
MoongateでMoonglowへ移動。
Moongate周辺もテントがなくなっている。残されたベンダーも、一応アイテムはあっても商売はしていないようだ。
SkaraBraeへ移動。自分のパックラマを取り出せることを確認し、また預けた。
MoongateでYewへ移動。小さな家の中に2頭馬がいて、それぞれbugとbugfixという名前だった。
SkaraBraeの銀行に寄った後、Yewに戻った。
また羊を牧場まで連れて行った。
無事、Royal Bank2階に移動できた。このruneは使える。
Abbeyの北の、建物の外にRecallできた。これも使える。
MoongateでSkaraBraeへ到着、300弱の報酬。
MoongateでJhelomへ。報酬を受け、そのまま銀行へ向かう。モノの整理をしていると、クライアントが落ちた。毎回落ちるような気がする。
無事、MoonglowへRecallできた。銀行の北側だった。
とりあえず、TrinsicへRecall。RoyalBank前の触れ役が発した大量のテキストを読もうとしたとき、クライアントが落ちた。
Yew AbbeyへRecall。ホールに入ると、クライアントが落ちた。入り直すとすぐ落ちた。見える範囲ではPCが1人いるだけだ。
MoongateでSkaraBraeへRecall。雑貨屋でアイテムを売る。動物屋でwoodyを取り出し、羊毛を置いた。自分のパックラマも預け直した。
銀行で落ちているカバンを開くと、ルーンが2つあった。これで拾ったルーンは全部で4つになる。
その後、パッチが転送され、先に進めた。一時的に不整合が起きたのだろう。
1998.12/3 Thu
Asuka jako Login。
SkaraBraeからMoongateでTrinsicへ移動。
Trinsicの酒場と服屋を結ぶ橋のあたりにいつもいるガードのRod氏、このチュニックの色が目印。
RoyalBankの横で魔法の練習をしている人がいた。クライアントが連続して落ちた。やはりVasFlam(Fireball)は関係ありそうだ。
屋上にアイテムがそこそこ入ったカバンがあたので、Teleportで上がった。中は大量のカバンで、studdedの首輪も入っていた。ARが1上がった。
屋上から降りるとき、着地点に誰かが隠れていたようだ。(痛そう、、、)
(ジャーナルによると、I will take theeという名前の人がbankと言っている)
雑貨屋でカバンが9gpで売れた。これが一番いい値段だろうか。
人が集まっていたのでクリックしてみると、ギルドの略称が「@Q@」となっており、見た目にインパクトあり。(よく見たらグレーだ。)大声で叫んでいる人もいた。
1998.12/5 Sat
Asuka jako Login。
Moonglowの宿の前にあったテントがなくなっていた。もうテントが消えるのかと思ったら、銀行の方の柵の外には、まだあった。
秘薬の買い出しに行った。銀行に戻ると、またグループが集まっていた。戦闘ギルドのように見える。
BlackPearlだけ買えず、東の魔法屋でようやく6gpだった。
望遠鏡の近くに停泊する船にカバンが重ねて置いてある。さらにクリスタルボールまでも。ものを重ねるのが流行っている。
Trackingで、Fu?kYouMotherFu??erという猫を見つけた。それは武器屋の中にいた。馴らしてdotherightthingと改名しておいた。
牧場近くで革が10枚落ちていた。今日の裁縫はこれからスタート。
いつもより動物が少ない。南へ行くと、羊がいたので馴らして南の牧場で解放した。
エスコート待ちのNPCがいたが、目的地がNujel'mだと言った。画面の外からも声が聞こえ、こちらはJhelomだったので、これを連れて行くことにした。
牧場のNPCに時間を聞くと、ちょうどJhelomへ行ける時間だった。Moongateまで距離があるので、間に合わない。
それでも2、3回でJhelomへ行けた。報酬を受け、Moongateをくぐる。
南の方まで行くと、動物がいる。牛がいたので、とりあえず馴らす。黒熊も馴らした。パンサーにもトライ。意外にも1回で馴らせた。しかも最近変化がなかったスキルが0.3上がった。
bullがいた。魔法でしかけ、パンサーに攻撃させた。パンサーが予想外に弱く、先に死んだ。熊にも手伝わせ、bullをしとめた。
最初に馴らした牛も解放し、時間が経つのを待つ。そこへスケルトンがやってきたが、楽勝で倒す。
別のパンサーを見付け、馴らした。スキルが60になった。
牛から取った革を裁縫しているとき、山羊が来たのでパンサーに攻撃させた。狩りはだいたい自分だけでもできるので、ペットは護身用みたいなものだ。魔法は、4thのLightningは失敗が多い。
帰り道、また羊を見付け、牧場まで連れて行く。
魔法を使った直後なので、以前拾ったruneを試すのにいいタイミングだ。主要な装備を銀行に置き、必要な秘薬だけ持ってTrinsicと書かれたruneを試した。
Ultima Onlineという名前のPCが、プロレスラーの名前をしゃべった。その他、不愉快になる言葉を発するので、そこを離れた。
銀行でものの整理をしていると、クライアントが落ちた。
Trinsic東の宿でLogout。
1998.12/9 Wed
Asuka jako Login。
Trinsicの銀行の屋上にいた人のprofile、意表をついている。
防具屋で店員と交渉しているとき、日本人PC同士の別れのあいさつ:
またねぇ♪(^-^)/~~~
(^o^)/~~~
ずいぶんと器用だ。
店を回り終え、以前拾ったYew Bankというルーンを試してみる。
牧場の方へ行くと、エスコート待ちNPCがいた。SkaraBraeに行きたいと言うので、連れて行くことに。
途中、さびしく残されたベンダーの荷物を見る。やっぱりさびしい。
街をうろついていると、またNPCがぼーっと立っている。今度はJhelomへ連れて行く。
Askuaでは珍しい英語の会話が聞こえた。
またルーンを試す。今度はMoonglowと書いてある。
街に馴らされたネズミがうろうろしていた。気を付けないとひっかかってしまう。
1998.12/11 Fri
Asuka jako Login。
Hiroyuからイベントの連絡があった。Trinsic周辺でOrcが大量発生とのこと。
概要はHiroyuが教えてくれた。西門を出た。なるほどOrcの死体が残っている。しかし「終わり?」とか言っている人もいるが。
道に沿って街を離れる。Trinsic-Britainの橋に来た。ここは初めてだ。
そういえば家の仕様が変わったのか。ふと立ち止まり、誰かの家を見てみる。なんとも立派な看板が見えた。
モンスターは見当たらないまま、BritainのMoongateまで来てしまった(Trinsicから馬で約10分)。この先はBritainだ。Hiroyuにそう告げると、まだ終わっていないと言うので、またTrinsicへ向かう。
ようやくモンスターと人の戦いに遭遇した。Hiroyuもいた。自分は離れたところから魔法で攻撃、支援。Orcやettinをしとめた。
モンスターの発生源が沼地だということなので、街の近くのジャングルのことだと思い、行ってみることに。途中、大量のcrossbowを発見。弓作りのスキルを上げるために作ったものを売らずに放置しているらしい。
ジャングルには、モンスターはおろかPCもいない。場所を間違えたらしい。街の北に沼地があるということで、そちらへ向かう。
人が多いせいか、たまにラグがある。城の屋上にクリスマスツリーがあった。やはりみんな作っている。
モンスターの死体がある。墓地の先が沼になっている。沼に入ると、リザードマンが来た。
その横では「**はTHIEF PKだ」と連呼する人がいた。言われた方とPKした・しないの言い争いになっている。クライアントが落ちた。
入り直すと、リザードは死んでいた。
人が多くてまた落ちるかもしれないので、帰ることにした。
1998.12/12 Sat
Asuka jako Login。
預金がようやく1万の大台に乗った。重量制限のメッセージが出た。モンスターからの戦利品を売らなければならない。
余計なものは持てないのに、羊から羊毛を取るのだけはやめられない。
銀行の北には、ファンシーシャツが並んでいた。虫干し?拾うのはもったいないのでそのままにする。
Asuka beta Login。
Yew-Britain-Vesperの三叉路にある砂漠まで来た。砂漠には入れない。ウサギに攻撃をしかけたが、こちらに来ない。Timaも、矢が打てないと言っている。
Minocに着いた。酒場で抜けることにした。椅子に座っていると、
少し革ブラを持っているので、雑貨屋へ。街に見慣れないものがあった。掲示板は指名手配のメッセージで、FOA関連の情報だ。茶色の物体は石の柱らしい。
Yew AbbeyへRecall。待ち合わせ時間になるまでに酒の調達。yuckyが来て、やはり買い物に。続いてrodemさんが来た。Bomさんは忙しくてまだ入れないとのこと。そして見慣れた緑のマント、Mon登場。久しぶりなのでドキドキだと言っている。
Ore Ore House横へRecall。みんなが家に入る間に、そばにいたゴリラを馴らし、jaianと命名。
森を歩いているとき、NPCが消えた。Trackingでも見えない。むむう。
MoongateでTrinsicに着いた。魔法屋の前に本が2冊落ちていた。タイトルが「BOI------N's!!!!!!!!!!Ken's
story(English)」と「RA-MENDAISUKI」。
YewへRecall。牧場で、弓を持ってブタに向かっている人がいた。「これ殺していいの?」と聞いてきた。初心者らしい。[tame]と出ていないものは大丈夫だと教えてあげた。
MoongateでVesperへ。報酬は170gpと少な目。
MGでSkaraBraeに着いた。すでに銀行は重量制限いっぱいだ。羊毛が重い。
MGでTrinsicへ。ごほうびは270gp、いまいち、、、
少し遅れてYew Abbeyに到着。メンバーはだいたい集まっていた。rodemさんがゲートを開いてくれることになっている。
ゲートでNujelmの劇場に着いた。しっかり準備されている。クリスマスツリーは建物の真ん中に据えられている。(Aisha=MariaのHPで気付いたが、緑の色が高さによって違う)
W.Bom: 最初の方
と意気込んだMariaだったが、3番目になった。「どかんでーー、ぽーーん」の掛け声と共に、見事爆発、目を丸くする。
どかポンはこれで終わり、次がメイン・イベント「第1回ブリタニア横断 (しないけど)
うるとらクイズ!!」司会はAKOさんに交替。
AKO mkII: ニューヨークの自由の女神と上野の西郷さんの銅像は同じ方角を見ている。
○か×か?
○か×で左右に分かれる。このとき、NPC戦士のRolandが会場に乱入していることに気付いた。
AKO mkII: 答えはオーロラビジョンに聞いてみろぉ!!これだぁ!!
正解は○で、jakoを含む不正解者は舞台へ上がる。
T.M: 殴る人はいないの(w
間違えた人がふてくされて飲んでいると、「やりなおします」ということでまた着席。
今度は正解者が舞台へ。
Hiroyu: バトルロイヤル?
受賞者のAKIさん:「いつまでこうしてろと・・・」 jako:「足疲れますよね」
Marrone: 「さらし者(w」
jako: greetings.
パーティの後は「サンタイベント:街でアイテムばらまき」が行われる。参加したいので残ってサンタの衣装をいただく。しかし重量オーバーになってしまった。Hiroyuに食料を持ってもらった。馬を取りに行くとき、さっきのNPCが立ち去るのを目撃した。パーティが終わったのが分かった?
もらったWizard Hatを赤く染めたい。回りの人に尋ねると、Sonが持っていたので受け取る。染めている間にみんな劇場の屋上へのゲートをくぐり、自分は残された。スタッフの人たちと一緒にBritain第1銀行の近くへ。
ブリ銀はいつものように人が多く、商売する人の声がやまない。少し重い。赤い服を着た集団がMerry
Xmasと連呼しながらねり歩く。
Yew AbbeyへRecall。「お疲れーー」
woodyから羊毛を取り出す。今日もファンシーシャツは売れないのでスカルキャップを作る。
PCがこちらに向かってvender sellと言ったので、(^^)と返した。
羊毛から糸を作り、布にした。
港に泊まっている船にもクリスマスツリーが。これは羊毛を緑に染めたのだろうか?
1998.12/17 Thu
Bajaにjakoを生成した。BBSでBajaに隕石が落ちたという情報を得た。Hiroyuの呼びかけで、急遽、見に行くことにした。
Yew Abbeyに集合したのはHiroyu,jako,Tima。Timaは以前Bajaで活動していたらしい。
Abbeyから南東に歩き、道に当たってから北東へ、延々と歩く。
trollが出現。TimaがHPが高いということで引き寄せ役をやってくれた。その間に2人は逃げることができた。Timaも逃げて来て合流できた。
ネズミが灰色になって向かってきた。普通のネズミに見えたが、sewer rat:ドブネズミだった。Crookで応戦した。なかなか死なない。Hiroyu:「うーん、newbie最高!」Timaの矢の一撃で死んだ。
やはり海外のサーバは重い。「これだけ歩くの久しぶりだな」思わず歌いたくなった。「歩け歩け、道がある。誰かが通った道がある」
途中にあった家の名前を見たら、「sinbunno top news desuna......」。これわざと?こんなところで妙な日本語で笑えるなんて。
またtrollが出た。Timaが引き付けている間に逃げた。
Abbeyから約40分、目的地に到着。すでにnewbieっぽい人がじっと見入っている。赤い岩のうち、いくつかはハイライトできるが、持つことはできない。
回りに黒く焦げた木があるが、Timaによると斧をあてることができないらしい。
外国人が2人来て、cheap graphicsがどうこう言って帰って行った。
とりあえず並んで記念撮影。
Minocへ行くことにした。途中、野性化した馬を見付け、Hiroyuが馴らそうとがんばる。自分とTimaは丸太に座って待つ。「テイマーは大変っす」やがてHiroyuは馴らしに成功した。
Ratmanに出くわした。またTimaがまいてくれた。雪が降り出した。初期装備のローブを着た。Timaはくしゃみして身をかがめた(お辞儀)。
ちょうどいいタイミングでforgeがあり、暖を取った。
Hiroyuは馬を私にfriendしようとしたが、できなかった。気持ちに感謝。
Tima:もう座ってるー
jako:へーへー。足疲れた。
Tima:おっさんー
一応お決まりとして、服を脱いでLogout。
1998.12/18 Fri
Napa Jako Login。
今日はNapaサーバ最後のパーティ(同窓会)。キャラクタは残すが、みんなで集まるのは最後という区切りの打ち上げである。
Ore Ore Houseのforgeのそばに、hiroyuが作ったのであろう、クリスマスツリーがあった。これは立派だ。
馬から降り、部屋で待たせる。秘薬が切れているので銀行へ行きたい。RecallスクロールでTrinsicへ。
銀行には、さらに革ブラが10個ほどあった。まだ売っていなかったのだ。すっかり忘れている。
Decoも来た。Aishaは馬にのって登場。
yuckyがルーンを床に置いた。Aishaが「そのオブジェクトではrecallできない」と言っている。よく見たらマークされていないルーンだった。yuckyに座布団1枚。ルーンを準備する間にAishaはガラスの器の強度テストをしている。
テーブルに食べ物が並び、みんな席に着いた。(途中、クライアント落ち)
乾杯の音頭をAishaにお願いする。1番最初に*hic*と言ったのは私だった。みんな勝手に体の向きが変わる。
Aisha:「Jako脱ぐ前に押さえないと」Jako:「なんか犯罪者みたい」その直後、Decoが切れた「hehehehehehehhehehehehe」Decoはいつもと違い、船長さんのような帽子をかぶっている。
yuckyが消えて、また現れた。hiroyuに交代しようとしたが、秘薬がなくて来れないという。
Aishaがrodemにからみだした。「あたしの酒が飲めないっての」「あひー」
DecoとMonは樽の上に立てることを発見。ここでJakoは民族マスク(白)を付け、たいまつを持ってWar
modeでぐるぐる回る。
Bomがonlineになったとのことで、yuckyが迎えに行く。Decoは黒エプロンだけ着けているので、後ろを向くとパンツが見える。Monも民族マスク(赤)を着けたので、並んで立つ。「Tribal
brothers」「太鼓で踊る」「YEAH!」
AishaとMonがforgeの方へ行った。ふいごの音がした。Aishaが戻ってきて「Monにおそわれたー。キャーキャー」と言っている。「あらら?」「やべー」
rodemが壁に向かってその場駆け足している。これは話には聞いていた。走る動作をしながらTABキーでWar
modeをON/OFFすると、回りからは走っているように見える。(船に乗っているときに自分以外は歩いているように見えるのと似ている、、、)
rodemは男性キャラが革ブラを付ける方法を説明し始めた。そのときBomとhiroyuが来た。
rodemがいつの間にか脱いでいた。「風呂はどこだー」Aishaがカウンターの向こう側へ行きたいというので、案内する。forgeの所で、rodemが「露天風呂じゃー」「シャワーはないのかー」
Aishaはskull capをかぶり、「いらっしゃーい」と、飲み屋の店員を始めた。Monが「いつものやつ」と言うと、にんじんを出した。「これ食べないと1日が始まらん」
yuckyはいつの間にかnewbie styleに。Bomは武器を手に「この家を空け渡せ」と言っている。反乱か?Monがwar
modeで立ち向かう。「Bomに500gp!」そしてyuckyの「ここガード圏外だからOK」の一言で、Ore
Ore Houseは戦場となる。
You see Bom attacking rodem!
yucky: flag立つけど。
AishaのLightningが光る。Mon、Bom、rodemが乱闘。yuckyはデーモンにPolymorph。そのときrodemが死んだ。
yuckyはrodem ghostと一緒に外へ。(なんかyuckyは忙しかった)
クライアントが落ちた。入り直すと、このときだけは家の外から始まった。なぜだろう?
Aishaは青ドレスで客側に。halberdを持って座ると、棒が曲がることを発見。自分もcrookでやってみた。Aishaはhalberdをカウンターに置いた。反対側のBomにぐさり。
yuckyとrodemが帰ってきた。最後にスナップを撮ろうというところで夜になった。みんなforgeスペースに出て、並びかたを考えた。私が真ん中でV字型に並んだ。「きんちょー」柵の隣りで正面を向くのは実は大変なのだが、みんなそろった。さらに花火を添えてもう1枚。
Goodbye Napa。みんなRecallで解散。JakoはHouseでLogoutした。
1998.12/19 Sat
Asuka jako Login。
Skara Braeの動物屋で自分のパックラマを確認。
ネズミをTrackingし、人気のない建物に入る。貴族NPCがエスコート待ちしていたので声をかける。Vesperに行きたいとのこと。Moongateをくぐり、Vesperへ。
西の宿のドアが、またずれている。
1998.12/20 Sun
Asuka jako Login。
Trinsicに落ちていた本は、先日のオーク騒動に関係あるものだと気付いた。タイトルがメチャクチャにされていたのだ。中を見ると、落書きで埋まっている。一部、まともそうなストーリーが書いてあった。
南の牧場で羊毛を取る。さらに南の森でクーガーを馴らしてスキル0.1up。
雌鹿を馴らしているとき、木の陰に箱が落ちているのを発見。このタイプの箱は爆薬はしかけられるんだっけ?回りに人はいないようだ。運ぼうとすると、重量オーバーになってしまう。
RecallでAbbeyに戻り、銀行に羊毛を置く。走って箱の場所へ戻る。万一爆死しても、ヒーラーのそばなら安心と思い、うろうろヒーラーのそばで箱を開けた。crossbowがたくさん入っていた。あ、またか。Yewなら弓の店があるのに。店に持って行き、全部売った。
Abbeyの前に背の高いクリスマスツリーがあった。やけにできがいい。てっぺんの金色の物体をクリックしてXmas
tree decorationと表示され、それでシステム側によるものだと分かった。地面にあるオレンジ色のものは、"a
light"、、、あ、そう・・・
Abbeyに近い牧場に寄った。羊がまったくいない。
南へ向かう。黒熊を馴らした。連れて歩いていると、熊が勝手に動き出した。足のないガイコツと戦い始めた。敵の名はwraithというものらしい。魔法で弱らせ、war
maceでとどめをさす。熊ぎりぎりで生きている。ガイコツの死体はghostly corpseと表示された。
パンサーを馴らし、スキル0.1up。dooと命名。またパンサーがいる。今日はよく見る。これも馴らし、vooと命名。vooとdooを連れて歩く。
山羊などをしとめて革を裁縫する。パンサーのうち1頭が勝手な方向へ歩いた。大蜘蛛がvooを攻撃している。魔法で応戦し、dooにも手伝わせたが、vooは死んだ。最後はwar
maceを持って追いかけて倒した。vooからも革を取り、裁縫。
灰色オオカミを馴らそうとして追いかける。PCのタワーの陰に入ってしまった。ちょうど馴らせたとき、何かがオオカミを攻撃しているというメッセージが出た。タワーの中に飼われているモンスターのせいだ。
dooを解放して野生のパンサーを馴らそうとする。これが成功しないので、オオカミに攻撃させた。自分も加勢してしとめ、革を取る。オオカミを解放し、Abbey方面へ行くと、エスコート待ちNPCがいた。目的地Vesperへ行くことに。
Trackingでネズミを探していると、NPCがTrinsicへ連れてってと言った。職業がnobleなので報酬に期待して連れて行く。
1998.12/22 Tue
Asuka jako Login。
今日はBomさんたちによるクリスマス・パーティの日だ。集合時間より早めにスタートしたのだが、TrinsicのRoyal
Bankで金庫を開けているときにクライアントが落ちた。サーバが混んでいる時間なので、入り直すのも大変。ログインして秘薬を補充しようとすると、また落ちる。
SonはMonの仲間だが、目指す方向が違うせいで、称号が悪くなっている。
BomさんのgetしたCrookをHiroyuに預かってもらっていて、それを受け取った。鑑定するwandまでくれた。substantial,
surpassingly accurate crook of powerなり。さっそく携行する。人も多いし会話も多いが、ここではまったく落ちない。
3羽並んだ鶏は新年のメッセージになっている。CARDIELさん:「(来年の干支の)うさぎでやってほしかった」それもナイス。
舞台にはトナカイにも見える雄鹿2頭。同じ人が馴らしたせいか、動きがシンクロしている。
(順番が逆だが、)受け付けにサンタ服の人がいて料理のセットを配っていた。この服装はかなり去年のサンタに近い。
少し遅れてDecoが来た。Napaのときよりすっきりした感じがする。料理セットの酒を飲みながら話す。
まだ始まってないので舞台で座っていたら、CARDIELさんがPolymorphした。悪乗りしてWar
modeで構える。Son:「デーモンに500gp。」この後、魔法は使わないようにとの注意があった。Maria:「jako、脱いで!」
Decoが自分だけおしゃれしてないと言っているので、Mariaがドレスを貸してあげた。「じゃーーん」。
参加者全員に帽子が配られた。ますますパーティっぽい。これは仮装の衣装と交換された。
この人はずーっと客席の間を走り回っていたのだが、多分代表者の人なのだろう(ちゃんと聞いてませんでしたm(__)m)。絵を見ると、雄鹿の飼い主であることが分かる。
ここまでは調子良かったのだが、ここでもクライアントが落ちた。入ると、乾杯するときだった。みんな口々に「Merry
Xmas!」
CARDIEL:「メリーさんのひつじー」と歌い出す。「誰かつっこんでくれ」「それメリー違い」「ナイス」「遅くなりました」
Bomさんが中央に立ち、仮装の衣装を受け取るよう呼びかける。仮装した結果はこんな姿。
ゲームが始まる。その名は「どかーんでポーーン」。舞台に3つ箱を置き、参加者が1つ選び、箱を開ける。当たりの箱は爆発を伴う。箱ごと参加者のものとなる。調べると、中身がそれぞれ違うようだ。
Maria: はいはいはーい!
Maria: やるやるー!
次のHiroyuの仮装はPCが雇うベンダーのようだった。Hiroyuも当たり。これまでみんな当たりだったのに、Son(オーク風の仮装)の番で初めてはずれになった。ささっと部屋の隅に行ってしまった(絶妙なポジション)。「まあ、気を落とすなよ」「外した上に死ねないなんて」
なぜか客席で爆発が。
AKIさんがひどいっすと言いながら来て、外れの箱を見せてくれた。西洋なし(pear)がいっぱい入っていた。Hiroyu
によると、涙のつぶのように見えるのでtearにかけている。
D-BOY:「しり占いによると、これだな」この人は舞台で断続するお辞儀を披露した。CARDIELは箱を開けるタイミングでもないのにPOOOOOOONと言っている。大丈夫ですか?
次々と当たりの爆発が起こる。Maria: 「おめっとさん!(キンキン)」Decoの景品はマジックなHalberdとマント。
Katsu PONさんという、このゲームにうってつけの名前の人が登場、当たり箱を開けた。自ら「ウポポウポーン」と喜んでいる。
jakoはすでに荷物がいっぱいで羊毛を捨てたほどだったので、装備を部屋の隅に置いて舞台に上がる。箱を選び、開けると魔法抵抗を感じつつ、爆風を浴びた。Wizard
HatとWandが入っていた。CARDIELが鑑定のWandだと教えてくれた。ちょうど銀行に未鑑定の拾いモノがあるのだった。ラッキー!Mariaはjakoの太ももが気になったらしい。「後ろ向いて!」
1回目ではずれた人に2回目のチャンスがあり、Sonも当たりが出た。
(関係ないが、この写真で、壊されたツリーに足がはえているように見える)
AKO mkII:「ニュヨクへ!!行きたいかっ!!」
D-BOY:「Htyh Lv4に行きたいかーー」
LICEO: 「黒デーモンと肉弾したいか」
ユーモアある人が多くて楽しい。
(S-JISに変換したジャーナルでは、バツ「×」が半角のラになっている)
jako:まじだ、、、
Higehage(スタッフの人): まじだよ^^
Son:電話電話
rodem: 敗者の方はここで飲んでてください
次の問題で1人を除いてみんな×になり、正解は○で、早くも予選通過1人決定。
さらにクイズは続く。いかにもクイズ番組に出そうな問題ばかりだ。
D-BOY: ba-tu ba-tu
Son: Ma-ru Ma-ru!
W.Bom: 不正解の方は後ろのテーブルでおくつろぎください
参加者を誘導する方法もだんだん工夫して分かりやすくなる。
jakoは勝ち残れず、舞台から離れたテーブルで飲酒組に合流。
rodem: 「へいいらっしゃい」Sonはおでんを注文している。箱の中には大量のアルコール。
クイズも終わり、勝ち残った3人の表彰式が始まる。って、なんか関係ないNPCが舞台にいる。
AKO mkII: クイズですってば
とうとうNPCのRolandが会話に割り込み始めた。
Roland: Greetings, milord.
Hiroyu: プレゼンターがNPC
リザードマンも登場、かなり混乱し始めて楽しい。(クライアント落ち多発)
終わりの言葉はHigehageさん:「本日は非常ーーーに濃い方々にお集まりいただき・・・」
テーブルにお酒を積み上げて飲み放題状態にする人もいた。人込みではよく落ちるのでHiroyuと一緒に離れた。
1998.12/23 Wed
Asuka beta Login。
今年のクリスマスプレゼントは番号付の半券だという情報が入り、まずbetaから調べる(Loginしたときジャーナルに、special
giftのメッセージが入っている)。カバンにそれらしい紙がある。同じ番号のチケットにクリックして使う。そしてこれが与えられたキャラクタでしか使えないらしい。
どろぼうキャラでLogin。 なぜか同じ部屋にたくさん人がいて、動けない。みんなプレゼントをもらうために入っているのだろうか(自分もその一人)。とりあえず番号だけ確認した。なんとさっき見たbetaと同じ番号だ。宿の前にはチケットが捨ててあった。
jako Login。 とりあえずチケットだけ確認。番号を3つほど並べて発言している人がいる。Abbeyにいた人のprofileに思わず見入る。キャラメイクしてます。
able Login。 同じく番号をメモってすぐぬける。
期間限定の即席キャラをYewに作った。名前は去年のサンタが連れていたトナカイの名前の1つPrancer、一応楽器などを持っている。目的はチケットなので、番号を確認。
Skara Braeに着いた。パーティで得たものをgoldに変換したい。服屋に入ろうとすると、ばったりMariaに会った。またもや、なんという偶然。しかもMariaはSonに会った後だという。
1998.12/24 Thu
Asuka jako Login。
Yew Abbey前のクリスマスツリーがしゃべった。いや、NPCが隠れていた。よりによってbeggarだ。
フィールドにPCが建てた家の看板が、街のNPCの店のものと同じのが選べるようになった。ここから離れようとすると、家からPCが出てきて「お店作ったよん」と言ってきた。「寄ってってね」「また今度、、」気持ちが伝わって来る。YewにはKONBINI
SHOPもあって便利だ、、、
YewのMoongateに着いたとき、ちょうどDecoが出てきた。この前パーティで一緒だったが、今日は偶然だ。Britainでチケット交換したとのこと。今日はGM主催のパーティを主要都市でやることになっていた。Decoも少し見てきたという。
Moongateから出てきた人が、ここはどこかと英語で聞いてきた。Maginciaへ行きたいらしい。しばらくしてまた出てきて同じ事を聞くので、そばにいたNPCに時間を聞いて「1時ちょうどにMoongateをくぐりなさい」と言ったが、あちらは何かをマークするのがどうこう言っている、、、意味が分からない。
普段よりMoongateをくぐる人が多い。そしてここがどこなのか知らない人が多い。「こんないい所を!」
チケット交換の話になった。Mariaはあと1枚だという。BBSにICQの番号を載せれば早いという。チケットが配られてからここ最近、ICQがつながらない。早目にネットにつながないとICQに入れないらしい。明日はLagTownでパーティーがあるが、行くための手段がないと言っている。
Mariaと別れ、動物屋でwoodyを取り出し、重い羊毛を載せる。
今年は触れ役がMerry Christmasと言っている。プレゼントで黒タブが手に入るようになったので、黒服が流行している。
beta Login。 woodyを取り出し、羊毛を持ち出す。
jako Login。
TrinsicへRecall。銀行の前で椅子に座っている人がいた。商売しているのかな?
第1銀行前のツリーは木の部分だけ抜き取られている。GMパーティはどこでやったのだろう?Napaで青空市をやった場所に行ってみた。やはりここだ。もう時間が遅いため、パーティは終わっていた。standing
harpなども置いてある。「誰もいない、、、」「酒も来ない」という会話が聞こえた。
明日LagTownへ行くのに備え、馬を西の動物屋に預けた。
1998.12/25 Fri
Asuka Prancer Login。チケット交換の相手が見付かった。
ICQで連絡を取り、MoongateでTrinsicへ。
RoyalBank前に相手はいた。こちらのチケットを渡し、プレゼント選択画面が出た。(トレードウインドでW-clickする方法は使えなかった)
花火を選んだ。その場で1発打ち上げた。
able Login。
MoongateでSkara Braeへ移動。動物屋に預けたパックラマのdrakeを確認。エスコートNPCの声が聞こえたのでこれに応じる。Vesperに連れて行く。
Vesperで報酬を受け取る。最近ASUKA CO-OPというチェーン店ができているらしい。
銀行から生肉を取り出し、酒場で焼く。ableは腕力がないので3回に分けて運んだ。
料理を終え、エスコート待ちのNPCがいたので声をかける。Minocへ連れて行くことに。
無事エスコートを終える。JhelomにWillというNPCがいて、時間を聞いた。昨日も聞いた。いつもいてくれて便利だ。
1998.12/26 Sat
Asuka jako Login。
同じチケット番号の人が見付かった。MoonglowへRecall。
やはりjakoは花火を選ぶ。へへへ。
銀行の近くに野球ファンの人がいた。
(ジャーナルによると、「GUARD ! vender buy ! bank ! ^^ neko mimi ^^
unya---nn \(=^_^=)/-」と言った人がいる。なんとかしてくれー)
アイテムを売りに店を回る。銀行の前にviking swordが落ちていたので拾った。
先日のパーティでもらった鑑定の杖を調べた。150charge前後のものが3本もある。使い切るだろうか。
銀行にいるとき、馬に乗ったpapa IIというPCが"["を80文字並べて発言しながら走って行った。まるでゲリラだ。追いかけてスナップを撮った。どちらも略称UnVというギルドだ。
街の外のPCの家にプレゼントのツリーがあった。これは自分の家の周囲にしか建てられない。「W-clickすれば証書に戻る」とか書いてあるが、これも持ち主だけの話だ。
今日もJhelomを経由し、Willに時間を聞いた。Willは牧場で働く人だが、羊のことは知らないらしい。
1998.12/28 Mon
どろぼうキャラでLogin。チケット交換のため。
銀行の前で相手を待つ。やがて、現れた。今回は望遠鏡(spyglass)を選んだ。相手は花火を打ち上げた。
望遠鏡を使ったときのメッセージは、「Trammelは満ちて半月と満月の間であり、Feluccaは新月だ」とのこと。
そばにいた銀行員の持ち物を覗くと、なぜかプレゼントのチケットが入っていた。落ちていたのを拾ったのか?
Napa jako Login。
yuckyからOre Ore Houseのfriend指定をしてもらうため。入ると、なるほどはじき出されている。
家にyuckyがいて開けてくれた。friend設定してもらった後の看板のイメージ。FRIENDSにcheckがしてあるからOKか?
Asuka jako Login。
yuckyにお願いして、パックラマとbetaをSerpent's Holdに移住させることにした。jakoはSerpent's
Holdのルーンが必要になる。
まずラマをbetaのfriendにしなければならない。
Skara Braeでyuckyと落ち合う。ラマを取り出し、yuckyをfriendにして宿へ。
beta Login。
Serpent's Holdの銀行員がいる守衛所に着いた。ルーンにマークする場所を指定し、ルーンを作ってもらった。ラマを動物屋へ連れて行き、宿へ走り、Logout。
ラマをfriendしてもらう。ゲートを出してもらい、くぐる。
jako Login。
yuckyは宿まで来ていてくれた。ルーンを受け取る。値段を聞くと、市価の半額以下。お言葉に甘え、その値段でいただく。
最近、言葉についていろんな影響を受けている。
beta Login。
MoongateでYewに着いた。NPCはいないかとTrackingしたら、家の中に誰かいる。PCの店のようだ。入ってみた。室内ベンダーの配置はこんな感じになるようだ。
Trinsicに到着。街の門を入る手前で[guarded]と表示されたPCと動物がいた。PCが話しかけてきた。「からすいりませんか?」すごい唐突だと思うが。「いりません」
チケット交換のメッセージが入った。その番号はbetaが持っているもので、betaはSerpent's
Holdにいる。相手はBritainにいるということで、なんとか移動しなければならない。
jakoはSerpent's HoldへRecall。パックラマを取り出し、Recallスクロール2本とYew、Serpentのルーンを置く。
Serpentの動物屋には「家を建てるな」という石碑があった。
服屋をチェック。ファンシーシャツを買い取ってくれない。仕事中のPCがいる。
金細工屋をチェック。ショベルを売っていない。どうなることやら。
Napaで船を泊めていたところに行ってみた。その場所は空いていた。ワニがいて、こちらにターゲットした。ハンマーを持って迎え撃つが、すぐ危なくなり、退散。
1998.12/30 Wed
Asuka jako Login。
Skara Braeの宿にいた人のprofile。けっこう外国の人かもしれない。Master
Scholarとは渋い。
銀行にいた人のprofile、これは何だか知らないが笑える。
馬をTrinsicで預けたが、そろそろ期限なので心配になった。
公園の前を通るとき、heavy crossbowが落ちているのに気付いた。そんなに売る時間がもったいないのだろうか?
動物屋に調教師が見当たらない。ガードが1人いる。そいつに聞いてみた。「michelはどこ?」「分かりません」
魔法屋に行って秘薬を買った。動物屋に戻ると、調教師がいた。無事、boxterを取り戻した。
beta Login。
YewのMoongateへ走る。MGを何度もくぐり、Britainへ行くのに悪いタイミングだったことを知る。
ようやくBritainへ。第2銀行まで走る。すごい人込み。相手を見つけ出した。チケットを相手に渡したら、出来ないと言っている。話を聞くと、それは拾ったものだったという。自分が2枚持ち、W-clickして使えた(自分以外のチケットをW-clickすると「恥を知れ」などとメッセージが出ることが分かった)。一応tailorなので黒タブをget。手元に誰かのチケットが残った。
現金をつかみ、魔法屋へ走る。スクロールでRecallするにはスキル20はぐらい必要だが、念のため300gp渡して習う。パックラマから転送用セットを取り出し、YewへRecall。
銀行の近くはいつもにぎやかだ。その中に300と言っている人がいる。その番号は自分の別キャラが持っている。と思ったらクライアントが落ちた。
復活。すぐにそれと分かるnewbieな姿だったので、話しかけた。「#300持ってるって言ってましたか?」少し待ってもらうことにし、銀行を離れて公園で待ち合わせることを提案し、別れた。betaは近くの宿でLogout。
able Login。
#300はableが持っている。
MoongateでBritainへ。街で赤いMongbatを見た。新種ですか?
公園でさっきのnewbieさんを探す(このときも300と言っていたが)。「さきほどの#300です」無事交換完了。クリスマスツリーの証書をget。
beta Login。
MoongateでSkara Braeへ。エスコート待ちのNPCに声をかけた。Vesperまで連れて行く。
Vesperで報酬を得た後すぐにMGへ。
Yewで報酬を得た後、牧場へ行った。柵の南側に蛇がいて、馴らされていた。
パックラマにルーンを置く。服屋で売り物リストに黒タブが出る。なぜか木の部分も黒い。
北の魔法屋まで行ってようやくRecallするための秘薬をそろえた。触れ役は日英両方でAnkhめぐりの宣伝をしている。
次は神殿に出た。北極にあるHonestyだ。Goldの山その他アイテムが散らばっている。(最初はシステム側の装飾だと思ったが、全部PCによるものだろう)
動物を預けるため、Skara Braeへゲート・トラベルし、また北極へ戻る。
システムが用意したゲートでHumilityへ。Hythlothの島にある。ここは蜂が飛んでいるのか。お供えとして魚が置いてある。
次は南の小さな島にあるValor、そして大陸の南端Honor(クライアント落ちでジャーナルが消失)。
次はTrinsic北西のSpirituality。om om
omでテレポートできるところだ。
次はおなじみの(笑)Justiceだが、いつもと雰囲気が違う。壁の紅白の飾りは特別なものか?巫女さんも多い。この巫女さん(よく見たら男キャラ)のprofileが妙だった。テーブルに酒が並んでいたのでいただいた。*hic*
次は砂漠のCompassion、なんと赤い鳥居が立っている(システム的にはsandstone
wallらしい)。これは日本サーバだけか?ちょっと気になる。他人の会話が聞こえた「ここはなにするところなの?」うーむ、鋭い。あんまり考えない方がいいとも思う。
最後はVesperの北東Sacrifice。ここは水路に囲まれているが、水に入ることができた。Ankhが血を流している。
8つの神殿を回り、北極へ戻った。こんなに簡単に神殿を回れていいものだろうかという気もするが。これをきっかけに神殿のことをいろいろ覚えた。
どこかの原っぱに出た。ちかくに家があり、名前が jynbichuu となっている。
牧場にrabbyという名前のウサギがいて馴らしが切れていた。さっそく連れて行く。
2匹連れているウサギのうち1匹が動きが遅くなった。サーバが重いせいかと思っていた。Hiroyuの命名:「ウサレンジャー」
Moongateで街へ行くことにした。人の多いところがいいと思っていたら、最初にBritainに着いたのでここに決定。
さっそく黒タブで半袖シャツを染めた。
街に椅子と机があった。椅子に座ったままその椅子をカバンにしまうと、上半身が消えた。
Moongate近くで雄鹿を狩っている人がいた。死体を切り裂かずに立ち去ろうとした。「革取っていいですか」と聞いてOKだったので革と肉を得た。さっそく裁縫。NPCに時間を聞いた。NPCのすぐそばに立っていたら、「私とあなたの間にもう少しスペースをお願いします」とNPCが言った。これもプログラム?
JhelomのMoongateはエスコートNPCの溜まり場である。今度はYewまでエスコート。
銀行からRecallスクロールを取り出し、Serpen's Holdへ移動。
1998.12/31 Thu
Asuka jako Login。
日本の公式ページに神殿へ行きませんかというイベント告知があった。日本の正月は神社参りか、なるほど。yuckyからもICQが来た。秘薬を買う間、待ってもらう。
パックラマからルーンを取り出す。Recallが失敗し続け、BlackPearlが切れた。最後のRecallスクロールを使ってMoonglowへ。
Moonglowでyuckyと落ち合う。突然yuckyが「あーー」と言った。最近スナップした絵をすべて失ったと言っている。「災難」
実世界ではすでに24時をすぎているので、「a happy new year」と言っている人もいる。こちらも言い返す。そして花火。
yuckyが神殿へのゲートを出してくれるという。ゲートをくぐると、Moonglow北の魔法屋前。「間違えた」、、、
近くにMoongateがあり、これはGoto Humilityとなっているので、これで神殿めぐりができるようだ。
yuckyの提案により、白熊探しに出かける。yuckyは袖なしドレスのまま。Trackingで大量のドラゴンが見えたりしたが、白熊がいない。あざらしが見付かった。馴らしに成功。初めてペットにすることができた。
家と山に挟まれたところに鉱石があった。これなら他人の手に届かないだろう。
trackingでpolar bearという名前で見付かっても、家の中にいることがある。これは攻撃をしかけて家に誘い込んだのか。
yuckyがしきりにcreate foodを唱える。何かと思ったら、家の屋根の下にハムが張り付いている。こんなことできちゃうの、、、UOって、やっぱ変だ(これに気付いた人もかなり、、、)。
ようやく1頭見付けた。yuckyにfriendし、polaと名付けられた。
タワーの屋上にルーンとチェス板が並んでおり、何か図形を描いている。
今度は神殿に巫女さんがいた。白い服に赤いスカート(袴)の女性、なるほど、説得力ある。
ここには普通のイルカの他に赤いイルカもいた。どちらも馴らすことはできなかった。
yuckyがYewへゲートを出してくれた。
yuckyがYewに家を建てたということで、friend設定をしてもらうことに。床に置いたルーンでRecall。
中はなるほど空っぽ状態。立派な看板に似つかわしくない(笑)名前、、、ばっちりjakoが登録された。
歩いてAbbeyへ戻ることになった。途中(というか近く)にAishaの家があることを教えてもらった。
こんな日でもラグがある。
Abbeyで、これからウサギを馴らして連れて歩こうかと思っていることを伝えた。一緒に行くことになった。
Hiroyuに交替して現れた。
"Well hello!"と話しかけて来るNPCに新年のあいさつをする。
東から南東方面にかけて、適当に歩いた。動物は多いがウサギは少ない。見付けたウサギはhappy、new、yearと名付けてHiroyuにもfriendした。
途中でorcを見付けた。木にひっかかっていたので魔法で攻撃。Hiroyuがとどめを譲ってくれたので、最後は最近拾ったVikingSwardを振る。
街へ行くときもウサギの動きが遅い。HPを調べたら、ダメージを受けていた。Healをかけたら1発で全治した。その後はちゃんと付いてきた。(オークにターゲットされたのを気付かなかった)
街にも野生のウサギがいたので馴らした。噴水公園に行った。Hiroyuがベンチに座ると、ウサギもベンチに乗った。
やはり人が多い。新年のあいさつの声が聞こえる。隣りに魔法の練習をするグループがいるのでときどき落ちる。
ウサギ3匹をタイルの上に並べて正面に立って「Happy new year!」と言ってこちらを向かせようとした。ところがこちらがしゃべるとウサギが勝手に動き出す。stay命令が前より弱くなった。左の1匹だけは命令を聞いてくれた。また3匹を並べ、少し離れて「....」と言った。今度は動かなかった。何もしゃべれないのでICQで「ここから離れよう」とHiroyuに告げた。
NPC農民がJhelomへのエスコートを要求していたが、無視。NobleかMageならやるのだが。
Britainの宿でLogout。