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1998.04



見どころ
4/1「April Fool Party」 4/8「iotaがいない」 4/16「黒服大流行・ぶどう祭り」 4/22「Trinsic Market」 4/25「poleデビュー・パックホース殺害事件」

1998.4/1 Wed
Trinsic Royal Bankで、Incognitoを使えるかと聞かれた。5thは使えないと答えた。別の人が、Incognitoって何だと聞いた。2人で同時に答えた。最初に私に話しかけた人は、髪の色を戻す事も付け加えた。途中から会話に入った人が、今度は金かモノをくれと言った。パンを1かけら渡してみたが、不満らしい。何もやらなかった。後からやってきた評判の悪い人に声をかけていた。すでに知り合い同士らしい。
見慣れない持ち物を持っている人がいたのでW-clickした。これはshort spearだろうか。珍しい。
カバンに入れたニンジンの絵が、縦のものと横のものがあるので、値段が違うかどうか、酒場で調べた。横になっているニンジンは買い取り対象にならなかった。なぜだ?
肉を焼いて銀行へ戻ると、さっきの物乞いと評判の悪い人が「踊らない?」と言ってきた。No thanksと断った。うーむ、先を超されたかな?
知らない人が声をかけてきた。How are youと言われた。この言い方は珍しい。自分は13歳で、このゲームを始めたばかりだと言った。へーと思っていると、あなたはbear manですかと聞いて来た。熊のかぶりものを初めて見たのだろう。脱いで見せたら、「今の何?」と言った。銀行で人が落とすものを見てこようとか何とか言って、銀行に入って行った。
Yewに行くためにRecallを唱えたが、失敗が続く。さっきの13歳が銀行から出てきて「何もなかった」と言ったとき、Recallが成功した。

Abbeyから外を見ると、地面に人の頭があり、その前に酒の入った丸い入れ物が置いてある。なかなかの演出と思い、そこへ行ってみた。酒を拾った後、頭をつかんで動かすと、その下にバックパックが隠されていた。
牧場のNPCがGood morrowと言った。思わずそれを真似してみた。(辞書によると、morrowは古語で朝)
Yoichiから、ベンダーの側にテントが建てられているという連絡が入った。行ってみると、今までMoongateから真っ直ぐ来れた道がふさがれている。隣りの家の入り口もふさいでいるようだ。ううむ、、、木こりのYosakuがいたので、持ち合わせの鳥の羽をあげた。

RecallでTrinsicへ戻る。今度も7回ほど唱えた。薬がなくなるぞ。
1st bankに行くと、白ローブに付け回された。そのかっこう、分かりやすいぞ。
西の動物屋で灰色熊daggと茶色熊deltaの2頭を取り出した。仲間が集まってばか騒ぎするのだ。酒場でビン入りの酒を10本買った。南門を出たところにいつもあった船がなくなっていた
Moongateに着いて、hiroyuと連絡を取り、Moonglowに集まることになった。MGをくぐると、茶色熊がいなくなった。急いでまたくぐり、Trinsicに戻り、茶色と再会。再度くぐると、また茶色がいなくなった。もうMoonglowに着いたので、あきらめて灰色だけ連れて街へ。

銀行にhiroyuがいた。彼は間違ってredになっていた。やがてYosakuとMotaが集まってきた。
馬に餌をやり、防具屋の側に待たせた。防具屋の西に移動し、宴会を始めた。Motaが花火をくれた。よく持ってましたね。地面に酒のビンを置く。自分も飲んで、トーチに火を着け、花火を持ち、戦闘態勢になり、すり足で歩く。hiroyuはやけ酒だと言っている。
いつもヘルメットを被っているNPCの防具屋店員Emilioがとことこ歩いて来る。とっさに思い付き、呼び止め、酒を渡す。すると例の「興味無い」という反応。「おれの酒が飲めねーのか」のノリで声を上げる。みんなで取り囲む。Emilioは人気者だ。
2人並んでファイア・ダンス。今日の私はこんなかっこう。4月1日だから許される(日本ではもう2日になっていたが)。
通りすがりの人が足を止めていたら、すり足で近づいてお辞儀をし、"Happy April!"(実際そんな言い方するとは思えないが)。酒を渡してdrink?と聞く。日本人のBさんが仲間に加わった。ベッドロールを敷いて、「まだ飲んでないぞー」と言った。
3人で踊る。掛け声も入れて動いていると、けっこう疲れる。
突然夜になった(いつものことではある)。適当にトーチをばらまいた。なかなかいい風景になった。Bさんは「メガネメガネ」と、ぼけをかましてくれる。hiroyuが@@と発言し、ビックリしたときに使えることが判明した。Motaによると、今日のTipsだそうだ。[@@] (@@)
通りすがりの外人さんは "april fools :)" と言ってくれた。"Good night."
「花見がしたいぞー」「桜出せオリジン!」
NPCのwandering healerのAlenneが通りかかった。すかさず呼び止め、酒を渡すが、拒否した。「飲めねえのか!」相手が女性だからみんな集まった。「飲め」「脱げ」「一緒に飲もう」「TEL教えて」誰かが金を渡すと、受け取った。(ジャーナルによると、お礼の言葉として「bottle of liquorを受け取ってください」と言っている)
Alenneは離れそうになったが、「この音は何?」とか言い出した。hiroyuが音楽で誘惑していた。見事に引き寄せた。「ぬけがけー」と野次が飛ぶ。Alenneは「かわいそうなhiroyu、あなたの人生は・・・」とかなんとか言っている。(ジャーナルによると、「あなたの人生はあなたを堕落に導き、今ではあなたは何の意味も無い」こんな台詞用意してあるのか、、、)勝者hiroyu:「じゃ、あっち行きましょう」
馬に乗った外人さんがgreat!と言って10gpを置いて去って行った。日本人のOさんは最初、これは何だと言っていたが、最後はcoo...oolと言ってくれた。「馬小屋はあるかな?」と聞いて来た外人さん、「ナイス・コスチューム」と言ってくれた。
宿の管理人のDillonが通りかかった。「いつもいつもお世話になっております」通じるわけない。酒は拒否された。hiroyuとBさんがDillonにからみ始めた。MotaとYosakuは熊のdaggにトーチの火を当てている
視野内に人がじっと立っていたので酒を渡した。このHさんも日本人であることが分かり、仲間に加わった。この人の名前は仙台の銘菓に由来する。
MotaとYosakuの危ないダンス。「やばい」「交わってる」こういう絵も可能なんだ、、、NPCのbeggarがやって来た。「金くれ」を繰り返す。酒は拒否する。「働けー」「ぜいたくなやつだ」Bさんは熊にインタビューを始めた。「どこで生まれたの?」「へえ、北海道か」
「金くれ」を言う人が1人増えたように見えた。何とYosakuがbeggarの台詞を真似していた。これはうけた。hiroyuも加わって「金くれ」の大合唱になった。(ジャーナルによると、そんな中でBさんとHさんは名所松島のことを話題にしており、Bさんは「vesperや ああvesperや vesperや」と唄った。)
beggarが同じ事しか繰り返さないのに業を煮やし、MotaとYosakuは火で攻撃し始めた
hiroyuが動物召喚で雌鹿を出し、hicと名付けた。Hさんもdaggが気に入ったらしく、「おまえが欲しい」とか言っている。なんかノリが似てるなあ。daggに命令し、Hさんをfriendにした。「daggやらせろ」「おいおい」
hiroyuはみんなを次々にhicのfriendにしていた。そのときさっきのhealerが来た。hiroyuは音楽を鳴らす。hicが消えた。「この音は何?」「めろめろだぜ」
daggはもてあそばれている。hiroyuは緑の酒と言ってgreenポーションを飲んだ(毒)。「HPが緑!」貴重な実験である。「緑はまずいぞ」
女性キャラのTさんが「すごーい」と言ってこちらを見ている。酒をあげた。「桜が見たいぞー」の叫びに「パチパチ」と反応してくれた。
灰色熊が2頭になっており、どちらもdaggという名前だ。豚も出たしワニも出た。
突然石の壁が現れ、消えた。Hさんが倒れていた。ガードHowardが側にいた。ありゃ、やってしまったのね。知っている人は知っている、Wall of Stoneは街では禁止である。それにしても「冗談の分からないガードだ」「Howard Happy April!」
ちょくちょくやって来るhealer。そろそろ宴会も終わりか。「キャベ2は無いの?」「緑ならあるよ」
amethystが落ちていた。辞書によると、紫水晶。誰も持って行かないので、拾った。宴会の間、2、3回は落ちたので、事実のすべては記述できない。
友達がいっぱいできたdaggを連れてMoongateへ。

SkaraBraeに飛び、動物屋に預けた。ここにはピエロハットの2人組みがいた。

1998.4/3 Fri
古いキャラクタKJMを削除しようと思い、荷物が無いことを確認する。Trinsic Royal Bankへ行く。金庫が空であることを確認、なにげなく2階に上がると、袋が落ちていた。ローブなどが入っていた。人の首もあった。これはその場に捨てた。金目のものを持って宿へ戻り、Logout。
Jako Login、SkaraBraeで例のドイツ人ギルドの人々を見た。TrinsicへRecall。

KJMがgetしたアイテムを拾い、服屋へ。途中、こちらに魔法をかける人がいた。ステータスは変わっていない。後で調べたら、Invisibilityだった。
服屋で馬を降り、店に入る。売れるものを売り、売れないものを寄付して店を出た。馬がいなかった。馴らしが切れたと思い、急いでTrackingすると見えたのでその方角へ走った。すぐ方角が変わった。人に声をかけられた。horseと言っている。失ったと答えた。相手の言ったことがよく分からない。(invisibleを2行に分けて言おうとしたらしい)突然馬が現れた。さっき止めた場所だった。急いで乗った。そこですべて分かった。さっきInvisibilityをかけた人だった。その魔法で馬が消えていたのだった。あちらはsorryと言ってお辞儀している。魔法?と言って立ち去った。
Moonglowで拾った宝石を宝石屋で売った。60gpだった。
その隣りのHealerに立ち寄った。拾った木箱を開けるための下見である。Healerの人数などを調べていると、近くに隠れていた人がさっと歩み寄った。すぐ逃げた。そいつはガードに殺された。盗もうとしたのだろう。死体を調べたが、ローブが1枚あるだけだ。すぐに復活していた。また近づいて来る。「Guards!」また殺された。Healerが「第2のチャンスに値する」とか言っている。なるほど、すぐ復活できるからここにいるのか。それにしてもHealerの建物に来るPCがどれだけいるのだろう。その泥棒の名はTitanという。3回死んだところで、部屋を出た。追って来なかった。こちらは損害なしである。

1998.4/5 Sun
Trinsic東の動物屋でパックホースzakを取り出す。期限が近いので、西の動物屋に移す。途中、服屋で寄付した。店に袋が落ちていて、中は衣類と革10枚が入っていた。効率良く、革ブラ2つを作ることが出来た。
西の動物屋に近づくと、動物使いのEdmundが自分の仕事場を離れて宿の前まで来ていた。「stableへ戻りなさい」と言ったら、これが預ける命令と解釈された。パックホースをクリックすると、無事に消えた。
預ける処理が終わったとき、背後に馬が現れ、「主人から離れた方がいい」というメッセージが出た。馴らしが切れたのだ。すぐに馴らしにかかった。飼い主はそこにhideしていたらしい。「やめろ」と言ったが、もう遅い。飼い主も馬も日本名だったので、日本人かと聞いたら、ちがうと言われた。日本通の外国人か。いくら払うか聞くと、「あんたが言え」と言った。この意味を理解するのに時間がかかり、黙っていると、magic heavy crossbowでどうだ、ともちかけて来た。こちらは300gpを希望した。200gpプラスcrossbowとかhalberdとか言われたが、アイテムを見るのがめんどうなのでgoldのみと言い張った。相手は銀行へ行き、戻って来た。300gp受け取った。馬を譲った。あちらは「あんたanimal tamerか?」と聞いた。この文の文法はおかしかった。「彼女は300gpの価値がある」とも言った(馬の名前は女性名だった)。
Royal Bankの屋上にバックパックがあり、クリックすると、重さ138stoneと出た。興味をそそられ、テレポートしようとするが、秘薬が足りない。Moonglowに行かねば。

Napaで2番目に作ったKOMAの荷物を整理するため、銀行へ向かう。革が6枚あった。一度には持っていけない(弱弱である)。受け渡し場所に荷物を置き、宿へ戻ってLogout。

Jakoで入ろうとするが、なかなか入れない。入っても世界が止まっている。置き去りの荷物が心配だ。ようやく動き出し、荷物を回収。

KOMAの残りの荷物を銀行から取り出した。どうせ削除するキャラなので、泥棒活動をやらせてみよう。NPCの家から本を盗めるかどうか試してみた。人気のない宝石屋に入った。2冊盗んだ。NPCのバックパックを覗こうとしたが、失敗が続いた。やがてDishonorableになった。宝石屋は意外にも何も持っていなかった。外に出てfighterで試した。パンに狙いを定めた。盗みは失敗し、ガードに殺され、その場で復活。誰も見ていないから気にならない。(その場復活のときは、「努力の末、心と体を再び一つにすることができた」というメッセージが出たらしい)

JakoでLogin、盗品も含め、荷物を回収。革6枚をその場で処理した。革ブラ1つができた。本は雑貨屋で売った。雑貨屋にもカバンが捨てられており、酒やパンが入っている。中を整理して空のカバンとして売り、酒は宿で売った。
狩りをしてなくても、なんとなく収入がある。

Moonglowへ飛んだ。銀行の前の柵越しにベンダーがいて、取り引き可能なようだ。これはいいアイディア。
雑貨屋で革ブラが売れた。またバックパックが落ちていたので、パンはキープし、その他は換金した。
宿の寝室の隅に立って、お辞儀とhideを繰り返す人がいた。お辞儀するので、顔が出たり隠れたりする。絵では分かりにくいが、実際に動きを見ると、非常に笑える。この人は偉い。

1998.4/6 Mon
Moonglowの防具屋、Emilioは人気者。今日はdaggerを寄付した。
NPCは、「何をお探しですか」と言うときに、こちらの名前を呼ぶようになったようだ。
銀行の側にバックパックがあり、中から鹿マスクを拾い出した。ラッキー。
北の魔法屋へ薬の買い出し。RecallするためのBloodMossとBlackPearlが高い。MandrakeRootは底値で買えた。魔法屋でクライアントが落ちた。アイテムは無事だ。
街に戻り、拾い物をして雑貨屋へ。その北の港でWaterElementalを見た。本物を見たのは初めてかもしれない。海にgoldが浮かんでいた。ばかな!
Moongateで、ちょうど移動しない時間になり、右往左往する人々

Maginciaに飛んだ。街へ行く途中、雌鹿を見付けた。牛もいた。こんな熱帯で動物を見るのは珍しい。革を得て革ブラを作った。
魔法屋に着いてから銀行が無いことに気付いた。現金は預けてしまった。一応薬の値段を調べたら、それほどよくなかった。
港でTrackingしたら、イルカを捕らえた。その方角に行き、海岸に出ると、イルカがいた。馴らすことはできなかった。ゆっくりと宙返りをしていた
Moongateへ行く途中、羊を馴らし、羊毛を刈り取った。できればYewに行きたいが、まだ薬を補充していないのでMoonglowへ戻ることに。
時間を待っていると、あるPCがMGから出て「ガード、泥棒だ、殺してくれ」と言い、消えた。そこには私しかいない。また現れ、同じ事を言った。何も考えずにマクロのキーを押しているのではないだろうか。ゲームなら失礼なことも許されると思っているのか。

Moonglowの雑貨屋で革ブラが売れた。羊は街で解放した。

1998.4/8 Wed
Moonglowで目覚める。iotaの状態はvery happyと表示された。服屋へ拾い物を寄付した。オオカミが4匹、行儀良く並んでいた。
港へ行くと、今日もWaterElementalがいた。NPCがガードを呼んでいる。自分もGuards!と言ってみたが、ガードは来ない。こちらに向かっているから、隣接すればダメージを受けるだろう。そうすればガードは来るだろうか?触らぬ神ということで、何もせず立ち去る。

灰色熊のdaggを預けて1週間になるので、SkaraBraeへ飛んだ。
動物屋でdagを取り出した。餌の肉を買うのを忘れていた。動物屋で待たせたまま、肉屋へ行って戻って食べさせた。今日は時間がないので何もせずにまた預けた。
動物屋を出ると、サーバがもうすぐダウンするというメッセージが出た。いつもより早くないか?どのタイミングでセーブされたか気になる。そのまま宿へ直行し、Logout。

5時間後に入ると、動物屋にいて、隣りにdaggがいた。外で待たせていたiotaがいない。しまった。熊に肉を与えた直後のようだ。とりあえず熊を預け、外に出た。Trackingしたが、馬はいない。あちこち探したが、見つからなかった。
肉屋から戻って馬を降りていた時間は1分もなかったと思うが。悪運が重なって馬を失ってしまった。
SkaraBraeを走り回ると、あちこちで音楽が変わり、その度に立ち止まることになる。
PCとNPCが戦っており、NPCが死んだ。このNPCは赤だったようだ。
街の服屋に牛がいた。出入り口をふさいでいる
これからは歩いて足を鍛えよう。宿に戻り、Logout。

1998.4/9 Thu
Skara Braeの南側を歩き、念のため馬がいないかどうか調べる。NPCがたくさんいる。ネズミを2匹退治した。大量エスコートの声が聞こえた。ただでさえ少し重いので、その声から逃げた。
Yewのテント・ベンダーの箱が使えなくなっており、アイテムの受け渡しにIkkohのパックホースFukuを使うことに。Jakoもfriend扱いになっている。Skaraの動物屋にいる。hiroyuからICQで教えられた通り、MinervaというNPCから取り出すことができた。彼が入手した鹿マスクを取り出した。Fukuの状態は極めてhappyである。
いざ馬をなくすと、回りで馬に乗る人が多いような気になってしまう。
魔法屋でFujikoという人を見たが、これは知り合いのFujikoではない。
Moongateで時間を待っていると、裸の人が出て来てSkara Brae?と聞いた。そうだと答えると、hmm 10qと言った。ten-qでthank youか?名前が日本人っぽいぞ。

Moonglowへ飛んだ。ベンダーの並んでいるところに椅子(stool)があったので拾った。
街に大きな蛇がいた。誰も攻撃しないし、蛇も危険ではない。Loreすると、「食べたばかりで満足している」と出た。
街の魔法屋ではBlackPearlなどが入手できないので北の魔法屋へ行った。店の入り口のNPCがBlackPearlとBloodMossを持っており、これで事足りた。
前に拾ったmagicネックレスは、魔法使いに渡しても拒否される。身につけてもステータスは変わらない。
街で拾った酒を宿で売っているとき、yuckyからのICQで、YewのAbbeyに野性化した白熊がいると連絡が入り、Recall3回目で成功。

AbbeyにはYosakuもいた。熊のいる部屋に入った。野性化したものの他にもう1頭いて、こちらは名前が赤い。白熊を馴らし、brezと命名した。
yuckyに空き瓶を渡した。yellowをくれた。ホールにまた鹿マスクが落ちていた。これも収集。ほんとに、集まるときは集まるものだ。いつのまにか、ホールに触れ役のNPCが立っている。
Abbeyを出るとき、trackingで羊をとらえた。Abbeyの通路の部屋にいた。羊毛を取り、牧場へ連れて行くことに。その部屋に入るとき、2階にクーガー系がいることに気付いた。行ってみると、スノーレパードが隠れていた。これも馴らし、1階に降りるとき、またyuckyに会った。スノーレパードをtransferしてあげた。
熊と羊を連れ、牧場へ。羊を解放して柵を出ると、また羊がいた。羊毛が取れそうだ。地面にSalphAshが落ちていたので拾ったら重量オーバーになってしまった。しかたなくパンを食べた。羊を連れて一度銀行に戻り、荷物をぎりぎりまで詰めて出直した。
牧場の近くで雌鹿を発見、続いて山羊も発見。それぞれ倒して革ブラを作った。ステータスを下げる魔法curseを初めて使ってみた。4thなので失敗が多い。
肉が手に入ったので、また重量オーバーになった。その場でたき火をして肉を焼いた。なんとアウトドアな生活だ。
畑ではかぶなどが取れた。
Moongateに向かう途中、また雌鹿にでくわす。さらに牛もいた。牛は、白熊に命じて攻撃させた。その間自分はcurseをかけようとしたが、成功しなかった。
話には聞いていたが、Moongateとベンダー・テントの間に別のテントが建っていて、非常に不便になっている

Trinsicに飛んだ。
知らない人が U an bew と言った。すぐ後に I am new と言った。(このときは分からなかったが、隣りのキーをたたいたらしい)
熊を預けるために動物屋に向かう。ちょうど入り口に着くとき、誰かがRecallで現れる前兆があり、それを避けて歩いた。その人が馬を馴らしてくれと頼んで来た。見るとGreatLordな人だった。Moonglowで自分の馬が野性化したとのこと。馴らして譲ればお金をくれると言っている。とりあえず熊を預けた。GLさんは自分のパックホースを取り出し、すぐにまた預けた。乗れる馬かどうか確かめたのだろうか。(預けるとき、馬でなく自分をクリックしたらしく、NPCが「私は宿じゃないよ」と反応した)
GLさんがMoonglowBankへのルーンを地面に置いたので、Cunningをかけた後、Recallを唱えた。意外にも1回で成功した。

Moonglowの銀行の西側をうろうろしたが、見つからない。「誰かが連れ去ったのだろう」とGLさんは言った。Trackingでも何も見つからない。相手はあやまっていた。no problemと答え、別れた。

1998.4/10 Fri
Moonglowの街中でネズミ退治。肉がたまったので、パン屋の暖炉で焼いた。結果は11勝7敗。
その帽子をくれないかと聞かれた。鹿マスクのことを言っているようだ。銀行に予備があるので、50gpで売ることにした。銀行でお金を受け取り、マスクを渡した。
(ジャーナルには、日本人PCのせりふとして半角カナの文字が残っている。何したの?)magic cutlassを拾った。自分で鑑定できるようにNPCに教わろうと思う。
防具屋の前にEmilioがいた。話しかけて店に戻らせた。革ブラを売ろうとしたが、買い取り合計額の上限を言われた。ケチ!

RecallでTrinsicへ飛んだ。
雑貨屋へ行くと、部屋の奥に乗り馬が動いている。AllNameすると、(tame)一つである。これは馴らせる状態だ。そこまでダッシュ、すぐに馴らしに成功、dinoと命名。徒歩の生活は1日ほどで終わった。
服屋へ行くと、日本人3、4人が座り込んで雑談している。
ホールの前に触れ役がいて、Easter Bunnyのうわさを聞いたろ、とか言っている。意味が分からない、、、
宝石屋に行き、223gpでアイテム鑑定を習った。どうでもいいけど、この店員は机の上に立ってる。このときのスキル値
さっそくcutlassを鑑定する。accurate, substantial cutlass of ruin and feeblemindedness with 9 chargesで50gpだと分かる。おもしろい!だが形容詞の意味がよく分からないのでリストアップしなくては。
ふと思い付き、魔法屋で売れなかったネックレスを宝石屋に持って行き、売ることができた。売り物リストを見ると、magicネックレスがずらずらと並んでいる。ここにあるものは「充分よく見えない」ので鑑定できない。
fuzzyという猫がいたので馴らしてneuroと名付けた。
布が落ちていたので裁縫した。1枚残ったので、ハサミで包帯を作った。ヒーラーに売りに行った。このとき気付いたが、ヒーラーは秘薬を売っている。品揃えは充分ではない。
以前Yewで拾った3つの箱を開けてみたい。ヒーラーの建物に入り、Trackingで不審人物がいないか確かめ、Telekinesisをかけてから近づき、W-click。どれも鍵はかかっておらず、安全に開いた。中は衣類、道具、カバンなど。裁縫道具は5、6個重なっていた。不要なものを現金化したら100gpほどになった。本も入っており、PCの名前が書かれている。あの朽ち果てた家の持ち主だろうか?
馬小屋でネコを馴らしてすぐ解放し、それを繰り返す人がいた。初期のスキルアップには効くのだろうか。ネコもかわいそうだが。
橋を渡るとき、1から6までのサークルのスクロールをサークル数×10gpで売るという声が聞こえた。そこを通りすぎた後、欲しいスクロールを調べ、銀行でgoldをおろし、また橋まで戻った。スクロール売りは釣りをしていた。5thのParalyzeとSummonCreatureの2つを注文した。その場で作るらしく、しばらく待つ。100gpを払って買い取った。
銀行の横で動物を馴らす声が聞こえたので行ってみると、3人ほどの人が見守る中、馬を馴らそうとしていた。同じ人が何度も馴らそうとしているようだ。「私はtaming60ですが」と言ったが、あちらが聞いているかどうか分からない。どうにか馴らせたようだ。馬の所有権をめぐって会話が続いた。

yuckyからYewで狩りをするお誘いが入り、RecallでAbbeyへ飛んだ。
紫のドレスの人は、、、Ikkohだ!いつの間にか変身しているからおもしろい。
Trackingで白熊が見つかり、行ってみると西側のホールにいた。馴らしに成功した。kebekと命名。2階に連れて、待たせた。
乗馬では混戦のときにミスしやすいとのことで、yuckyは歩き。外へ出ると、Abbeyの屋上に人がいて、よく見るとIkkohだった。今度登り方を教えてもらおう。
北東へどんどん歩いた。リザードマンが現れた。2人でたたいた。革ブラを作った。遺留品のplate mail Leggingsをもらった。
パンサーを発見、何度か馴らそうとするが、断念。
yuckyにTrackingを頼まれ、「クマとウマがいる」と答えた。ちょうど家を通り過ぎるときで、後ろからPCが付いて来ており、用心のため調べたらBlueだった。その人はこちらの言ったことが分かったらしく、^^と言い、家に入った。
Yewでは森のテーマなどがかわるがわる流れるので、いちいち止まってしまう。音楽を止めることにした。これはソフトの不具合だ。
Justiceの神殿に行った。こんなところにこんな立派なものがあるのはアンバランスという気もする。お供えとしてモモを置いた
茶色熊を馴らし、スキル0.1アップ。茶色が多いようだ。
orchi mageがいた。そばに幽霊になった人がいた。yuckyのFireballでとどめをさした。近くに人の遺体と遺留品があったので、その人が戻るまで待つことに。やがて生き返って戻って来た。thanksを繰り返していた。このときクライアントが落ちた。
復活すると、yuckyと生き返った人の会話が続いていた。
そろそろサーバダウンなので戻りたい。Recallを唱えようとしたらMandrakeRootがなくなっていた。yuckyからもらった。Recallは3回目で成功した。危なかった。
Abbeyに戻ったが、馴らしたままの白熊を預けに行けない。

5時間後、白熊はまだいた。連れ出した。
肉屋の方へ行くとき、PCに呼び止められ、熊をくれないかと聞かれた。いくら払うかと聞いたら、自分は貧乏だとか言った。動物を馴らすことで収入を得るということが理解されなかったようだ。うまく説明できない、、、
山羊を2頭馴らし、革を得た。羊は羊毛を取ってから牧場で解放した。

MoongateでTrinsicへ。街へ行く途中、雄鹿を発見、1回で馴らせた。これを倒すときYellow potionを飲んだら、20ポイント回復した。yuckyが作ったものに違いない。
自分がいる所より1段高いところで動物が発生しているように思える。ブタや羊がたくさん見える。羊はこの位置関係でも羊毛が取れることが分かった。さもありなん。
まず西の動物屋からパックホースzakを取り出し、その後白熊kebekを預けた。パックホースは東の動物屋に預けた。使い道ないなあ、、、
ここにも街中に大蛇がいた。

1998.4/12 Sun
Trinsicの東の宿の管理人はDelbertというが、今日はもう一人Delbertがいる
あるPCが金とモノをねだって来たが、古語混じりでやけに長いせりふで言うので、パンをあげた。
公園に茶色熊がいたので馴らした。西の門から出た。丸太に座っているベンダーがいた。川に木が浮いているように見えた
レーダーに出ない橋を渡って熱帯の林に入った。熊を解放し、Curseをかけて剣でたたく。Maceのスキルが上がりすぎているので、Long swordに換えている。予想以上に苦戦し、Yellowポーションを飲んだりHealをかけたりしながら、どうにかしとめた。戦いの後、GreaterHealをかけたが、何度も失敗してからようやく成功した。

RecallでMoonglowへ飛んだ。ひとまず宿へ。

再接続。(ジャーナルによると、先日部屋の隅でお辞儀しながら隠れる訓練をしていた人は、日本人だ)
前に拾った帽子を靴職人に寄付したら、受け取ってくれた。革製品だったのか。
Moonglowの東に魔法屋があると聞いていたので、天文台へ行くワーププレートを使って行ってみた。店員は3人いた。薬の値段はいまいち。
これも話に聞いていた、天文台近くのベンダーをチェックした。ルーンが安い。Yew、Minocの銀行が80gp、Ocllo、Serpent's Holdは100gp。Minocのルーンを買った。焼いた魚もあり、20切れで60gpと安かったのでこれも買った。リンゴを買うのと同じ値段でミートパイが作れる。
このベンダーのところでクライアントが落ちた。回りに人はいなかったはずだが。バックパックなどを閉じるタイミングで落ちた。
薬を買いに、北の店に行った。こちらも値段がいまいち。これまでに見た中で一番長い買いのせりふを見た。「VENDOR、ぐずのまぬけ、お前のろくでもない物を買いたい、理由は聞くな」といったところか?
街に戻った。2つ頭のある怪物が歩いて来る。すれ違うとき、Polymorphが切れてPCに戻った。その瞬間W-clickしたせいか、姿が見えない。これもバグ?(My OwnというのはPCの名前らしい。)
銀行の屋上にバックパックがあり、重さ50stoneと表示されるのでテレポートした。パンが多い。カバンもかなりある。整理して、持てるだけ持って、すぐ近くにRecall、売りに歩いた。
PCに話しかけられた。ここから出たいと言っている。Moonglowは柵で囲まれているので、出口が分からないのだろう。Minocへ行きたいと言っている。とりあえず南門まで連れて行った。こちらもやることがあるので、Moongateは南にあると言って別れた。
食べ物を入れるボールが落ちているが、再利用方法は無いのだろうか。パン屋にあげても拒否される。ボール入りの小麦粉を売っているだろうが。
魚でミートパイを作った。

1998.4/15 Wed
Trinsicの雑貨屋で革ブラが売れた。店に茶色熊がいたので馴らし、連れ出した。
パッチが当たって呪文書を持つことができるようになった
港に鳥の死体と生肉が2つずつある。羽を集めている人がいるのだろう。
銀行でPCに話しかけられた。馬を失ったので別のを買うためのお金をください、またはあなたの馬をください。なんでそんなこと頼めるかな。
先日yuckyからもらったplate legは鑑定できない。かろうじて179gpと分かった。
熊をstayさせ、北の魔法屋へ行った。BPとBMが高すぎる。人が多く、せりふも多いので疲れる。
東の魔法屋も行ってみた。底値ではないが、1個6gpでBPとBMを買った。店の中にある丸い円盤の上を通ろうとすると、屋上に出た。こんな仕組みになっていたのか。
望遠鏡横のベンダーに寄った。日本人2人がデーモン召喚などで遊んでいた。少なくとも一人はベンダーの雇い主らしい。焼き魚が1個2gpになっていた。安い!スクロールも、8th以外はサークル数×10gpというありがたい値段である。
街に戻り、暗かったのでたいまつを着け、呪文書を持ってみた
熊を連れて西門から出た。あるベンダーのバックパックの真ん中に洋梨があり、Golden Pearと書かれている。1000gp?
白と黒の牛を発見、馴らしに成功。Curseでしかけ、しとめた。5thのBladeSpiritsはまだ成功しない。熊もしとめた。

RecallでYew Abbeyへ。yuckyとIkkohがいた。yuckyに空き瓶を渡すと、またHealPotionをくれた。
Abbeyから少し離れたところにあるテントに蛇がいた。近づくと、攻撃して来たので剣を持った。蛇の毒の影響らしいメッセージが出た。パッチで動物の毒性も変わったらしい。なるほどHPのゲージが緑になった。蛇をしとめた後、Cureをかけた。「あなたはJakoをCureした」「JakoがあなたをCureした」の2つの文が出る。
牧場の近くでwoolを拾った。ラッキー。
南の畑に行った。麦が畑をはみ出して生えているが、W-clickしても何も出ない。にんじんも見事にはみ出しており、こちらは取ることが出来た。
IkkohからICQでingot不足の状況が知らされた。ベンダーで売れまくっているらしい。今日は石掘りしてみようか。RecallでAbbeyへ戻り、Logout。

WhiteでLogin、Trinsic Moongateへ。運良くMinocへ飛べた。
銀行横に行くと、なんだか人が多い。大声でしゃべる人もいる。泥棒がいるらしい。
銀行に向かってVas Bank Gravと言う人がいた。(BankがOrtならChain Lightningである)
つるはしを持って山へ向かう。洞窟に入り、奥まで歩いたが、鉱石は見付からない。入り口付近で少し採れた。石はバックパックに入るようになっている。
外に出て山の岩壁に沿って歩く。掘るポイントを指定しても何も始まらないことがある。壁の高いところを指定して掘り始めることがある。掘らずに「鉄は無い」という場合もあるし、掘ったけど鉱石は見付からないこともある。重さを監視しながら掘り、Forgeへ向かう。鉱石の絵は何種類かあり、1つの鉱石でいくつのingotができるかが違うようだ。
鉱石が採れる場所を探すのに疲れる。ややラグがある。クライアントが頻繁に落ちた。効果音を消すように設定したら、落ちなくなった。
パックホースを2頭連れていた人が山から降りて行った。そのとき何かがaを攻撃しているとメッセージが出た。aはパックホースの名前だった。岩の壁に近づくと、上の方でパックホースが2頭死んでいた。
そろそろ終わろうかというとき、つるはしが壊れた。1回の採掘で壊れるとは。ingotは59個になった。銀行に預けた。
ちょうど銀行の横にいたパックホースの馴らしが切れた。馴らそうとしたが、Chanceがないと表示された。
街中の林でたき火して、ベッドロールで寝た。

1998.4/16 Thu
WhiteでLogin、つるはしを買わなければならない。まず前に作ったswordを売りたい。防具屋、雑貨屋はだめで、鍛冶屋で売れた。つるはしも、ここで買った。
今日はやけに黒い服を着た人が多い。今まで無かっただけに、新鮮な感じがする。が、すぐ慣れるのだろう。この人は真っ黒な盾を持っている。
今日は40個くらいingotを作りたい。大量エスコートの声から逃れるように山へ走る。
山の上の方は人が来ないせいか、石が良く採れた。forgeと採掘現場の間を走っているとき、スタミナ表示が真っ赤になって立ち止まってしまった。誰かが隠れて掘っていたところにぶつかったのだ。むかー。スタミナ10で作ったからしょうがない。
山道の終わりには、なぜか鉱石が捨ててあった
目標の40に達した後、自分で修理の練習をするために必要な分も欲しくなった。今回の方が要領が分かっている分、生産性がいい。こんな場所が穴場かもしれない
街に戻る途中、ジプシーとすれ違った。なんとなく似てる?

Moongateをくぐると、偶然にもTrinsicだった。街に向かう途中、雄牛を見た。強そうだ。馬小屋に行くと、乗り馬が3頭いた

Jako Login。YewのAbbeyの寝室から、外に雌鹿がいるのが見えた。急いで走って行き、馴らした。
家の陰に隠れて倉庫になっていたベンダーを調べた。秘薬に1000gp単位の値段が付けられている。よくベンダーを維持できるな。その中でBlood Mossだけが200個で601gpという破格値である。底値は1個5gpなのに。よく確認してから買った。
ここにも黒いやつがいる。
触れ役NPCが、Festival of the GrapeがYewのワイナリーで始まると言った。今自分がいる目の前である。何かあるに違いない。
次々と人が入って行く。すでに数人がいた。あまり変わった様子は無い。椅子が1列に並んでおり、それが向いている方の壁に樽が置いてある。これは今までなかったような、、、重さ255stoneのアイテムが入っているようだ。(ジャーナルによると、「150gpずつ」と言っている人がいる。これが何かの賞金だったのか?)
樽の中にはビールジョッキのような器が一つあり、「ぶどう祭り」という名前になっている。
yuckyが来た。状況を説明した。「分からない」
ジョッキにワインを注いで飲むと何か起こるのか?ある人が飲んでおり、酔っ払っていた。
Abbeyに戻り、Whiteが作ったingotの代金を前払いでyuckyから受け取った。
ぶどうを買うために農場へ行くつもりだったが、Abbeyで売っているとyuckyが教えてくれた。ワインとぶどうを買った。ワイナリへ戻る途中、重量オーバーのために止まってしまった。ゆっくりbankerの近くへ行き、荷物を減らした。
ぶどうをジョッキの上に置いたり、置いてから食べたりもした。ワインをジョッキに注いで飲んだ。ワインを樽にぶちまけることはできなかった。
yuckyは先にLogout。日本人グループが入って来た。「ここだよね」
一人が「Napa dance」と言ってくるくる回り始めた。向きを変える操作を連続してやっているらしい。すごく笑える。
ワイナリの屋上に黒いドレスの女性がいた。あやしい、、、
サーバダウン前のバクアップ時間が近かったので、寝室に向かった。

5時間後、Login。ワイナリから始まった。戻されたようだ。馬に乗っていてよかった。ぶどうを買う前まで戻っている。
ワイナリには誰もいない。テーブルの上に酒のビンやチェスボードなどが置いてある。宴会の後のような風景。樽とジョッキは変わらず。また少しワインを飲んだ。
WhiteがTrinsicで見た馬が忘れられず、Recallした。

馬はいなかった。銀行の金庫はBloodMossを買った分の減額があった。

1998.4/17 Fri
White Login。yuckyにTrinsicまで来てもらい、ingotを渡した。

Jako Login。Trinsic東の馬小屋で馬を預けようとしている人がいたが、NPCは「召喚された生き物は保管できません」と言った。さすが、判別できるわけね。

YewのAbbeyへRecallした。yuckyがいて、毒薬を作っていた。新パッチで毒がより効果的になったとか。
一緒にワイナリーに行ってみたが、変化無し。ぶどう畑でぶどうが採れるかどうか、W-clickしたりしたが、やはりだめだった。Whiteのingotのお金を受け取った。
荷物減らしのため、パン屋のオーブンで肉を焼いた。
Yewは動物が少ない。牧場に羊がいた。馴らさずに羊毛を取った。牧場のNPCのせりふにフォーマット指定の記号が含まれている(?)

Skara BraeへRecall。ここの牧場は確実に水が汲める。水を汲んでも重さは変わらないようだ。西の海岸に大蛇がいた。とりあえず危険は無い。
今日は動きが鈍い。以前の重さが戻ってしまったようだ。
黒と金の組み合わせはおしゃれかもしれない。
とあるPCの銀行の呼び出し文句「Hail Bank 5L 10R 3L」これ、ダイヤル式金庫?
Recallのときに「Scottie、転送してくれ」と言う人もいる。
BloodMoss大量購入のため、銀行の制限がきつい。と言いつつネズミ退治して肉をためてしまう。
羊毛を糸に変えるため、服屋へ行く。12pileの羊毛から糸玉36個を作った。布を作るための織り機が、なぜか動かない。

MoonglowへRecall。もうBlackPearlがなくなりそうだ。北の魔法屋へ行った。今日はラッキーなことに、2人目のNPCで目的のBPとMRを入手できた。この近くのベンダーでルーンを売っており、値段の付け方が195とか半端な数字になっている。変わっているのは「Blackthorn Castleへのルーン499gp」。

TrinsicへRecall。Trackingで馬が表示され、その方角が示される。行ってみると、ちょうど飼い主が乗ったところだった。その後は、「Myhorse is to the North」と表示された。乗るとMyhorseになるのかもしれない。
雑貨屋でPCがしゃべった言葉がルーン文字で出ている。フォントを変えるのも怪しい技だという噂である。
宿にいると、YoichiがLoginして来た。彼はいつの間にかNobleになっていた。キーを渡され、彼に替わって現れたManjiroに渡した。4番目のキャラで、船乗りになるという。
銀行の近くで茶色熊を馴らした。catという名前のパンサーもいた。こちらは何度やっても成功しない。曲がった杖をもった人(おそらくtamer)がこちらを見ているようだ。別の人が「そのパンサーcatという名前だけど」と話しかけて来た。名前を変えられたのだろう、と答え、馴らすのをあきらめた。あちらの動きがあやしいので警戒していると、クライアントが落ちた。(銀行のそばだった)
復活して荷物を調べたが、損害はないようだ。さっきのtamerらしき人がパンサーにトライしていた。
熊の状態が極めて不幸せだと分かり、暴走する前に解放することに。東の馬小屋で解放した。
服屋へ行った。ここの織り機は動作した。作った布でマントを作り始めたら、すぐ重量オーバーになった。荷物整理に銀行へ行くと、さっきのパンサーがいた。今度は馴らしに成功した。schuと命名。tameスキルは0.2アップ!
Trinsic Hallの椅子に座り、裁縫を続行。マントを作る。また重量オーバーになった。
服屋へ行くと、さっきの熊を馴らして連れている人がいた。熊欲しい?と聞いて来たが、いらないと答えた。また、私の馬は荷物を運べるのかと聞いて来た。これは乗る馬だと答えると、どこで手に入れたか聞いて来た。
マントを売り、馬小屋の横の川辺で裁縫を続行。
服屋へ行くと、PCが染色おけをいきなり押し付けた。merry christmasと言っている。おけは、例の真っ黒な色になっている。一応、もらっていいか尋ね、受け取った。売ろうとしていたマントを染めてみた。真っ黒だ。おけは持ち歩きたくないので店のテーブルに置いた。そういえば店に並んでいるスカートも真っ黒じゃないか。売り物リストにも真っ黒なマント。
この時点でSTRは46になっていた。この前は43だったはず。ねずみ退治と動物馴らしで上がったのか?
売り上げを銀行に納めていると、PCが横に走り寄った。そいつはガードに殺された。遺留品に、私の貴重品袋があった。このときはすでに貴重品はなかったのだが。
RoyalBankの屋上に熊がいて、今まで見たことない速さで走っている。PCがPolymorphしているのだと気付いた。その走る姿が面白いので屋上にTeleportした。別のPCはにわとりになった。nice,coolと声をかけた。屋上から落ちると、けっこうHPを失う。
西の宿の前で銀行はどこかと尋ねられた。BB Trinsic支店まで案内した。このとき初めてアザラシを見た。ただし、死んでいた。動物学者として解剖せずにはいられない(笑)。革12枚が取れた。
西の動物屋で白熊kebekを取り出し、それを預けた。パンサーのschuも預けた。画面はNPCの声で埋め尽くされる。東の動物屋で白熊brezとパックホースzakを取り出し、それぞれ預けた。brezは8日経過していたのだが、まだ生きていた。
宿の寝室に、さっき別の人に馴らされた茶色熊がいた。

1998.4/19 Sun
Loginすると、Bank of Britannia Trinsic支店の近くだった。戻されていた。馬は一緒にいた。動こうとすると、重量オーバーで止まった。アザラシの革を取った直後だった。その場で裁縫した。前回よりできが良かったのでよしとしよう。
動物屋のペットを預け直したのは無効になっていた。すべて期限が切れ、何も出て来なかった。
宿にパンサーがいたので馴らした。またschuと命名した。特に使い道もないので、動物屋の柵の所で解放した。
東の宿のテーブルの回りにボウルが6個落ちていた。全部テーブルの上に並べて置いた。これの処分方法はないのか。なんとなく2階へ行ってみた。ベッドの上に生魚の切り身11個があった。ベッドの前のチェストは、持ち出せるものだった。これは調査しなければ。
東の宿は川辺にあり、川と建物にはさまれた三角形の土地がある。ここは普通では入れないのだが、2階から見ることができる。誰かが釣りをしており、かなり魚がたまっているのが見えた。
またヒーラーのいる建物に行き、箱にTelekinesisをかけ、開いた。無事に開いた。中は1stサークルのスクロール、衣類少々、それとなぜかシャベル。初級スクロールはあまり価値がないが。シャベルはWhiteにあげよう。

WhiteでLogin。今日は重いのでTrinsicで武器の修理をしよう。Jakoが使っていたMaulを持ち出す。修理前の武器屋での買い取りは15gp。防具屋のforgeのそばで修理した。「修理した」というメッセージが出たから、耐久度は落ちたのだろう。また武器屋へ行き、値段を調べたら15gpで変わらなかった。期待外れ。念のためもう一度修理してみると、それは完全に修理されているとメッセージが出た。
宿へ戻ろうとするが、ラグで止まってばかりいる。8分ほど止まった後、接続を失う。Napa消失、、、

6時間後にLogin。Jakoは箱を拾った後だった。東の宿でTrackingすると、馬が見えた。川にはさまれた三角地帯にいるらしい。そこに入るためにTeleportをいろいろ試した。柵を超えてテレポはできない。北東のガード詰め所からは、壁にめり込んでそのまま進むことはできない。宿の屋上にテレポできた。屋上のへりから馬が見える。魚も残っていて、人はいない。屋上から建物の西側へ落ちることはできなかった。屋上から川べりぎりぎりのところへテレポできた。
魚を回収、今度は川を越えてテレポ、段差があるのでもう一度テレポで通常エリアに戻れた。

WhiteでLogin、こちらは前回のプレイは無効になっていた。再びMaulを修理した。
Jakoからシャベルを受け取った。
武器屋で、PCから9gpくれないかと聞かれた。この前も9gpほしがっていた人がいたが。染色道具を買いたいのだろうか。
Minoc目指して街を出る。門を出たところで船の甲板の上の荷物をつついていると、「ガード、助けて」という声が聞こえた。助けを求めたのはエスコートされていたNPCで、エスコートしていたPCが死んでいた。原因は不明。ゴーストになってもNPCは付いて行くようだ。
Moongateをくぐり、タウンサークル上でいくつ進んだかが分かれば、目的地まで行くのに不安は無い。

Minocでベッドロールを買った。山に行き、シャベルでも掘れることを確認、キャンプのテントに入り、たき火とベッドロールでLogoutした。

1998.4/20 Mon
Trinsicの防具屋でmagic wandを拾った。Heal 6chargeと鑑定できた。やはりitem idは便利だ。
触れ役が、街の防護壁の中の商人がどうのこうの言っている。マーケットの始まる日だ。商人はものを売るんだ、、、何が起こるんだ?壁と言えばTrinsicか?
西の宿にボウルが散らばっていたので、テーブルの上に並べた
重いので時間を置いて再接続。

拾ったスクロールを魔法屋に寄付した。悪評な人物が店で死んだ。生き返り、近づいて来るので遠ざかった。
酒場に行ったら、暖炉は火が消えていた。オーブンの方は料理の結果が返って来ない。

RecallでYewへ飛んだ。触れ役が叫ぶ。Warriors of the landと取り引きするんだ。
この前BMを買った陰のベンダーをチェック。Sulf-ashとNightshadeが2000gpで700強。なぜかこの2つだけが底値を下回っている。お買い得だが、重くて扱いに困るだろう。
Yewは動物が減ってつまらない。
パン屋で肉と魚を焼いた。
ベンダーの売り物で、Chainmailセットを金、黒の色でそろえているのがあった。スキルが高いと作り分けできるのか?
Abbeyへ戻り、Logout。

White Login。Minocの山で石掘り。高いところほど鉱石の見付かる確率も高いようだ。forgeまでの移動時間が問題だ。シャベルで掘るときの動きは素手で戦っているときのと同じではないか。
やがてシャベルが壊れた。つるはしを取りに銀行へ。
今度はつるはしも壊れた。こんなに消耗するのか。鍛冶屋で物品リストを見ていると、リストが消えて左下に見慣れないメッセージが。別のNPCからつるはしを買った。このままだとWhiteの金が尽きる。現品支給で援助しようか。
山のキャンプへ戻り、ベッドロールを敷いてLogout。

1998.4/21 Tue
Yewの寝室に、「私はマクロのマニアだ」としゃべるようにマクロしている人がいた。自己紹介されても困るのだが。
陰のベンダーには、いい値段の薬はもうなかった。
ぶどう畑の近くで雄鹿を馴らすのに成功、tameスキル0.3アップ!その後、羊も馴らした。鹿を森に連れて行き、5thのParalyzeを試みるが、成功しない。あきらめてLightningをかけて剣で応戦した。
羊は毛を刈って牧場で解放した。立ち去るとき、別のPCが馴らそうとしていた。(ジャーナルによると、Gunthrin's MarketはTrinsicの南東、と触れ役が言っている)

White Login。すぐ仕事場に行ける。こんなところで言い争いをしている人たちがいる。戦うとか名誉とか言っている。口喧嘩にしか見えない。
Halberdを持った人が鉱石掘りをしていた。運搬効率は無視、見栄え重視ということか。
ingot200を目標にしているが、あと少しかなというところでつるはしが壊れた。forgeで石を溶かしていると、holmesというやつが自分のバックパックをのぞいているとメッセージが出た。forgeのそばで隠れていたようだ。急いでその場を離れた。そいつは別のPCからingotを盗もうとしてガードにやられた。
結局目標に対して8不足で、また野宿することに。
あちこちに隠れている人がいて、Whiteはスタミナが足りないので、ぶつかって立ち往生することが多い。

1998.4/22 Wed
YewのAbbeyを出て陰のベンダーをチェック。日によって薬の数が変わっているようだ。値段はいつも2000gpとかいうとんでもない額である。
牧場の近くで雄鹿を馴らした。6回ほどで成功。雌の鹿もいた。畑でキャベツを拾うと、NPCの農夫が「それは使えるものだ」というような事を言った。こんな反応は初めてだ。反感をかっただろうか?
またも雄鹿を発見、これも馴らし、計3頭を連れて歩く
Paralyzeは失敗し、MandrakeRootがなくなった。Curseでしかけて、3頭を倒した。
触れ役がTrinsicで市場をやっていると言っているのでRecallした。

普段行かないNPCギルドの建物の横の広場に、机を並べて真ん中に椅子を置き、即売会のような状態。PCが座って、売り文句を言っている。フリーマーケット、青空市。机に並んだものは、持ち出せないものが多い。PCが置いたものは持ち出せるようだが、それは見に来る人を信用してのことだろう。盗みのスキルも使えるが、ここでそれをやるのはナンセンスということか。
道案内もマーケットの説明になっている。アイテムの種類ごとに机がセットされている。特設のオーブンがあったので、生肉を焼いた。
ポーションを売っている人が、売り文句のマクロを作ってそれを実行し、回りの人がnice macroとか評価していた。
一度銀行に行き、いらないものをマーケットに運んで並べた。大きい木箱にマフィン1つを入れて地面に置いた。

1998.4/23 Thu
雑貨屋でも防具屋でも革ブラが売れない。売れれば大きいのだが。
銀行で小麦粉と水を混ぜた。酒場で魚のミートパイを焼いた。
山羊にwoolと名前を付けて歩いている人がいた。羊毛が取れるのは羊なんだけど、分かってるのかな?
青空市場へ行ってみた。今日は人がいない。ここは海が近く、海岸を見ると、鉱石が取れる岩肌になっている。ちょうど石掘りをしている人がいた。市場には特設のforgeがあるので、ここでingotが作れる。
NPCのnobleが、誰もいない市場の机の間に入って行った。ふざけてShopkeeper buyと言ったが、何も反応が無かった。
今日は重いので早々に切り上げる。

1998.4/24 Fri
革ブラは買い取り価格が10gpほど低いので、まだ売らないことにする。
雑貨屋で売り物リストの中にmagic gloveがあったので、鑑定を試みた。3回目で結果が出た。リストにあるものでも鑑定できる。
銀行で闇雲に「ガード!911!」と何度も叫ぶやつがいたので「静かにしろ」と言った。銀行を去るとき、お金くれと言いながら人がついてきた。離れてもすぐ密着する。今度はplate legくれと言う。ずいぶん具体的に言うやつ。(ジャーナルで分かったが、これはMASSだった。身なりがアップグレードしていた)

RecallでSkaraBraeへ。雑貨屋、防具屋を回る。Whiteがスコップを必要としているが、どこで売っているのだろう。大工の店も入ってみた。店にねずみがいたので退治した。
IkkohからICQで、パックホースを使わないかと連絡が入った。Whiteに使わせることにしよう。
YewにRecallし、すぐ寝室へ。

White Login。Minocの銀行で待ち合わせ。銀行でgateを開いている人がいた。気が付かなかったが、それがIkkohだった。最近の紫のドレスに見慣れていないので分からなかった。荷馬Koiを譲ってもらった。
今日はバックアップの時間が近いのですぐ預けることに。北にある動物屋まで歩く。預けようとしたら、ここはもういっぱいだと言われた。げげ。なるほど荷馬が2頭放置されている。みんなここに預けて山で使っているのか。
Moongateまで歩くが、荷馬は遅い。

SkaraBraeに着いた。動物屋に預けた。
銀行の横でイヤリングを拾った。着けてみた。小さすぎてドラッグできないので、外せない、、、
宿へ行き、Logout。

1998.4/25 Sat
Yewの陰のベンダー、今日はNot for saleになっている。以前と同じ薬倉庫である。
牛と山羊をしとめた。山羊はLightning1発で即死だった。革ブラの成功率が悪かった。
久しぶりに歩いてベンダーまで行ってみる。パッチのせいでバックパック単位で値段がつき、大損だったという。今日は品物がすべてルートにある。

MoongateでMoonglowへ飛んだ。雑貨屋で、革ブラが売れた。この値段を待っていたんだ!北の港にパックホースを載せた船があった。野性化していたので馴らしてみると、成功した。荷物はたいしたことなかった。そのままにして去った。
宿に乗り馬がいて、馴らしが切れていた。馴らしに成功。連れ出そうとしたら、自分と入れ違いに犬が入って来て、ふさいでしまった。仕方なく犬を馴らし、馬が出られるようにした。この馬はyuckyにあげようか。
銀行に行くと、馬を馴らしてほしいと頼まれた。300gpほしいと言うと、否定的な態度に出た。銀行に225ぐらいしかないと言う。では200でいいと言ったが、150にしてくれと言う。馬を連れて行くよと言うと、200gp渡した。あちらも曲がった杖を持っていたが、tamingは18だと言った。
銀行の預金高が1万の大台に乗った。まだWhiteはingotを持っているし、、、

馬を連れてMoongateでTrinsicへ。東の馬小屋で馬にboxterと名付け、預けた。
船にものを運び込んで、クルーザーのようにしている
Whiteに物資援助するため、買い物をする。

せこい方法とは思うが、Miningスキルを持つキャラを作り、ショベルとお金をWhiteに渡す。Whiteは荷馬を維持しなければならない。それだけではつまらないので、まだやったことが無い釣りのスキルをメインにした。あと一つはcooking。名前はpoleとし、場所はTrinsic。
パイ生地が装備されていたので酒場で焼いた。見た目はパイになったが、クリックしても何も表示されない。(ジャーナルでは、"You see: "という行が並ぶ)
poleのデビューfishing。魚は簡単に手に入る。

White Login。Skara Braeの宿にネズミがいたので退治した。動物屋で荷馬を取り出す。Moongateへ行く途中、またネズミ発見、たたいているときに妙に近づく人がいた。持ち物を詮索されていると表示が出たのでガードを呼びながら逃げた。損害はなし。

MoongateでTrinsicへ。移動先の規則性を見つけるのも面白い。
荷馬のKoiを建物の陰に隠してLogout。

Jako Login。隠した荷馬の状態が極めてhappyであることを確認。Whiteのための食料を人のいない場所に置く。

White Login。食料とお金とショベルを持ち、荷馬を連れてMoongateへ。

Minocへ到着。銀行には働く動物が見事に並んでいた
荷馬を連れて山へ入る。ある人が作業を分担しようと言って来た。自分はingotだけがほしいので断った。こちらが離れるのにまだ付いて来る。そこでクライアントが落ちた。復帰すると、その人はいなかった。
自分の荷物が一杯になり、荷馬に移した。山の上の洞窟の入り口で作業していると、洞窟から人が出て来て戦闘態勢になった。完全装備でバーディックを持っている。なんとこちらの荷馬を攻撃し始めた。もう一人、戦士のかっこうの人が加担した。こちらはHELPと叫ぶしかできなかった。ほどなく荷馬は死んだ。鉱石も取られた。
どうしたのかと石掘り風の人が尋ねて来たので説明した。「ここではみんな悪どいから」と言った。その後から別の人が鉱石をドリブルして出て来た。これもハルバード持ちだ。この3人が仲間で強奪している感じだ。
最初にしかけたのはJordanという名前だった。ドリブルするやつと一緒にforgeまで降りて行く。「Jordanが私の馬を殺した」と何度も叫んだ。Jordanは「殺したよ」と繰り返した。(ジャーナルによると、Jordanは山の上の方では「馬は禁止」と言い、下に来ると「馬はOK」と言っている)
収まりがつかないが、ingotを作った。
forgeと山の間の道で人が死んでおり、さっきの悪党の一部を含む人々が言い争っている。
この船は浸水しないのか?
銀行の横で「いいイアリングだ」と言う人がいた。売れるならその方がいいと思い、小さなターゲットを外そうと努力する。そのとき我々の側にMinerのNPCが現れた。「泥棒かと思った」などと言っていると、「みんなNPCと勘違いする」と言った。NPCのような名前のPCだった。こんなのありか?イアリングは6gpと評価されたが、低すぎると思って売らなかった。
夜になったのでロウソクを持って掘る。Jordanはまだうろうろしている。
ベッドロールを買い、たき火をたいてLogout。

1998.4/27 Mon
今日はまず料理。たまった生肉を焼く。それからミートパイを焼いた。水がなくなったのでSkara BraeへRecallした。

牧場で水を汲んでいると、エスコートを求める声が聞こえた。ジャーナルを開き、NPCの名前を確かめてI will take theeと言うと、クエスト了承のせりふを言った。目的地はVesperだから楽だ。ちなみにこのNPCは小作農。

MoongateでVesperの近くへ。問題無く歩いて街に着いた。報酬は270ほど。
銀行へ行くと、白熊に化けた人がスクロール売りをやっていた。笑える。もうここには用は無いのでRecallでSkara Braeへ。

ちなみにこの位置からでも水が汲める
乗る馬をSkara Braeで売っていると話に聞いたので確かめてみた。ほんとだ、3人いる動物使いのうち1人だけが売っている
酒場へ行き、ミートパイの続き。かなりの魚を消費できた。あまり作ると銀行に置けなくなりそうだ。
銀行から羊毛を取り出し、服屋で糸を作った。
雑貨屋でシャベルを探したが、売っていない。

YewへRecallした。Abeeyのホールに地図が落ちていた。これはMinoc。こんなんで役に立つのか?
牧場で羊2頭を馴らし、毛を刈りとって解放した。
雄鹿がいて、馴らしに成功したが、時間の都合ですぐ解放した。
Abbeyの寝室にパックホースがいて、極めてunhappyと診断できた。しばらく様子を見た。馴らしが切れればしめたものだが。しかし変化無し。あきらめてLogout。

1998.4/28 Tue
Loginした部屋に小魚が落ちていたので拾った。Yew Abbeyのホールでyuckyに会った。なぜかあちらは動きが止まらない。マウスがトラブってるとか。
Trackingで鶏がかかったが、2階にはいない。2階部分の屋上は行けるのだろうか。以前教えてもらった方法で西側の屋上に出た。ブタ4頭がいた。順に馴らして行き、解放してMaceでたたいた。SwordとMaceが抜きつ抜かれつである。
道にNightshadeが落ちていた。これを拾うのは初めてだ。これは目立つのでありがたい。
畑で少し野菜を取り、TrinsicへRecall。

TrinsicはYewより重い。白いローブが3枚落ちていたので1枚拾った。生き返ったらしい人がそばにいた。服屋へ向かう。革を売りたいという人の大文字のせりふがやかましい。日本人が3人ほどいて、しゃべっている。その中でローブを寄付した。
最近のJakoのスキルなど

White Login。ショベルを求めて金細工屋へ。時計はここで売っている。ショベルは無い。北の雑貨屋へ行った。ここにあった。店員が店を出てから確認ボタンを押すと、店の外で会計のせりふを言う
Loginのときupdateメッセージがあった。新しい評判システムはまだ導入されない。
Dishonorableな人にわけもなく攻撃する人がいた。攻撃された側は何も言わず隠れた。
ingotを作るためにforgeのそばにいるときにクライアントが落ちることがある。今日は3回ほど落ちた。盗みなどの被害は無い。
さっき買ったショベルはすぐ壊れた。もう一度金細工に行く。今度はたくさんショベルを売っていた。
STRは順調に上がるので余計に石を運べる。
このMicahはこの前パックホースを攻撃した2番目の人物だが名前が青いし、着ているものが違う。
(ジャーナルによると、街に戻る途中、Jordanがいて、また怪しい会話をしていた)
今は1時間で100 ingotぐらいの生産力である。

Moongateをくぐると、Moonglowに着いた。街まで歩き、宿でLogout。

1998.4/30 Thu
WhiteがLogin、yuckyにingotを渡す予定である。
MoonglowのEmilioが店の外で何かが欲しいと話しかけるが、何が欲しいのかを言わない。
ひとけのない建物に入ると、街の触れ役がいた。こんなところにいて役に立つのか。
ICQ連絡で、ingotはWhiteが銀行で保管することになった。

Jako Login。共同で家を購入することになり、yuckyにお金を渡すため、YewへRecall。
Abbeyの触れ役がorcの襲撃のことを話しているが、もう終わったイベントらしい。(ジャーナルによると、誰かがnewsと言うのに反応してしゃべるようだ)
yuckyが来た。Whiteのingotの買い取りとの差額を渡した。出資額は少な目ではある、、、
yuckyはwoolをくれた。今日はやや重い。


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