本日のコント♪
A「アタシは伝説の幸運と呼ばれる女スパイのスパイ子ちゃん!今回はスパイ本部のクーラーが壊れて、夏の暑さに流石の幸運のスパイも手も足も出ないという状況!」
B「いやいや!壊れたといっても、送風の方向がおかしな事になってるだけじゃからね!?具体的に言うと、送風の向きをどこに変えても自動的にスパイ子くんの方を向くという壊れ方をしてるだけじゃからね!」
A「いやー、皆が暑いのに、一人だけ涼しくなっちゃってすみませんね!でも私のせいではなくって、クーラーが壊れているのだから仕方が無い」
B「くっ…!こうなったら、スパイ局長のなけなしの薄給で、クーラーを直すしか方法が…無い…!」
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こうしてスパイ局長が自腹を切って直したので、スパイ本部はとっても冷えひえ!
特にスパイ局長の懐辺りが氷河期になったよ(待て)
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