デスクトップ
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はじめにWindows 9x/NTは、画面がデスクトップとして1つのディレクトリとし定義され、ファイルを置くことができるようになりました。 デスクトップの意味これは個人の考えで異なると思いますが、私はデスクトップはあくまでも作業場所(会社に例えると自分の机の上)という認識を持っており、作業が終ると片付けます。従ってむやみやたらにファイルを置くのが嫌いです。 世間ではデスクトップにあるアイコンにアクセスするためのフリーソフト等が多く公開されていますが、何故そこまでするのか判りません。そこまでするぐらいなら、WINDOWSキーまたは、CTL+ESCで呼び出せるスタートボタンに登録すればいいのでは?とよく思います。 私のデスクトップにあるアイコン私のデスクトップは、通常3つのアイコンしか存在しません。ごみ箱、IE、メール等のアイコンは、TeakUI等を使用して非表示にしています。
上記以外のアイコンがデスクトップ上に存在するときは作業中の時です。もちろん作業を終えれば、所定の場所に移動させています。(文書ファイルであれば、文書ファイル格納フォルダーへ、不必要であれば、ごみ箱へ) デスクトップの使い方デスクトップはあくまでも作業場所という認識で使用しているため、以下の目的で使用しています。
以上の使い方をしているため、私のディスクトップは作業中ファイルのみ存在しています。作業を終えたものは所定の場所に移動しているためディスクトップにファイルが存在する間は、作業中と判断できます。 |
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