1999/5
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1999/5/30 (-_-)今日は、思いっきりダウンロードをしていました。この間ハードディスクの内容を間違って消してしまったための復旧ダウンロードです。 ダウンロードは、最近お気に入りのReGETを使用しました。FreeBSDで、wgetを使用する方法もあるのですが予めURLを記述しないといけないので随時ダウンロードパスを登録できるReGETを使用しました。(ダウンロードパス、全て覚えていないので)しかし予めURLが分かっている場合は、wgetはすごく便利です。コマンドラインで起動できるので、cronに登録でき全自動にできます。(WEBロボットを簡単に作成できます) 100M程度ダウンロードしましたが復旧は終わっていません。まだまだダウンロードするファイルが有ります。いつになったら復旧終わるだろう。 もう19時なので会社へ出勤します。帰宅は明日22時ぐらいになるかも?(泣) 1999/5/30 (^_^)FreeBSD RELEASE-3.2がアナウンスされていたので、日本橋へ買いに行ったが売ってませんでした。(泣) しかし、せっかく日本橋へ行ったので色々物色して回りグラフィックカードを購入して帰りました。購入したのは、RIVA TNT(16M)搭載のPCI用カードです。別にAGP用カードでも良かったのですが(自作PCは共にAGPスロット有ります)、今使用しているグラフィックカード「AGP用RIVA ZX(8M)」より早ければいいかと思い、安かったPCIバス版の方を購入しました。 新しいカード(RIVA TNT)は、NTマシンで使用し今までNTマシンで使用してきたカード(RIVA ZX)をFreeBSDマシンの方へ付け替える予定です。現在、FreeBSDマシンは、Millenium(2M)のカードだったので、1024*768までしか、16bit color が使えなかったのですが、1280*1024 16bit colorで使えるようになります。(喜) おまけ 1999/5/29 (^^;)今日、12時を回っているから昨日か、「こみパ」を購入しました。しかし日本橋に行ったのはAM10:30…。 最近、仕事が忙しくて週に3回しか家に帰ってないし、今日も昨日から会社にいるし、30分ぐらいの私用外出は許容範囲だろう。(オイ) しかしいつ遊べるかな、この間もほったらかしにしていたゲームの存在に気付いたばかりだし、う〜〜〜ん。さらに2日ぶりに自宅に帰ると、「ZXY」から小包が来てた。あらまあ。でも今日が発売日だったっけ?まぁいいや。 取りあえず昨日(5/27)から徹夜なんで、今日はもう寝ます。 1999/5/25 (^^;)久しぶりに過去の日記を読んでみた。1998/12/19・・・ゲームを買っている。しかし遊んだ覚えが無い。またやってしまったぁ。 私は、気になったゲームは購入するのだが、そのまま遊ばないことが多い。ざっと数えて、30本ぐらい遊んでない、しかも10本ほど未開封のままだったはず。最近は仕事が忙しいのでゲームで遊ぶ時間を作るくらいなら寝てた方が良いのだが、買った以上遊ばないと勿体無いし、どうやって遊ぼう、PIA2、同級生2、ONEぐらいは遊びたいのだが。いつになることやら。(FF7もコンプリートするのに半年掛かったし) ところで上記のゲームいつ購入したかな?もう1年以上ほったらかしにしてる気がする・・・。しかもONEは未開封のはず。(^^;) 1999/5/23 (?_?)今週初めてPメールをもらった。だけど送信者は不明、誰だろう? 受信したPメールの内容は、「トモダチニナリマセンカ」と「Pトモニナリマセンカ」でした。また会話したら「オンナデス」と返事が返ってきたので、どっかの女子中高生かな? 話は変りますが、今月号の「日経バイト」にLinux特集がありました。 色々なメーカの意見が載っていましたが、やっぱりLinuxで「基幹システムは構築できない。」って意見が多かったです。まだまだ信頼性は低いですね。私自信もLinuxで基幹システムは構築できないと思いますし、また商用UNIXでもまだ安心できるレベルには達していないと思っています。 事実、重要(公共性が高い)なシステムでは、ホストを使用している所が多いです。障害を考えなくてよいシステム(多少システムがダウンしても大問題にならないシステム)ではUNIXで十分なのでしょうが、障害が許されないシステム(金融、証券、交通関係)をUNIXでシステム構築するのは無理なのでしょう。重要なシステムは、ダウンすると「事故」ではなく「事件」になりますから。 重要なシステムのダウンでは最近、「NTT」、「CAFIS」、「東京証券」のシステムダウンなどがあります。何れも新聞に載りましたね。障害は起きるときには起きますから、わざわざリスクが高くなる選択をする人はいないでしょう。 最後に、 1999/5/16 (;_;)GW中は、会社のPCをセットアップするのに時間が掛かり自宅のPCのセットアップができません。またこの土日でもセットアップできそうにないです。(泣) あと最近知ったのですが、ファイルシステムの更新アルゴリズムは、LinuxとFreeBSDで異なるそうですね。Linux標準のファイルシステムの更新アルゴリズムは、async
update、FreeBSD標準のファイルシステムの更新アルゴリズムは、sync
updateだそうです。(3.0からは、soft update形式に変更)それぞれの方式互いに長所、短所がありますが、Linux標準の、async
updateは、性能は良いが障害に弱い方式だそうです。つまりOSが落ちるなど障害が発生したとき、ディスクが回復不能の状態になることがあるそうです。(ということはサーバー用途には向かないですね。>Linux) サーバーといえば、インターネットの世界で使用されているサーバーOSも Linux より FreeBSD の方が多いみたいです。障害に強いのが理由なのでしょうか?BSD系UNIXの特徴であるネットワーク関係の機能(性能)でしょうか? どっちにしても私は、FreeBSDの方が好きです。 1999/5/5 (^_^)今週から会社で使用するPCが新しくなりました。(実際は、GW明けからですけど) スペックは、PIII−500、RAM128M、HDD6Gです。OSはWindows98です。個人的には、NTの方が好きなので残念です。すぐにセットアップをしたかったのですが仕事が忙しいのでしばらく置いといて、GW(私の会社では、4/29からです。)に入ってからセットアップを始めました。 1番はじめにした作業は、2000年バグパッチのインストール。次に社内ネットワークの設定。それから社内インフラで使用するソフトのインストール、業務で使用するソフトのインストール。最後に個人使用のツール関係のインストールおよびデータの移行です。 インストールアプリにMS-Officeがあるのですが、MS-Officeは、業務都合上、95形式の文書と97形式の文書を扱うため両方をインストールしました。Office95,
97間で文書ファイルの互換性がないためですね。(MSのバカヤロー) 今まで使用してきたPCは、今後サーバーとして働いてもらうので、HDDを初期化して、FreeBSD RELESE-3.0をインストールしました。予定では、RELESE-3.1だったのだが・・・。このPCはファイルサーバーとして使用するので、ネットワークの設定が終わったすぐ後にSAMBAを設定。その後、欲を出して自分のNICを自宅から持ってきて勝手にルーターにしました。私は仕事の都合上、切り離された2つのネットワークを使用していまして、日頃不便に思っていましたので。(でも勝手にネットワークを繋げていいのか?) ほかホームページについて。Windows系のページの工事が一通り終わりました。ただし障害対策ページの「ドライバデータベースの再構築」なのですが資料をなくしてしまいましたのでしばらく工事中のままです。(この間、誤ってハードディスクの中身を全部消してしまった・・・。(T-T)) Windows系のページは、取りあえず形にするために結構省略しています。省略したものは、ぼちぼち追加していきます。 |
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