今年も高知へ、よさこい祭と共に海の幸も楽しむ。(2)
高知2日目、ちょっとマニアックな市内観光も・・。

昨年も利用したビジネスホテルでもあり落ち着けるためか爆睡状態、自宅にいるよりしっかり寝ていたかも。

朝食は7時からと言うことで皆さん早めに起きて朝食・・洋風和風のバイキング方式・・おかずの種類も多く一食500円はリーズナブル、私は画像の洋風に。
関西からのKさんが夜行バスで早朝高知に到着しホテルで合流、地元Haさんのワゴン車(毎年お世話になっています)に乗車し高知プチ観光へ・・今回は何を見られるのかな?。

ワゴン車一台に皆さんまとまって乗れるのでワイワイ賑やかに移動できます。

今回案内してくれたのは南国市・・高知空港側にある掩体壕(エンタイゴウ)と言う構造物・・戦時中に航空機を敵の攻撃から守るコンクリート製の格納庫でした。
道路から一段奥まった所に解説の看板が有りました、この近辺に7基有りこの解説看板の直ぐ後ろには2号掩体が見えます。(右画像)

掩体壕の解説看板・・これを読んでいただく方が早いですね。(他力本願モード)
掩体壕の内左画像の7号はご覧のように道路と水路が貫通しています、なので掩体の中を見ることが可能に、右画像・・掩体の中を散策するKさんとFさん、壕には鉄筋も入っているとの事ですが亀裂も入り補強のため鉄骨の柱が立てられています。
壕の内側をストロボを使って撮影したら何かにストロボの光が反射し左の様な画になりました、一見穴がありそこから日の光が差し込んでいるように見えますがたまたまこんな画に。
内側にはコンクリの離形用に使ったと見られるムシロなどの跡が残っています。(右画像)
掩体を横から見るとこんな形に、水田の中にデンとそびえ不思議な風景になります。 同じく後ろから見ると・・尾翼が収まると思われる所に通路の穴が有ります。
ツタの茂った掩体を散策するReさん、出来れば掩体の上にも上って見たかったとか、彼はこの手の構造物散策が好きなのです。

史跡にも指定され今後もその姿を見ることが出来るでしょう、もっともかなり頑丈な作りなので壊して撤去するにもかなりの費用がかかりそうです。

また、後日検索してみたら関東にもあちこちにこの手の壕が残されていることが解りました、でも7基もの壕がまとまって見られるのはここ高知の南国市だけかも知れません。

高知空港近くの南国市掩体郡からまたワゴン車で移動・・着いたのは高知県香南市野市町に有る龍馬歴史館なる所・・坂本龍馬33年間の生涯を蝋人形にて表現してあり時間の流れに沿い26もの場面が設定されていました。(パンフレットより)

ただ大人になってからの坂本龍馬の顔が全てこの表情・・娶った嫁さんと今で言うところの新婚旅行で手を取っている場面もこの固い表情なのですよね・・。
製作時に何か制限が有ったのかなぁ。

各蝋人形は海外で製作された物とか・・。
最後のコーナーには番外編としてこの様な人形も・・よさこい節の歌詞にもある「土佐の高知の播磨屋橋で、坊さん、簪買うを見た・・」
のお坊さんが買った簪を播磨屋橋の側で好きな女性に渡した・・と言う場面でしょうか。

他にも海外の首相など有名人の人形も数多く展示されていました。

蝋人形による龍馬歴史館を離れ昼食を取ったのはちょっと怪しげな雰囲気のお店”ゆず庵”、オムライスが一押しの様で鯨肉のカツがセットになった物をいただく・・。
なるほど美味しかったです、鯨の肉は抱いていたイメージとちょっと違いましたが・・。

しかしこのお店、中に入るとファミリーレストラン風ですが周りに置いてある物がなかなか凄い、トロピカルな雑貨屋さんと思いきや大きな和太鼓が置いてあったりハーレーダビットソンが置いてあったり・・メニューにも”鯨の姿煮”と言う物が、その値段もとんでもない金額、パフェ類も巨大な物が乗っています、実際に注文が有り作られた物が写真で載っていたり。(^^ゞ
ここで残念だったのは土佐弁の辞書を買いそびれた事、他でも手にはいるかと思ったら有りませんでした。

食後のデザート・・では有りませんが踊りの受付にはまだちょっと早いので地元Hさんはこの様なところにも案内してくれました。
高知港に面している漁港・・魚河岸と見られる所に画像のような一角が・・展望デッキにも見えますが津波来襲時には避難所にもなる建物です、その階段を上りきった所に白くそびえる物は・・・。

私達が利用・・愛用している携帯電話の基地局(親局と言われることも)が設置してありました、皆で階段を上がっていくと・・・。
この基地局のアンテナ・・4本セットで使われエレメント・・アンテナの素子が白いのも特徴かな。

基地局のアンテナにここまで近づけたのは展示会での展示品以外では初めてですね、しかも実稼動しているし。

アンテナの素子一本一本にも製造番号が有るのですね。
こちらは基地局の本体、500mWの局になります。

基地局の上に愛用の電話機を乗せて大きさがわかりやすい様に。

携帯電話の基地局より遙かにコンパクトになっています、この中に制御機器と電波のやり取りを行うRF・・高周波回路が納められています。
基地局は見上げることは有ってもこの様な近くから見下げる?事は滅多に出来ません、左の小さな箱は電源の受電部で安全ブレーカーも納められています。
右の画像・・この基地局本体に接続され回線数を増やすのと電波の届きにくい場所をカバーするために設置されている20mW出力の基地局です、灯台もと暗し・・になるため上の基地局が有る直ぐしたのアーケード部分に取り付けられていました・・ちょっと廃なお話になってしまったかな?・・(^^ゞ
受付開始時間も近づき高知市内戻り、宿で身軽な服装に着替えて受け付け会場の小学校へブラブラ移動します。
お祭りも昼間の早い時間帯は子供達のグループが多く見られます、小さいながらもお揃いの衣装を身に付け、可愛く飾られた地方車について鳴子を振っていきます。

しかし昼間の一番暑い盛り・・そんなことは感じさせず小さな手で鳴子をしっかり握り元気よく踊っていきます、小さな頃から慣れ親しみ後のよさこい祭りを支えて行く子供達ですね。
私達が参加するチーム、”市民憲章よさこい鳴子踊り子隊”の受付をする小学校に到着・・・既に4回目となると見慣れた風景になります、いや〜凄い人出です今年は土日と重なったので参加者が多くなることは予想していましたが予想以上・・協賛企業の名前が入った紙製のハッピを着て出発待ち。

今年は雨の心配も無さそうです・・その分暑い、この後踊りの振り付けと練習を行いましたがちょっと動くと大汗でこまめな水分補給が必要に・・。
”市民憲章よさこい鳴子踊り子隊”の地方車、バンドが乗り組んでのライブ演奏になります、毎年ほぼ同じ形で照明もなく今年はスピーカーもちょっと小ぶり・・しかし音を出してみると割れず歪まずいい音が飛んできます、野外コンサートで使われるスピーカーをコンパクトにして積み込んでいるとか、いつもながら音の良さには驚かされます。
屋根が有り日よけにはなりますが狭い荷台での演奏・・風の抜けも期待できず踊る人より暑いでしょうね・・ドラマーの方の姿がそれを現していたりします。
いよいよ出番となりメイン会場の追手筋本部競演場に並びます、演舞場は片側2車線の道路を2本使って各チームが交互に踊っていくのですが普段は片側で足りる市民憲章チームも今年はその2本を同時に使用することに・・それだけ参加者が多かったのです。 自分が踊っている間はとても撮影は出来ないのですが追手筋を踊り終え振り返って一枚、まだまだ踊り子さんが続いてきます。
後で聞いた話ですが市民憲章の地方車から流れる歌に「・・飛び入りOK・・」の歌詞かあり、観客席から団扇をもったおばさんが本当に飛び入りして踊っていたとか。(^^)
しばらく時間調整、休憩をはさみ市民憲章チームが踊る会場では一番長い距離となるアーケード前で出発を待ちます、しかし人数が多すぎてまとめられないため時間が来たら地方車が演奏開始・・音が出ると皆さんサッと列になり遅れもなく踊り出しました。

初めて参加したときはその長さに途中でめげそうになったアーケード・・今では本部競演場と共に下手でも各参加チーム皆さんと同じ場所で鳴子を振れるのが楽しいと感じるようになりました。
市民憲章チームはこの後中央公園の演舞場でも踊りますが時間の都合でそちらはパス・・もう一つのお楽しみへ向かうことにします。
踊りで大汗をかきましたがお店の予約時間の関係で着替えには戻れずそのまま予約してある居酒屋さんへ。
先ずはこれ・・生ビールで乾杯、普段はあまり飲まない私ですがこれはお楽しみの一つになりますね。 お馴染み黒潮・・ならぬ土佐巻きと鯖のお寿司、バッテラとは違いますね、とにかく美味しいです。
高知の海の幸目白押し・・カツオのたたき、カツオのお刺身・・至福の時間が流れていきます・・お料理が運ばれてくるとその料理を皆でカメラに収めるため運んでくる女性の方が「私もカツオのたたきになりたいわぁ・・」とのお話。(^^ゞ
こちらは”チャンバラ貝”と呼ばれていた巻き貝、貝の縁が刃物の用に薄く刀の刃に例えられてこの名前が付いたのかも。
串で中身を引っ張り出すのにちょっとコツが必要で上手くやらないと身が途中で切れてしまいます。
川エビの唐揚げ、四万十川で取れる川エビだとか、とても香ばしく美味しいのですが気をつけてかじらないと細くて固い足が歯茎に刺さります・・。(^^ゞ
左上・・名前は失念しましたが海藻ををこれまた香ばしく揚げた物・・撮影時には既に大半が皆様のお腹の中に・・。
右上は”どろめ”と呼ばれていたシラス・・ジャコの様な魚の食べ物・・”どろめ”とはちょっと変わった名前ですよね。

←・・今回お世話になった居酒屋さん、かなりの料理が出てきてそれなりの金額になるかと思いきや・・リーズナブルなお値段でしっかり高知の海幸色々を楽しむことが出来ました。

お腹も満たされほどよくアルコールも回り、ちょっと疲れた足取りで宿方面へブラブラ向かいます・・その途中で・・。

ホンマチキター・・・ってあのね (^_^;

オビワン・・なら知っていますが。(^^;;;
高知市内の所々で目にするこの茶色い箱・・変圧器が収まっていると思われます、電力線の電柱が無く地下に埋設されているので変圧器がこの様に設置されているのでしょう、そしてその箱に町名が書かれているのですがカタカナで一部は”略称”になっているのでこの様な表示になるのかも。
ホテルではシャワーを浴びてスッキリしてから皆さん一つの部屋に集まって二次会・・と言うか談笑会、関西からのKさんが持参した日本酒を味見したり奥さん手作りのお菓子をいただいたり・・アルコールも回り気持ちの良い疲れもあり後に”船を漕ぎ出す”方も・・高知2日目の夜も更けていきます、明日の予定を打ち合わせて散会・・部屋に戻ったらあっという間に記憶がなくなりました・・。(-_-)゜zzz…

スッキリ目覚めた高知での3日目・・昼過ぎには帰路に着くことになります。

昨日朝と似たような献立に・・。

テーブルの上でドミノ倒し状にに並ぶ皆さん愛用の電話端末・・5人なのにこの数は・・あっ、私一つ出し忘れていた。(^^ゞ
食後は荷物をまとめて皆さんチェックアウト・・ロビーで手続きしていたらもう来年のよさこい時期の予約電話が入っている・・アヒャ〜・・。
既にホテルの前にはHさんのワゴン車が・・案内して頂いたのは「龍馬の生まれたまち記念館」・・こちらは当時の町並みや龍馬の生い立ちなどを模型や人形などで展示してあります、初めて高知にお邪魔したときには「高知県立坂本龍馬記念館」にも見学に行っていますし色々な角度から龍馬を見ることが出来、歴史の苦手な私も楽しめました。
受付から中に入ると”まっことよう来たねぇ・・”とハーフスクリーンに映し出された子供時代の龍馬が土佐弁でお出迎え。
龍馬が子供の頃の町並みを模型と人形で再現、センサーが付いていて人が近づくと当時の雰囲気を再現した音が流れてきます。 これは何処かに入門するときのシーンだったかなぁ。
人形の龍馬の髪型(左画像)がお仲間さんReさんの髪型(右画像)とよく似ているのですよね・・そのボリュームと言いまとめ方と言い・・。(Reさん引っ張り出してスマン(^_^; )

離れ風になっている部屋にレプリカだと思いますが龍馬が来ていたという和服が展示されていました。

皆さん土佐弁カルタでお楽しみ中。
Kさんの座り方が何だか色っぽい・・。(^^)

幕末時代の高知城下町を再現した模型。

この手の模型を見ると・・線路を引きたくなってしまうのですよね・・。
この「龍馬の生まれたまち記念館」の2階は多目的ホールの様になっていて企画展や一般にも催し物場として借りることも出来るとか。

この時は「土佐弁クイズ」というパネルが並んでいました、土佐弁の言葉に対してその意味を表している標準語はどれか・・の様な三択問題、初級から上級まで有り上級になるとホント字幕か通訳が欲しい・・。(^^;

「龍馬の生まれたまち記念館」を出たら天気が怪しくなりポツポツ降り出し急いでHさんのワゴン車へ逃げ込みます。

今年は雨が降らないなぁ・・と思っていたら最後に一時ですがドシャっと来ました、ここに来てKさんの御利益?が・・。

車で移動中雨の中をちょっと形の古い土佐電鉄の車両が通過していきました・・私はその屋根に注目・・「何だあの冷房機器は?」・・車両の型式番号をしっかり確認。(^^ゞ
お昼はうどん・・お店の名前が”ピックうどん”・・そのロゴが何処かのピックと似ていた様な、その伝票にはには”お舌代”の文字・・何だか洒落ていますね。
列車の都合で鉄道組が一番早く高知を離れることになります、お土産は既にお馴染みの所で買ってありますが出発までの時間は高知駅で皆さんとブラブラ過ごします。
そのお土産物コーナー有る2階から表をみたら何やら見たことのある色の車両が・・名古屋鉄道の支線だった路面区間を含む路線が廃止になったとき一部の車両がここ土佐電鉄に譲渡されたことは聞いていましたが昨年は見られず終い・・このタイミングで走ってくるとは・・カメラ片手に1人飛び出します。
走ってきたのは元名古屋鉄道の591形、昭和32年製の車両で私と同い年・・名鉄には3両在籍していましたがこの車両はその中のトップナンバー車、私がビデオで非冷房で運転されていたのを見ていたので当初は”非冷房のまま土佐電鉄に来た・・”と書きましたが土佐電鉄へ譲渡される以前に冷房装置は搭載されていたとその後に名鉄に詳しい友人から聞くことが出来ましたので訂正いたします、後から搭載されたためかちょっとその冷房用機器がごつく感じます、電動機の出力は45KWが2台と今となってはちょっと小さめでしょうか。
また本来は片側3扉でしたが運転席右側の扉が改造により埋められてしまったのが右の画像から解ります、ちょっと塗色が違いますね。
名鉄から来た電車が出発して入れ替わりに到着したのはあの妙な冷房用室外機を屋根上に搭載している土佐電鉄の200形・・暑い中右に左に動き回り撮影しているところをしっかり見られていたようで・・後から”フットワーク良いねぇ”と地元Hさんに突っ込まれてしまいました・・。(^^;;;;

屋根には四角い箱状の冷房室外機が2台、古いタイプの家庭用冷房室外機をそのまま乗せた様な感じに見えます。
左画像はその冷房装置用電源ユニットと思える機器、架線からの直流600Vから交流電源を作るインバーターだと思われます、本来は床下に取り付けられる物なのか屋根にやぐらを組そこに釣り下げられたように取り付けられています、後から冷房改造されたのでこの様な構造になったのでしょうね。
その後私とFさん2人は14時発の岡山行きに乗り込みます、この地上駅の高知駅の利用は今回が最後となりますね。
このホームも見られるのは今年が最後に、もう少し画像を撮影しておけば良かったと思います。 この改札口も今年限り、来年春には高架駅になります、画像左端に見送ってくれている皆さんがいますが2000系気動車加速良すぎ・・乗っている車両が改札口通過するときには結構速度が出ていて画が流れてしまいました。

高速道路が合流すると瀬戸大橋になります。

昨年に続き列車で渡る瀬戸大橋、海が青いです。
四国からの南風が座席の関係で予定より一本早い列車だったため500系のぞみの時間までは1時間以上の待ち時間が・・行きに朝食を食べた駅ナカの喫茶店で冷たい飲み物を飲み出発までは岡山駅ホームをブラブラ。
東京では見られない型式やカラーリングの列車を見物し鉄分補給します、左の画像は187系気動車、2両編成と短いのですがやはり振り子機能を備え俊足を誇ります。
列車は”スーパーいなば”いずれは乗ってみたい型式ですね。

のぞみの入線時間が近づき新幹線ホームへ移動、夕食のお弁当も確保。
今回500系を選んだのは新700系が増備されると入れ替わりに引退するからになります、無くなる前に乗って置こうと・・しかも岡山と新神戸間では300Km/hの最高速度も体験できるし。

私は2度目となる500系のぞみ、
N700系の増備で引退が近づいています。

500系の室内、車体が丸いのでこんな感じに。
ちょっと圧迫感があります。
のぞみに乗車ししばらくはそのスピードと乗り心地を楽しむ・・車内の表示装置に300Kmの表示も見られます、たった30Kmの違いですが速く感じますね、アクティブ台車の効果も有るのか細かい揺れも感じません。
新大阪を出ると他ののぞみと同じく最高速度は270Km/hに抑えられてしまいます、そうなるとこれまた余裕の走りで誠に具合が良い・・車内が落ち着いた所で今回の旅最後となる食事を・・私が選んだのは”豚トコTON”と言うお弁当、ネーミングに負けました(^^;;;;
画像のように2種類の豚肉がご飯が見えない程とことんに盛りつけられています、これがネーミングの元だったのですね、食べるとこれまた美味しく味付けされていて2種類のお肉と味が楽しめます、量も十分で流れる車窓もいつの間にか暗くなり町並みの照明が凄い速度で流れていきます、食後のコーヒーも美味しい・・ホント最近の車販でのコーヒーは車内で販売直前にドリップするとかで美味しくなりました、下手な喫茶店より良いかも。
帰りは列車の遅れなどトラブルもなく500系のぞみも定刻に東京駅に滑り込みます、新幹線ホームから私たちの地元に向かう中央線ホームは東の端とにしの端で離れています、日曜の夜と言っても東京・・まだまだ宵の口なのか人は多いですね。

中央線でも座席にありつけてこの旅も後1時間と少しに・・途中でFさんと分かれ私も乗り換えて23時過ぎに自宅到着・・行きにちょっとハプニングは有りましたが今回も怪我や不調もなくよさこい、海の幸、高知のプチ観光と目一杯楽しめた旅となりました。
かなりアップが遅くなりましたが今回も高知のHさんにはお世話になりっぱなし・・・本当に有り難うございました。

高知の1日目へ