| 参考文献 《文化一般》 Ｇ・ホフステード・岩井紀子・岩井八郎訳『多文化世界』 有斐閣、１９９５年 井上 俊編『現代文化を学ぶ人のために』 世界思想社、１９９３年 池上 淳・山田浩之編『文化経済学を学ぶ人のために』 世界思想社、１９９３年 関本照夫・船曳建夫編『国民文化が生れる時』 リブロポート、１９９４年 《文化人類学》 米山俊直『文化人類学の考え方』講談社、１９６８年 Ｃ・クラックホーン・外山滋比古・金丸由雄訳『文化人類学の世界』 講談社、１９７１年 岡倉登志『「野蛮」の発見』 講談社、１９９０年 米山俊直・谷 泰編『文化人類学を学ぶ人のために』 世界思想社、１９９１年 《国家・社会》 マキアヴェッリ・黒田正利訳『君主論』 岩波書店、１９５９年 ホッブス・永井道雄・宗片邦義訳『リヴァイアサン』 中央公論社、１９７９年 ルソー・桑原武夫・前川貞次郎訳『社会契約論』 岩波書店、１９５４年 ベンサム・山下重一訳『道徳および立法の諸原理序説』 中央公論社、１９７９年 高坂正堯『文明が衰亡するとき』 新潮社、１９８１年 Ｂ・アンダーソン・白石 隆・白石さや訳『想像の共同体』 リブロポート、１９８７年 《知性・アイデンティティ》 Ｗ−Ｊ・オング・桜井直文・林 正寛・糟谷啓介訳『声の文化と文字の文化』 藤原書店、１９ ９１年 鑪 幹八郎『アイデンティティの心理学』 講談社、１９９０年 加地伸行『沈黙の宗教−−儒教』 筑摩書房、１９９４年 Ａ・ド・リベラ・阿部一智・水野潤訳『中世知識人の肖像』 新評論、１９９４年 《女性と文化》 Ｈ・Ｅ・フィッシャー・吉田利子訳『愛はなぜ終わるのか』 草思社、１９９３年 川田靖子『十七世紀フランスのサロン』大修館書店、１９９０年 Ｔ・レゲット『紳士道と武士道』 サイマル出版会、１９７３年 ゴンクール兄弟・鈴木 豊訳『十八世紀の女性』 平凡社、１９９４年 ギー・ブルトン・曾村保信ほか訳『フランスの歴史をつくった女たち』全十巻 中央公論社、１ ９９３年 トップへ
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