2001年度第2回レッスン
今日は先週に引き続きディアンスのリブラソナチネをレッスンした。後、セルシェルが編曲したビートルズのザ・ロング・アンド・ワインディング・ロードをおまけに弾いてみた。今回はレッスン終了後、鎌田さんが来月後半に川口の方で行われるコンサートの為に練習されているバッハのパルティータ第2番全曲やドメニコーニのトルコ風〜(題名忘れ)やソルやコスト、メルツなど古典派の曲を聞かせていただきちょっとしたミニコンサートとなった。凄く得した気分。![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() 前回のレッスンを思い出しながら順に演奏した。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() @右手人差し指と親指で6弦をつまんで6弦のミを出す。 A右手を拳骨の形にしてフレットの上を弦も一緒に叩く。 B続いて右手iでアップダウンのラスゲアード。 C6弦低音シ〜ラをスラー。 D右手親指を手首のスナップを利かして回転させ6弦を叩いて音を出す。 ![]() セルシェルのCDにセルシェル自身によるアレンジが付録としてついていた。テープに録音してユニバーサルミュージック社に送るとセルシェルが審査してくれるらしい。1位になると自分の録音でCD(CD−R)を焼いてくれるというコンテスト。取りあえず1月31日消印まで有効なので申し込むことにした。一応演奏を聴いて頂いたがビートルズ等は自分の感じるまま好きなように弾けば良いということで特に注意は無し。 |