風のささやき

手の届く範囲と思ったその距離が目測違いと気づく蒼ざめ

思えば過信が多い自分です
それぐらい出来るだろうとか
きっと大丈夫だとか
あまり根拠の無い自信で事を始めて

後戻りできないところで
目測をあやまったと
思い知らされることが多々あります

実力をつけてから
事に当たらなければいけないのでしょうが
その努力が足りなかったと
蒼ざめながら知ることが常

こつこつと地道な努力が必要だと
いつも自分に
言い聞かせているつもりなのですが
行動が伴っていないようです