ここのところ、「おちなわ(沖縄)があぶない」と、ことある毎に、沖縄を危惧するShimbo三男。時々寝言でも「おちなわがあぶない」とうなされているのだと言う。さすがは俺の息子だから、強力な予知能力を持っているのかも知れないと考えたShimbo氏。まだまだ言葉が未熟なShimbo三男の言葉を翻訳して、俺が沖縄を救うのだと、心に決めたのだという。
まずは、事情聴取からとShimbo氏。何か一体沖縄に起きるのか。台風か、それ以外の自然災害なのか。まずは手始めに「沖縄が危ないの?」と聞くShimbo氏。
「おちなわはあぶないよ」との答え。「やはり、何かがある」と直感したというShimbo氏。固唾を飲んでその次の言葉を待っていると、ぼそりと「おちなわにいきたいと」との答え。Shimbo三男が沖縄に行けば、何か救えるような事態なのだろうか。とにかく沖縄に行って、沖縄を救う気満々でいるらしい。
しかし、まだ難しい会話はできない赤子。「いくらこのShimboの息子たりとて、まだまだこの父が手助けせん訳にはいくまい」と、内心、自分も沖縄に行く決心を固めたのだという。そうして、その目的を聞いてみたShimbo氏。「沖縄に行って何がしたいの?」と尋ねると、「ぐちけんに会いたい」とのこと。「ぐちけん?」
どうやら、話を聞いていると、元WBA世界ライトフライ級王者、「カンムリワシ」こと、具志堅用高さんに会いたいらしい。そうして、「ワン・ツー」とパンチを繰り出し、「まぼろち(幻)のちだり(左)!」をShimbo氏の顔面に食らわせたのだという。話がだんだん見えなくなってきたShimbo氏。
「君は何なの?」と聞くと「龍神ガナシー」との答え。そうして、突然Shimbo氏から遠ざかったかと思うと、変身のポーズを決めて龍神ガナシーとなって、Shimbo氏の所へ向かって来たのだという。
事情を確認するとどうやら、Shimbo三男は御当地キャラクターである、琉神マブヤーにはまっているとのこと。そうして、沖縄を憂い、沖縄を護ろうとしていたのだ。You tubeでも琉神マブヤーたち眺め、沖縄の平和のために日々頑張るヒーローたちに憧れて止まないのだと言う。
今日も「おちなわにいきたい」と口にする、Shimbo三男。そんなShimbo三男の言葉に、「そんな金どこにある」と本気で怒るShimbo妻。「あいつは、ヒメハブデービルみたいだよな」とハーブたちに語るShimbo氏であった。