風のささやき

Shimbo嫁レポートその1。Shimbo双子は虐殺者。

東京を離れて一カ月以上が経ったというShimbo双子たち。すっかりと秋田の生活になれて、たくましさを増しているのだという。しかし、そんなShimbo双子たちに手を焼くShimbo嫁からとある日、報告が入ったのだという。そこには歪んで行くShimbo双子たちの姿があったのだという。
~以下 Shimbo嫁からのレポート その1~
  子供たちは、秋田で動物実験に目覚めました。それはなめくじに塩をかけるとなぞの液体を出して小さくなるという実験。「何故? 不思議と!」ともだえるなめくじを、目を爛々と輝かせて眺めていました。それ以降、雨の次の日にはなめくじを探し(そして、結構いるんだ、これが!)見つけては、台所から大量の塩(水戸泉が1撒きするほど大量)を持ってきて、かける、かける・・・ 「うわー、小さくなった。メロメロしたの出した~!殺した、殺した!ヒヒヒ」と大喜び。まさにそれはマッド・サイエンストの様子。我が子供ながらゾッとします。背筋が寒くなります。
あと、虫を手で捕まえ、足でつぶすのが大好き。「殺しちゃいけないよ」というと、「どうして?」と聞くので、「虫は何も悪い事をしていないのに、殺したらかわいそうでしょ。」と答えると「だっておもしろいんだもん」と子供らしい答え。やっぱり殺しは人間の本能?このままではきっと、面白いからと私たちもやられます・・・・・。

    さらに「キミたちが面白いから殺すと言われて殺されたらどうよ?いやでしょ?」というと、無視して走り去る。そういう理屈は嫌いらしい・・・。まったく子育ては難しい。なんて教えればいいのやら。
 東京にいる間は虫に触ることを恐れていた子供たちが一カ月でこの様。恐るべき子供の適応能力。そうしてもともと持っていたであろう、残忍さが見事に開花した。冷や汗を流し、ハーブと相談をしたShimbo氏。「もうしばらく、秋田で過ごしていたら」と返事をしたのは言うまでもない。

今回のおまけ

画像

さあ来い、Shimbo双子! この口で天誅を加えてやる!

← エッセイ一覧に戻る