兄弟喧嘩で血の海にね。Shimbo家は修羅場
ここのところ近寄るたびに喧嘩をしているというShimbo双子。もちろん原因はとても些細なことだ。例えば玩具の奪い合い。一人が楽しそうに遊んでいると、もう一人が突っかかって行って「貸して」といいながらその玩具を強奪しようとするのだ。当然抵抗するもう一人。大岡裁きで子供を引っ張り合う母親たちのようだ。客観的に見るとそれは物の貸し借りではなく略奪。一般的にはほぼ犯罪。教育ビデオを見て、「貸して」「はい、どうぞ」を覚えた二人だが、あまりにも浅い理解。「貸して」と言えば、何でも許してもらえると思っているようだ。こうなると「ハイ、二人で仲良くしようね」という親の停戦調停には耳も貸さずに、殴り合いが始まるのだという。アンパンマンから教えてもらったアンパンチで的確に相手の顔面をヒットしあう二人。さらにここのところは、伸びた爪による顔面への引っかき攻撃や、目玉を狙う目潰し、歯形のしっかりとつく噛み付きと、攻撃のバリエーションも増えているのだという。おろおろとその様子を見つめるばかりのShimbo氏たち。もちろん最後はどちらかが大泣きをして戦いは終焉を迎えるのだが、二人の顔には引っ掻き傷などの血が滲んでいるのだという。 この猿と犬よりも仲が悪い二人に心を痛めるShimbo氏。Shimbo双子には毎日のように「右の頬を打たれたら左の頬をも向けなさい」とか「汝の隣人を愛せよ」などと、教え諭しているのだが、喧嘩は日々、激しさを増しているのだという。 そうしてその攻撃の手が、時々は、親にも向けられるようになっているのだという。気に食わないと眼鏡の上から顔を叩き、顎を頭突きで突き上げ、口に手をつっこみ爪を立てる。これに応戦して、Shimbo双子を泣かすShimbo氏たち。 「今はまだ勝てるけど、後、数年したら分からないぜ」とこぼすShimbo氏。Shimbo双子の日々磨かれる格闘技に、戦々恐々としているのだという。「そのうち、誰か死ぬかもね」と真顔でハーブたちに話しているのだという。
今回のおまけ

Shimbo双子? くわばら、くわばら