Shimbo妻、女豹になる。どうせ私は食料よ!
双子を母乳で育てているというShimbo妻。当初は頭が手のひらに入るほど、 小さな二人だったので、両手に二人を抱いて同時授乳をしていたのだという。 その母乳の効果があってか、むくむくと大きくなったShimbo双子。やがて同時 授乳をするShimbo妻の手首やひじがShimbo双子の重さに耐えられなくなり、悲 鳴を上げ始めたのだという。「このままでは疲労骨折になる」と訴えたという Shimbo妻。お前の子供を何とかしろとShimbo氏に訴え「お前の乳を飲ませろ」 と要求していたのだという。 しかし試行錯誤の上、ついには、あたらしい技を編み出したと言うShimbo妻。 それは女豹のポーズで乳を与えること。Shimbo双子を床に寝かしつけると自分 が四つん這いになって乳を与える技だ。これだと手首には負担がかからないの だという。そうして、子供たちも仰向けで自然と眠りにつけるという一石二鳥。 しかし、問題はこのポーズが腰に負担がかかるということ。授乳時間が長くな ると、腰を悪くするという、爆弾ポーズでもあるのだ。 そうしてついには腰を痛め、究極のポーズを編み出したというShimbo妻。自 分の身を横たえて、後は子供たちが、乳に食らいつくというポーズだ。「さあ、 どんと来い!」とShimbo妻が横たわると、それに群がっていくShimbo双子。二 人の重さに、グフッと声を立てるShimbo妻。時々は血しぶきが飛ぶこともある のだという。「ええ、どうせ私は子供たちの餌よ。どんどん乳を吸われて、や せ細って死ねばいいのよ」と子供に身をささげる姿は「母の極み」とShimbo氏 に言わしめたのだという。 夜中も乳を飲み続けるShimbo双子。Shimbo妻は時折は頚動脈を締められて、 意識をなくしていることもあるのだという。 母は偉大だよなとハーブたちに語りかけるShimbo氏。その横で、Shimbo妻は 食料同然に、Shimbo双子にあさられているのだという。
今回のおまけ

そのポーズ、グーよ、Shimbo妻!