Shimbo氏、腰を痛めて、肝臓も。体ぼろぼろで、昼寝で休養
先日、急に腰が痛くなったというShimbo氏。腰になんとなくの違和感を感じていたのだが、その後、机に座れないぐらいに痛み出したのだという。意気地のないShimbo氏。痛みにはからっきり弱く、涙目になって、痛みを訴えていたのだという。「この腰の痛みは尋常じゃない」と皆にアピール。「普段から、皆がShimboのことを大切にすればこんなことにはならなかったはずだ!」と、周りに八つ当たりしていたのだという。
次の日には早速、整形外科を訪れたというShimbo氏。レントゲンをとられたりもしたが、結局さほど悪い症状でもなく、じっと寝ていたら直ったのだという。けれど「俺はいつ爆発するかわからない爆弾を抱えた」とShimbo氏。しばらく続けていた高い高いの特訓にもドクターストップがかかり、中止を余儀なくされたのだという。
それに輪をかけるように、Shimbo氏の健康にアラームがともった。先日受けた、健康診断の評価が返ってきたのだ。なんと結果は今までもらったことのないC評価。いわゆる痛風に関係のある数値と肝臓の悪化を示す数値がでてきたのだ。「もう余命は幾ばくとない」と観念させられたというShimbo氏。それ以来、すっかりと老け込んでは、辞世の句を作ったりしているのだという。Shimbo氏の近頃の口癖は「次の桜が咲く頃まで生きられるかどうか」
先日には、いつの間にか部屋から出て行ったShimbo氏をShimbo妻が探すと、泣きながらテーブルでまだ見ぬ子供たちに遺書をしたためていたのだという。 「馬鹿ジャン」とShimbo妻。「お酒をやめて、適度に運動すればいいのよ」という助言には「それは無理」と断言するShimbo氏。
「妊婦のような、その腹をへっこませれば直るよ」というのがハーブたちのアドバイスだが、「嫁の苦労を知るためにもね、腹は出すね」とShimbo氏。もっぱら昼寝で健康になろうともくろんでいるのだという。不健康路線をまっしぐらに突き進むShimbo氏であった。
今週のおまけ
Shimbo氏、死んじゃ嫌だよ