1998.10
PENTIUM200MHZからPENTIUMU400への乗り換え作業。
当初、電源さえ載せ変えれば(当然要加工)ケースはそのまま使える
見込みで作業開始。
しかしマザーボードが入らないことが判明。電源はなんとか取り付けたが
マザーボードがケースのフレームより大きく、かなりの大改造になるので
あきらめる。
結局ケースまで買い換えることになった。
新規購入品
*マザーボード AX6B
*メモリー128MBX1
*CPU PENU400
*ケース 以前の物(TQ-700MARKU)とまったく同じデザインのATX用(TQ-700MARKV)。
1996年当時の仕様
M/B ・・・・・・GIGABITE GA586-HX
CPU ・・・・・・PENTIUM200MHZ
RAM ・・・・・・32MBX2(後に32MBX4)
HDD ・・・・・・IBM DORS32160S
VIDEO ・・・・・MILLENNIUM 4MB
SCSI ・・・・・AHA2940U
SOUND ・・・・・SB AWE32
CD-ROM・・・・・MITSUMI 4連装8倍速
MO ・・・・・・ FUJITU-230MB-SCSI
FDD・・・・・・ 3MODE
MODEM・・・・・・Supra Express336i
DISPLAY・・・・・MITSUBISHI RD17GU
4連装CDは便利と思ったが、仮想CD-ROMソフトのおかげで不必要になり、
また1年ほどでローディングトラブルが起き、修理に出すとともに普通の12倍速を購入。
半年ごとに1GBづつ大きなHDDを購入。最終的にQUANTUM-QST4320SまでSCSI。
初めてのIDEはIBMDTTA350840.
1998.11
デジカメデータの転送用にPCカードリーダー購入。
1999.9.17
現在のパソコンです。
上から
*12倍速CDROM(SCSI)
*リムーバブルSCSI-HDD
*CD-RW
*FDD
*230MB-MO
*PCカードリーダー
となっています。
ケースはTQ-700で、2つある3.5インチベイの下を削って、内蔵3.5インチベイに
取り付けたPCカードリーダーを露出させています。電源は300Wに変更。
モニターは三菱RD17GU、その下にUPSを置いてる。
M/B ・・・・・・AOPEN AX6B
CPU ・・・・・・PENTIUMU400MHZ 近々PENTIUMV500MHZに交換予定。
RAM ・・・・・・256MB
HDD ・・・・・・IBM-DTTA35084、QUANTUM-QST4320S(リムーバブル)
VIDEO ・・・・・MILLENNIUM G400-DH
SCSI ・・・・・AHA2940U
SOUND ・・・・・SB AWE32
CD-ROM・・・・・PIONER 12倍速SCSI
CD-RW ・・・・・ROCOH MP7060S
MO ・・・・・・ FUJITU-230MB-SCSI
FDD・・・・・・ 3MODE
PC-CARD・・・・RATOC REX5051FV
TA・・・・・・・SUNTAC TS128JXU/DZ
内部はIDE,SCSI,PCカード、FDDのフラットケーブルでいっぱいで、冷却にかなり
支障があったのでPCカード以外はすべてスマートケーブルにした。
もともとはフルSCSIで、3台のHDDを使い分けていたが
IDEがあまりに低価格なので、ついに買ってしまった。そのおかげでフラットケーブル
が増えることになり、風の通り道が狭くなっていた。
内蔵IDE-HDDはスイッチを付けて切り離しできるようにしてあり、これを切ってリムーバブル
に他のOSを入れて、違う環境を作っている。
普段は内蔵IDEにWIN98を、リムーバブルには仮想CD-ROMでゲーム、地図など入れている。
もうこれ以上増設できない所まで来ていて、この次はフルタワーにしないと収まらない。
前面にリムーバブルHDD2台(IDEとSCSI)、CD-RWとDVD(予定)の4台分欲しい。
3.5インチはFDD,MO,PCカードの3台分。
パソコンはほとんどCADとして使っている。
その他ゲーム、、デジカメで撮った写真の整理、最近はMP3で遊んだりしている。
趣味の雑誌のデータベースも作りたいのですが、始めたのは良いのですが2年もほったらかしに
なっている。
1999.9.29
PentiumV500Mhzになりました。
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