オペラ座を眺めつつ行動開始 |
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オットー・ヴァーグナーが作ったカールスプラッツ駅 |
カールスプラッツ駅のすぐ近くのカールス教会ではクリスマス市の片付け中 |
ベルヴェデーレ宮殿の上宮 ベルヴェデーレ宮殿の上宮には、世紀末美術が多く展示されています。 クリムト、エゴン・シーレ、オスカー・ココシュカなど、見ごたえがありました |
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遠くに見える下宮 |
こちらが下宮 下宮では、特別展「グスタフ・クリムトと1908年の美術展」が開催されていました 。 クリムトの「接吻」はこちらに展示してありました。 |
セセッシオン ウィーンの芸術家グループ「分離派」が自ら築いたユーゲンシュティール(アールヌーボー)の至宝といわれる展示館。 ここの地下にクリムトの「ベートーベンフリース」があります。 日本のクリムト展で複製は観た時から本物が観たくって。 |
街はクリスマスのイルミネーション |
昼間みたシュテファン寺院はこんな感じにライトアップ |