’たま’の日々 
 
 

Photo集

こぼれ話

2002/03/16(sat)
「かな」が来た。


2001/04/01(sun)
ミケ猫である。 

「かな」が来た。

2002/3/16

 ●「かな」
 先月、カミさんがテレビで「動物愛護」関連の番組
 (篠原ドッグスクール)を見て、
  犬猫を追加で飼ってみたいと言い出した。
 現状、ウサギ+猫1匹である為、
 これで犬が来たらちょっと面倒見切れないので、
 「たま」の遊び相手として「猫」を申し込んだ。
 
「切れ長で美人の たま」に比べて
 
「目がまん丸で愛嬌がある かな」である。
 どことなく、バットマンに似ている。
 とてもやんちゃで、朝から晩までかけずり回っている。
 やや、うっとうしい。
 あと1年位すれば、落ち着くだろうか。。
 ・・・以下は、当時の模様である。

                     ↑ うっとおしいなぁ。 ↓ ・・・ という表情の たま。 

2002年1月26日(土曜)
 「ぽちタマ会」里親募集に応募していた子猫「カナ」8ヶ月が我が家に来た。
 写真で見たとおりマンガの様な顔をしたとても愛らしい猫である。
 さすがに、すぐは慣れないと思うが
 「たま」に比べると、はるかに人なっつこい感じがする。
 最初の内こそ、テレビの背後に隠れていたが、抱き上げても暴れたりはしない。
 今まで、何匹もの猫と暮らしていたらしいので、社交性も あると思われる。
 問題は、今まで『蝶よ花よ』と育ててきた為
 それでなくとも人(?)見知りする「たま」の方である。
 案の定、何だこの猫は!って感じで、いまだかつて見たこともない
 すごい形相で「うーうー」「ふーふー」威嚇することしきりである。
 どうなる事やら。

1月27日(日曜)
 相変わらず怒りっぱなしである。
 特に、トイレを使う時や寝室に立ち入った時は、領域侵犯の
 意識が強いのか、しっぽが、風船のようにふくらむ。

1月28日(月曜)
 家に帰ると、なにやら様相が変わっている。
 カミさんに聞いてみると、昼間、ちょっとした事件があった模様。
 相変わらず、しっぽをふくらませて「ふーふー」と威嚇する「たま」
 に対し、『いいかげんにしてよ!』ってなもんで、「かな」が
 反撃を試みたらしい。
 ・・・もともと、気弱で臆病な「たま」は、それ以来、
 あたらずさわらずで接しているみたいである。
 早く仲良くなって欲しいという気持ちは強いが、
  こうなってみると、なんとなく、かわいそうな気もする。

ミケ猫である。

top01_purple.gif 

2001/04/01(sun) 

 去年の秋以降、何回か長男に依頼されて面倒を見ているうちに、いつのまにか
「我が家の猫」然として君臨しているのが、「たま」である。
2001.04.02現在は、ごらんの通り、避妊手術(3.28 \40,000)を受けた直後であり、
包帯姿も痛々しいが、いつもは(食が細い事を除けば)きわめて元気な雌猫である。
いつかは、本当の飼い主であるべき長男にひきとってもらう事になる?が、
それまでは我が家の猫としてペット日記で活躍してもらうことにするか。

習性;猫の習性として、人にはべとつかず、家にいつく。・・・と聞いていたのだが
   「たま」は、全くそういう風ではなく、朝から晩まで私のそばから離れない。
   家に帰ると、どんなに夜遅くても、私の足音を聞きつけドアーを開けたときには
   玄関に鎮座し、一声「にゃ〜 ;おかえりなさい。さみしかったわ。」。
   それまでは、三階寝室の私のベッドにて仮眠をとっているにもかかわらず・・である。
   トイレや風呂に、はいれば入ったで、入り口で「にゃ〜 :どこいったの?」
   食事時は、食卓上にすわり、食事の間中、私の方を憂いのある瞳で見つめてくる。
   夜10時を超えると、「にゃ〜 ;もう眠いわ。早く一緒に寝ましょ。」

   えさをあげるのはカミさんなので彼女にもなついてよいはずなのに、そういう事は
   無関係で、ただ単に好き嫌いで行動しているみたいである。
   嘆くはカミさんである。

 


【こぼれ話】

@ 2001年、年が明けてまもなく、今考えても滅茶苦茶な忙しさに襲われ、毎日家に帰るのもままならない日々が続いた。
 ・・・とはいっても、毎日徹夜する訳にもいかず、少なくとも1日おきには帰るよう心がけていた私であったが、
 ついに、会社で2泊の日が来てしまった。

 いつも玄関先で出迎えることになっている「たま」は、いつまでたっても帰ってこない主人を待ちあぐね、寝室のベッドで
 朝を迎えること、2日・・・・。    やってくれたよ!!
 いつも行儀がよく、専用トイレでしか、したことのない●を、これ見よがしにベッドの真ん中に落としていたのだ。
 疲れ果てて帰って来た私を待っていたのは、 「ふん。 なによ 今頃帰ってきてさ!」 という冷たい「たま」のまなざしであった。

 あぁ、ふんだりけったりとは、この事だ。
 

A 「かな」への牽制がなくなりかけた頃のとある夜、我々は3階の寝室のベッドでテレビを見ていた。
 当然のように「たま」も一緒にテレビを見ていた。 おだやかで平和なひとときであった。

 ・・と、突然、階下からすさまじい物音をたて、一陣の黒い魔物が駆け上がってきた。
 その魔物は、シャカシャカという奇妙な音を立てながら室内を一直線に横切り、あっけにとられている我々を
 よそ目に、いつまでも(?)室内をかけずり回っていた。
(実は一瞬の出来事なのだろうが・・) 
 その時だ! 「たま」は、気も狂わんばかりに「黒い魔物」の恐怖におびえ、開けていたアップライトから屋根に飛び出て
 あっという間に、ナント、隣の家の屋根にまで飛び移ってしまったのだ。
 それからは、いくら呼びかけようが口笛を吹こうが「たま」は帰ってこなかった。

 ・・・おわかりであろうが、「黒い魔物」は「かな」であり、その「かな」はというと、ビニール袋に頭をつっこみ抜け出せなくなり
 一種の錯乱状態に陥り、前も見えないまま一目散に我々に助けを請いに来た訳だったのだ。 
(きっと !? 
 これが、「たま」には、まさに天変地異。 未曾有の出来事だったのだ! (^o^)

 本当に臆病な「たま」である。

 
・・その後、「たま」は玄関(もちろん1階)で保護されたのをお伝えしておく。
 


 top01_purple.gif

 arrow40_B.gif