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時事旋(じじせん)
‖1999/7/29(木)午前(am)00時↓→‖共産主義における人類一致
革命はすでに世界において、人類一致によって世界規模で計画される時代と成り、二十年後、数日の共産主義革命中に全国家は民主主義国と成り(完全民主主義革命<かんぜんみんしゅしゅぎかくめい>)、二、三ヵ国が社会主義革命を達成する。これは人類全員参加である。
‖1999/7/29(木)午前(am)00時←↑‖
‖1999/7/6(火)午後(Pm)11時↓→‖
資本主義社会から社会主義社会への移行的量による質的変化への労働者による実践
政治における民主主義経済における資本主義哲学における相対主義は選挙の量による質的変化によって民主主義は共産主義へと労働と賃金および休暇および譲渡の交換の量による質的変化によって資本主義は社会主義へとみっつにわけて定義することの量による質的変化によって相対主義は全対主義へと移行する。
‖1999/7/6(火)午後(Pm)11時←↑‖
‖1999/6/30(水)午前(am)3時・NO.2↓→‖
なぜロシアはレーニン以降絶対主義に以降したか。
共産党といえども労働と賃金の交換はおこなわれており、そこに資本家と労働者は混在する。レーニンが最後に力をいれたのは組合であった。共産党といえども組合は必要である。共産党の出版物を出版する出版社といえども組合は必要である。共産党の印刷物を印刷する印刷所といえども組合は必要である。マルクスとエンゲルスおよびレーニンの意志をつらぬきとおす労働組合が共産党における労働者には必要である。絶対勢力および他資本勢力および日和見勢力の反共攻撃には共産党における資本家と一致してこの危機をこえる労働者も、共産主義者たる参画を実践することが労働者の労働を生かす。まずは自己選択可能休暇年三十日(どにちふくまず夏休みなどの季節休<きせつきゅう>もふくまず育児休暇もふくまず)・週休二日・一日八時間労働(絶対・資本則<しほんそく>残業打破)の確保、賃金闘争、たえまない労働者による労働物の労働者への譲渡率の上昇を共産党労働組合は目標とすべきである。
‖1999/6/30(水)午前(am)3時・NO.2←↑‖
‖1999/6/30(水)午前(am)3時・NO.1↓→‖
国旗は日の丸か国歌は君が代か国名は日本か。
対立物の高い段階での統一はみっつ(三)にすることであり、それによって絶対は相対と全対(ぜんつい)のもとにおいて一面を成(な)して絶対の絶対たる否定の否定される(内と外の循環×3=量による質的変化=螺旋段階<らせんだんかい>)。みっつである時点でそれはひとつではなく、絶対ではないが絶対は相対の全対に消えずに生かされる。国旗は国歌は国名はみっつ必要である。
‖1999/6/30(水)午前(am)3時・NO.1←↑‖
‖1999/6/26(土)午後(Pm)23時↓→‖
いじめ、受験競争、学級崩壊を子供達はどうたたかうか。
いじめ受験競争学級崩壊をたたかうのは教師ではない、親ではない子供達である。これらのマイナスを打破するのは子供達自身である。空想的社会主義者が労働者自身が資本主義社会を革命する存在だととらえられなかったように、いまの親や教師は子供達をとらえる。学校を変える主体は子供達である。学校を変えるのはわたしではない、学生である。わたしたちは主人公たる子供達に協力する脇役にすぎない。
‖1999/6/26(土)午後(Pm)23時←↑‖
‖1999/6/26(土)午前(am)1時↓→‖
レーニンがなしたこと、スターリンがなしたこと、これからなすこと。
レーニンがなしたロシア皇帝の打破、ロシアにおける民主主義の獲得、自然経済から市場経済への移行(資本主義社会への発芽)。スターリンがおこなった絶対主義の復活。市場経済の圧迫、権力者層のぜいたくな生活はスターリン以降の執政による。ペレストロイカは絶対主義による自己内における改革であり、それは民主主義であろうか。民主主義は市民がおこなうものである。レーニンのソレンとスターリンのニセソレンとは同じものであろうか。ならばそれをあわせるのは社会主義にほかならない。絶対主義と相対主義(経済における資本主義)をあわせるのは、社会主義にほかならない。市場経済をこえる計画経済とは、労働対価物が賃金(絶対)だけの経済から、休暇とあげること、譲渡を中心とする旋産(せんさん)に農業は終わりはじめる。
‖1999/6/26(土)午前(am)1時←↑‖
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