原注:MS-DOS/MS-Windows用のDJGPPツールによってビルドされたGDBは、 このオペレーション・モードをサポートしてはいますが、 デバッグ対象が実行中はイベント・ループはサスペンドされています。
原注:`b'はフォーマット文字として使用できません。
フォーマット文字はx
コマンドでも共通して使用されますが、
x
コマンドでは、
`b'はbyteの省略形として使用されているためです。
メモリの調査
を参照してください。
原注:これは、
スタックがメモリの下位方向に伸長するマシン
(最近のほとんどのマシンがそうです)
上において、
スタックから1ワードを取り除く方法です。
これは、
最下位のスタック・フレームが選択されていることを想定しています。
これ以外のスタック・フレームが選択されているときには、
$sp
に値を設定することは許されません。
マシン・アーキテクチャに依存することなくスタックからフレーム全体を取り除くには、
return
を使用します。
関数からの復帰
を参照してください。
原注:プロシージャ・コールが例えば式の中で使われている場合は、 このプロシージャの呼び出しにともなうすべての副作用が発生します。 これは、 注意せずに使うと混乱をもたらす可能性があります。
訳注:その型(ポインタ)の指す実体
訳注:原文ではargthreadidとなっていますが、 おそらくargthreadの誤りであると思われます。
訳注:原文ではここに threadid (eight hex digits) という記述がありますが、 無意味なので削除しました。
原注:他のサービスによって使用されているポート番号を選択すると、
gdbserver
はエラー・メッセージを出力して終了します。
訳注:原文ではここに es1800とrombugの2つのターゲットに関する記述がありますが、 rombugのほうは無意味と思われるので削除しました。
原注:DOS/Windowsシステムでは、
HOME
環境変数の指すディレクトリがホーム・ディレクトリです。
訳注:GNU Emacs 19 マニュアル(星雲社)の「ニューメリック引数」、 GNU Emacs マニュアル(共立出版)の「数引数」に、 日本語訳があります。
訳注:pre-
やpost-
の付かない注釈
訳注:GDB/MI帯域外レコード参照
訳注:GDB/MI帯域外レコード参照
訳注:変数の型に応じて自動的に選択されるデフォルトのフォーマット
訳注:下記の例における111や222
訳注:プログラム・カウンタ
訳注:この日本語の翻訳マニュアルへの改善提案は、 ki@home.email.ne.jpに送ってください。
訳注:この日本語の翻訳マニュアルのバグは、 日本語(か英語)で、 ki@home.email.ne.jpに報告してください。
訳注:最後にキルされたテキストを再挿入すること
訳注: ベル音を鳴らす代わりに、 画面表示をフラッシュさせることを表わしています。
訳注:空白(スペース)、 水平タブ、 改行、 垂直タブ、 フォーム・フィード
原注:バージョン5.0では`gdb-5.0/gdb/refcard.ps'です。
原注:バージョン5.0よりさらに新しいGDBを持っている場合には、 ソースの中に含まれる`README'ファイルを参照してください。 このマニュアルの出版後、 インストール手順が改善されていることがあるかもしれません。
This document was generated on January, 8 2002 using texi2html 1.57.