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16 mm f 2.8 Fisheye
いちばんお気に入りのレンズ。これが Nikon を使うようになったきっかけとなった。対角
180 度の画角で、ベルサイユ宮殿の天井などは全面が入ってしまう。人などに近寄ればセンター付近はゆがみが少なく、それなりに撮影できる。とにかく画角が面白いんです。 |
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AF DX Fisheye ED 10.5 mm F 2.8 G ( 2004 年 04 月 07 日購入 )
デジカメ専用の対角 180 度レンズで、これが発売されて D70 の購入を決めました。D70 で撮ってみましたが、今まで使用していたフィルムカメラ 16 mm と画角が同じなので新鮮味はありませんね。WCAB 写真ページ09、 Gallery に撮影画像があります。 |
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20-35 mm f 2.8 D
f 2.8 ズームシリーズの広角版。非常に高価な玄人向けで、私にはその真髄を発揮させることはできません・・・。スナップを高度に撮れる人向けのスーパーレンズなのでしょう。f
2.8 ズームシリーズの 3 本は重いけどマニア向けのとてもよいレンズと思っています。 |
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35-70 mm f 2.8 D
f 2.8 ズームシリーズの標準版。まあまあ明るくて良いのですが、重たくてズーム範囲が狭いので、ついつい 24-120 mm f 3.5-5.6 を持っていってしまいます。けれどもボケの利いた一発を撮るにはやはりこれでないとねぇ・・・。 |
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Af 80-200 f 2.8 D
f 2.8 ズームシリーズの望遠版。運動会などで非常に良いのですが、重たいし下に向けるとズームリングが勝手に動いてしまいます。ニュータイプには三脚座が付いていたりして良いのですが、買い換えるわけにもいかずそのまま使ってます。デジ一眼に使用すれば
120 mm 〜 300 mm!相当のスーパーズームですね。 |
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28-80 mm f 3.5-5.6 D
山用の軽量安価レンズ。重いレンズを何本も持っていけないからこれを持っていくのだが、そうすると記録写真程度にしかならんのよね。やっぱり。 |
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45mm f 2.8 D
詳しくは調べていないのだが、コンタックスの Tessar と同じ設計なのだろうか・・・。薄いコンパクトなレンズは一眼レフがコンパクトカメラのようになる。AF
ではないので、撮影時にカメラの原点を思い出させてくれ、お散歩時につけていけば、シャッターを切るたびに緊張感があって楽しいレンズ。 |
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Af 50 mm f 1.4 D
昔の標準レンズですが、私は今でも標準レンズと思っています。やはり明るさとボケはいざというときに大活躍。F4s
とかの重たいカメラに装着すると、室内でもフラッシュ無しでけっこう撮影できます。 |
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Af Macro 200 mm f 4 D
超シャープな硬い写真を撮りたくて使っていたのだが、暗いし被写体も限られるのであまり活用できなかった。被写界深度が狭いので、厚みのある被写体は難しい。 |
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おもしろレンズキットその 1 20 mm f 8
3 本セットになっているキットなのだが、安価な入門用のようなレンズ。黒地に黄色文字のラベルは何と紙のシール!。ケースに出し入れしただけで少し角がめくれたようになってしまった。 |
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おもしろレンズキットその 2 Soft 90mm & 180 mm
説明書が出てこないので詳細が不明だが、前後を入れ替えることで Soft 90
mm と 180 mm の 2 種類のレンズとして使えるものだと思う。 |
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おもしろレンズキットその 3 400 mm f ??
説明書がないのでよくわからない変なレンズ。 |
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Af DC 105 mm f 2 D
被写体前後のボケ味を調節できるレンズ。ポートレートに最適と思うのだが、あまり人を集中的に撮影しないので、使いこなせていない。 |
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AF 24-120 mm f 3.5-5.6 D
標準レンズとして持ち歩いていたのだが、重い割には暗いのが欠点。もちろん広角から
120 mm まで撮影できるのはとても良いのですが・・・。 |
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Af macro 70-180 f 4.5-5.6 D
ちょっと重たいし暗いのですが、高山植物の撮影には最適なレンズ。延長ケーブルをつけたフラッシュを使用して撮影するととても良い感じで撮影できました。もちろん遠景撮影にも使用できます。 |
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