お気に入りのCDのご紹介
1997年 1月の一枚
モーツァルト
歌劇「フィガロの結婚」K.486
ショルティ(指揮) ロンドンフィルハーモニー管弦楽団
トーマス・アレン(伯爵):キリ・テ・カナワ(伯爵夫人):ルチア・ポップ(スザンナ): サミュエル・レイミー(フィガロ):フレデリカ・フォン・シュターデ(ケルビーノ)
このなかでのお気に入りは第2幕のケルビーノ「恋はどんなものか」です。
兎に角、オペラほど贅沢な品物はありません。 時間をつっくてもっとゆくりと楽しみたいと思っています。
モーツァルトのオペラを聴きましょう。