競輪一発勝負
大宮FT 一般 07R 2014年12月26日
△ | 1 | 坂本亮馬 | 福岡 | 90期 | 自在 |
| 2 | 小沼良 | 埼玉 | 68期 | 差脚 |
注 | 3 | 大西健士 | 神奈川 | 88期 | 差脚 |
| 4 | 高鍋邦彰 | 福岡 | 95期 | 逃捲 |
○ | 5 | 今井裕介 | 茨城 | 93期 | 逃捲 |
◎ | 6 | 太田真一 | 埼玉 | 75期 | 差脚 |
| 7 | 松江健一 | 静岡 | 72期 | 差脚 |
| 8 | 岡本大嗣 | 東京 | 88期 | 自在 |
▲ | 9 | 増田鉄男 | 徳島 | 74期 | 差脚 |
高鍋が先行し坂本が優位も、外から今井が強襲して捕える。
今井−坂本−大西の車連(5-1)は3,900円、三連単(5-1-3)は20,970円で外強車券でした。
埼玉コンビの小沼と太田は別れての競争となった。
埼京ラインで東京の岡本と埼玉の小沼、関東ラインで茨城の今井と埼玉の太田で。埼玉コンビは別線となった。
南関ラインは神奈川の大西に静岡の松江、西京ラインは福岡コンビで高鍋に坂本で徳島の増田が追走する。
並びは、高鍋−坂本−増田、大西−松江、岡本−小沼、今井−太田、と想定した。
先行は高鍋であろう、坂本が番手捲りから抜け出す策で人気になる。今井の捲りが決まるのは坂本の出鼻をくじいた時であろう。
機関車不在の南関ラインも隙を狙って割り込む。
狙い目は、太田から今井の折り返し、坂本の絡みだ。
太田=今井(6=5)、太田−坂本(6-1)、坂本−増田(1-9)の4点で勝負する。