競輪一発勝負
佐世保記念 決勝 12R 2014年12月23日
▲ | 1 | 金子貴志 | 愛知 | 75期 | 逃捲 |
◎ | 2 | 井上昌己 | 長崎 | 86期 | 自在 |
| 3 | 後閑信一 | 東京 | 65期 | 差脚 |
| 4 | 荒井崇博 | 佐賀 | 82期 | 逃捲 |
△ | 5 | 新田祐太 | 福島 | 90期 | 逃捲 |
| 6 | 布居寛幸 | 和歌山 | 72期 | 差脚 |
○ | 7 | 中川誠一郎 | 熊本 | 85期 | 自在 |
| 8 | 桐山敬太郎 | 神奈川 | 88期 | 逃捲 |
× | 9 | 菅原晃 | 大分 | 85期 | 逃捲 |
中川が先行、番手井上が地元記念完全優勝を飾る。
井上−後閑−菅原の車連(2-3)は4,140円、三連単(2-3-9)は23,210円で番手車券でした。
地元ホームバンクの井上が完全優勝を目指す。
九州勢は優勝競争と同様に中川に井上で菅原と荒井が追走する。
新田には中部近畿勢の金子と布居がマークする。後閑は桐山しだいで基本は自力勝負だ。
並びは、中川−井上−菅原−荒井、桐山、−後閑、新田−金子−布居、と想定した。
井上が@@@と地元の声援を受けて期待に応えている、ここも中川の番手から抜け出しを狙い優勝が濃厚だ。
別線は新田に中部近畿で連携が幸いするのか決め兼ねる。伏せ兵は桐山と後閑のワンチャンスだ。
狙い目は、井上から中川と菅原で、新田の絡みを押さえる。
井上−中川(2-7)、井上−菅原(2-9)、井上−新田(2-5)、新田−金子(5-1)の4点で勝負する。