競輪一発勝負



広島記念 優秀 12R 2014年12月14日

小松崎大地福島 99期逃捲
 福田知也 神奈川88期自在
 後閑信一 東京 65期差脚
池田良 広島 91期自在
神山雄一郎栃木 61期差脚
 濱田浩司 愛媛 81期逃捲
武田豊樹 茨城 88期逃捲
 小川勇介 福岡 90期逃捲
成田和也 福島 88期自在

小松崎が先行し、、武田が早めに巻き返して関東ライン上位独占。

神山−武田−後閑の車連(5-7)は350円、三連単(5-7-3)は770円で栃茨車券でした。


関東ラインが強力だが、濱田マークの池田にもチャンスはあるか。

 北日本勢は福島コンビで小松崎に成田で神奈川の福田が追走する。 関東勢は初日と同様に武田と神山に後閑と並びとなる。中四国勢は愛媛の濱田に地元ホームバンクの池田がマークする。 福岡の小川は初日同様に気楽に単騎で挑む。
 並びは、武田−神山−後閑、小松崎−成田−福田、濱田−池田、小川、と想定した。 先行は小松崎と思われるが、ここは武田が主導権を握って一気に逃げるのではないだろうか。 敵なしで一本棒となり、直線で神山が交わす。濱田も地元ホームの池田の為に思い切った先行策もあるのか。
 狙い目は、神山から武田の折り返し、成田の絡みを押さえる。

神山=武田(5=7)、神山−成田(5-9)、成田−小松崎(9-1)の4点で勝負する。